タグ TOMONews が登録されている動画 ： 35 件中 1 - 32 件目
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ホリエモン仮釈放 次なる目標は？
２７日に仮保釈されたホリエモン。３０ｋｇもダイエットしたというその姿に、驚いた人も多かったはずだ。ＩＴ企業ライブドアの社長として栄華を極め、様々な企業に買収をしかけて有名になった彼。ライブドア事件では、痛い目にあった人も多かったはず？ 社長を辞めてからは、ＡＶ女優のプロデュースやロケット開発など、様々な活動に手を出し、収監中も有料メルマガで大儲け。出所した彼の次なる目標は、ＡＶ監督……じゃなくて、ロケットの打ち上げ。今日の打ち上げは失敗しちゃったけど、これに懲りずに頑張ってほしいところ。次に一体どんなことをするのか、楽しみにしてるぜ、ホリエモン！
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ナイナイ矢部 青木アナと結婚
矢部浩之と青木裕子。芸能界きっての大物カップルが、３年の交際を経てついにゴールインした。二人は２７日、ネット配信番組「めちゃ×２ユルんでるッ！」の中で、入籍をサプライズ発表。相方の岡村隆史は突然の報告に「スクープや！」と驚きつつも、祝福のコメントを寄せた。青木が結婚を望みつつも、なかなか結婚には至らなかった二人。しかし、昨年９月に矢部が入院した際、青木が献身的な介護をしたことで、矢部も結婚の意思を固めたという。次なる目標は第一子？ でもその前に、岡村の相手を見つけなきゃね…。
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オセロ中島 芸能界復帰に意欲
占い師の洗脳、激太り、家賃滞納などの問題で休業中のオセロ中島知子さん（４１）の近況がわかった。中島さんは施設から退院をした今では体型も以前のように戻っているという。仕事復帰時期についても「未定ですが、早い方がいい」と意欲を見せているようだ。しかし、その一方、今月５日には、出版社社長に電話をし、占い師を歌手デビューさせたいなどの擁護する言動が多く出ており、完全に洗脳が解けたとは言い難く、復帰までの道のりはまだまだ険しいとの声が上がっている。
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日本、まさかの敗北 Ｗ杯予選
Ｗ杯最終予選、まさかのサッカー日本代表敗北に溜息をついた人も多かったことだろう。日本時間の２７日に行われたヨルダン戦、日本は２対１で敗北を喫した。引き分けでも本大会出場が決まる、という状況で生まれた油断を突かれた形だ。ヨルダンサポーターからの”援護射撃”もあった。ＧＫ川島や、ＰＫを蹴った遠藤に対する再三のレーザー照射。本人は「影響はなかった」と言っているものの、日本サッカー協会代表が抗議文を出すなど、こちらも問題になっている。何はともあれ、日本が有利な状況には変わりない。次の相手はオーストラリア。今度こそ、本戦出場を手にしてもらいたいところだ。http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130327/scr13032709160013-n1.htmNext Media Animationを登録してね:http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=tomonewsjpFacebook: http://www.facebook.com/TomoNewsJPTwitter:https://twitter.com/TomoNewsJPニコニコ動画: http://ch.nicovideo.jp/tomonewsE-mail:[email protected]
南鳥島沖で超高濃度レアアース
日本最東端にある南鳥島近くの海底の泥に高濃度レアアースが含まれていることがわかった。埋蔵量は国内消費の２２０年分以上と見込まれている。今回、レアアースが発見された場所は海底約３メートルと浅い場所であることから、抽出も簡単と言われている。日本は現在レアアースを海外からの輸入に依存しており、中国の輸出規制などに頭を悩まされていた。今後、レアアースの自給に期待がかかる。
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盗難仏像を巡り日韓住職が激突
坊主がネコババ。普通はありえない組み合わせだが、盗んだモノが違えば、あるいは国が違えば、どうやら成り立つ場合もあるらしい。今年１月、対馬の観音寺から盗まれた仏像が韓国で発見された。窃盗団は逮捕され、仏像は日本に返還されてめでたしめでたし......かと思いきや、韓国の浮石寺の信徒がこれに反発。「この仏像は６００年前にウチの寺が所有していたものだから返さない」とゴネはじめたのだ。確かに、盗まれた観世音菩薩坐像は、もともと１４世紀に韓国で作られたもの。
しかし、その後仏教弾圧がおこり、貿易によって日本の観音寺にやってきたという正当な経緯がある。まぁ、韓国側から言わせれば、「日本の海賊が奪っていった」ということらしいが。仏像を返さない韓国側に、観音寺の住職は阿修羅の如く激怒。ＷＢＣの韓国敗退を「仏罰」と言い放つなど、過激な発言を展開した。対する韓国側も、「仏像の代わりに」と修学旅行の土産物屋で売ってそうな仏像とマスコットを持ってくるなど、あくまで挑発的。仏像を巡る日韓住職バトル、果たして御本尊を手にするのはどっちだ！？
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芸人キンタロー。父が活動公認
元ＡＫＢ４８前田敦子のものまねで大ブレイク中の女芸人キンタロー。、自らの芸能活動についてこれまで父には内緒にしていたが、このたび晴れて「父からの公認をフライングゲットした」と１５日付のブログで報告した。先日父の住む愛知に帰省し意を決して報告したところ、父は優しく「知ってたよ」と答えたのこと。さらに父はこれからも安心して頑張るようキンタロー。を激励した。ブログの結びでは、父親からの公認を受けたのはファンのおかげだと、ファンに対してあらためて感謝の気持ちを伝えた。
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桑田がドームラン本塁打認めた？
WBC第二ラウンドのオランダ戦で、桑田真澄さんが東京ドーム特有のホームラン、いわゆるドームランを認める発言をしたとして、ネット市民が注目している。話題となっているコメントは３月１２日、WBCオランダ戦で阿部選手が２本目のホームランを打った直後、桑田さんが「もう、ホームランの打ち方を知っていますね。東京ドームはどうしたらホームランになるかをよく分かってますね」とコメントした。この一言で「桑田はドームランを認めた!!! 」とネット市民の間で議論が巻き起こっている。
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中国と韓国、震災追悼式欠席
中国と韓国の代表が東日本大震災追悼式を欠席した。中国の欠席理由については、台湾が各国代表などと同様「指名献花」の対象となったことに反発したためとのこと。昨年は、当時の民主党政権が中国に配慮し、台湾代表を指名献花の対象から外したが、自民党政権の今年は「破格の支援を受けた台湾にふさわしい対応を」と、昨年とは一転した対応となった。一方、韓国代表が欠席した理由について韓国側は、「意図的ではなく、事務的なミス」と弁明している。http://www.asahi.com/politics/update/0312/TKY201303120077.htmlNext Media Animationを登録してね:http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=tomonewsjpFacebook: http://www.facebook.com/TomoNewsJPTwitter:https://twitter.com/TomoNewsJPニコニコ動画: http://ch.nicovideo.jp/tomonewsE-mail:[email protected]
「震災特集」２年越しのラブレター
「ヒロくんへ あれからもう２年…。早く帰ってきてください。皆、あなたの帰りをずっと待っています」。東日本大震災で４２人の犠牲を出した宮城県南三陸町防災対策庁舎の祭壇の花束にこんな手紙がくくりつけられていた。３月１１日、震災から２年を迎えたこの日、震災後の津波で現在も行方不明の村上宏規さんに、婚約相手の女性が書いたものだ。震災当時、宏規さんは防災庁舎で働いており、９月には結婚式を挙げる予定だった。しかし、宏規さんは帰らぬ人に。半年後に行方不明のまま葬儀が行われた。震災から２年、婚約者の女性からの連絡で防災庁舎に花束とラブレターを手向けたと連絡があった。しかし、宏規さんの親夫婦が訪れるも、ラブレターは風で飛ばされたのか発見できず。何とか見つかったが恋人からのラブレターは中身を見ないで宏規さんの骨壺に保管するという。「結婚間近で人生で一番幸せだったのに。結婚式を挙げさせたかった。」と夫婦は胸の内を語った。
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【震災特集】原発事故から２年 東電は一体何をした？
原発事故から２年。時間が経って、何だかうやむやになったような感があるが、ヤツらは一体、何を解決したのか。そう、東京電力の話である。今年１月、東京電力は、避難地域への賠償を今年３月末で終了することを発表した。まだ多くの人が当時の生活を取り戻せない中で、余りにも一方的な打ち切り。当然ながら、多くの住民から批判が上がっている。さらに、２月２８日には、第一原発事故後に働いていた作業員約２万人の被ばくデータが未提出だったことも発覚し、変わらぬ隠ぺい体質が露呈。この様子を見て……かどうかはわからないが、東京都庁や世田谷区などでは、東京電力以外から電気を買う動きが始まっている。事故から何も学ばぬ企業が、愛想を尽かされる日は近いのかもしれない。
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きゃりーの韓国公演が中止に
モデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ（２０）が１０日に予定していた韓国公演を中止した。韓国メディアは、中止の原因としてきゃりーが正月に年賀状に見立ててツイッターで公開した初日の出のような画像が「旭日旗を連想させる」などと現地で反発を呼んだことではないかと指摘する一方、きゃりーの所属レコード会社は「会場との契約上の守秘義務の関係で詳しいことは申し上げられません」としている。また「きゃりーもスタッフも残念に思っている」とコメントした。
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ＡＫＢ検閲 峯岸丸刈り動画削除
(Niconico TomoNews) 峯岸みなみ丸刈り動画が次々削除されている。理由を問い合わせたところ、「権利会社の同意なしに、峯岸丸刈り動画の配信は認められない」という回答。ニコニコ動画側は、ＡＫＢがやたら怖いようだ。だが、国内外で多く報道されているにも関わらず、一投稿サイトへの公開が認められないのもヘンな話。というか、海外メディアからは全てちゃんと問い合わせがあって、一つ一つにちゃんと許可したってこと？ だとしたら、「本人が勝手にやった。周りは止めるべきだった」と言いつつ、彼女の動画を全世界に拡散したってことになるけれど……。それもまた、あくどい話じゃないのかなあ。
Youtube版同動画 http://www.youtube.com/watch?v=XuZsCaRpr-k&feature=youtu.be
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自分用チョコも バレンタインは誰のもの？
【バレンタインゲーム ぜひ遊んでね！】もうすぐバレンタイン、本命・義理を問わず世の中に様々なチョコが飛び交い、リア充カップルどもがイチャイチャする悪夢のような一日がやってくる。ネットリサーチのマクロミル社が行ったリサーチによると、今年は、家族や女友達などにチョコを渡す人が増え、男友達に渡す、「義理チョコ」の数は減少傾向にあるのだとか。さらに、自分用に渡す「ご褒美チョコ」なんてものも登場。この調子だと、義理チョコすら貰える可能性は低そうだ。なんとも世知辛い話である……。ちなみに、２月１４日は「フンドシの日」でもあるそうだ。今からこの情報を拡散し、いっそバレンタインなんて潰してしまおう。そうしよう！
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中国花火「東京大爆発」が販売停止に
【Niconico TomoNews】９日から始まる春節（旧正月）を控え、中国では爆竹や花火が販売され、今年は今までになかった過激な花火が人気を集めていた。その名も「東京大爆発」。３０連発花火で、業者側は「時代の潮流に寄り添い、消費者をひきつけた」と話し、売上は上々だったとしている。しかし、この商品は数日で店頭から消えてしまった。製品名が、日本に対して露骨な敵対意識をあおるとして、当局が販売を中止させたという。
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中国船が自衛隊護衛艦に射撃用レーダーを照射
【Niconico TomoNews】海上自衛隊の護衛艦「ゆうだち」が先月３０日、東シナ海で中国軍の艦艇から射撃用レーダーの照射を受けたことを、小野寺防衛相が５日夜の緊急記者会見で明らかにした。射撃用レーダーはミサイルなどを発射の際に目標を追尾するために照準を当てるためのもので、他国の艦船などにこれを照射することは明確な威嚇行為。実際の攻撃に準じる危険な行為とみなされる。外務省はこのことを踏まえ、中国側に抗議を行った。
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中国の大気汚染物質が日本にも飛来
日本にとって中国の深刻な大気汚染は対岸の火事ではなくなってきている。中国では車の排気ガスや暖房用の石炭、工場からの煙から排出される汚染物質PM2.5の濃度が６段階中最悪の数値を記録している。先月３１日、福岡市でもPM2.5の濃度が国の基準値を超える数値となった。大陸からの偏西風に乗り、汚染物質は九州まで到達し、遠くの空が見えないほどかすんでいた。このPM2.5は髪の毛の３０分の１の細かさで肺の奥まで入り込み、健康に重大な影響を及ぼす恐れがある。また花粉とくっつくことで花粉症がひどくなるとされている。環境省は「観測されている数値は健康への影響が心配されるレベルではない」として冷静に対応するよう呼びかけているが、数値の高い日には注意が必要だ。
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シマウマ爆走 多摩動物公園で防災訓練
地震により石垣が崩落、一頭のシマウマが脱走した…と、いう設定の防災訓練が多摩動物公園で行われた。同園の若手職員が着ぐるみを身に付け、脱走したシマウマを熱演。逃走防止用の大型ネットや模造スタンガンなどを身に付けた約６０人が捕獲作戦を繰り広げた。訓練は一年ごとに上野公園と多摩動物公園の交代で実施されており、同園の風物詩の一つとなっている。２０１１年に同園で行われた訓練では、某キャラクターにそっくりなトラの着ぐるみが使用された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130202-00000026-jij_afp-int
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【中国】地下鉄工事で爆弾使うお( ＾ω＾)→道路に穴が空きビル二棟が飲み込まれる
中国広東省で、地下鉄工事現場で行われた発破作業が原因で道路が陥没、ビル２棟が倒壊する事故が起きた。現場にいた作業員は、トンネルから水や砂が噴き出すなどの異常を証言しており、付近の住民も木や電柱が地面に飲み込まれていく様子を目撃したという。穴の広さは約１００平方メートルで、深さは１０メートル以上。３００世帯が避難したほか、事故による停電で約３０００世帯が影響を受けた。事故以前から、工事の振動が大きいという指摘があり、工法が適切なものだったのかどうか、検証が行われている。http://www.epochtimes.jp/jp/2013/01/html/d45731.htmlNext Media Animationを登録してね:http://www.youtube.com/subscription_center?add_user=tomonewsjpFacebook: http://www.facebook.com/TomoNewsJPTwitter:https://twitter.com/TomoNewsJPニコニコ動画: http://ch.nicovideo.jp/tomonewsE-mail:[email protected]
失敗しないで飛んだ 韓国ロケット羅老打ち上げをまとめてみた
【Niconico TomoNews】韓国初となる人工衛星搭載ロケット「羅老（ナロ）」が３０日、打ち上げに成功した。ソウルから南３００キロにある羅老宇宙センターから午後４時に打ち上げられ、打ち上げ約９分後に衛星を分離し、軌道への投入に成功。イ・ミョンバク大統領は今回の打ち上げ成功について「本格的な宇宙科学時代を開く第一歩を踏み出した」と述べた。翌３１日午前３時２８分には衛星との交信にも成功した。
２００９年の打ち上げでは、打ち上げ後、先端部のフェアリングが分離せずに失敗、２０１０年の打ち上げでは、打ち上げ１３７秒後に爆発。昨年１０月と１１月の３度目となる打ち上げでは、欠陥が見つかり延期されていた。
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元中国大使が尖閣に言及 外交修復は３月？
元在中中国大使の丹羽宇一郎氏が、今も続く尖閣諸島国有化問題について言及した。
丹波氏は今回の問題について、「タイミングが悪かった」と発言。
さらに、問題が深刻化した原因について、「お互いに干渉しない、という暗黙の了解を日本側から破る形をとったこと」、「胡錦涛主席との会談内容を無視して国有化を行い、彼の面子を潰したこと」の二点を挙げた。
現在は日中ともに水面下で事態の鎮静化に動いているとの見方を示し、「桜の咲くころには」両国の関係も改善するだろうと予測している。
「ソイネ屋」女子高生にお尻枕 ＪＫリフレを摘発
【Niconico TomoNews】添い寝サービスを提供する都内の「ＪＫリフレ」と呼ばれる１７の店舗に、警視庁は２７日、未成年者への労働基準法違反容疑で家宅捜索を行い、女性店員１００人以上を保護した。従業員のうち76人は未成年者で、中には１４歳の中学生もいたという。ＪＫリフレとは女子高生リフレクソロジーの意味で、本来ならば足裏などのマッサージを指す。しかし、これらの店舗では添い寝やハグなどのサービスも行われいる。秋葉原を中心にブームとなり、都内に８０店舗が経営するなど人気を集めたが、児童買春の温床になるという指摘も出ていた。摘発された店のうち、８店を占めたのは東京・秋葉原に本店を構える「ソイネ屋」。ネットをはじめ、メディアで大々的に取り上げられていた有名店だった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130128/crm13012812320007-n1.htm
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女性権利団体ＦＥＭＥＮ 上半身ヌードで抗議
【Niconico TomoNews】ウクライナの女性権利団体ＦＥＭＥＮ（フェメン）が、またしても上半身ヌードで抗議を行った。２５日にドイツ・ハンブルクの赤線地区で抗議活動を行ったばかりの彼女たちだが、続いて翌２６日には、世界経済フォーラムの年次総会（ダボス会議）が開かれているスイスのダボスに姿を現した。「助けて ダボス」、「女であることは哀れだ」といった文字をトップレスの体にペイントした同団体メンバーらが、会場周辺でホイッスルを吹き鳴らしたり、ピンクの発煙筒を振り回しながら、ダボス会議の参加者らに対して、女性の権利にもっと目を向けるよう抗議を行った。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2923751/10173546
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遺族感情は無視 メディア実名報道に疑問の声
朝日新聞が２２日の朝刊で、アルジェリア人質事件被害者の実名報道を顔写真付きで行い、大きな批判の声が上がっている。というのもこれ、遺族の証言によれば、「公表しない」という約束を破って掲載したものだからだ。この日を皮切りに、追従したメディア各社も実名報道を開始した。遺族感情を考慮し、政府が被害者の実名公表を控えたことも全く無視。メディアに向けて上がった批判に対し、「実名報道が何よりの弔いになる」「僕はAさんでは死にたくない」などの擁護の声も上がっているが、仮にそうだとして、なぜここまで報道を急ぐ必要があったのか。日本人全員の安否が確認されてからでは遅かったのか。疑問ばかりが高まる。
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麻生副総理がまた失言 終末医療問題で
失言癖で有名な麻生太郎副総理がまたやらかした。高齢者の終末医療について、「さっさと死ねるようにしてもらわないと」と発言したのである。麻生氏個人の生き様について語った言葉ではあるのだが、政治家としては乱暴すぎる物言いにマスコミ各社が早速飛びつき、不適当な発言として報道した。終末医療はデリケートな問題だけに、もう少し慎重な言葉を選ぶ必要があるだろう。しかし、彼の発言全体の趣旨を見ればさほど不穏当なことを言っているわけではなく、ネットでは支持の声も多く上がっている。
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問題続きのGREE 本当に任天堂を倒せる？
１月７日、ソーシャルゲーム大手のGREEが、未成年者７３３人に対し、計約２８００万円もの過大請求を行っていたことを発表しました。２０歳未満の利用者に対して、昨年４月から上限最大１万円の使用制限を課していたのですが、クレジットカード利用者に対する上限設定をしていなかったのが原因とのことです。GREEと言えば、コンプガチャが景品表示法に抵触したり、他社のゲームにそっくりな製品を大量にリリースしたりと、何かと世間を騒がせているイメージ。真偽は定かではありませんが、「任天堂の倒し方、知らないでしょ？」という社員の発言も、ネットでは随分ネタにされましたね。ゲーム業界の新興勢力として急成長を見せている同社、今後もその動向に注目が集まりそうです。
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2012年総括 皆様、良いお年を
今年の漢字が「金」に決まった。スカイツリー完成、ロンドン五輪、金環日食、ノーベル賞受賞……。２０１２年の日本に訪れた輝かしい出来事の数々は、震災の傷や不況にあえぐ列島にとって、まさしく“希望の光”だったと言えるだろう。新チームに移籍した米大リーグのイチロー選手など、アスリートの活躍も目ざましい。だがその影で、「卒業」の道を選んだ人たちもいる。アイドルグループＡＫＢ４８の前田敦子、２０年の現役生活に別れを告げた松井秀樹選手、それから民主党の野田佳彦首相。多くの人物がまた、それぞれの舞台を降りた。バトンタッチした安倍晋三首相、ここは差し込み始めた金色の光で列島中を照らしたいところだ。まあ、外交や経済政策に、さっそく不安の兆しが見えなくもないけれど。何はともあれ、来年はもっと笑えて景気のいい、明るい年になりますように。新たなスタートに希望を込めて、2013年もTomoNewsJPは(ワイルドに)頑張ります！
(2012年12月31日にYoutubeにアップしたものを再アップしています。)
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AKB河西手ブラ写真集 警視庁も動く
ＡＫＢ４８河西智美の「手ブラ写真」が問題となり、発行元が写真集の発売を延期した件について、現在も様々な動きが起きている。警視庁少年育成課は、外国人の少年が河西さんの胸部を後ろから触っている写真が「児童ポルノ」の提供などにあたるかどうかを調査しており、講談社は発売停止にしながら一部が出回ってしまった漫画雑誌の回収を呼び掛けた。河西さん自身も自分のラジオ番組「河西智美 お姉さんに聞きなさい！」で、「写真集の発売はいつになるか決まっていないんですが、発売はするので、楽しみにしていてほしいです」とコメントしている。
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第46回衆議院選挙 民主党ボロ負け！自民党が政権奪還！
12月16日に第46回衆議院総選挙の投開票が行われ、安倍総裁率いる自民党が294議席の圧勝で政権を奪還した。一方、野田首相率いる民主党は251議席減の57議席と大惨敗で非常に苦しい立場に立たされた。今回は自民党が支持されて勝利というよりは、民主党のこの3年の政権運営に厳しい評価が下された形となっている。原発対応、弱腰外交、消費税増税、今回の敗因と言われるこれらの対応、新自民政権はうまく乗り越えてくれるだろうか！？時計は戻った？それとも進んだ？今回の自民党政権、あなたは期待しますか？
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天国への贈り物、飼い主の墓に通う猫
忠犬ハチ公を思い起こさせるような猫がイタリアにいる。名前はトルドちゃん。２年前に７１歳で亡くなった飼い主がこの世を去って墓地に埋葬された日、トルドちゃんは主人の墓地の前で夜を明かした。それ以降も、毎日のように草花などのプレゼントを墓地にもってきており、まるで天国にいる主人にささげているかのようだ。主人とトルドちゃんが一緒に歩んできた時間、それがトルドちゃんの心にこのような主人への愛情を生み出したのかもしれない。
ぽっぽ鳩山チャイナへ突撃 爆弾発言の恐れ
元首相の鳩山"ザ･ルーピー”ぽっぽ由紀夫氏が、近く中国の要人と会談を設けることを発表した。この人、確か昨年１１月に政治家を引退したはずなのだが、そんなことはお構いなしのようだ。首相時代、彼が残した「トラストミー」「腹案は用意している」「国というものがなんだかよく分からない」などの数々の迷言は、世界的にも(悪い意味で)有名。というわけで、鳩山氏の訪中に対し、菅官房長官をはじめ、政府は冷ややかな反応を見せている。そりゃそうだ。今回も「解決する腹案がある」とのたまっている鳩山氏だが、そんな言葉は当然トラストできるもんではない。帰ってきて「外交というものがなんだかよく分からない」と言い出さないことを祈るばかりだが、果たしてどうなることやら……。
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