タグ NostalgiaCritic が登録されている動画 : 419 件中 1 - 32 件目
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『メリダとおそろしの森』
ひとまず、今回で私の方でのディズニーセンバーの動画アップは終了となります
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『カーズ2』
歌舞伎座で舞妓さんが踊ってる描写は正直どうなのと思いましたが・・・
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『ウォーリー』
だいぶ変則的ですが、実はいわゆる「奇跡のキス」系の作品
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『レミーのおいしいレストラン』
コニーやヴァイオレットなど、特徴ある女性のディフォルメがバード作品のトレードマークですね
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『Mr.インクレディブル』
全年齢が楽しめる仕上がりとなっていますが、ちょっとほろ苦く、ちょっとセクシーな作品
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『カーズ』
日本だと作品の知名度自体はありますが、興行的にはいまいちで、アトラクションやグッズの展開も振るわない本作。ビジュアルや設定がナンセンスすぎますかね。
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『ファインディング・ニモ』
日本では、ピクサー作品として最大のヒット作
当時、自分は子どもでしたが、これと『モンスターズ・インク』は本当に流行りましたね
この2作でピクサーが日本に定着したという印象です
前 sm41032030 次 sm41092853
ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『バグズ・ライフ』
『アンツ』はサウンドトラックが民放地上波のバラエティでよく使用されていたので、日本だと映画自体より有名かもしれません
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『モンスターズ・インク』
ダグは動画で「ランドールたちの計画が複雑でよくわからん」と言っていますが
視聴者からは「何がわからないのかわからない」とかなりツッコミを食らっています
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2017年クリスマス・グリーティング 合成前との比較
2017年のクリスマス・グリーティング(sm32474346の最後の動画)より、合成前の人形操作やグリーンバックが全て見えている動画です。比較動画なので字幕はなし。アナログとデジタル技術をうまく組み合わせているのが分かります。
ショート・サーキット1&2 シャウト集
ショート・サーキット1&2レビュー(sm31118323)のシャウト集。みなさんはどの「ジョニーファァイブ!!」がお好き?一部はスローやエコーをかけて本編に使われている。1でニュートンが言ったジョークについて一応調べたので書いておきます。神父は円を描いて硬貨を投げ、円の中に落ちた分だけ献金すると言った。牧師は円の外に落ちた分だけ献金すると言った。ラビは硬貨を投げれば、神様は必要な分だけ持っていかれる。自分は地面に落ちた分を拾うと言った。一見ラビが最も信仰深く見えるが、硬貨はすべて地面に落ちるに決まっている⇒ユダヤ教徒は金にがめつく悪知恵が働くというブラックユーモアを含んだジョーク。ニュートンは「自分は地面に落ちた分を拾う」というオチを言い忘れたが、ナンバー5にはウケた。
MarzGurl カラオケ - VR Troopers (バーチャル戦士トゥルーパーズ)
前のビデオはコメントさんは「VR Troopersの紹介もお願いします!」ですて。こちらはどうぞ。
U.N. Owen Was Nostalgic
youtubeから転載。youtube.com/watch?v=QvMyPYogTKM&feature=related
ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『トイ・ストーリー3』
ダグは「アンディの感傷や振る舞いは大学入学の年齢に見合ってない」と言っていますが、これに対して視聴者からは「ミレニアル世代以下はノスタルジックな感覚を好む傾向にあり、ダグはそうしたジェネレーションギャップを理解していない」とツッコミが入っています。
また、「子どもと遊んでるんだから、振る舞いは別におかしくない」とも。まぁ、これは私もそう思いますが・・・。
ダグは遠回しな物言いをしているけれど、要するに観客を泣かせようとするベタベタな感じが嫌だったのでしょう。
個人的にも3は大好きな映画ですが、ラストは若干ズルい演出だなとは思います。
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『カールじいさんの空飛ぶ家』
「マンツとカールがなんで同じような年の取り方してんだよ?」
というのは、定番のツッコミどころの一つだと思いますが
カールが「あなたはもしやマンツでは?」と聞くシーンで、マンツが少し答えるのを躊躇うような演出がなされているので、余計にミスリードを招きますよね。
ちなみに、ダグは本作をピクサーで一番好きだと言っていますが、現在では『インサイド・ヘッド』をベストに挙げています。
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『トイ・ストーリー』
ディズニーセンバーの翻訳に関しては、既にNikujagaさんによる投稿シリーズがありますが、ピクサー編(2012年投稿)を私訳で投稿します。
翻訳動画は初めてなので、誤訳等あるかと思いますし
Nikujagaさんのような解説や他動画からの引用といった器用な芸当は全く出来ませんが、ご容赦ください。
元動画ではピクサー編にあたっての前置きがありますがカットしています。
また、2012年投稿分のレビューのみを翻訳する予定です。
個人的に動画投稿にはあまり時間をとれないためですが、ご了承下さい。
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ダグ(NC)のディズニーセンバー(ピクサー編) 『トイ・ストーリー2』
シリーズにおいて、おもちゃは「子どもに楽しんでもらうこと」に幸せや使命感を感じる設定となっています。ただ、そもそも何でそのような設定になっているかというと「あくまでおもちゃは子どもを楽しませるためのものだ」という作り手のメッセージが作品に含意されているからだと思います。
しかし、そうしたメッセージを共有できそうにないキャラが2には登場します。おもちゃをコレクターズアイテムとしか見ていなかったり、金のことばかりを考えている大人です。
これは私を含めてですが(笑)、大人の観客に対して釘を差しているように感じます。トイ・ストーリー自体、前提としては、子どもを喜ばせたり、彼らに何かを伝えるために作られている映画ですから。
こうした、作り手と観客の間に、一種の緊張感がある映画が個人的に好きです。
その点、3は感動的ですし私も好きですが、ちょっと大人にサービスした映画かなとは思います。
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ダグ(NC)のディズニーセンバー ビアンカの大冒険/ゴールデン・イーグルを救え!
ビアンカの大冒険/ゴールデン・イーグルを救え!(1990年公開)
ハイ皆さんこんばんわ。ビアンカの大冒険からおよそ13年。前作に親しんだ子供たちが、あっという間に大人になってしまう、長い長い期間ですね。この続編は、劇場公開された、ディズニーアニメーションの続編です。1作目ほど成功したわけではありません。しかし、さらに色彩豊かで、アクション満載になって帰ってきたミス・ビアンカとバーナードの冒険に、きっと子供たちは夢中になりますよ。今回の舞台は地球の裏側、オーストラリアの荒野です。男の子が、大きな大きな鳥、マラフーテの巣を見つけようとする、こわいこわい密猟者に誘拐されてしまいました。前回同様、地元の動物たちが、ビアンカとバーナードのミッションを支えますが、ネズミたちは圧倒的に不利な状況に立たされます。はたして、男の子を救うことができるのか?悪い密猟者が、マラフーテを捕まえようとするとするのを、止められるのか?最後に救助救援協会は勝つのか?答えは決まっているかもしれませんが、それでも、息をのむ瞬間、緊張でついビクッと体が動くような瞬間、思わず口を押さえこむような瞬間、この続編のほとんどは、最初から最後まで、ハラハラドキドキの連続です。
でもビアンカの大冒険、一作目も忘れないでくださいね。見る時期によってどう魅力を感じるか変わってきますけども、一作目にも十二分に優れた資質があります。迫力は続編に劣りますが、試行錯誤されたクラシックというべき作品。年を重ねられて落ち着いた方、ノスタルジックなアニメファンの方、ビアンカとバーナードの最初のミッションも大いに楽しむはずです。というわけで、ビアンカの大冒険、一作目も二作目も、いずれも大いに違った魅力があります。どちらと言わず、ぜひ両方ごらんなさい。また会いましょうね。
※ダグがミス・ビアンカの声優をザ・ザ・ガボールと呼んでいますが、間違いです。正確にはその妹のエヴァ・ガボールがミス・ビアンカ役です。字幕では割愛。
0:08 オリビアちゃんとリトルマーメイドの間のオリバーは…犠牲になったのだ…
元動画 https://www.youtube.com/watch?v=Ujy04Ak--g8
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ダグ(NC)のディズニーセンバー オリバー ニューヨーク子猫ものがたり
オリバー ニューヨーク子猫ものがたり(1988年公開)
ハイ皆さんこんばんわ。この作品は、後に続くディズニー・ルネッサンスの受賞作を純血種とすると、かわいらしい雑種といったところでしょうか。
ディズニーの劇場アニメの中でも平坦な作品ですね。それにミュージカルというにはガタガタ、喜劇というには形式ばりすぎ、ディケンズのオリバー・ツイストを暗記して、うろ覚えで翻案したような内容ですね。とまぁ、さんざんに言いましたが、完全な失敗作じゃありませんよ。ジョーイ・ローレンスとビリー・ジョエル、役者の中でも健闘してます。ドム・デルイーズ、安心の個性を見せてくれます。ファミリー向けのしゃべる動物たちのキャパシティとしてはなかなかですね、歌や踊りの中に教訓が込められてます。何はともあれこの映画には、ハート、真心がありますね。ハートの効果というのははかりしれませんね。ただディズニーは、壮大な冒険や、感動的な青春物語で、評判を築き上げてきました。たまに、揺らぎますけどね。それに比べて、明らかに、ひ弱で薄っぺらな作品なのは、否めないですねぇ。
この『オリバー』、無軌道なのも問題ですよ。ナイン・オールド・メン以降のディズニー・アニメーターから、はじめて監督となってメガホンを握ったのは、ジョージ・スクライバー。予算を大幅にケズりました。大してスリルも笑いもない、出会いから次の出会いへ奔走するばかりで、『ビアンカの大冒険』のポッケから場面や展開を "拝借して"、誘拐計画や救出劇をまとめ上げてる。それも当然なんですよ、当初は『ビアンカ』の続編として開発されましたからね。それに微妙にステレオタイプな表現が、随所に見受けられます。どれも心に響きません。持続する笑いを誘いませんね。
ディズニーの劇場アニメ映画の中ではかなり劣るでしょう。楽しい作品ですが、すべったり、転んだり、可能性を無駄にすることが多いですね。ディズニーの傑作クラシックのような愛情を得るまでには至らない。でもね、ハートはある作品ですよ。一度はごらんなさい。また会いましょうね。
元動画 https://www.youtube.com/watch?v=WhWlD1FxB1o
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ダグ(NC)のディズニーセンバー きつねと猟犬
きつねと猟犬(1981年公開)
ハイ皆さんこんばんわ。この作品では、ディズニーのアニメーターのバトンタッチ、同時に、守備範囲の変更がありましたね。どちらも、スムーズに優雅にできたわけではないですし、映画にとっても、今まで敵なしだったのが急に弱体化したディズニーにとっても、有利には働きませんでしたね。ディズニー伝説の"ナイン・オールドメン"、その2人の生き残りが、1977年にこのプロジェクトに着手しました。でもすぐに身を引いて、私らの築いたマジック・キングダム、あとは任せたよと、次の世代に、ドン・ブルースたちに、かぎを渡したんです。しかし、その2年後、こんな金もうけばかり狙うスタジオでやってられるかと、もう激怒落胆したドン・ブルースが退社してしまったんですね。さあ、これでスタジオと『きつねと猟犬』、再び窮地に立たされてしまった。この後数ヶ月、いろんな食い違い、対立、遅れが出てきて、ディズニースタジオは、まだ完成してないこの映画、開発地獄の中で何度も何度も見捨てようとしました。もちろん、『きつねと猟犬』は、1981年に、ようやく日の目を見ました。前作より興行収入は落ちましたが、それなりに愛される名作になりました。トッドがコッパーと出会うところ、胸がときめきますね。そしてあの結末、涙を誘いますねぇ。
孤児の小キツネのトッド、小さな猟犬コッパー、仲良くしてたけど、ある日すべてが崩れ去ってしまう、そんなお話ですね。今からすると、荒っぽい!いう人もいらっしゃいますかね。でも『リトル・マーメイド』以前のディズニーアニメではね、別に珍しくはないですよ。映画の中盤から話は暗転しますが、まぁ~それがかえって良かった。トッドとコッパーの最小限のお話、ちゃんと語るものがありますね。この2匹の、普通ならありえない友情の糸口を、探るだけでない、訴えかけるだけの考え深さがありますね。
アニメーションとストーリーテリング、ディズニーの最高傑作とはいえません。制作過程もツギハギです。おそらく全世代喜ばせられる、でも映画のトーンを汚すような平凡な箇所がある、歩みにムラができてます。2匹を演じるのはミッキー・ルーニーとカート・ラッセル、声に魂が、悲しみがこもってますね。スクリーンの2匹にいきいきした命を与える。ゆえに間に生じる逆境は、より強く、より鮮烈なものになりますね、『バンビ』ほどの痛烈さ、つらさ、ないしは洗練されたシンプルさはないですが、それでも簡単には忘れられない作品に仕上がってますよ。一度はごらんなさい。また会いましょうね。
元動画 https://www.youtube.com/watch?v=JjupgaVRGhI
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ダグ(NC)のディズニーセンバー ビアンカの大冒険
ビアンカの大冒険(1977年公開)
ハイ皆さんこんばんわ。ビアンカの大冒険、これはマージェリー・シャープの小説、「小さい勇士のものがたり」と「ミス・ビアンカのぼうけん」が原作で、2匹のネズミの物語です。おすまし気取ったミス・ビアンカと、かわいらしくも臆病なバーナード、役者はエヴァ・ガボールとボブ・ニューハートですね。この2匹が、悪い悪い質屋のオーナー、マダム・メデューサから、孤児の女の子を救うために出発します。でも、ビアンカとバーナードは普通のネズミじゃありません。2匹は、誘拐された子供たちを救出するのが専門の国際秘密組織「救助救援協会」のエージェントなのですねぇ。調査はニューヨークから始まって、すぐにデビルズバイユーの沼地へ。そこでは、メデューサたちが、宝物を探していました。しかし、ビアンカとバーナードは、優秀な救助隊員。決して単独では行動しません。途中でいろんな動物たちの助けを借りて女の子の救出に向かうんです。さぁ、どうなるか?
この映画、シンプルです。シンプルには意味がありますね。いちばんハデ、いちばんおかしい、いちばん激しい、そんなものになろうとするあまり、道を踏み外してしまっているアニメーション映画、たくさんあります。ストーリーテリングですとか、その他にも基礎を補おうとして、童心を揺さぶろうとするんですね。『ビアンカの大冒険』は、そんなふうに食い意地を張りません、野望に溺れません。孤児の女の子のお話を、センチメンタルにしすぎることもない。救助協会を面白おかしくしすぎて、作品まるごと軽くしてしまうこともない。心あたたまるシンプルなお話を、シンプルに伝える、そんな狙いを、まさに実現してますね。キャラクターデザインとアニメーションは、繊細で生き生きとしています。役者もいいですね。特にガボールとニューハートは完璧ですね。日本語版では小原乃梨子さんと安原義人さん、こちらもきれた配役です。2匹の調査、洞窟での救出劇、クライマックスの沼地でのカーチェイス、イマジネーションいっぱい、そして、控えめな、楽しい冒険です。ぜひこの冒険、ご家族でごらんなさい。また会いましょうね。
元動画 https://www.youtube.com/watch?v=oaFGXiGYrdk
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ダグ(NC)のディズニーセンバー おしゃれキャット
おしゃれキャット(1970年公開)
ハイ皆さんこんばんわ。この、ネコたちが主役の映画は、ひとつの物語としてほめちぎるにはあまりにぞんざいですね、あたりさわりのない、平凡なお話です。それでもフィル・ハリス、ヱヴァ・ガボール、スキャットマン・クローザーズ、などなど、個性の強い名役者たちの演技が、はかりしれない助けになってますね。
それにディズニー、やはり美術が光ってます。丁寧に描かれたパリの街並み。さながらアーディゾーニの絵本のようなしっとりした質感、全編にわたって、明暗と色彩が非常に美しいですねぇ。まぁ細かいことは言いっこなしです、ゆった~りご覧になったら良いでしょう。また会いましょうね。
元動画 https://www.youtube.com/watch?v=BbQhtUD4r-Q
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AVGN、NC他マイリス mylist/10041450 mylist/11387586
TGWTGに聞いてみよう AskThatGuy Ep69
知らないほうが良い真実もある-特に知ったことで命の危険がある場合は-
次回、最終回「眼鏡の男、死す」
元動画跡地:http://channelawesome.com/ask-that-guy-with-the-glasses-episode-69/
mylist/47140912
バムさんがカンフー・パンダをノリノリでレビュー
訳に凄い悩んだ結果、妥協と意訳だらけの字幕になっています。
誤訳に対しての指摘とかもっとこうした方がいいみたいなアドバイスがあったらして頂きたいです。
元動画URL: https://youtu.be/dVv6KUZIyYY
アダム・ウォーロックさん広告ありがとうございます。
NCのクリスマス月間オープニング集
5:05~5:14のフラッシュ点滅に注意。毎年12月最初のレビューに挿入される、通称「クリスマス・グリーティング」のまとめです。年を追うごとにパワーアップしていくNCのクリスマス愛。2008年はNikujagaさんの訳(sm9203130)を引用させていただきました。2012年は活動休止中のためなし。狂気のクリスマスソング"I F##king Love Christmas"はテンポが速いので意訳が多めです。ダウンロードはこちらからどうぞ⇒ http://bit.ly/1Rlwi3G
NCのディズニー・ヴィランズTop11 NG集
NCのディズニー・ヴィランズTop11(sm15499225)のNG集です。Nikujagaさんの訳を参考にさせていただきました。同じ罵倒を繰り返すだけなので、2回目以降訳は付けていません。トレメイン夫人のプレッシャーは、弾を弾き返すだけでなく、装填さえさせない強大なものであった・・・。
NCのGODZILLA(1998)レビュー NG集
NCのローランド・エメリッヒ版GODZILLA(1998)レビュー(sm23046955)のNG集です。再びNikujagaさんの訳を参考にさせていただきました。セサミストリートと同様、早口言葉の大変さが分かる動画。
NCのセサミストリート劇場版レビュー NG集
NCの劇場版セサミストリートレビュー(sm10070658)のNG集です。Nikujagaさんの早口言葉訳を参考にさせていただきました。後半は日本語訳だと難しさが伝わりにくいので、英語をそのまま載せています。
Critic VS AVGN Team fortress skin [BETA]
YouTubeから転載。
AVGNとNCのTF2スキン紹介動画です。
AVGNメディックにはパワーグローブがついてます。
元動画:http://www.youtube.com/watch?v=VFMEe2rR7fs
NCがサウスパーク無修正映画版をレビュー
現代だからこそ振り返りたい作品
題材が中々決まらず視聴環境等の関係でボツにしたのもありいつの間にか前回から一年経ってしもうた
元動画:https://www.youtube.com/watch?v=6a5fWsqYDo8
mylist/59570235
ダグ(NC)のディズニーセンバー アラジン
アラジン(1992年公開)
ハイ皆さんこんばんわ。さあ、今夜はアラジン。千夜一夜物語、バグダッドの盗賊、昔々の物語のいろんなバージョンから要素を拝借した映画ですね。
美女と野獣は、幅広い層に愛された、かわいいかわいい子供ですね。一方アラジンは、不器用な弟ですね。元気が良すぎるかも、注意が散漫すぎるかもしれない、でも、その"問題"がありながら、あるいは"問題"があるからこそ、紛れもなく愛すべきだ、そんな存在ですね。このアラビアンナイトのランプの魔人役に起用したのは、ロビン・ウィリアムズ。まぁこの人が狂気じみたほどに貢献してますね。この起用は、チャンスと問題が混在した、思いきった決定だったと思います。そしてウィリアムズ、収録スタジオの中で、かなーり自由奔放にやらせてもらえました。その結果は、無秩序で、無遠慮で、そして、ひたすらに愉快でしたね。ここまで意外性のあるディズニー映画はなかなかないですね。非常にモダンで、新鮮な風がアラジンでは吹いています。これは長いことディズニーに欠けていたものですね。『美女と野獣』も、楽しみいっぱいですが、ここまでの新鮮さは決してありませんでした。
このプロジェクト、たくさんのクリエーターが参加しました。そして映画の中では、本当に本当に、多岐にわたったいろんな物語の要素が織り込まれてます。それを考えますと、ディズニー・アニメーションの中でも、ひょっとしましたら、いちばん気楽に楽しめて、ビックリするほどまとまった作品かもしれませんね。そしてまとまった歌曲の見事なこと。製作中に亡くなったハワード・アシュマンを引き継いで、ティム・ライスが書き上げたホールニューワールド、オスカー受賞しましたね。それにアラン・メンケン、『美女と野獣』で確立した方法そのままに、ポップス、演劇、中東のスタイルをものの見事に融合。すばらしくメロディアスで、イメージを掻き立てる曲を、数々提供しましたね。
そして映像は、いわゆるCG技術、まだまだ新しいですが、巧みに使いこなして二次元の手描き絵と共演させてますね。ゴージャスな人物デザイン、輝くバックグラウンド、色づかいがとてもとても特徴的で、視覚面でも非常に印象に残る映画です。
この騒々しくアクの強いエンターテインメント、しかしほとんど完璧に近い冒険とロマンス。男性も女性も、ほとんど等しくひきつける作品です。ゆったりごらんなさい。また会いましょうね。
元動画 https://youtu.be/sX5jR_LuQYA
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