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[GBA]K-1ポケットグランプリ2 FULL SOUND TRACK
2002年11月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「K-1ポケットグランプリ2」の全曲集です。
2002年の3月に発売された「K-1 ポケットグランプリ」の続編。アーネスト・ホーストやジェロム・レ・バンナ、マイク・ベルナルドなどのK-1戦士たちが、可愛らしい3頭身のキャラクタになって登場。試合は1対1で戦い、様々な技を使って相手の体力を“0”にすれば勝利となる。
今作では、選手たちの技にいろいろなエフェクトを追加。レイ・セフォーの「ブーメランフック」や、アレクセイ・イグナショフの「ニーキック」など、それぞれの選手の得意技を出すと、黒豹やサソリ、オオカミ、ロケットなどの演出が現われて大ダメージを与えることができる。また、前作よりもアニメパターンが大幅に増やされているため、より滑らかな動きで楽しめるという。
プレーヤーが自由にエディットできるオリジナル選手も追加されている。「空手」、「ボクシング」、「ムエタイ」のなかからプレイスタイルを選び、自由にパラメータを増やして選手を育てていく。作った選手を使っていろいろなモードで遊べばポイントが手に入り、そのポイントでパラメータを増やしたり技を取得することができる。
前作に登場した14人の選手に加え、今回はマーク・ハント、中迫剛、レミー・ボンヤスキー選手を追加。それぞれの特徴を押さえたコミカルなキャラクタになっており、得意技も再現されている。
ゲームモードは、K-1グランプリの王者を目指す「グランプリモード」、自由に対戦相手を指名して戦う「スーパーファイトモード」、8人の選手がトーナメント形式で戦う「トーナメントモード」などを用意。通信ケーブルを使って対戦を行なったり、「トレーニングモード」で技の練習をすることもできる。
(C) 2002 KONAMI & Konami Computer Entertainment Osaka
(C) K-1 2002
[GBA]K-1ポケットグランプリ FULL SOUND TRACK
2002年3月14日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「K-1ポケットグランプリ」の全曲集です。
「ボタンの反応が良く、キビキビ戦える。キャラのデフォルメ具合もいい」「選手はデフォルメだが描き込みが細かく、特徴を捉えている。」「ダウンを狙ったり攻撃の隙を突いたりいろいろと工夫して戦える」「スピーディーで爽快。ただボリューム感がイマイチ」(ファミ通レビューより)
【DTM】新・ボクらの太陽-逆襲のサバタ-「ヴァナルガンド -Re: remix-」
新ボクらの太陽よりヴァナルガンド戦で流れるBGMを再度アレンジしました。
[GBA]あしたのジョー まっ赤に燃え上がれ! FULL SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は、原作:高森朝雄(梶原一騎)・作画:ちばてつやによる日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。
『週刊少年マガジン』(講談社)に、1968年1月1日号(発売日は1967年12月15日)から1973年5月13日号にかけて連載された。2010年12月時点で単行本累計発行部数は2500万部を突破している。
約10年の間隔を置いて2つのテレビアニメ版が制作された(元請制作会社や放映ネット局は異なる)。最初の作品は原作の途中まで、2本目が途中から結末までを映像化した(途中重複する内容がある)。メインスタッフは両作ともほぼ同じメンバーで制作されている。
第1期は1970年4月1日 - 1971年9月29日、毎週水曜19時 - 19時30分、フジテレビ系放映(全79話)。
第2期は1980年10月13日〜1981年8月31日、毎週月曜日19時〜19時30分、日本テレビ系放映(全47話)。日本テレビ系アニメとして初めて全話ステレオ放送された作品である。
2003年12月4日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「あしたのジョー 真っ赤に燃え上がれ!」の全曲集です。
【DTM】続・ボクらの太陽-太陽少年ジャンゴ-「シェードマン」
続ボクらの太陽より、シェードマン戦で流れるBGMをアレンジしました。
【DTM】続・ボクらの太陽-太陽少年ジャンゴ-「ダーイン・その1」
続ボクらの太陽より、ダーイン戦前半で流れるBGMをアレンジしました。
[GBA]プロ麻雀「兵」GBA FULL SOUND TRACK
2005年8月11日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「プロ麻雀「兵」GBA」の全曲集です。
カルチャーブレーンの麻雀ゲームシリーズのゲームボーイアドバンス版。
「元々ゲームを盛り上げるために少なからず確率操作の匂いはあったが、今回は逆に確率操作が全てと言えるような麻雀もどきの屑ゲーム。リーチをかけた敵の当たり牌が差し込まれてロンされるのはもちろんの事、こちらの不要牌を狙った単騎リーチばかりかけられて麻雀をやっている気がしなくなる。」(アマゾンレビューより)
【DTM】新・ボクらの太陽-逆襲のサバタ-「烈風」
新ボクらの太陽より呪われた海岸でのバイクレース時に流れるBGMをアレンジしました。
【DTM】新・ボクらの太陽-逆襲のサバタ-「雄風」
新ボクらの太陽より冷酷なる凍土でのバイクレース時に流れるBGMをアレンジしました。
【DTM】新・ボクらの太陽-逆襲のサバタ-「あきらめない心~太陽を求めて」
最後の流れ好きすぎるので2曲耳コピしてドッキングしました。普段よりはアレンジ強めですがよかったらどうぞ。
【作業用BGM】千年家族 音楽集【GBA】
ソフトの内蔵電池が切れるとサウンドテストにすら行けなくなる仕様だったので作りました。
投稿者コメントで曲の頭出しができます
YouTube版→ https://youtu.be/X6Vqg5nl4kI
GBA(2005年3月10日発売)https://www.nintendo.co.jp/n08/bkaj/index.html
WiiU(2016年6月8日発売)https://www.nintendo.co.jp/titles/20010000018187
開発元:インディーズゼロ
発売元:任天堂
[GBA]探偵学園Q 究極トリックに挑め!(DETECTIVE SCHOOL Q CHALLNGE TO THE ULTIMATE TRICK) FULL SOUND TRACK
2004年3月4日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「探偵学園Q 究極トリックに挑め!」の全曲集です。
TVアニメ版は2003年4月15日から2004年3月20日までTBS系列で放送された。全45話。
2003年9月9日まではTBS系列全国ネットで、火曜日18時55分から19時24分の放送枠だったが10月から土曜日17時30分枠に移動したが、移動した枠がローカルセールス枠だったため一部地域を除いて放送続行局の中でも静岡放送などでは深夜ローカル枠に移動となった。最終回はアニメオリジナルの結末で終了した。本作以降、2016年4月に開始した『カミワザ・ワンダ』まで12年半の間、TBS制作による全国ネットアニメは存在しない。なお、2007年4月以降の毎日放送および中部日本放送単独もしくは両局共同制作作品に関しては、TBSへ逆ネットする際も16:9フルサイズ放送(一部はハイビジョン制作)となっている。
探偵学園Qが再びゲームボーイアドバンスに登場。前作 「探偵学園Q 名探偵はキミだ!」 で好評だった「ヒラメキシステム」は今回も健在!さらに、犯人との駆け引き、DDSの新しいの仲間、事件とリンクしたミニゲーム、演出面の強化など見どころ満載の、よりパワーアップした続編が登場するぞ!
[GBA]探偵学園Q 名探偵はキミだ!(DETECTIVE SCHOOL Q)FULL SOUND TRACK
2003年9月18日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「探偵学園Q 名探偵はキミだ!」の全曲集です。
2003年4月15日から2004年3月20日までTBS系列で放送された。全45話。2003年9月9日まではTBS系列全国ネットで、火曜日18時55分から19時24分の放送枠だったが、10月から土曜日17時30分枠に移動したが、移動した枠がローカルセールス枠だった。また、放送続行局の中でも静岡放送などでは深夜ローカル枠に移動となった。(一部地域を除く)最終回はアニメオリジナルの結末で終了した。本作以降、2016年4月に開始した『カミワザ・ワンダ』まで12年半の間、TBS制作による全国ネットアニメは存在しない。
TVアニメでも大人気の「探偵学園Q」が、今までにない本格的ミステリーアドベンチャーとしてゲーム化!キミは主人公となって難事件を解決にみちびくことができるか?
探偵学園Qクラスの学生キュウとなり、仲間と協力して事件を解決しよう。調査して気になった事柄を探偵手帳に記録していき、それをヒントに謎を解くのだ。予約特典はDDSシルバー学生証、初回特典はDDSバッジが付いていました。
【DTM】続・ボクらの太陽~太陽少年ジャンゴ~「ドゥラスロール」
続ボクらの太陽より、ドゥラスロール戦をオーケストラ風にしました。理論とかさっぱりなのであくまでオーケストラ風です。
[GBA]Get Ride! アムドライバー -閃光のヒーロー誕生!-&-出撃!バトルパーティー- FULL SOUND TRACK
『Get Ride! アムドライバー』(ゲットライド アムドライバー)は、2004年4月5日から2005年3月28日までテレビ東京系で放送されていたスタジオディーン制作のアニメおよび、コナミから販売されていた番組の玩具シリーズの名称である。『月刊コロコロコミック』で漫画版も連載された。NASはこれまでに漫画やゲームなどの原作が存在する作品の制作実績しかなく、本作は同社としても初の完全オリジナル作品となる。様々な企画検討の結果、ロボット物ではなくパワードスーツを着た人間がメカに搭乗し、変形・合体することで人がメカを“着込む”コンセプトを持った等身大ヒーローとして展開されることとなった。世界観も、未知なる敵から都市社会を守る為にヒーローが職業化された近未来となり、新人としてデビューした主人公ジェナスのサクセス・ストーリーとして描かれることとなった。しかし、中盤においてアムドライバーとバグシーンの戦いが政治家のプロパガンダに基づくマッチポンプだったことが明らかになり、それまで単一の組織だったアムドライバーが3勢力に分かれて戦争を行うようになる。物語はヒーローの存在意義に焦点が当てられ深みを増すようになっていく。放送開始前に『TVチャンピオン』を始めとするADK枠買い切り番組にて、「僕らの問題作が、始まる」というキャッチコピーの予告CMが放送された。2004年7月22日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「Get Ride! アムドライバー -閃光のヒーロー誕生!-」と、2004年12月16日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたGBA用第2弾「出撃!バトルパーティー」の全曲集です。
[GBA]はめパネ 東京ミュウミュウ FULL SOUND TRACK
講談社の月刊少女漫画雑誌『なかよし』で2000年9月号から2003年2月号まで連載され、続編の『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』は、2003年4月号から2004年2月号まで同誌で連載された。なお、「なかよしなつやすみランド」(なかよし2000年8月号増刊、講談社)で、予告編的な読みきりが掲載されていた。『美少女戦士セーラームーン』の流れを汲む、5人で戦う美少女戦隊ものの作品である。また、環境問題もテーマに入っており、人間社会における自然破壊やゴミに対する環境破壊や汚染などが要素に含まれていて人類がいかに「環境」について考えるべきかを一つのテーマとしている。2019年にはキャラクターを男性に置き換えた『東京ミュウミュウ オーレ!』の連載が『なかよし』の2020年1月号から開始される。こちらは作者は青月まどかになっている。また、プロジェクトの一環としてスペシャル前後編である『2020 り・たーん♡』が掲載される。本作は征海未亜(現・征海美亜)の読み切り作品『Tokyo黒猫娘』がベースになっているが、本作の原作スタッフは『東京ミュウミュウ』(第1部に相当)及び『2020 り・たーん♡』が原案:講談社・シナリオ:吉田玲子・まんが:征海未亜(『2020 り・たーん♡』はまんが:征海美亜)。ただし、原案のクレジットはアニメ化決定前後からつけられる様になった。『東京ミュウミュウあ・ら・もーど』(第2部に相当)及び『ぷちみゅうみゅう』(番外編)は原案:講談社・まんが:征海未亜。『東京ミュウミュウ オーレ!』は原案:講談社・まんが:青月まどか。『東京ミュウミュウ』の名は、主人公である桃宮いちごがメディアに問われて、とっさに思い付いた5人のチーム名である。テレビ愛知製作、テレビ東京系列で2002年4月6日から2003年3月29日まで放送された。全52話。男児向け作品が主体であったテレビ愛知土曜8:00枠で初の女児向け作品として放送。物語前半でのオープニングの冒頭ナレーションでは、シリアスな雰囲気で触れ込まれているが、物語中盤以降は主人公・いちごによる語り手で触れ込まれている。原作にないアニメオリジナルエピソードが多く、最終回エピローグでは、新たな敵との戦いに身を投じるが、原作第2部との繋がりは語られていない。2002年7月11日にタカラから発売されたゲームボーイアドバンス用パズルゲーム「はめパネ 東京ミュウミュウ」の全曲集です。開発元はウィンキーソフト。
【AIきりたん】錬金少女マジカルあにすちゃん【アニスのアトリエ】
錬金LOVE POWER GO! GO!!
アニス(CV:なし)のキャラソンのようなもの。ネルケに出なかったのが悲しい。
Switchとかでリメイクしてくれたら嬉しいのですが、外注作品は権利関係が面倒なんでしょうね……。
歌のほうは、メロディと歌詞以外は何も調整していない状態です。まったくボカロの知識がなくてもこれが作れちゃいます。
工房BGMのファミコン音源:sm31791598
[GBA]わがまま☆フェアリー ミルモでポン! どきどきメモリアルパニック SOUND TRACK
『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』は、篠塚ひろむの漫画『ミルモでポン!』を原作としたアニメ。ちゃお創刊25周年記念事業として製作された。テレビ東京製作、テレビ東京系列ほかで2002年4月から2005年9月まで3年半放送された。 『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』(以下「無印」)(2002年4月 - 2003年9月、全78話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん』(2003年10月 - 2004年3月、全24話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう』(2004年4月 - 2005年4月、全48話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ』(2005年4月 - 2005年9月、全22話) 地上波ではシリーズによって放送時間帯が分かれていた。無印:土曜日8時30分 - 9時00分(テレビ東京系列土曜朝のアニメ・子供向け番組ゾーン)『ごおるでん』『わんだほう』『ちゃあみんぐ』:毎週火曜日19時30分 - 20時00分また、BSジャパンにおいては2005年9月29日まで毎週木曜日18時25分 - 18時55分枠で時差ネットされた。2005年9月8日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! どきどきメモリアルパニック」の全曲集です。因みにOPアニメムービーはちゃあみんぐ(完結編)を使用していますが、『シュガー・シュガー』(唄:パーキッツ)は収録されていませんのでご了承ください。
[GBA]わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 対戦まほうだま SOUND TRACK
『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』は、篠塚ひろむの漫画『ミルモでポン!』を原作としたアニメ。ちゃお創刊25周年記念事業として製作された。外見は可愛いが、へそ曲がりの妖精ミルモとその周辺の人々や妖精とのお話。時にファンタジー、時にラブコメ。原作漫画は、2001年2月3日発売の『ちゃお』(小学館)2001年3月号に読み切り版(『恋はゲームで!』に収録)が掲載され、同年8月3日発売の2001年9月号から連載が開始した。『ちゃおデラックス』では番外編なども掲載された。『ちゃお』での連載は2005年12月3日発売の2006年1月号をもって終了し、さらに各種番外編も終了の上、2006年1月20日発売の『ちゃおデラックス』での番外編掲載を最後に完結。ちゃおコミックス全12巻、アニメ版は全5巻。2005年12月21日には公式ファンブックである『ミルモでポン! メモリアルファンブック』が発売された。原作は2003年に、第27回(平成15年度)講談社漫画賞の児童部門、および第49回(平成15年度)小学館漫画賞の児童向け部門を受賞した。アニメ化以降、連載終了まで扉絵は毎月カラーだった。また、放映終了まで表紙に毎回登場していた。なお、連載終了後もちゃおコミックス一覧欄などにミルモのイラストが載っている。『ちゃお』の他に、アニメ版が放映された2002年から小学館の児童向けの雑誌である『幼稚園』・『めばえ』・『学習幼稚園』でも連載された。しかし、学年別学習雑誌においては低・中学年向けのものにアニメの情報が掲載されるのみに留まり、漫画版は連載されなかった。テレビ東京製作、テレビ東京系列ほかで2002年4月から2005年9月まで3年半放送された。 『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』(以下「無印」)(2002年4月 - 2003年9月、全78話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ごおるでん』(2003年10月 - 2004年3月、全24話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! わんだほう』(2004年4月 - 2005年4月、全48話)『わがまま☆フェアリー ミルモでポン! ちゃあみんぐ』(2005年4月 - 2005年9月、全22話) 地上波ではシリーズによって放送時間帯が分かれていた。無印:土曜日8時30分 - 9時00分(テレビ東京系列土曜朝のアニメ・子供向け番組ゾーン)『ごおるでん』『わんだほう』『ちゃあみんぐ』:毎週火曜日19時30分 - 20時00分また、BSジャパンにおいては2005年9月29日まで毎週木曜日18時25分 - 18時55分枠で時差ネットされた。2003年9月11日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「わがまま☆フェアリー ミルモでポン! 対戦まほうだま」の全曲集です。GBA版では3作目にあたります。
[GBA]メルヘヴン -KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR- FULL SOUND TRACK
2005年6月30日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「メルヘヴン -KNOCKIN'ON HEAVEN'S DOOR-」の全曲集です。2003年から2006年まで『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されたバトルファンタジー漫画。タイトルは、ドイツ語のMärchen(メルヘン)にちなむ。しかし、北米での公式な読み方は「マール」。2005年4月に『MÄR-メルヘヴン-』のタイトルでテレビ東京系列にてアニメ化、その後コナミデジタルエンタテインメントからテレビゲーム・トレーディングカードゲーム化された。本作品の重要なアイテムであるÄRMは、安西の趣味であるシルバーアクセサリーを基に考案された。ちなみに原作・アニメ内では指輪やブレスレット、ネックレスなどの種類があるが、実際に商品化された際には指輪に統一されている。当時、『サンデー』連載中の作品としては、単行本の売り上げが『名探偵コナン』に続く第2位まで上昇するほどのヒット作であったが、安西の意向により全15巻で終わることとなる。そして2006年39号から2007年28号まで、星野倖一郎の作画による続編『MÄRΩ』(オメガ)が連載された(全4巻)。メルの公式ファンブック『アクトシルバー』も発売されている。
[GBA]ファイナルファイヤープロレスリング -夢の団体運営!-(FIRE PROWRESTLING 2)FULL SOUND TRACK
『ファイヤープロレスリング』(Fire Pro Wrestling)は、スパイク・チュンソフトより発売されているプロレスゲームのシリーズ。かつてはヒューマン株式会社より発売されていた。2002年7月19日に発売された「ファイナルファイヤープロレスリング~夢の団体運営!~」の全曲集です。団体を運営するモード、マネージメント・オブ・リングが登場。前作の海外版に影響され、今作では日本版でも海外の団体名やWWE所属レスラーのパレットが全て変更された。 なお、今作の海外版にあたる『Fire Pro Wrestling 2』では、日本のレスラーが一部削除されている代わりにアストロ・ブラスターなど海外のレスラーが数人追加されており、マネージメント・オブ・リングの代わりに独自のアイアンマン・ロードというモードが搭載されている。またレスラー選択時の初期カーソル位置が新日をモチーフとしたVIEW JAPANではなく、WWEをモチーフとするWPA(前作のAPW)になっており、ECWをモチーフとしたXWAなる団体も新たに追加されている。01_Title Screen 02_MenuWrestler Selection03_Management of the Ring BGM 1 (Ranking)04_Management of the Ring BGM 2 (Startup)05_Management of the Ring BGM 3 (Selections)06_Management of the Ring BGM 4 (Match Making)07_Credits08_Tonight's Match09_Match Results10_Victory!!11_ContinueSave Corruption12_Theme of MUSASHI13_WILD GUITAR14_CYBORG15_MELT DOWN16_STRAY DOGS17_ROLL UP18_Brave Heart19_Viper20_Traditional21_Too Hot22_Nyumaku23_Assault24_Before Dark25_Chase Away26_Confinement27_Conquest28_Count Down29_Critical30_Escape31_Geisha32_Hazard Lamp33_Heroism34_Kill You35_Mysterious36_Nice Body37_Onuta38_Overcrowded39_Pathos40_Reflection41_Shabu Shabu42_Skyscraper43_Syndrome44_Tornado45_Vibration46_Villian47_King's Road48_Night Mare
[GBA]黒ひげのゴルフしようよ FULL SOUND TRACK
黒ひげ危機一発(くろひげききいっぱつ、Pop-up Pirate)はタカラトミー(旧:トミー)による玩具。1975年から販売されているロングセラー商品。ゲームボーイアドバンスで3Dポリゴンコースという作りとなっている。ゴルしよからは斉藤明生、キャサリン・ホワイト、キム・スーヨンがプレイヤーキャラクターとして参加。2002年4月19日に発売された「黒ひげのゴルフしようよ」の全曲集です。
[GBA]名探偵コナン 暁のモニュメント FULL SOUND TRACK
『名探偵コナン』(めいたんていコナン、英:Detective Conan)は、1994年刊行開始の青山剛昌原作による日本の推理漫画作品であり、本作を原作とした一連のメディアミックス作品の総称。話数カウントは「FILE.」。掲載時には、エピソードごとの区切りとして、扉絵のページに「シリーズ第何話(解決編の場合は「シリーズ解決編」)」か表記されている。謎の組織によって幼児化させられた高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく推理漫画。『週刊少年サンデー』(以下、『サンデー』)にて1994年5号より『名探偵コナン』の連載が開始された。2014年6号で連載20周年、2017年37-38合併号で1000話目を迎え、『サンデー』史上歴代最長の連載期間となっている。1996年からテレビアニメが放送開始され、2016年には20周年を迎えた。1997年から毎年4月に劇場版映画が公開されている。単行本の総発行部数は2003年に発売された40巻で1億部を、2018年11月の時点で全世界累計2億3000万部を突破している。漫画・アニメともに、世界でも翻訳・刊行・放映されている国もある。2001年、第46回(平成12年度)小学館漫画賞少年部門受賞。2015年以降は、作者の体力面や健康面、劇場版の監修など連載以外の仕事を考慮して、特に2018年からは新たな『名探偵コナン』関係のスピンオフ作品とも交代で『サンデー』連載の形式が取られており、その影響で例えば98巻などは同じ巻に夏と冬の季節の話が収録されるなど、それまでには無かった傾向も単行本時に見られるようにもなっている。1996年1月8日から読売テレビ・日本テレビ系列で放送されているテレビアニメ作品。制作はトムス・エンタテインメント。現在、日本テレビ系列において、全国同時ネット放送の30分レギュラーアニメ番組としての最長寿作品。2019年現在、監督は山本泰一郎、キャラクターデザインは須藤昌朋、音楽は大野克夫。1997年4月19日から毎年4月に公開されている劇場版アニメ作品。配給は東宝。これまでに23作品が公開されている。2005年4月21日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたGBA版2作目の全曲集です。
[GBA]名探偵コナン 狙われた探偵(DETECTIVE CONAN) FULL SOUND TRACK
『名探偵コナン』(めいたんていコナン、英:Detective Conan)は、1994年刊行開始の青山剛昌原作による日本の推理漫画作品であり、本作を原作とした一連のメディアミックス作品の総称。話数カウントは「FILE.」。掲載時には、エピソードごとの区切りとして、扉絵のページに「シリーズ第何話(解決編の場合は「シリーズ解決編」)」か表記されている。謎の組織によって幼児化させられた高校生探偵・工藤新一が江戸川コナンと名乗り、組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく推理漫画。『週刊少年サンデー』(以下、『サンデー』)にて1994年5号より『名探偵コナン』の連載が開始された。2014年6号で連載20周年、2017年37-38合併号で1000話目を迎え、『サンデー』史上歴代最長の連載期間となっている。1996年からテレビアニメが放送開始され、2016年には20周年を迎えた。1997年から毎年4月に劇場版映画が公開されている。単行本の総発行部数は2003年に発売された40巻で1億部を、2018年11月の時点で全世界累計2億3000万部を突破している。漫画・アニメともに、世界でも翻訳・刊行・放映されている国もある。2001年、第46回(平成12年度)小学館漫画賞少年部門受賞。2015年以降は、作者の体力面や健康面、劇場版の監修など連載以外の仕事を考慮して、特に2018年からは新たな『名探偵コナン』関係のスピンオフ作品とも交代で『サンデー』連載の形式が取られており、その影響で例えば98巻などは同じ巻に夏と冬の季節の話が収録されるなど、それまでには無かった傾向も単行本時に見られるようにもなっている。1996年1月8日から読売テレビ・日本テレビ系列で放送されているテレビアニメ作品。制作はトムス・エンタテインメント。現在、日本テレビ系列において、全国同時ネット放送の30分レギュラーアニメ番組としての最長寿作品。2019年現在、監督は山本泰一郎、キャラクターデザインは須藤昌朋、音楽は大野克夫。1997年4月19日から毎年4月に公開されている劇場版アニメ作品。配給は東宝。これまでに23作品が公開されている。その2003年7月25日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたGBA版1作目の全曲集です。
[GBA]ダービースタリオンアドバンス FULL SOUND TRACK
『ダービースタリオン』(Derby Stallion)とは1991年にアスキーから発売された『ベスト競馬・ダービースタリオン』をはじめとした、競馬シミュレーションゲームのシリーズである。1990年代半ばに一大ブームを築き、競馬シミュレーションゲームの草分け的存在となった。開発者は、現在パリティビット代表取締役で馬主でもある薗部博之。通称ダビスタと呼ばれる。プレイヤーは競馬における生産者・馬主・調教師を兼ねる立場となり競走馬の生産、調教、出走を繰り返しながらJRAの全GI競走タイトルの獲得を目指す(エンディング後もゲームは続行できる。一部作品ではエンディングの条件が異なる)。また、PC-9800シリーズ版以降の作品ではパスワードを持ち寄ることによってプレイヤーが育てた馬同士で対戦する「ブリーダーズカップ(BC)」モードが追加された。ゲームは平日と休日(レース)を1セットとする1週間単位で進行する。ゲームの基本的な舞台となるのは牧場、厩舎、競馬場の3箇所でありプレイヤーは平日には牧場での生産や厩舎での調教・出走登録などを行い休日には競馬場でレースを観戦する[1]。1年間の競走日程は現実世界におけるJRAの競走日程を1開催4日制・1日9レース制で再現する形で設定されている(ゲーム上の競馬施行団体は「SRA」という架空の団体。これはSonobe Racing Associationの略称)。登場する競走馬や人物の名前については種牡馬は第1作目から実名だが繁殖牝馬は仮名、競走馬も『III』までは全てが仮名、騎手も『96』を除く『99』までは仮名となっている。仮名となっている馬や人物のほとんどは現実世界において対応するモデル馬・モデル騎手などが存在し、攻略本などで紹介されている。レーシングプログラム、発売馬券などは発売当時の最新のJRAの規定に合わせている。レースのファンファーレは『96』からJRAで使用されている本物の中央競馬のファンファーレを使用している。BGMは松前真奈美が『ベスト競馬』、『全国版』、『II』、『III』、『EX』、『96』、『98』、PS版『ダビスタ』、SS版『ダビスタ』、『99』、『アドバンス』において担当している。2002年12月6日には初の携帯ゲーム機作品「ダービースタリオンアドバンス」が発売された。 調教がスキップできるようになる。 JRAで「馬単」、「3連複」が2002年8月から発売されたが今作では時期の関係か再現されていない。ただし、BOX馬券が最大10頭まで組めるようになる。 デビュー前能力コメントの発生がランダムになり、能力判定が難解化した。 ライバル馬にダート適性が設定されておらず、クロフネが弱いと指摘されていた。 国内累計売上本数は12万4261本。CMには小倉優子が出演した。そのダビスタアドバンスの全曲集です。
[GBA]筋肉番付 金剛くんの大冒険! FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年頃より)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。番組には「金剛くん」という元祖マスコットキャラクターが存在しており、コミカルパターンとリアルパターンが存在する。1999年の放送分にはさらに6人のマスコットキャラクターが誕生し、金剛くんと共演した(番組のオープニング、各競技のタイトルなど、ただ金剛くんはCGで作成し、他の6キャラはアニメーション)。また同時に番組のタイトルロゴと違った番組のシンボルマークも作成した、番組の英語イニシャル「MR」を元に作った。しかし同じ年の秋に、マスコットキャラクターが金剛くんのみ残って、「MR」のシンボルマークもこの1年限りで消えた。ゲーム作品では毎回金剛くんが隠しキャラクターとして登場し、ゲーム中最強となっている。2001年7月26日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたそのGBA版1作目のBGM集です。
[GBA]DAN DOH!! 飛ばせ!勝利のスマイルショット!! FULL SOUND TRACK
『DAN DOH!!』(ダンドー!!)は、「週刊少年サンデー」に連載されていた坂田信弘原作、万乗大智によるゴルフ漫画作品。1995年15号から2000年30号まで、続編となる『DAN DOH!! Xi』(ダンドー!! ザイ)は2000年32号から2003年19号まで、さらにその続編となる『DAN DOH!! ネクストジェネレーション』(ダンドー!! ネクストジェネレーション)は2004年17号から2005年1号までそれぞれ連載された。2004年4月3日から9月25日までテレビ東京系ほかにて放送された。全26話。
2004年9月22日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「DAN DOH!! 飛ばせ!勝利のスマイルショット!!」の全曲集です。
[GBA]じゃじゃ丸Jr.伝承記 -ジャレコレもあり候- FULL SOUND TRACK
2004年5月28日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「じゃじゃ丸Jr.伝承記 -ジャレコレもあり候-」の全曲集です。ゲームボーイアドバンス用の新作「じゃじゃ丸Jr.伝承記」とファミコン版5作品(『忍者じゃじゃ丸くん』、『シティコネクション』、『じゃじゃ丸の大冒険』、『フォーメーションZ』、『エクセリオン』)の移植を収録。2005年には価格改訂版も発売された。ストーリー:じゃじゃ丸の活躍により悪のなまず太夫から、さくら姫を救出されてから早19年。忍メの里には平穏な日々が続いていた。そんなある日のこと、あろうことかまたしてもさくら姫がなまず太夫にさらわれる事件が発生。救出に向かったじゃじゃ丸や忍メの里の長、じじ丸も消息を絶つ始末であった…。絶望感に包まれる忍メの里で1人の若者が立ち上がった。痰ォ日のじゃじゃ丸を彷彿させるじゃじゃ丸Jr.である。「さくら姫と父上たちを助けなければ」、じゃじゃ丸Jr.は決意を胸になまず太夫の本拠に潜入した。幾多の困難が待ち受けていることを知らずに…概要:プレイヤーはじゃじゃ丸Jr.を操作し、手裏剣や忍術を駆使して、妖怪を倒し、憎っくきなまず大夫の打倒に旅立ちます。バラエティ豊かな忍術と、ゲームを進める事によって使えるようになる3人のそれぞれ特長の異なるキャラなど、新要素が満載されています。登場するキャラはじゃじゃ丸Jr.、じゃじゃ丸、じじ丸の3人で、それぞれ独自の武器やアクションを持ちます。
【DTM】新・ボクらの太陽-逆襲のサバタ-「ヴァナルガンド」
ほとんど原曲寄りですがややアレンジしています(パーカッション等)。新ボクらの太陽のラスボス戦BGMです。
【ステレオ】ファイナルファンタジー1・2アドバンス 戦闘BGM集【作業用BGM】
既に上がっているのがあるけど旧アップロードサイズ制限時代の物だからかモノラルだったので
自分用も兼ねてステレオ版
ヘッドホン・イヤホンでお楽しみあれ 一曲除いて全て2ループ録音
DS実機からジャック入力で録音したのでエミュ特有の音化けは無い、はず
ただ若干の雑音があるかも
#00:00 戦闘シーン(Ⅰ) #01:42 戦闘シーン1(Ⅱ) #03:21 ボスバトルA(Ⅰ) #05:39 ボスバトルB(Ⅰ) #08:00 戦闘シーンA(Ⅱ) #10:31 戦闘シーンB(Ⅱ) #12:42 中ボスバトル(Ⅰ) #14:20 ラストバトル(Ⅰ) #16:20 戦闘シーン2(Ⅱ)
バンダイナムコエンターテイメント GBAドリラーエースBGM集
GBAのミスタードリラーAのBGM集です。
動画コメントにて曲名が書いてあります
昔にプレイしたゲームで神ゲーでした。ウサギ強い
パクテリアは全部で162種類です。
BGM一覧
1.すすめドリラー
2.イントロ
3.メインメニュー
[ふしぎなパクテリア]
4.マップ 5.ストーリー1 6.パクテリア研究所
7.ストーリー2 8.地底BGM1 9.民家・店・ホームウェイ
10.モンスター対決 11.地底BGM2 12.リザルト
13.地底BGM3(ドリラー2) 14.BGM4 15.BGM5
16.ストーリー3(悟りのミューストーン) 17.エンディング/あとがき
[ミッションドリラー]
18.ゲームBGM1 19.ゲームBGM2(ドリラー2)
20.BGM3 21.記録更新・ゴールSE
22.ドリラー称号獲得
23.ストーリー1(日本・フランス) 24.ストーリー2(アマゾン)
25.ストーリー3(仮装) 26.Go→[スタッフクレジット]
27.ゲームオーバー
[ドリラーレース]
28.第1・2ラウンド
29.お店/ホームウェイ/民家その2
30.Go→(ドリラーレース最終ラウンド/スタッフクレジット)