タグ gb作品音楽集 が登録されている動画 : 619 件中 577 - 608 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
(GB)(SGB)詰将棋 神吉五段 FULL SOUND TRACK
1994年10月19日に魔法株式会社から発売された「詰将棋 神吉五段」の全曲集です。
神吉 宏充(かんき ひろみつ、1959年3月1日 - )は、将棋棋士。2011年、引退。内藤國雄九段門下。棋士番号は160。兵庫県加古川市出身。
将棋界きってのエンターテイナーと評される。2021年現在の所属事務所は昭和プロダクション。
小学生の頃に将棋を覚え、中学生のときに本格的に指し始める。そのきっかけは、おじさんに「ヨワ将」と呼ばれたこと。
1977年のアマチュア名人戦で兵庫県代表となる。全国大会では最年少の18歳であったが、ベスト4進出。角頭歩戦法を用いた勝局もあったという。
そして、1978年、内藤門下で奨励会に入会。入門前の約3年間は会社員だった。1級での入会は1961年の若松政和(アマ名人戦優勝歴あり)以来17年ぶり。それから4年8か月経った1983年、四段昇段(プロ入り)を果たす。
オールスター勝ち抜き戦での本戦進出も数回あるが、最も活躍した棋戦は、一般の将棋ファンに対する露出度が最も高いNHK杯戦である。たびたび予選を通過し本戦出場した。
それから23年後の2005年8月、瀬川晶司のプロ編入試験第2局の試験官(対戦相手)を務める。対局前に「振り飛車穴熊戦法」と戦法予告をし、全身ピンクのスーツ姿で対局に臨み、対局前に瀬川に「(目が)チカチカするやろ」と言っておどけてみせる。また、対局中に(対局当事者であるにも関わらず)大盤解説場に登場して情勢についてコメントするなどのパフォーマンスを見せた。結果は瀬川の勝利。対局終了後、「プロ棋士になれる」と瀬川を励まし、勇気づけた。
第18期(2009年度 - 2010年度)銀河戦で、ブロック戦で4連勝し、決勝トーナメント進出。
2010年度をもってフリークラス降級から10年を迎え、引退が決まった。そして、2011年6月1日、第24期竜王戦6組昇級者決定戦1回戦で牧野光則に敗れたのが最終対局となり、同日付で引退した。
2018年、姫路市の商店街に将棋教室「プロ棋士神吉七段の大逆転将棋倶楽部」をオープン。(2019年8月に姫路城・射楯兵主神社近くに移転)
(GB)(SGB)詰碁シリーズ1 藤沢秀行 名誉棋聖 FULL SOUND TRACK
藤沢 秀行(ふじさわ ひでゆき、ふじさわ しゅうこう、1925年6月14日 - 2009年5月8日)は、日本の囲碁棋士。本名:「藤沢 保(たもつ)」。棋聖戦6連覇、史上最年長タイトル保持者などに輝いた、昭和を代表する棋士の1人。
甥(秀行の方が年下)に藤沢朋斎九段、子(五男)に藤沢一就八段、孫に藤沢里菜五段。
正しい名前の読み方は「ひでゆき」だが、生涯を通じて「しゅうこう」と呼ばれ続けた。
棋風は豪放磊落であり、厚みの働きを最もよく知ると言われた。ポカ(うっかりミス)で好局を落とすことも多かったが、「異常感覚」とも称される鋭い着想を見せ、「華麗・秀行」とも呼ばれた。「序盤50手までなら日本一」とされ、序盤中盤の局後検討で結論がでない場合は「秀行(しゅうこう)先生に聞こう」というのが、かつての日本棋院での決まり文句だった。
盤上での活躍の一方、盤外では酒、ギャンブル、借金、女性関係など破天荒な生活でも有名であった。癌の手術以前はアルコール依存症の禁断症状と戦いながらの対局を重ねていた。こうした「最後の無頼派」とでも称すべき藤沢の人柄を愛する者は多く、政財界に多くの支持者を抱えるほか、日中韓の若手棋士からも非常に尊敬されている。2007年にはニコニコ動画のコンテンツ「ニコニコニュース」の題字を手掛けた。
1999年に行われた引退三番碁では、第1局(4月16日)で常昊、第2局(4月30日)で曺薫鉉、第3局(5月14日)で高尾紳路と、日中韓の棋士が対戦相手を務めた。引退碁が行われたのは本因坊秀哉以来。死後の2010年6月には北京市に「藤沢秀行記念室」が設立された。
1994年10月5日に魔法株式会社から発売された「詰碁シリーズ1 藤沢秀行 名誉棋聖」の全曲集です。
(GB)THE心理ゲーム FULL SOUND TRACK
1994年6月10日にヴィジットから発売された「THE心理ゲーム」のゲームボーイ版全曲集です。
心理テストで性格やらなんやらを診断するソフト。
「心のカウンセリング」「あなたならどうする」「バイオリズム」
「二人の相性分析」「エスパーチェック」の5つのモードがある。
「エスパーチェック」は通信専用。
(GB)THE心理ゲーム2 大阪編 FULL SOUND TRACK
1994年10月14日にヴィジットから発売された「THE心理ゲーム2 大阪編」の全曲集です。
前作から4ヶ月で出た第2弾。
前作から「心のカウンセリング」「あなたならどうする」は残っているが
あとは「大阪度チェック」「パネルゲーム」「スロットだよん」という
もはや心理ゲームではないものがモードの過半数を占めている。
そしてパネルゲームやスロットは当たったからって何があるわけでもない。
(GB)灘麻太郎のパワフル麻雀 -次の一手100題- FULL SOUND TRACK
灘 麻太郎(なだ あさたろう、1937年3月17日 - )は、日本の競技麻雀のプロ雀士、エッセイスト、漫画原作者、歌手。日本プロ麻雀連盟に所属。同連盟における名誉会長。同団体内での段位は九段。北海道出身。本名、青木毅。
北海道札幌市生まれ。国鉄勤務の父に従って幼少期は道内各地を転々とし、その後室蘭市に移る。小学5年生の頃、麻雀を始めた。
北海道室蘭栄高等学校を経て、北海学園大学経済学部に入学。大学在学中より、麻雀で生計を立てることを誓う。卒業後7年間は各地を転々としいわゆる麻雀放浪をする。
1976年 第1期最高位戦で優勝(順位率部門)。第1期プロ名人位、第10期から第13期まで4期連続王位など数多くのタイトルを獲得。
1981年 小島武夫を中心に畑正憲等と共に日本プロ麻雀連盟を創設。第2代会長を務める。
音楽業界に知人が多く、タイトルを獲得した頃からレコードデビューのオファーが増え、1979年に徳間ジャパンから歌手デビューした。
鳴きを用いた速攻派で、切れ味鋭い打ち筋であり、相手のリーチに対しては待ちを絞り込み、押し返す姿勢から「カミソリ灘」の異名を持つ。
1994年12月23日に四次元から発売された「灘麻太郎のパワフル麻雀 -次の一手100題- 」の全曲集です。
日本プロ麻雀連盟会長の灘麻太郎が監修した麻雀ゲーム。通常の対戦ゲームに加え、つぎの一手を答える問題100問と、得点の計算を学べるモードかある。
(GB)詰将棋 問題提供「将棋世界」FULL SOUND TRACK
1994年4月15日にアイマックスから発売された「詰将棋 問題提供「将棋世界」」の全曲集です。
前のゲーム「詰将棋・百番勝負」から一週間後に出たのに問題数は倍以上というお得なソフト。
練習モード:
五手16問、七手53問、九手109問、十一手52問の計230問。
攻手のみ操作したり、駒を自由に動かして試し指ししての研究もできる。
※「全手」の場合、作意以外の変化は全て不正解となるようです(合駒の違いは許容されるが、成/不成の違いは許容されない)。
ただ、「攻手」だと総当たりで1手ずつ調べるという抜け道が生じる欠点があります。
「全手」でやる場合は頑張って作意をエスパーしてください><
検定モード:
六問の詰め将棋を連続で解き、棋力を検定してもらうモード。
投了すると30分のペナルティになる。
(GB)(SGB)パチスロ必勝ガイドGB FULL SOUND TRACK
パチスロ必勝ガイド(パチスロひっしょうガイド)は、白夜書房→ガイドワークスが発行するパチスロ情報誌。1990年創刊。ただし当時は『クラスメイトジュニア』など、同社のグラビア誌等の増刊としての刊行のため、正式創刊は1992年11月である。
毎月月末(基本的に29日)に発行されている月刊誌だが、毎月中旬(基本的に14日)に『パチスロ必勝ガイドMAX』(1999年創刊)という関連誌が発行されており、両誌の内容が相互に連携していることから、現在は実質的には月2回刊である。またそれ以外に、関連誌として『パチスロ必勝ガイドセブン』(偶数月7日発行、2001年創刊)、『パチスロ必勝ガイドNEO』(毎月21日発行、2007年4月創刊、2012年3月休刊)が存在する。
毎月月末(基本的に29日)に発行されている月刊誌だが、毎月中旬(基本的に14日)に『パチスロ必勝ガイドMAX』(1999年創刊)という関連誌が発行されており、両誌の内容が相互に連携していることから、現在は実質的には月2回刊である。またそれ以外に、関連誌として『パチスロ必勝ガイドセブン』(偶数月7日発行、2001年創刊)、『パチスロ必勝ガイドNEO』(毎月21日発行、2007年4月創刊、2012年3月休刊)が存在する。
パチスロ専門の雑誌としては双葉社発行の『パチスロ攻略マガジン』の次に発行された雑誌で、4号機登場後には特定の位置を目押しすることで通常遊技時の小役の取りこぼしを一掃する「DDT打法」、ビッグボーナス中にボーナスイン役を目押しであえて外して、ビッグ中の獲得枚数をアップさせる「リプレイはずし」を生み出した雑誌でもある。
2012年2月に発覚した白夜プラネット(白夜書房の子会社)の賭博事件を機に、『パチスロ必勝ガイドNEO』は2012年5月号(2012年3月発売分)をもって休刊、他3誌はパチンコ必勝ガイドも含めて4月以降発行を休止することとなった。
2012年3月30日、新会社として株式会社ガイドワークスが設立されることが発表され、必勝ガイド系列の13誌とムック、新書、コミックスについてはガイドワークスの編集部から出版されることが発表された。『パチスロ必勝ガイド』については、2012年7月6日に発売された『別冊パチスロ必勝ガイド Vol.20 2012年 08月号』が事実上の復活第1号となり、以降は7月14日発売の『パチスロ必勝ガイドMAX』が定期販売として最初の刊行となる予定で、これより順次新会社より刊行される。
1995年1月27日にマジファクトから発売された「パチスロ必勝ガイドGB」の全曲集です。
(GB)(SGB)本将棋 FULL SOUND TRACK
1994年11月25日にイマジニアから発売された「本将棋」の全曲集です。
本将棋。
棋譜を2局まで記録しておける。
おまいらなら駒落ちとか待ったいらないよな?
対局相手選びもレベル設定もない。
対局前の画面でセレクトを押しながらスタートを押すと見やすいフォントに変わる。
(GB)(SGB)UNO2 -スモールワールド- FULL SOUND TRACK
1995年3月3日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「UNO2 -スモールワールド-」の全曲集です。
93年発売の「UNO」の続編だが、あまり前作と変化なし…
キャラも一緒だし。
ウノ宣言はカードを切るときにBボタンですよー。
前作と比較してキャラが増えただけでルールは相変わらずでした。
(GB)雀四郎 -Janshirou-Soundtrack
1992年3月27日にサミー工業(現:サミー)から発売された「雀四郎」の全曲集です。
4人打ちの麻雀ゲームだけど捨牌は対面のしか見えてないので
左右の相手の捨牌を見るには「チェック」にカーソル合わせてスタート押さなきゃならない。
1Pモード
アカデミーモードに登場する6人の中から3人を選んで対局する1局対戦モード。
2P VS モード
マルチプレーモード
対人対戦モード。
アカデミーモード
アカデミーセンター ノ フロアマスター 6ニン ゼンインヲ タオ
シテ アカデミーセンターマスター ニ ナロウ サアチャレンジ
パスワード再開あり。
ケイサンモード
上がりの手とか入力すると点数計算してくれるモード。
(GB)トランプボーイ_Trump Boy-Soundtrack
『トランプボーイ』は、パック・イン・ビデオが1990年3月29日に発売したゲームボーイ用ソフト。
大富豪・スピード・神経衰弱の3つのトランプのゲームが遊べる。
大富豪:
プレイヤー1名+CPU5名の6名が同時に参加する。
ジョーカーは1枚で、ワイルドカードとして使用することはできない。
革命、階段、8切り、都落ちなどのローカルルールはなし。
最初の順番はランダム。
大貧民は配付時に2枚の強いカードを大富豪に取られ、大富豪は配付時に不要なカード2枚を大貧民に渡す。
貧民は配布時に1枚の強いカードを富豪に取られ、富豪は配付時に不要なカード1枚を貧民に渡す。
2回目以降の順番は大貧民→貧民→平民(2人いる場合は順位が上が先)→富豪→大富豪。
最初の持ち点は100点。
大富豪は+10点・富豪+5点・貧民は-5年・大貧民は-10点。
持ち点が0点になったら脱落。
3者が脱落し、残り3者になったら、その時点の3者の持ち点で上から順位を決定。
スピード:
1対1のゲーム。
お手つきをすると5秒停止。
神経衰弱:
1対1のゲーム。
その「トランプボーイ」の全曲集です。
(GB)トランプボーイII_Trump Boy II-Soundtrack
1990年11月9日にパック・イン・ビデオから発売された「トランプボーイII」の全曲集です。
大富豪、7ならべ、アメリカンページワンの3種類が選択でき、最大4人での対戦が可能となっている。
(GB)ミニ・パット -Mini Putt-Soundtrack
1991年4月26日にA・WAVEから発売された「ミニ・パット」のゲームボーイ版全曲集です。
パットゴルフゲーム。ふざけたホール続出!?
9ホール×EASY、NORMAL、HARD、SPECIALの4コースで全36ホール。
1ホールにつき10打以上打つとGIVE UP?とか聞いてくるが無視して続行できる。
10打以上打ったホールの有無にかかわらずEDはないみたいなので
全ホールクリアで良いかと。スコア画面のSSを撮りましょ。
※基本的にFC版と同じですが、こちらは10打以上打っても強制ギブアップにならないという点が異なります。
↑ということならギブアップすることなく全ホールを回ればいいのかもね。
そういうわけで選択肢が出たら注意してね。
GAMBLEは4人までの対戦モード。
(GB)シーザース・パレス -Caesars Palace-Soundtrack
1992年8月7日(廃価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「シーザース・パレス」の全曲集です。
GB制覇史上最長記録を持つカードゲームの続編?(カード以外のゲームもある)
ゲームに勝って所持金を増やしていく。それだけです。ココナッツ氏ね(←というか、
もうとっくに倒産して死んでいるんだが。)
ちなみに日本ではSFC版も出ている。
(GB)ソリテア_Lazlos' Leap-Soundtrack
1992年6月26日にヘクトから発売された「ソリテア(海外版タイトル:Lazlos' Leap)」の全曲集です。
(GB)テクモボウルGB -Tecmo Bowl-Soundtrack
1991年9月27日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモボウルGB」の全曲集です。
テクモボウルシリーズは、アメリカンフットボールゲーム。米国でのテクモの知名度を一気に高めた。シリーズ累計500万本販売。
[GB][SGB]超速スピナー FULL SOUND TRACK
『超速スピナー』(ちょうそくスピナー)は、橋口隆志による日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて1997年12月号から2000年8月号まで連載されていた。単行本は全7巻。
バンダイから発売されているハイパーヨーヨーを題材に、少年達の熱いハイパーヨーヨーバトルを描く。1998年にはテレビ東京系の『おはスタ』枠にてテレビアニメ化された。また、ハドソンからゲームボーイ版も発売されている。
連載に先駆け、プロトタイプとして『月刊コロコロコミック』1997年7月号から「燃えろ! スピナー」という作品が2話連載された。この作品では、本作のキャラクターでもある中村謙一となるみ屋がすでに登場していた。なお、この作品は本作のコミックス第1巻巻末および『ハイパーヨーヨーテクニックス』(ワンダーライフスペシャル)に収録されている。
本作以前に作者がコロコロコミックで連載していたギャグ路線とは異なり、主人公やメインキャラクターの人間ドラマとヨーヨーバトルをめぐる複雑な世界観を含有させた作品で、1990年代末期以降から現在に至るまで、ギャグかバトルものの一方にテーマが偏りがちな、コロコロコミック連載作品としては珍しいドキュメンタリー性の強い作品である。なお、本作とほぼ並行して少年サンデー超増刊に『ウインドミル』が連載されたほか、この作品以降の作者の活動は『焼きたて!!ジャぱん』など主に少年サンデーでの連載が主となっている。
TVアニメ版は、1998年11月30日から1999年9月10日に放送、全22話。また、伝説のアニメセレクションとして2008年3月におはスタにて放送されている。
XEBEC制作、テレビ東京系列での放送、監督の加戸誉夫、キャラクターデザインの石原満など、当時同じ『コロコロコミック』連載でアニメ放送中であった『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』と複数のメインスタッフが同じである。
2022年以降現在、DVD版・Blu-ray版はリリースされておらず、ネット配信されていない。
その「超速スピナー」の全曲集です。
(GB)ハイパーブラックバス -Black Bass Lure Fishing-Soundtrack
1992年8月28日にホット・ビィから発売された「ハイパーブラックバス(海外版タイトル:Black Bass Lure Fishing)」の全曲集です。
日本を舞台にしたブラックバス釣りゲー。
COUNTRYをAMERICAに変更すると英語化されるが内容は変わらない。
時間内にブラックバスを釣って高ランクを目指そう。
現在のランクは「おわる」を選ぶと表示される。
パスワードで引継ぎ可。
[GB]GBパチスロ必勝法!Jr. FULL SOUND TRACK
1994年7月29日にサミーから発売された「GBパチスロ必勝法!Jr.」の全曲集です。
リアルに設定された攻略モードとRPG感覚の実践モードが楽しめる。攻略モードとRPG感覚の実践モードを完備。画像は撮り込み。
「リールの動きとグラフィックはショボイかも」「どのくらいの確立で当たったかなどのデータも残るっス」「順押し以外の押し順も受け付けるのも良い」ファミ通レビュー:22点
[GB][SGB]トコロ's まあじゃんJr. FULL SOUND TRACK
1994年12月23日にビック東海から発売された「トコロ's まあじゃんJr.」の全曲集です。
スーファミの「ToKoRo'S マージャン」の縮小移植。
登場キャラは18人から6人に減った。
登場キャラはトコロ、ダデオ、テラシマクン、ヨネ、ジーノ、アライの6人。
スーファミ版では著名芸能人をモチーフにしたキャラがいたが、こちらでは削られている。
・ダデオ:ネコ、昔買ってた猫
・テラシマクン:カンガルー、所ジョージの絵本から
・ヨネ、ジーノ、アライ:不明、絵本から?
4人打ち、珍しくデフォルト設定が東風戦でサクサク終わる。
対戦成績は残るがバッテリーバックアップ無し、特にエンディング等は無いっぽい。
<ミニゲーム>
全12ステージ。
麻雀よりこちらの方が面白い。
エンディングもある。
・操作
十字キー:対象行/列の移動
Aボタン+十字キー:対象行/列内でのパイの移動
Bボタン:ギブアップ
・ステージと移動回数制限
STAGE 01-03:99回(制限なし)
STAGE 04,06,07:50回
STAGE 05:60回
STAGE 08,09:40回
STAGE 10,11:30回
STAGE 12:20回
[GB]ワールドカップストライカー FULL SOUND TRACK
1994年6月17日(廉価版は1997年9月26日)にココナッツジャパンエンターテイメントから発売された「ワールドカップストライカー」の全曲集です。
[GB]ワールドカップUSA'94 FULL SOUND TRACK
1994年7月29日にサンソフトから発売された「ワールドカップUSA'94」の全曲集です。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB 挑戦者はキミだ!! FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB〜挑戦者はキミだ!〜
1999年11月25日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技は、ストラックアウト(ver.3、ver.4、タートル)、キックターゲット(ver.1、ver.2)、モンスターボックス、ブレインパニック(ver.1、ver.2)と第3回SASUKE。SASUKEでは、ケイン・コスギまたはおさるを選択して競技に挑み、その結果に応じて能力値を強化、これを繰り返して選手を育て上げ、完全制覇を目指す。これは2作目、3作目も同様である。BGM作曲:伊藤泰久。
その「筋肉番付GB」の全曲集です。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB2 目指せ!マッスルチャンピオン FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故[1]により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB2〜目指せ!マッスルチャンピオン〜
2000年8月10日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技はSASUKEジュニア、ワークアウトガイズ、ゲームメーカー、ストラックアウト(ver.3、ver.4、クロス)、三色筋肉、スーパーダイブ97(ver.1、EX)を収録。また隠しキャラが二人追加された(コウ、ナミ(名前の由来はコナミから)という本作オリジナルキャラクターの小学生)。さらに本作より通信対戦が可能になった。コナミ最後の旧ゲームボーイ対応GBソフトである。BGM作曲:増子司。
その「筋肉番付GB2」の全曲集です。
[GB][GBC]筋肉番付GB3 新世紀サバイバル列伝! BGM
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
筋肉番付GB3〜新世紀サバイバル列伝!〜
2001年2月22日発売 / 対応機種:ゲームボーイカラー専用。
収録競技は、第6回SASUKE、ストラックアウトビンゴ、サービスエース、パワーフォース、スーパーショット、スプレーヒッターを収録。また隠しキャラが大幅に変更された。さらにSASUKEのステージをクリアした時、Aボタンを押すと、その時のキャラがちょっとしたアピールをするようになっている。なお1stのみクリアタイムを更新すると、鳥が飛ぶようになっている。また各キャラのパラメータの中に経験が追加されており、これを最後までためると、能力値を最初の最大限よりも更にパワーアップできるが、SASUKEでスタミナが振り切りやすくなるのが欠点。山田勝己、秋山和彦、山本進悟らをモデルにした選手が隠し選手として登場。BGM作曲:石井吉幸。
その「筋肉番付GB3」の全曲集です。
[GBC]六門天外 モンコレナイト FULL SOUND TRACK
『六門天外モンコレナイト』(ろくもんてんがいモンコレナイト)は、2000年1月10日から同年12月25日までテレビ東京系列局で放送されたテレビアニメ。全51話。放送時間は毎週月曜18時から18時30分。
グループSNEが開発、富士見書房が発売したトレーディングカードゲーム『モンスターコレクション』を原作として、あかほりさとるが彼の得意とするスラップスティックギャグアニメとしてアレンジを行なった。キャラクターデザインには中嶋敦子を起用している。
既存アニメ作品のパロディも多数詰め込まれていたが、特にあかほりの師匠である小山高生が脚本の多数を担ったタイムボカンシリーズの影響を色濃く受けている。原作となるモンコレTCGとは別に、本作の世界観を元により簡便なルールにした『六門天外モンコレナイト オフィシャルカードゲーム』も発売された。
本作のキャラクター原案を手掛けた漫画家の西川秀明はコミカライズも担っており、こちらはアニメ版よりもシリアスな展開となっていた。月刊ドラゴンJr.での連載終了後も、本作とは別設定のコミック『モンスターコレクション デーモン・ハート』を連載した。
2000年12月1日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「六門天外 モンコレナイト」のゲームボーイカラー版全曲集です。
[GB][GBC][SGB]パチパチパチス郎 ニューパルサー編 FULL SOUND TRACK
1999年4月23日にスターフィッシュ(現:スターフィッシュ・エスディ)から発売された「パチパチパチス郎 ニューパルサー編」の全曲集です。
タイトルのニューパルサーの他に、架空の台5機種が収録。
ゲームは4つのモードから成る。
ストーリーモードには自動で打ってくれる機能もあるので、アイテムの使い方・組み合わせだけ考えればパチスロをよく知らない人でもクリア可能。
アイテムはバトルの間に補給出来る。
EASY/NORMAL/HARDをクリアするとCGモードにそれぞれ1機種ずつ追加される。
そのためCGコンプするには全ての難易度をクリアする必要がある。
[GB][GBC][SGB]パチンコ CRモーレツ原始人T FULL SOUND TRACK
1999年6月4日にヘクトから発売された「パチンコ CRモーレツ原始人T」の全曲集です。
パチンコファンの圧倒的な支持を集めてきた人気台「CRモーレツ原始人T」がついに登場。街のマップ画面で店を選び、店内では盤面のアップ画面で釘を検討して台を選ぶことができる。リーチや大当たりの「モーレツ原始人」ならではの楽しいアクションも拡大画面で存分に楽しめる。もちろん獲得した賞金は、パスワードを使って次回に持ち越せる。
[GB]機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀 FULL SIUND TRACK
1999年12月24日にキングレコードから発売された「機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀」の全曲集です。
同名アニメのキャラクターを使った二人打ち麻雀ゲーム。
ストーリーモードは、原作にもあった次期艦長を決める「艦長コンテスト」を
麻雀に置き換えたもの。艦内を歩き回って船員たちと麻雀勝負をし、
自分の持っているポイント(星)を取り合う。
やり込み要素として、
ストーリーモード中に条件を満たすことで、フリー対戦で戦える相手が増える。
ストーリーモードやフリー対戦で条件を満たすことで、トレカを集める事が出来る。
翌年には同じシステムを流用、改良してエヴァ版も作られた。
[GB][SGB]漢字BOY FULL SOUND TRACK
『漢字BOY』(かんじボーイ)は、1999年6月3日にJ・ウイングより発売された漢字学習ゲーム。
構成:
既出問題集:
過去に出題した2級~7級の問題を級別に解いてゆく。全問終了後に正解率がグラフで表示される。
ミニゲーム:
食に関する熟語、昆虫の漢字名の読み、植物に関する漢字、国名の漢字名の読み取りがある。
その「漢字BOY」の全曲集です。
[GBC]漢字BOY3 FULL SOUND TRACK
2003年6月5日にJ・ウイングから発売された「漢字BOY3」の全曲集です。
ゲームボーイカラー専用ソフトになった。
[GBC][GB]ルーカのぱずるで大冒険! FULL SOUND TRACK
1999年6月11日にヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売された「ルーカのぱずるで大冒険!」の全曲集です。
イルカを主人公とするナンプレパズルゲーム。ママとはぐれてしまったイルカの「ルーカ」が故郷の水族館にいるママを探して旅をするというストーリーとなっていて、全部で100問解き終わるとエンディングが見られるようになっています。さらに20問クリアするごとにミニゲームが追加され、ボリュームのあるパズルゲーム作品です。