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100年前の戦車を3/4スケールで作ってみた!
日照戦車、プラモデルを1/1で作る会がコラボ製作のマークⅣ型山車(3/4スケール)
サンバーが動力源で自走可能
日照戦車公式ツイッター
https://twitter.com/hgWvkisQBWiwFJS
プラ1Twitter https://twitter.com/lvtp7
プラ1YouTube https://www.youtube.com/user/jisakutank
公式ウェブサイトhttp://plamodel1.web.fc2.com/
【NT京都2020】「化ける!きつね面」を作ってみた
表情が変えられる「化ける!きつね面」を作りました!
・口がは手でこっそり動かしています
・真空成型器はTechShopのものを使いました。(2020年2月末に惜しまれながら閉店しました。)
※この作品はNT京都2020 (3/21(土))で出展予定でしたが、コロナウィルスの影響でイベント自体が中止となりました。物理イベントは中止となりましたが、NT京都2020(実質)として、みんなで出展予定だった作品を動画にしてアップすることになりました!
【NT京都2020遅刻組】閉鎖型コイルガン実験装置作ってみた【飛び入り】
昨年のNT熊本に参加できず・・・・今年も見送ろうと思っていた矢先NT京都が実質開催になったことを開催日に知り,慌てて動画化しました.
実はこのネタ,図らずしも昨年のNT熊本に出品する予定だったもののリメイクとなりました.
去年出品する予定だったものよりもずっと扱いやすくなっています.
急遽制作した動画なので制作シーンはありませんがどうぞお楽しみください.
CAMROBO++ [Basic Function: Teleoperation]
タミヤのカムロボをタブレットで遠隔操作しました.
詳細はブログにお越しください.
Blog: https://botalab.tech/customized-tamiya-cam-robot/
GitHub: https://github.com/botamochi6277/tamiya_cam_robot
楽曲: 魔王魂 https://maoudamashii.jokersounds.com/
【NT京都2020】曲げられる大きな電光掲示板を作りたかった
NT京都2020に出展予定だった曲げられる大きな電光掲示板。
NT加賀などで展示した例のテープLEDを並べたモジュールを3つ使う予定で基板とかも作りましたが届かず完成しないという結果に…
簡易早押し判定機システム「EMC Fastest」 総合動作デモ
趣味の工作とプログラミング。
なるべく自分で作らない 簡易早押し判定機システム「EMC Fastest」 試作機の総合動作デモ動画です。
解説記事はこちらのURL。
http://jo3emc.c.ooco.jp/RD/20200321000000/INDEX.HTM
撮って出しでごめんなさい動画編集とかやる人じゃないです許して下さい(苦笑)。
クソマゾLEDマトリックス 作ってみた
NT京都2020(実質) に参加するために急いで動画を作ったよ!
他の動画
https://www.nicovideo.jp/mylist/32186313
BGM
https://www.nicovideo.jp/watch/sm9073837
そろばんでロボット用車輪を作ってみた
出展:NT京都2020(実質)、Maker Fair Kyoto 2020
「そろばんホイール」
方向転換せずに好きな方向に進めるロボットの足回りの定番「オムニホイール」をそろばんの珠で作ってみました。
(月刊I/O誌に紹介いただきました)
「ロボットコースター」
自由自在に動くコースターをFlashAirで作ってみました。
車輪は自作のそろばんホイール+連続回転サーボ。
LEDはWS2812B x24のリング基板。ベースはいただき物のコースター基板です。
FlashAirはスマホと連携できるWi-Fi機能とマイコンを内蔵したSDカードです。IoT向けの使い方が開示されており、カード端子をGPIOやSPI等に切り替えて外部部品の制御を行うことができます。
https://flashair-developers.github.io/website/
https://twitter.com/La_zlo
「川柳ブレード」デモ動画
初参加:NT金沢、出展:NT京都2020(実質)、Maker Fair Online 2020
「川柳ブレード」
観光地の記念撮影ボードが手で持てるようになった!
日にちや観光地名、標高や気温などの見所表示はもちろん、短冊として願いごとや気持ちを伝えたり、空港の人待ちに使ったり。警報機能付きIoTインテリアにも。
FlashAirと疑似金箔とマトリクスLEDでデジタル短冊を作ってみました。
FlashAirはWi-Fi機能とマイコンを内蔵したSDカードです。IoT向けの使い方が開示されており、カード端子をGPIOやSPI等に切り替えて外部部品の制御を行うことができます。
https://flashair-developers.github.io/website/
https://twitter.com/La_zlo
謝辞:友情出演いただきました前骨格の鈴木さんに感謝いたします。
CAMROBO++ [Overview]
タミヤのカムロボをにRaspberry Piを乗せてロボット化しました.
詳細はブログにお越しください.
Blog: https://botalab.tech/customized-tamiya-cam-robot/
GitHub: https://github.com/botamochi6277/tamiya_cam_robot
楽曲: 魔王魂 https://maoudamashii.jokersounds.com/
【NT京都2020】笛で踊るパンダ(ダンス編)
スチームパンダは、楽器の演奏で動きを操作するスチームパンク風のロボットです。笛でコブラを操るアラビア(インド?)の蛇使いをイメージしています。
たとえばリコーダーを吹くとスチームパンダはその音に反応して動きます。
スチームパンダは、Arduino UNO, Arduino pro mini, RCB-4をコントローラーとして内部に備えています。Arduino UNOはマイクで音を拾い、ドレミのどの音であるかを解析します。
Arduino pro miniはリングLEDなどの点灯パターンを制御します。
動画ではキラキラ星を演奏してロボットをダンスさせています。(ビデオは倍速で再生されています。)リコーダー以外の、ピアノや鉄器などの楽器も使用できますが、中にはギターのように音の認識率が悪くなる楽器もあります。
M5Stack plotclock UV LEDバージョン
NT京都(実質)向けの作品動画です。
ペンを使っていたのですが、展示中のメンテナンスが辛かったので紫外線LEDと蓄光シートで作り直しました
Hackfon for M5Stack デモ
電話機を入力装置にする hackfon のM5Stack版です。開発元に許可もらってM5Stack版をプライベートで開発してものが公式になってしまいました。
デモではキー入力をIFTTTに飛ばしてIRKit経由でダイソーのリモコンLEDライトを制御しています
【NT京都2020】笛で踊るパンダ(スチームパンク外装編)
スチームパンダは、スチームパンク風の装飾を備えています。ボディは真鍮色と黒でカラーリングされ、ネジも真鍮のものが使用されています。胸と目玉にリングLEDを備えており、頭部に置かれたArduino pro miniによって制御されています。これらのLEDはドレミの音によって色を変えます。
ボディの側面にはレトロな電圧計と電流計を装備しています。頭部には装飾用のギアを備えています。
背中にはELEGOO UNO R3 と KONDO RCB-4をコントローラとして備えています。
別動画で示したように音楽の演奏によってコントロールされます。プロジェクトはオープンソースとして公開します。
音楽素材(ラジカルギア written by 稿屋 隆)
NT京都2020小ネタ、回レ回レ回レ
スマホを回すと、ミクorゆっくりがでてくるよ。
ソース公開してるので、自分のスマホでも回してみて。
https://editor.p5js.org/akira_you/full/UWTSXAmAF
【NT京都2020】スチームパンク風ロボット3人衆
スチームパンくん、みみずくん、スチームパンダという3体のロボットを制作しました。
3体とも WS2812Bを7つ使用した"Robot Eyes"(山西一啓氏作)を目玉に使用しています。ArduinoでRGBの点灯パターンを制御できます。
みみずくんとスチームパンダはリング状のNeoPixelを胸に装備しています。
スチームパンくんとスチームパンダは頭部に装飾用の真鍮製のギアを装備しています。
みみずくんは頭部にプラズマボール(秋月の通販)を装備しています。(みみずくんはミミズクを模したロボットです。)
スチームパンくんはボディに2種類、4つのニキシー管を装備しています。(内部で12Vから200Vへの昇圧を行っています。)
みみずくんとスチームパンダは色々な場所に持ち運びして動かせるようにスマフォ充電用のモバイルバッテリーで駆動できるようになっています。
【NT京都2020】プロジェクションマッピングキーボードで打ち上げ花火 #NT京都
プロジェクションマッピングにより、花火を撃ち出すキーボードをつくってみました。いままでNTなどでたくさん展示してきましたが、今回はUnityでイチから実装し直しました。いろんなエフェクトが作りやすくなったので、これからネタを増やしていこうと思います。
上からプロジェクターで投影しています。描画エフェクトの生成はPCで行っています。キーボードはPCと接続していて、押したキーを検出しています。
ざっくりとした説明はこちらのblogをご覧ください。 http://yumulog.hatenablog.com/entry/2016/03/05/212815
【NT京都2020(実質)】NTイベント10年史同人誌 頒布開始!
2年以上かかりましたが、NTイベント10年史同人誌[完全版]、完成しました!
NT京都2020(実質)設営日2020/03/20(金)から1ヶ月間(4/20(月)まで)、電子書籍版(PDF)を無料配布します。
配布場所・詳細>http://j.nicotech.jp/10
非常に多くのみなさまに、情報・写真提供、出展作品内容確認などしていただきました。
おかげさまで、非常に価値のある同人誌が出来ました。ご協力、本当にありがとうございました!
また、どうしても連絡先が分からなかった方や、Twiterの機能制限やメールの迷惑メール扱いなどで連絡が届かなかったみなさま、連絡できず、本当にごめんなさい。要修正箇所がある場合、誤記として対応させていただきたいと思っていますので、Twitter ID @nod_Y(YモードP)までご連絡お願いします。