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[MD][MCD][GENESIS]F1サーカスCD FULL SOUND TRACK
『F1サーカス』(エフワンサーカス)は、1990年9月14日に日本物産より発売されたPCエンジン用のレースゲーム。
F1サーカスCD (メガCD、1994年3月18日発売)
3D視点のレースゲームとなった。音楽などはF1サーカス・スペシャルの使い回しが多い。
その「F1サーカスCD 」の全曲集です。
1991年から1993年までの設定で、実際のF1マシンを駆って、
実在のコースを走る事が出来るレースゲーム。
リアル指向と銘打たれるだけあって、セッティング項目は多岐に渡るが、
なにぶんレースコースのグラフィックが、ファミコンレベルなもので。
ぷよぷよ ぷよぷよ通 魔導物語I + /メガドライブ(+SoundMod)+α soundtrack
ぷよぷよ [MD版]
※#0:00 1#00:03 2#01:02 3#01:45 4#06:02 5#06:54 6#09:30 7#09:59 8#11:37 9#14:27 10#16:15 11#18:29 12#18:42 13#20:22 14#24:23 15#24:59 16#25:12 17#26:33 ※#27:32
ぷよぷよ通 [MD版]
1#27:39 2#29:11 3#32:13 4#32:56 5#34:08 6#36:48 7#39:46 8#41:57 9#43:47 10#44:24 11#44:28 12#44:41 13#46:42 14#48:53 15#51:04 16#51:08 17#51:22 18#51:25
1#51:29 2#51:54 3#53:08 4#55:11 5#56:45 6#59:06 7#61:21 8#64:00 9#65:59 10#68:06 11#69:04 12#69:17 13#69:22 14#69:26
魔導物語I {MD版]
※#70:09 1#70:16 2#72:16 3#72:36 4#74:15 5#76:35 6#80:49 7#80:54 8#82:59 9#83:02 10#83:06 11#83:10 12#84:37 13#85:46 14#87:13 15#87:56 16#88:48 17#89:45 18#90:22 19#90:27 20#91:42 21#91:49 22#92:41 23#94:41 24#96:25 25#98:34 26#100:03 27#101:23 28#101:39 29#102:13 30#103:47 31#106:01 32#106:05 33#106:11 34#106:20 35#106:24 36#108:03 37#109:36 38#109:57
ネット情報を頼りにステレオ高音質改造したメガドライブ実機から録音しています。
曲や音色によってはノイズが強く出る部分があります。お聴き苦しい箇所もありますが、当方ではこれが限界でした。
メガドライブでリリースされた、ぷよ・魔導関連を纏めた(?)メドレー動画です。
動画中表示されるサウンドスタッフさんは、MD版スタッフクレジットに表示される方を書き写しております。
オマケ収録のものは(おそらく音源チップは積んでないので)ソフトウェア音源かと思われます。曲のキーなど、当時移植された他機種アレンジ版より、原曲(ST-V基盤)に寄せたアレンジの良移植ではないかと。
Lords of Thunder(「ウィンズ オブ サンダー」SEGA CD版)全曲集
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zUdXhz9Hmv4&t=19s)。
1993年にPCエンジンSUPER CD-ROM2専用ソフトとして発売された横スクロールシューティングゲーム
「ウィンズ オブ サンダー」は、PCエンジンの能力の限界に近い緻密な2Dグラフィックや初心者にも配慮
した難易度設定、そしてCDメディアを生かしたヘビーメタルサウンドに満ちた秀逸なBGMが流れる爽快な
シューティングゲームとして評価されていますが、ほぼ同時に「Lords of Thunder」の題名で北米・欧州で
も発売され、2年後の1995年にはSEGA CD(海外版メガCD)にも移植されて、やはり北米・欧州で発売さ
れたことは、日本では未発売だったこともあって、あまり知られていません。
SEGA CD版は元のPCエンジン版からの移植が上手くいっておらず、海外の批評サイトでは色彩の劣化やち
らつき、処理落ちといったグラフィック面で厳しい見方がなされ、PCエンジン版より評価を落としていま
すが、BGMについては同じ曲ながらアレンジがなされており、PCエンジン版がギターソロを前面に押し出
す代わりに他の楽器が背景として目立たなかったのに対して、SEGA CD版では音響を見直して他の楽器の
音も良く聞こえるようになり、低音部の厚みが増した優秀なメタルアレンジとなっています。ただ、PCエ
ンジン版の原曲を聴き慣れていると逆に「ギターソロが周囲の楽器の中に埋没している」と否定的に捉える
むきもあり、どちらがいいかは各個人の好みによると思います。
[MD][MCD][GENESIS]江川卓のスーパーリーグCD(SUGURU EGAWA'S SUPER LEAGUE CD)FULL SOUND TRACK(完全版・修正版)
1993年8月6日にセガ(後のセガゲームス)から発売された「江川卓のスーパーリーグCD」の全曲集です。
今回は全17曲しっかり入っています。
「スーパーリーグ」の続編にあたる。しかしシステム的には打席に立つ選手のイラストが出てきたりするあたりアーケード版「クラッチヒッター」の方が近いだろうか。エキシビジョンのほかに、シーズンモードとホームラン競争がある。選手のデータは92年のもの。おそらく大洋ホエールズが横浜ベイスターズになった年で(クラッチヒッターは大洋ホエールズだったし)、イチローがルーキーの年だと思われる(「鈴木」が後ろの方にいる)。
選手のイラストはほとんどが「クラッチヒッター」からの流用。「クラッチヒッター」にいなかった横浜・佐々木などの選手は新たに書かれているが、一部の選手(ヤクルト・古田など)もなぜか書き直されている。
シーズンモードではチームの中から3人を選んで「江川の野球塾」に入れることができる。江川はピッチャー出身のはずだが打撃の指導もできるようだ(^^;。評論家としてはどうかと思うが(笑)。
ところがこの「野球塾」、実はくせもので、そこに送った選手はその日は試合に出られず、能力が下がることもあるのだ。まぁこの手のプロ野球のゲームで選手が育つっていうのは結構あったけど、プロの選手がそんなに成長するなんていうのも変なので否定的だったんだけどこれなら納得できるかも。しかしそれなら「調子」というパラメータがあればいいだろうに。
一部の野球ゲームでは打率、あるいは防御率のデータが固定でそのままそれが選手の能力を表わすものがあるが、これはそうではなくちゃんと一打席ごとに変動する。「打率の数字=打撃力」で選手のデータがわかってしまうのはやや興ざめだし、変動する打率ならランキングを出したりできるし。
ところで、マニュアルの江川の略歴、こういう書き方じゃなくてもいいんじゃないか?これ書いた人、アンチ巨人と見た(笑)。
[Xbox360] メガドライブの名曲でLUMINES LIVE! [XBLA]
メガドライブ・メガCDより13曲、カスタムサントラで流してルミネスライブ!をプレイしてみました。MDを代表する曲から隠れた名曲まで。なるべくSEなどが合ったものを選んでいます。他動画mylist/7144490
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児/メガドライブ(+SoundMod) soundtrack
1#0:00 2#2:06 3#2:57 4#5:20 5#5:25 6#7:01 7#7:07 8#8:48 9#10:31 10#12:07 11#13:55 12#15:31 13#16:57 14#18:04 15#19:04 16#20:59 17#22:19
曲名は仮のものです。
SFCでリリースされた翌年、メーカーをマーバに変えてメガドラに移植されました。やたら難しかったミニゲーム等が改善され、メガドラ版はかなり遊びやすくなったように思います。
メガドラ版のBGMは橋本彦士さんが担当され、SFC版から一新されました。
令和になってようやく、我が家のメガドラもステレオ高音質化させることが出来、手持ちのソフト色々聴きなおしていますが、このソフトも「こんな綺麗な音鳴らしてたのか」と驚いた一本でした。
闘技王 キングコロッサス/メガドライブ(+SoundMod) soundtrack
1#0:00 2#1:12 3#3:27 4#7:07 5#11:26 6#14:18 7#15:53 8#17:44 9#20:11 10#24:22 11#26:39 12#29:22 13#32:45 14#35:00 15#42:35
荻野真さん(代表作 孔雀王)総合プロデュースのARPG。当時はイメージ(アレンジ)アルバムCDがリリースされました。BGMはK.N.Uこと磯田健一郎さん(ゲーム曲では他に[クライング 亜生命戦争]を手がけておられます)。
ステレオ高音質改造したメガドライブ実機から録音しています。
曲や音色によってはノイズが強く出る部分があります。お聴き苦しい箇所もありますが、当方ではこれが限界でした。
サウンドテストが無いので、通しプレイしながら録音しましたが、タイトル画面BGMは1ループしたかな?くらいの箇所で画面が切り替わってしまうので「おそらくこうだったのではないか」と思う構成にツギハギ編集しています(間違っているかもしれません)。
秋の夜長にメガドライブ曲集
よければゆっくりきいていってください。
前作sm39251581に比べ長め曲多めです。
以下作成方針↓
ソフト発売日順、シリーズ被り無し、各一曲、長め曲含む、ループ無し、
独断と偏見、MD(32x、メガCD除く)、の合計20分以内で構成。
#0:00 スーパーハイドライド #2:09 ゴールデンアックス
#4:01 スタークルーザー #6:21 ゲイングランド
#8:38 空牙 #10:20 デビルクラッシュ
#11:56 シャドー・オブ・ザ・ビースト
#14:02 アリシアドラグーン #16:31 アラジン
#18:49 魔導物語Ⅰ
士気が上がりそうなメガドライブ曲集めてみた
メガドラで夏バテを吹き飛ばそう!
以下作成方針↓
ソフト発売日順、シリーズ被り無し、各一曲、短め(2分以下)、士気、
ループ無し、独断と偏見、MD(32x、メガCD除く)、
の合計25分以内で構成。
mylist/50743992
#0:00 獣王記 #1:20 ソーサリアン #2:55 バットマン
#4:01 スペースインベーダー90 #5:03 デンジャラスシード
#5:45 ラングリッサー #6:37 ゼロウィング #8:21 ジュエルマスター
#9:16 イースIII #10:36 ソーサルキングダム
#11:46 シャイニングフォース #12:21 グレイランサー
#13:43 サンダーフォースⅣ #14:15 スプラッターハウスPART2
#15:13 ゴールデンアックスIII #16:24 ザ・スーパー忍Ⅱ
#17:20 ダイナブラザーズ2
#18:26 ファンタシースター ~千年紀の終りに~
#19:26 バンパイアキラー #20:27 ハイブリッド・フロント
#21:32 ソニック&ナックルズ
メガドライブ(VA6音質改善基板)実機「ダライアスエクストラバージョン」全曲集
メガドライブ(VA6音質改善基板)実機「ダライアスエクストラバージョン」全曲集です。
メガドライブ(VA6 + 軽いSound Mod)版ダライアス全曲集
メガドライブ(VA6 + 軽いSound Mod)版ダライアス全曲集です。
(MD-GEN)デバステイター -DEVASTATOR-SOUND TRACK
『D-1 DEVASTATOR』(ディーワン デバステイター)は、1992年12月11日に発売されたOVA作品。接触編と激闘編の全2話。
当時ライバル企業であるバンダイの向こうを張って映像事業部を立ち上げ、『魔動王グランゾート』のLDボックスなどを発売していたタカラが、児童誌の記事制作などで実績のあったスフィウス・LABから持ち込まれた原案を叩き台として企画した、初のオリジナルビデオアニメである。総費用5億円が投じられた。
日本テレネット、ウルフチームより1993年5月28日に発売された2Dアクションゲーム。CD-ROMの大容量を生かしてOVA接触編の映像をステージ間に挿入している。ストーリー展開はゲームオリジナルだが、通常空間=三次元と高速空間の入れ替えをデバステイターが目論む等の設定は、激闘編と同じである。1面では通常空間で軍事組織NADOとの戦闘、2面以降は高速空間を舞台としたデバステイターとの戦闘となる。
メガCDに搭載されたキャラクター・オブジェクトの拡大縮小や回転の機能を使い、画面の奥が常に蠢いているような効果で異空間の不気味さを出したり、ボスキャラ登場の際に空間を歪めながら出現するように見せたり、などの演出を試みていた。
ゲーム自体は迷路状のステージ内をロボット形態のヴェクター・バーサスで歩きながら進み、出現する敵や仕掛けられたトラップを潰したりかわしたりしながら進んでいくという、オーソドックスかつ当時としてもやや古臭いスタイル。バーサスの攻撃方法はアンカーで、ステージ中のパワーアップアイテムを取る事でアンカーの届く範囲を伸ばしたり弾を発射できるよう強化できる。
同じく日本テレネットによってSFC版も予定されていた。OVAには開発中の画面にキャスト陣による紹介ナレーションを付けた紹介映像を入れるなどのプロモーションを行っていたが、開発中止になっている。こちらは大型の多関節構造を持つバーサスを操り、同じく多関節構造のデバステイターと戦う任意スクロール型の2Dアクションだった。なおSFC版のバーサスは、雑誌などに掲載された森木靖泰によるイラストを見る限り、森木のオリジナルデザインだった。
そのメガCD版のBGM集です。
[MCD]プロ野球 スーパーリーグCD FULL SOUND TRACK
1992年10月30日、セガ(後のセガゲームス)から「プロ野球スーパーリーグCD」がリリースされました。アーケード版クラッチヒッターの移植です。メガCD初の野球ゲーム。
前作のカートリッジ版から選手とチーム名が実名になってます。
メガCDの大容量を生かして、各打者の似顔絵が表示されるのですが、それが良く似ていて野球ファンにとってはうれしい演出だったんです。
しかし、良いところは似顔絵だけだというのが痛いところです。
そのメガCD版スーパーリーグの1作目の全曲集です。
[MD][MCD]リーサルエンフォーサーズ(LETHAL ENFORCERS) FULL SOUND TRACK
『リーサルエンフォーサーズ』は、1992年10月8日に日本のコナミから稼働されたアーケード用ガンシューティングゲーム。
回転式拳銃型のコントローラを用いてプレイヤーを操作して画面内の敵を倒す。アイテムのサブウエポンを取ることで特殊な銃が使用可能となる点や一般市民及び応援の制服警察官を誤射するとライフを失う点を特徴としている。また、ガンシューティングゲームとして初のリロードシステムを導入している。
後に続編となるアーケードゲーム『リーサルエンフォーサーズ2』(1994年)が稼働された。移植版としては1993年にメガドライブおよびメガCDに移植された他、1994年にスーパーファミコンに移植された。後に本作と続編を同時収録したPlayStation用ソフト『リーサルエンフォーサーズ DELUXE PACK』(1997年)が発売された。
『オペレーションウルフ』(1987年)シリーズ(タイトー)や『スティールガンナー』(1991年)シリーズ(ナムコ)など、それまでのガンシューティングがマシンガンでの派手な撃ち合いに主眼を置いていたのに対し、本作は弾数に限りのある拳銃や道中で登場するサブウエポンを用い、「いかに効率よくリロードを行い、敵に隙を晒さないか」、「敵をいかに素早く正確に撃ち抜く」、「場面に応じて適切なサブウエポンを取る、または別の武器に切り替えていくか」など戦略性や緊張感が本作では重視されている。
本作は米国向けゲームとして、コナミの米国開発チームが制作。 ディレクターおよびプログラムはアーケードゲーム『沙羅曼蛇』(1986年)にて音楽を担当した波多野よしあき、音楽は後にアーケードゲーム『バイオレントストーム』(1993年)を手掛けた福井健一郎が担当している。 実写を使った作品は日本で受けないとして日本販売予定は当初なかったが米国のみならず日本でも大ヒットし続編も制作された。
1993年10月29日に発売されたメガCD版の全曲集です。
TOEJAM & EARL (MD) BGM集
PS4とスイッチで「ToeJam & Earl: Back in the Groove!」が配信されたので1作目のBGM集を作ってみました。
画像はテキトー。
【メガドライブ】 ゼノ・クライシス BGM集 【GENESIS】
最近、すでに販売終了したレトロゲームハード用に新作ゲームがリリースされる事がありますが
このメガドライブ・ジェネシス用ROMカセット「ゼノクライシス」もその一つです。
ゲーム自体はシンプルなトップビューのアクションシューティングで分かり易いゲーム性と操作性で説明書を読まなくてもすぐに遊べる人を選ばないタイプの良作です。
うーん、やはり30分を超える動画は低品質動画に強制エンコードされてしまうみたいですね。
BGM集を分割するのもなんだかなと思いますし、せめて一つ上の中品質は60分制限位にしてほしいですね。
[MD]ファンタシースター 千年紀の終りに BGM集
01(#00:00)タイトル
02(#03:43)モタビアの街
03(#05:31)モタビアフィールド
04(#08:04)ハプニング
05(#09:43)ダンジョン1
06(#12:33)通常戦闘
07(#15:04)戦闘勝利
08(#15:09)ボス戦
09(#16:27)宿屋
10(#17:02)ショップ、ハンターギルド
11(#18:26)モタビアの村
12(#21:24)惨劇
13(#23:42)スレイ
14(#26:28)トノエの村
15(#29:12)ラジャ
16(#31:59)ハンターギルド クリア
17(#33:38)バイオプラント
18(#35:42)ファル
19(#37:16)ダンジョン2
20(#39:41)ハンターギルドショー(OPA-OPA!)
21(#41:59)塔1
22(#44:36)ジオ、ラシーク
23(#46:45)ジオ、ラシーク戦
24(#51:21)危機
25(#52:17)病床のライラ
26(#53:25)マシンセンター
27(#54:39)ランドマスター フィールド
28(#56:34)ランドマスター 戦闘
29(#58:22)塔2
30(#60:06)ライラの死
31(#62:54)シャトル、ランディール
32(#64:59)デゾリスフィールド
33(#67:44)リュオン、ゾーサの街
34(#68:58)タイラー、ミースの街
35(#72:37)ダークファルス戦
36(#75:21)ペンギン
37(#75:27)エスパーの館、戦士の神殿
38(#78:45)ガンビアス大寺院
39(#81:01)デゾリスフィールド
40(#84:11)沈黙の神殿、力の塔
41(#87:16)レ・ルーフ
42(#89:57)リュクロスフィールド
43(#91:50)闇の淵
44(#93:45)深遠なる闇戦
45(#96:54)深遠なる闇最終形態戦
46(#102:46)エンディング 前半
47(#105:18)エンディング 後半
48(#109:03)スタッフロール
[MD-GENESIS]プロ野球スーパーリーグ'91 SOUND TRACK 修正版
海外タイトル: MLBPA Sports Talk Baseball発売日: 1991年8月30日開発: セガ販売: セガ機種: メガドライブジャンル: スポーツ(野球)価格: 6800円製品番号: G-4529「スーパーリーグ」の続編ですが、中身は全くの別物といっていい。前作の出来がアレすぎたのもあるけど、かなり改善されてます。チームや選手名が実名になったのは、ファンには嬉しい要素。ひらがなってのがいまいちだけど。前作や、続編のメガCD版では、ピッチャーの球がやたら速くて、ボールの見極めがやたらと難しいのが特徴だが、'91だけは実にまとも。とはいえ、少々当たり判定がきつい気もした。大きく変わったのが守備。前作では守備になると真上視点に切り替わって、とにかく操作し辛かったが、今回はいたってノーマルな視点に変更されている。独自性が消えて普通の野球ゲームになったという感じもあるけどね。しかし、このゲームはやたらテンポがよい。特に投球感覚が短くて、キャッチャーがボールを捕ったら、すぐに次の球を投げれる感じ。ファミスタみたいに。野球ゲームはこれを標準にすべきだな。このゲーム、適当にセーブした後で、コンティニューでロードする時に、A+Cボタンを同時に押すことで、エンディングが見れてしまう。「プロ野球選手に休息の日々はない。プロ野球ファンの応援がある限り・・・」その「プロ野球スーパーリーグ'91」の全曲集です。前回の動画で時間が短かすぎたので再アップしました。
[MD] SDヴァリス [SD Valis] SOUND TRACK
#'92年I・S・Cが開発、日本テレネットより発売されたMD専用ACT作品。PCE版ヴァリスIIを元にデフォルメキャラ化してアレンジされた。コスチュームを6着着替えられたり、無敵時にはビキニに着替えたりとファンアイテム要素の強い作品。作曲:藤澤道雄氏。 Manufacturer: 1992.02.14 Nihon Telenet / I・S・CComputer: Mega drive / GenesisSound: YM2612,SN76489Composer: Michio Fujisawa------------------------------------------------------------------------------------------------ 00:00 01.Title Theme (タイトルテーマ)02:25 02.Stage 1 (ステージ1/町の中)04:34 03.Boss Theme (ボス)06:52 04.Stage Clear (ステージクリア)07:00 05.Stage 2 (ステージ2/新小岩駅)10:13 06.Stage 3 (ステージ3/ヴァニティー城)13:19 07.Visual Scene 1 (ビジュアルシーン1)17:32 08.Stage 4 (ステージ4/メガス領内)20:42 09.Stage 5 (ステージ5/メガス城)24:04 10.Last Boss (ラストボス/幻夢皇帝メガス)27:26 11.Visual Scene 2 (ビジュアルシーン2)30:58 12.Staff Roll (スタッフロール)-----------------------------------------------------------------------------------------------
[MCD] ファイナルファイトCD [Final Fight CD] FULL SOUND TRACK
カプコンが稼働させたAC版ベルトスクロールACT作品('89年)からの移植。A Waveが開発、セガが発売。OPアニメを描き直し+セリフボイスを追加、時代設定の変更('89→'92)、タイムアタックモード追加、グラフィック色数の減少、主人公側のパンチ発動が遅延気味、AC版より若干難易度が上昇等の変更点がある。編曲:T's music。Manufacturer: 1993.4.2 sega / A WaveComputer: Mega drive + Mega CDSound: cd-daArranger: T's music00:00 01.OPENING (オープニング)00:51 03.Character Select (キャラセレクト)02:53 04.Round Start (ラウンドスタート)03:02 05.ROUND1 SLUM1/ROUND4/ROUND6[BGM 1] (ステージ 1前半・後半、ステージ3前半・後半、ステージ6前半)05:12 06.ROUND1 SLUM2[BGM 2] (ステージ 1 中盤)07:28 07.ROUND2 SUBWAY PARK1/ROUND6 (ステージ2前半、ステージ6中盤2)09:38 08.ROUND2 SUBWAY PARK2[BGM 4] (ステージ2後半/ソドム戦)11:47 09.ROUND3 WEST SIDE1[BGM 5] (ステージ3中盤・後半/エディ戦)15:03 10.ROUND4 INDUSTRIAL AREA1[BGM 9] (STAGE4前半)17:14 11.ROUND4 INDUSTRIAL AREA2/ROUND6[BGM 10] (ステージ4後半、ステージ6中盤1)19:25 12.ROUND5 BAY AREA1[BGM 6)] (ステージ5前半)21:32 13.ROUND5 BAY AREA2[BGM 7] (ステージ5中盤/トイレの曲)23:30 14.ROUND5 BAY AREA3/ROUND6[BGM 8] (ステージ5後半、ステージ6後半)25:44 15..ROUND CLEAR (ラウンドクリア)25:54 16.BONUS STAGE (ボーナスステージ)28:45 17.LAST ROUND CLEAR (ラストラウンドクリア)28:59 18.ENDING (エンディング)29:41 19.G-6013_2232:57 20.GAME OVER (ゲームオーバー)33:08 21.G-6013_1833:24 22.G-6013_1933:36 23.G-6013_2133:50 24.time attack mode (タイムアタックモード)
[MD/GENESIS]日刊スポーツ プロ野球 VAN SOUNDTRACK
1991年4月にセガより発売されたメガモデム対応ソフト。 本作はいわゆるゲームソフトではなく、モデムを通して実際の野球中継の試合状況をリアルタイムで配信するソフトで、その他にも終了した試合内容をダウンロードして、プレイ内容を閲覧することが可能です。タイトルからわかる通り、情報提供は日刊スポーツです。 まだインターネットが普及する遥か昔に発売されたソフトなので(当時はパソコン通信を呼ばれていた時代)、こういった電話回線を利用したサービスは世間的には珍しかったのですが、やはり認知度が低く、利用者が少ない割に高いコストを掛けてまでサービスを続けることが困難だったのか、サービスは二年ほどで終了しました(資料がないので曖昧ですが、筆者が調べた限り1993年12月には終わっていた)。 メガモデム自体の普及率、ソフトの定価が7000円以上、さらに通信費を考えると、素人目で見ても企画倒れのように感じますが、それを実行してしまう辺り、当時はバブルだったんだな、と思います(その直後にはバブルは崩壊しますが…)。 サービスが終了した今、タイトル画面を見るだけの何の役に立たないソフトです。まさにコレクターズアイテムと言えます。その「日刊スポーツ プロ野球 VAN」の全曲集です。
[MD/GENESIS]サンダープロレスリング列伝 SOUNDTRACK
『サンダープロレスリング列伝』は、1992年3月27日にヒューマン株式会社(現:スパイクチュンソフト[旧株式会社スパイク])より発売されたメガドライブ用ソフト。 PCエンジンで発売されシリーズ化されていた『ファイヤープロレスリング』シリーズ初のメガドライブ用ソフトとして発売された。基本的なシステムはPCエンジン版と同様だが、登場レスラーは一新され、またゲージを溜めないと大技が出せない、試合後に入場テーマ曲が流れるなどの新たなシステムが一部で導入されている。「ワールドチャンピオンシップ」以外のモードでは、シングル・タッグマッチ、試合時間、試合数、ランバージャック、ノーロープブレイクなどのルール設定が可能となっている。グレート花形 燃えるエース 1948年6月22日 190cm 102kg 日本 延髄斬り アントニオ猪木 エンペラー健 リングの皇帝 1952年7月14日 184cm 120kg 日本 サソリ固め 長州力 ミスター横綱 相撲戦士 1951年3月22日 189cm 125kg 日本 パワーボム 天龍源一郎 マスクド・ヘル 地獄からの使者 1968年2月14日 170cm 95kg 不明 シューティングスタープレス 獣神サンダー・ライガー ストーム大介 突撃小僧 1966年9月1日 186cm 110kg 日本 パワースラム 佐々木健介 バスター龍牙 シューティングマシーン 1959年7月24日 195cm 115kg 日本 大車輪キック 前田日明 セニョール・キング マットの王様 1948年11月5日 196cm 127kg イタリア バックドロップホールド ジャンボ鶴田 マスクド・タイフーン 台風仮面 1964年5月5日 196cm 104kg 日本 タイフーンスープレックス スーパー・ストロング・マシン ビクトリー・ジャンキー 勝利への欲望 1948年8月6日 200cm 141kg アメリカ ラリアート スタン・ハンセン ラルフ・パンサー スーパースター 1953年12月24日 201cm 145kg アメリカ ラルフボンバー ハルク・ホーガン 張秀明 ハンマーヘッド 1960年2月29日 207cm 182kg 韓国 ダイビング・ヘッドバット クラッシャー・バンバン・ビガロ スター・ボンバー 彗星爆弾 1962年10月10日 205cm 180kg アメリカ ジャンピングボディプレス ビッグバン・ベイダー その「サンダープロレスリング列伝」の全曲集です。
[PS] リーサルエンフォーサーズ DELUXE PACK (Lethal Enforcers I & II) サウンドトラック
1997年11月20日に発売されたPS1用ソフト「リーサルエンフォーサーズ DELUXE PACK」の全曲集です。
ちなみに画像は海外版パッケージのものです。
開発:KCE シカゴ
コズミックファンタジーストーリーズ 全曲集
01] Opening
02] Algernon (CF1)
03] Battle (CF1)
04] Battle (CF2)
05] Battle End (CF1)
06] Deserted Village (CF1)
07] Deserted Village (CF2)
08] Inn (CF1)
09] Shop (CF1)
10] Boss Battle (CF1)
11] Peaceful Village (CF1)
12] Theme of Nyan (CF1)
13] Dungeon (CF1)
14] Dungeon 2 (CF1)
15] Dungeon 3 (CF1)
16] Field (CF1)
17] Ship (CF1)
18] Peaceful Town (CF1)
19] Peaceful Town (CF2)
20] Field (CF2)
21] Dungeon (CF2)
22] Dungeon 2 (CF2)