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(GB)ひとりでできるもん! クッキング伝説 FULL Soundtrack
1992年12月18日にバップ(開発:ジョルダン)から発売された「ひとりでできるもん! クッキング伝説」の全曲集です。原作はNHK教育で放送されていた子供向けの料理番組。当時はまだ珍しかった実写とCG・アニメキャラクターの合成、ドラマ仕立てで進行し歌唱シーンを導入する、視聴者のお便り紹介コーナーを設けるなど、料理番組の定石を破った構成で高視聴率を獲得していた人気番組だった。 後に日本テレビで放送を開始した『モグモグGOMBO』もCGによるキャラクターやショートアニメなど、この番組を参考にしている節がある。それほどエポックメイキングな番組だったのだ。番組内では主人公の舞ちゃんが料理の合間に呪文で携帯ゲーム機の中に入り込み、架空のゲームに挑戦するプレイ動画が目玉となっており、1年目はアクションゲーム+クイズ、2年目以降はRPGのような俯瞰視点のアドベンチャーが展開された。本作もそれらの再現かと思いきや、いざ蓋を開けると番組のそれとは比較にならないほど低クオリティなゲーム……購買層の中心と思われる原作視聴者の失望を呼んだのは言うまでもない。 ゲーム世界の大王に連れさらわれた弟のぶんちゃんを救い出すというRPG。戦闘は普通のRPGのような剣と魔法で戦っていくというものではなくクイズに答えて敵を倒していって経験値をブン取っていく。たとえ料理をしていなくても、同じ様な問題が繰り返される為、答えを覚えて行けば簡単になっていく。ボスはクイズ3問中2問正解で勝利だが、ラスボスはそれより問題が多いわけでもなく2問正解で終了。8つの島にいるボスを倒し、最後の城のラスボスを倒せばクリア。中古価格はやや高めとなっている。番組の再現にこだわりすぎてシステム周りに問題を抱えてしまったRPG。 せめてRPGかクイズどちらかにジャンルをしぼることはできなかったのだろうか?同番組を原作としたゲームソフトは、これ以外に『キッズステーション ひとりでできるもん!』が存在するが、その頃は原作番組からして登場キャラクターが一新されており、ゲーム内容も本ソフトとは無関係である。 舞ちゃん役を務めた平田実音は2000年に「みんなの広場だ!わんパーク」にミーオ役で出演した後に芸能界を引退していたが、2016年に肝不全で逝去している。享年33歳というあまりにも早すぎる訃報だった。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4603 BGM #03 02:5404 BGM #04 03:5805 BGM #05 05:2806 BGM #06 06:2407 BGM #07 07:1908 BGM #08 07:4609 BGM #09 08:1410 BGM #10 08:5811 BGM #11 09:4212 BGM #12 10:28
(GB)コナミックアイスホッケー -Blades of Steel- Soundtrack
1992年11月27日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミックアイスホッケー」のGB版の全曲集です。 氷上の団体球技「アイスホッケー」をゲームボーイ化。携帯型にもかかわらず、アイスホッケーの魅力を損なうことなく堅実に作られている。(広技苑より) 【サウンドテスト】・・・電源を入れた後に”KONAMI”のロゴが表示されている時に、上、上、下、下、左、右、左、右、B、A、B、Aの順に押す。・ジャンルとしては珍しいアイスホッケーのゲーム。 ・ゲームスピードは速くもなく、遅くもなくちょうどいいスピードに感じました。 ・乱闘勝負もあるぞ!相手を殴って、殴って、殴り倒せ! ・ゴールした瞬間は画面が切り替わるよ。 ・1人用はもちろん、通信対戦も可能。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 01:4404 BGM #04 04:3505 BGM #05 05:3106 BGM #06 06:1207 BGM #07 07:0608 BGM #08 07:4709 BGM #09 09:0710 BGM #10 10:3411 BGM #11 10:5412 BGM #12 11:0313 BGM #13 11:1014 BGM #14 11:17
(GB)仮面ライダーSD 走れ!マイティライダーズ -Masked Rider SD Hashire! Mighty Riders-Soundtrack
仮面ライダーSD 走れ! マイティライダーズ(かめんライダーエスディ はしれマイティライダーズ)は、ユタカより1993年8月20日に発売されたゲームボーイ用レースゲーム。仮面ライダーシリーズの派生作品、仮面ライダーSDのゲーム作品。バトルレースとバトルリレーの2種類のモードが存在。バトルレース:5人のライバル(敵)と戦うモード。1位で勝利となり、2位以下は失格となる。選択するライダーやそのタイムなどで、ライダーの台詞が異なる。 バトルリレー:3人のライダーを選び、リレー方式でゴールを目指すモード。選択するライダーやそのタイムなどで、ゴールで待つ立花藤兵衛の台詞や衣装が異なる。レース出場メンバー:仮面ライダー1号、仮面ライダー2号、仮面ライダーV3、ライダーマン、Xライダー、仮面ライダーアマゾン、仮面ライダーストロンガー、仮面ライダースーパー1、暗闇大使、仮面ライダーZX、シャドームーン、仮面ライダーBLACK RX -サポートメンバー:スカイライダー:ビデオカメラで立花藤兵衛を撮影する。立花藤兵衛:ゴールでライダーたちを待つ。レース結果によってはかなり奇抜な格好をすることになる。その「仮面ライダーSD 走れ! マイティライダーズ」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:2103 BGM #03 03:5604 BGM #04 05:0605 BGM #05 06:2906 BGM #06 07:5207 BGM #07 09:1308 BGM #08 09:3609 BGM #09 09:5710 BGM #10 10:0411 BGM #11 10:11
(GB)ファミスタ3 -Famista 3-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。93年10月29日に発売された「ファミスタ3」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:5304 BGM #04 02:3505 BGM #05 03:2206 BGM #06 03:4507 BGM #07 04:1208 BGM #08 05:1609 BGM #09 06:2310 BGM #10 06:5711 BGM #11 07:3912 BGM #12 08:0013 BGM #13 08:1214 BGM #14 08:1815 BGM #15 08:2716 BGM #16 08:3417 BGM #17 08:4718 BGM #18 08:5119 BGM #19 08:56
(GB)ファミスタ2 -Famista 2-Soundtrack
ファミスタシリーズ(Famista Series)は、バンダイナムコエンターテインメント(以下“ BNEI ”)が販売している日本の家庭用コンピュータゲーム用シリーズ。ジャンルは野球ゲーム。2016年(平成28年)にはシリーズ30周年を迎え、累計シリーズは50作品以上、シリーズ累計販売本数は1,500万本を突破している。「ファミスタ」の名称は当初「ファミリースタジアム」の略称として使用[2]されており、シリーズ名を『ファミリースタジアムシリーズ(Family Stadium Series)』と呼ぶ場合もある[3]。1989年発売の『ファミスタ'89 開幕版!!』以降は正式タイトルとして「ファミスタ」が使用されるようになった。同作品の続編や他の機種・媒体への移植作品等も総称して『ファミスタシリーズ』と呼ばれるが、機種・媒体によっては他のナムコのスポーツゲーム同様『ワールドスタジアム』『ギアスタジアム』『ワンダースタジアム』のように「ファミリー」や「ファミ」を冠しない作品も存在する。そのため、全てに「スタジアム」が含まれていることから、『スタジアムシリーズ』と呼ばれることもある。なお、北米でも、異なるタイトルの作品が発売されている。本シリーズは1986年から2003年(平成15年)まで17年連続でその年の日本プロ野球(NPB)のチーム・選手をもとにしたデータを使用した家庭用ゲーム機向け作品を発売し続けてきたが、2004年(平成16年は新作が発売されず(ただし、全くの架空チームのみで構成された携帯電話アプリ版の配信は行われた)、年単位の連続発売記録は18年で止まった(旧ナムコ→NBGIの野球ゲームという括りで見れば、『熱チュー!プロ野球』→『ベースボールライブ』→『プロ野球 熱スタ』シリーズも含め、2011年まで継続)。近年はニンテンドー3DSに3作品がリリースされたのち、2018年(平成30年)8月にNintendo Switch用ソフト『プロ野球 ファミスタ エボリューション』が発売された。1992年7月30日に発売されたその「ファミスタ2」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 02:0204 BGM #04 02:4305 BGM #05 03:2906 BGM #06 03:5207 BGM #07 04:1908 BGM #08 05:2209 BGM #09 06:2810 BGM #10 06:4011 BGM #11 06:4912 BGM #12 06:5513 BGM #13 07:02
(GB)中嶋悟監修 F-1 ヒーロー GB '92 -F1 Pole Position-Soundtrack
1992年8月11日にバリエから発売された「中島悟監修 F-1 HERO GB ’92」の全曲集です。人気レースゲームのゲームボーイ版第2弾。レース中の操作の改良などを行い、ライバルの名前に実名が使われたりと、大幅にパワーアップしている。3Dレースゲームで重要な「視界」の範囲も広まり、遊びやすさを重視した作品だ。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)racklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:3803 BGM #03 02:5004 BGM #04 03:2705 BGM #05 04:4306 BGM #06 05:4607 BGM #07 06:4108 BGM #08 07:3109 BGM #09 08:2110 BGM #10 08:3911 BGM #11 09:0212 BGM #12 09:5713 BGM #13 10:4414 BGM #14 11:2515 BGM #15 12:4116 BGM #16 14:0017 BGM #17 15:0018 BGM #18 15:4119 BGM #19 16:5720 BGM #20 18:0821 BGM #21 19:13 カテゴリゲーム
(GB)新日本プロレスリング 闘魂三銃士 -New Japan Pro Wrestling Toukon Sanjuushi- Full Soundtrack
闘魂三銃士(とうこんさんじゅうし)は、1984年に新日本プロレスに同期入門した武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也によるユニット。新日本プロレスを旗揚げしたアントニオ猪木のスローガン、キャッチフレーズであり、代名詞ともなっている「闘魂」に、アレクサンドル・デュマの小説「ダルタニャン物語」に登場する「三銃士」を組み合わせ、同期入門で将来を嘱望された3人を「闘魂三銃士」と命名し、売り出した。武藤、蝶野、橋本は三者三様のファイトスタイルだが、闘魂三銃士という括りで猪木の闘魂を継承したイメージを現在もファンから持たれ続けている。しかし、三者がそれをどう捉えているのかは不明である(むしろ武藤、蝶野、橋本たちは、猪木云々というよりも、同期の絆をアピールするためにこの括りを利用していた)。3人は同期入門で、それぞれ多くの功績を残している。3人の絆は強く、袂を分かった後(後述)も連絡を取り合い、「三銃士トークバトル」、「三銃士サミット」と題したイベントで揃い踏みすることがあったが、「三銃士興行」を実現することは出来なかった。橋本が逝去するまで週刊プロレス選手名鑑のライバルの項目には必ず互いの名前を記していた。最後に3人が集結したのは、2004年5月9日、TOKYO FMホールで開催されたトークショー「三銃士サミット」であった。2010年1月末に蝶野が新日本プロレスを退団・長期休養に入ったため、新日本プロレスから闘魂三銃士は不在となった。ただし、武藤と蝶野は今後のプロレス界の成り行きによっては、新日本プロレスの興行に参戦する可能性も皆無ではない。2011年3月6日、橋本の息子である大地のデビュー戦(両国国技館)で蝶野が対戦相手を務め、武藤も両国国技館に解説者として駆け付けた(試合は蝶野がSTFでギブアップ勝ち。試合終了後に大地のリングでのマイクコメントを終えた直後、武藤がリングに上がり「大地、次は俺とだ!!」と挑戦者表明する)。また、同月21日に大地と武藤の対戦が全日本プロレスで実現し、蝶野が解説席に駆け付けた(試合は大地が蝶野・武藤の得意技のSTFとシャイニングウィザードで奮戦し、武藤がムーンサルトで勝利)。1993年1月29日にバリエから発売されたゲームボーイ版「新日本プロレスリング 闘魂三銃士」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4903 BGM #03 03:3404 BGM #04 04:4105 BGM #05 06:1506 BGM #06 06:5907 BGM #07 07:3808 BGM #08 08:5009 BGM #09 09:3910 BGM #10 10:1511 BGM #11 11:3312 BGM #12 12:2913 BGM #13 12:37
(GB)ファミリージョッキー2 名馬の血統_Family Jockey 2_ Meiba no Kettou-Soundtrack
『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用競馬ゲームおよび派生作品の総称。同社の『ファミリーシリーズ』の1つとして発売された作品であり、競馬を題材としたレースゲームとなっている。プレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「ONLY RACE」(オンリーレース)と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「FAMILY GAME」(ファミリーゲーム)の2つのゲームモードがある。開発はナムコ開発一部が行い、音楽は小沢純子が担当している。1991年にゲームボーイに移植された他、PCエンジン用ソフトとして『ワールドジョッキー』のタイトルで発売された。後に携帯電話アプリゲームとして、2002年にJ-スカイ、2003年にiアプリ、2006年にEZアプリにて配信された他、2008年にはiアプリ用として『ファミリージョッキー WIDE版』が配信された。また、同年にリメイク版がWii用ソフトとして発売された。ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。1991年3月29日に一部の内容を変更して移植された。通信ケーブルを使用した対戦機能がある。1993年8月27日には続編『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売され、バーコードボーイを接続して読み取ったバーコードを数値化してゲーム内部のデータに置き換え、競走馬や繁殖馬を追加する長期育成要素が加わった。その『ファミリージョッキー2 名馬の血統』の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 01:1204 BGM #04 01:5005 BGM #05 02:2806 BGM #06 03:2407 BGM #07 04:0208 BGM #08 04:0809 BGM #09 04:1410 BGM #10 04:2011 BGM #11 04:2612 BGM #12 04:3213 BGM #13 04:38
(GB)ファミリージョッキー -Family Jockey-Soundtrack
『ファミリージョッキー』とは、1987年4月24日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ用競馬ゲームおよび派生作品の総称。同社の『ファミリーシリーズ』の1つとして発売された作品であり、競馬を題材としたレースゲームとなっている。プレイヤーが騎手となってレースを勝ち上がる「ONLY RACE」(オンリーレース)と、オンリーレースに競馬予想の要素が加わった「FAMILY GAME」(ファミリーゲーム)の2つのゲームモードがある。開発はナムコ開発一部が行い、音楽は小沢純子が担当している。1991年にゲームボーイに移植された他、PCエンジン用ソフトとして『ワールドジョッキー』のタイトルで発売された。後に携帯電話アプリゲームとして、2002年にJ-スカイ、2003年にiアプリ、2006年にEZアプリにて配信された他、2008年にはiアプリ用として『ファミリージョッキー WIDE版』が配信された。また、同年にリメイク版がWii用ソフトとして発売された。ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてシルバー殿堂入りを獲得した。そのゲームボーイ版は1991年3月29日に一部の内容を変更して移植された。通信ケーブルを使用した対戦機能がある。1993年8月27日には続編『ファミリージョッキー2 名馬の血統』が発売され、バーコードボーイを接続して読み取ったバーコードを数値化してゲーム内部のデータに置き換え、競走馬や繁殖馬を追加する長期育成要素が加わった。そのゲームボーイ版ファミリージョッキーの全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3403 BGM #03 01:1204 BGM #04 01:4605 BGM #05 02:2406 BGM #06 03:2007 BGM #07 03:5808 BGM #08 04:0409 BGM #09 04:0910 BGM #10 04:1511 BGM #11 04:2112 BGM #12 04:2713 BGM #13 04:32
(GB)GIキング! 三匹の予想屋 FULL Soundtrack
1993年3月26日にビック東海から発売された「GIキング! 三匹の予想屋」の全曲集です。ゲームボーイに数多く登場した競馬予想ソフトの1つ。本作では3人の予想屋が登場し、それぞれ本命、中穴、大穴狙いの予想をしてくれる。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)裏ワザ◇女予想屋 タイトル画面でA、B、スタートを同時に押すと、3人の女予想屋が登場する。 この3人の予想のタイプは本命、中穴、大穴ろそれぞれねらいが違っている。裏ワザ◇BGMモード ゲームボーイ本体の電源を入れてNintendoの文字がきえるまで十字キーの下を押し続ける。十字キーの上下で選択し、Aボタンで再生。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2303 BGM #03 02:1804 BGM #04 03:0905 BGM #05 04:38
(GB)スーパービックリマン 伝説の石版 FULL Soundtrack
『スーパービックリマン』は『ビックリマン』シリーズの外伝的展開シール『スーパービックリマン』を原作にしたテレビアニメ。伝説の4人の戦士の超聖理力を受け継ぐ少年達とザイクロイド・アノドを復活させようとする悪魔軍との戦いを描く。1992年5月17日から1993年4月4日まで朝日放送制作・テレビ朝日系列で全44話が放送された。1992年12月11日にアクションゲームとして発売。製作は株式会社ユタカ。横スクロールのアクションゲームであり、ライフゲージと共通の「理力」と呼ばれるパワーアップ用ゲージが設置され、理力が蓄えられると「サイバーアップ」と作品内で呼称される変身機能が解除される。サイバーアップ後、プレイヤーは空を飛べるようになり、その状態で理力を蓄えると必殺技が使える。プレイヤはフェニックスとティキで、3面以降は任意でキャラを変更することが可能。基本的な性能は変わらないが、ティキの方がサイバーアップ後に若干リーチが長くなる。ベイブレードに似たミニゲームも入っている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1603 BGM #03 02:0904 BGM #04 03:0005 BGM #05 03:5706 BGM #06 05:2907 BGM #07 06:2608 BGM #08 07:3809 BGM #09 08:2810 BGM #10 09:3811 BGM #11 10:4212 BGM #12 11:4013 BGM #13 12:4314 BGM #14 13:4015 BGM #15 14:3116 BGM #16 15:2717 BGM #17 16:43
【GBC】携帯電獣テレファング BGM集
曲順・番号はサウンドテストの通り。
それぞれ2ループしますが、9と10は入り方が少し違うだけっぽいので1ループ。
画像は変わりません。
他にUPしたもの series/59245
(GB)コナミックバスケット -Double Dribble 5 on 5- Soundtrack
1992年9月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミックバスケット」の全曲集です。コナミのスポーツ系ゲームはゲームボーイでも多数ありますが、そのシリーズのバスケットボール版としてリリースされたコナミックバスケット。小さな画面でもフルコートの5on5が楽しめます。…ん?楽しめる?ほんとに?基本プレイは自分のチームと相手チームを選んだ後に試合時間、レベルを選んで遊ぶのみ。試合時間は5分、10分、15分、レベルは1~3まで選ぶコトが出来る。1試合完結のゲーム性です。「BOSTON FROGS」「NEW YORK EMPIRES」「ATLANTA EAGLES」「DETROIT WHEELS」「CHICAGO BISONS」「DALLAS MUSTANGS」「PORTLAND SCOUTS」「LOS ANGELES WAVES」の全8チームから選択可能。チームごとに特徴が違うようなグラフがあるけど、正直そんな違いがあるかどうかは不明です。<操作方法>・・・説明書より 十字ボタン・・・カーソルのついている選手を操作します。 SELECTボタン・・・モード選択。 STARTボタン・・・ゲームスタート、ゲーム中のポーズとポーズの解除。 【防御:ディフェンス】 プレイヤーの移動・・・十字ボタン。 ブレイク(パスカットはオート)・・・Aボタン。 操作するプレイヤーの変更・・・Bボタン。ボールに一番近いデフェンサーに変わります。 【攻撃側:オフェンス】 プレイヤーの移動・・・十字ボタン。 パス・・・十字ボタン+Aボタン。十字ボタンの押した方向にいるチームメイトにパスします。Aボタンだけではパスはしません。 シュート・・・Bボタンを押し、離す。ただし、離すタイミングによって失敗する事があります。 フリースロー・・・Bボタン押し、離す。この時Bボタンを押すと画面下に「タイミング・ゲージ」が表示されます。ゲージが50°近くになった時にBボタンを離すと、シュートが成功する確率が高くなります。 ジャンプボール・・・ホイッスルがなった後、タイミングよくBボタンを押せば、ボールキープできます。 スローイン・・・十字ボタン+Aボタン。十字ボタンの押した方向の選手にパスします。<その他>・・・色々と。・ゴール下近くでシュートすると、ダンクのビジュアルシーンに切り替わるぞ。 ・ハーフタイムの2人のオネエチャンがいい感じ~♪Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:3904 BGM #04 02:4205 BGM #05 03:2506 BGM #06 03:5707 BGM #07 04:27
[GB]J(ジャレコ)カップサッカー SOUNDTRACK
1993年7月23日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「J(ジャレコ)カップサッカー」の全曲集です。・「J・カップサッカー」のJはジャレコ(JALECO)の略です。 ・全16ヶ国の中から1チームを選び、優勝を目指す1人用モードの「SUPER CUP」、1試合のみの練習モードの「EXHIBITION」、PK戦のみを行うモードの「PENALTY KICK」といった3つのゲームモードがあります。 ・「SUPER CUP」は、パスワードによって続きから楽しむ事ができます。 ・使用できるチームは、次の16ヶ国。ドイツ、イングランド、カナダ、ウルグアイ、アルゼンチン、イタリア、フランス、ベネズエラ、オランダ、デンマーク、メキシコ、日本、ブラジル、コロンビア、スペイン、アメリカ。 ・選手の能力差やフォーメーション設定などもあるよ。 ・クォータービューで大きい画面と小さい画面の2種類を使い分けています。チェンジコートはありません。簡単操作ですが、チマチマしています。 ・通信ケーブルを使って、対戦する事もできます。 ・「OPTION」で、キーパーの自動・手動の設定や時間、反則やオフサイド、BGMの有無などを変更できます。斜め視点のサッカーゲーム。やりづらい・・・。 海外ではFC版と同じく「GOAL!」のタイトルで発売。
(GB)リングレイジ -Ring Rage- Soundtrack
1993年1月29日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「リングレイジ」の全曲集です。因みにアーケード版は1992年に稼働されました。純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3303 BGM #03 01:2804 BGM #04 02:5705 BGM #05 04:0506 BGM #06 04:3707 BGM #07 05:2508 BGM #08 05:58
[GB]遊戯王デュエルモンスターズ BGM
ゲーム音源です。モンスター同士の決闘BGMはもしかしたらもっと長く作られてるかもしれません…
[BGM] [GBC] サクラ大戦GB 檄・花組入隊! [Sakura Wars GB]
#'00年にジュピター、レッドカンパニーが開発、メディアファクトリーから発売されたGBC用サクラ大戦ADV作品。主人公が帝国華撃団花組隊長を目指し、花組に一ヶ月体験入団する。SS版のADVパートをベースとし訓練等を経て能力値を高め、1ヵ月後に称号が与えられる。戦闘パートはLIPSという選択システムで行う。総合プロデューサー:広井王子氏音楽監督・作・編曲:田中公平氏Manufacturer: 2000.07.28 MEDIA FACTORY / Red Company,Jupitercomputer: game boy colorHardware: stereo psg 4ch (square wave ch(x2),wave ch,noise ch)Composer & Arranger: Masaharu Iwata,Hitoshi Sakimoto00:00 01.BGM #0104:05 02.BGM #0209:50 03.BGM #0316:37 04.BGM #0423:16 05.BGM #0527:12 06.BGM #0632:21 07.BGM #0736:32 08.BGM #0839:49 09.BGM #0944:09 10.BGM #1048:50 11.BGM #1153:59 12.BGM #1256:58 13.BGM #1358:39 14.BGM #1401:00:43 15.BGM #1501:03:22 16.BGM #1601:06:15 17.BGM #1701:08:28 18.BGM #1801:14:55 19.Jingle #0101:15:03 20.Jingle #02
【GB】 ドラえもん2 アニマル惑星伝説 BGM+SE集 【音質低め】
エポックより1992年12月4日発売。
原作をなぞったストーリー。前作同様ドラえもんの動きが硬いうえに今作はタケコプターも使えない為に難易度は前作より高め。
収録はミニカラオケセットに準拠。最後に裏技載ってます。
前作のBGM集→sm25385748
その他の投稿したゲーム音楽集→mylist/35951492
(GB)バトルシティー -Battle City-Soundtrack
1991年8月9日にノバから発売された「バトルシティー」の全曲集です。ファミコン版もあったバトルシティーのゲームボーイ移植版です。 マイタンクを操作し、司令部を守りながら敵の戦車を倒すゲームです。 基本的にはファミコン版と同じで、敵を倒すとたまにアイテムパネルが出てきて、取る事で自機がパワーアップしたり、自機が一機増えたり、一定時間的の動きを止めたりすることが出来ます。 ファミコン版と大きく違うのは画面サイズの関係で、1画面ですべてを見通すことが出来ない事です。そのため、油断していると知らない内に敵の戦車が司令部に近づいている事もあります。それを補う要素として、レーダー画面がありますので見逃さないようにする必要があります。 ファミコン版では二人での協力プレイが出来ましたが、本作では協力プレイは出来ません。その代り、通信での対戦プレイが追加になっています。 画面サイズの問題はありますが、ゲームとしてはファミコン版と同様の面白さを維持している作品ではあります。ただ、見えない位置に敵の戦車が移動したり、司令部があるため、うっかりとやられてしまうのには注意が必要です。 ゲームボーイ版としては、後にナムコギャラリーVol.1に収録されているバトルシティーもありますが、本作とはまた違った移植になっています。Tracklist01 Stage Start 00:0002 Game Over 00:0703 Got High Score 00:1204 Unknown Song 00:2205 Unknown Jingle 1 01:0006 Unknown Jingle 2 01:04
(GB)パチンコタイム -Pachinko Time-Soundtrack
1989年12月8日にココナッツジャパンから発売された「パチンコタイム」の全曲集です。パチンコのゲーム化作品です。ゲームボーイ初のパチンコのゲームでもあります。パチ夫くんを操作して、パチンコをするゲームになっています。 お店にある3つ以上の台を打ち止めにして、次のお店に向かい、全てのお店を制覇する事が目的になります。基本的なルール大まかな流れは、良くも悪くもパチ夫くんシリーズのパチンコのゲームという感じがします。 タイトルには、パチ夫くんの名前がついていませんが、パッケージに描かれている通り、しっかりとパチ夫くんが主人公のゲームです。ちなみに、本作発売後、4年ほどたってから、ゲームボーイでもパチ夫くんの名前を冠するゲームが登場していたりもします。 このパチ夫くんシリーズ、人気があったのか、ゲームボーイでもシリーズ化されていきます。本作は内容的には、パチ夫くんシリーズだと思うのですが、タイトル的にはシリーズっぽくなく位置付け的には結構微妙な感じもしなくはありません。 とは、言ってもやる事は結局はパチンコなので、その辺の違和感はないのかもしれません。タイトルに偽りが無いという意味では、非常に分かり易いソフトではあります。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 01:5804 BGM #04 02:4705 BGM #05 04:0106 BGM #06 04:4707 BGM #07 06:1208 BGM #08 06:20
(GB)ウルトラマン -Ultraman-Soundtrack
1991年12月29日にベックより発売。スーパーファミコン版の移植だがゲーム機の性能の関係上かなり簡略化されている。通信対戦モードのみ怪獣も使用可能。テレスドンとジェロニモンが登場せず、変わりに2代目バルタン星人が登場する。全9面。そのゲームボーイ版「ウルトラマン」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:1803 BGM #03 03:2304 BGM #04 03:4205 BGM #05 04:4606 BGM #06 06:2807 BGM #07 08:1708 BGM #08 10:2109 BGM #09 12:4710 BGM #10 14:2711 BGM #11 14:4612 BGM #12 17:0013 BGM #13 17:10
(GB)ハイパーロードランナー -Hyper Lode Runner-Soundtrack
1989年9月21日発売に発売されたバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)初のゲームボーイ用ソフト。アーケード版と比べて自機の移動スピードがはるかにアップしておりプレーしやすさが格段に増した。殆どのステージに「鍵」と「扉」があり、扉を開けて入ると裏ステージに行くことが出来るが、この裏ステージの金塊も全部集めないとステージクリアとはならない。裏ステージには時間制限があり、一定時間が経過すると扉が閉まって戻れなくなり、クリア不可能となってしまう[37]。ただし扉をくぐって再度入りなおせば時間はリセットされる。 ステージのエディット機能は本作にも搭載されており、通常のステージと同様の広さのものを4面分作成することができる[37]。扉と鍵を配置して裏ステージを作ることも可能だが、自作ステージの保存はできない。クリア後表示のパスワードを使って任意の面から開始できる。その「ハイパーロードランナー」の全曲集です。Tracklist01 Title Screen 00:0002 BGM 1 00:2803 All Gold Collected 01:1404 Level Clear 01:1805 BGM 2 01:2406 BGM 3 02:0307 Game Over 02:51
(GB)ジャンケンマン -Jankenman-Soundtrack
『ジャンケンマン』は、テレビ東京系列にて1991年4月4日から1992年3月26日まで放送されていた日本のテレビアニメ。全51話。そして、1991年12月27日、メサイヤ=日本コンピュータシステム (NCS) からゲームボーイ用ソフト『ジャンケンマン』が発売された。ジャンケンマンを操作する横スクロールタイプのアクションゲーム。ステージは全5面で、1 - 4面はプレイする順序を任意に決められる。各ステージのボスであるオソダシ仮面とはジャンケンで対決し、制限時間内に5本先取できればステージクリアとなる。その「ジャンケンマン」の全曲集です。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3703 BGM #03 01:4004 BGM #04 02:3005 BGM #05 03:5906 BGM #06 04:3607 BGM #07 04:5708 BGM #08 05:0509 BGM #09 05:17
(GB)コナミック ゴルフ -Ultra Golf-Soundtrack
1991年11月1日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミック ゴルフ」の全曲集です。スタンスを変えることでボールを曲げるショットが打てたり、ミートポイントを変えてスピンをかけたりと、細かい調整が利くのが特徴。ショットする地形が傾斜していることもあり、実戦さながらのプレイが楽しめる。バックアップ機能搭載なので、スコアが残せるぞ。 ・1人用でも2人用でも楽しめる。2人用は対戦ケーブルなしでできるぞ。 ・トーナメント、プラクティス、レコード、マッチプレイ、ストロークプレイのモードがあります。但し、マッチプレイとストロークプレイは2人用の時のみです。 ・ショットを打つ時の画面がとても見やすく分かりやすいぞ。ゴルフゲーム初心者でも安心だ!「システム、音楽、演出、とてもよく出来ていて 頑張る気を駆り立ててくれます。」Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1503 BGM #03 00:4304 BGM #04 01:0505 BGM #05 01:2206 BGM #06 01:3807 BGM #07 02:0008 BGM #08 02:2509 BGM #09 02:4110 BGM #10 02:5011 BGM #11 02:5912 BGM #12 03:0813 BGM #13 03:1714 BGM #14 04:1115 BGM #15 05:0516 BGM #16 05:5717 BGM #17 06:5118 BGM #18 07:4519 BGM #19 08:3920 BGM #20 09:3321 BGM #21 10:0122 BGM #22 10:2923 BGM #23 10:5924 BGM #24 11:3125 BGM #25 11:3826 BGM #26 11:4227 BGM #27 11:4628 BGM #28 11:5229 BGM #29 11:5830 BGM #30 12:0231 BGM #31 12:0632 BGM #32 12:1433 BGM #33 12:1834 BGM #34 12:21
(GB)アルタードスペース -Altered Space A 3-D Alien Adventure-Soundtrack
1991年11月29日にEPIC・ソニーから発売された「アルタードスペース」の全曲集です。「ゲームの内容はソルスティスそのものです。 斜め見下ろし型のアクションパズルゲームなのですが、アクション、パズル共に難易度はかなり高く、今では普通のゲームになら大抵付いているセーブ機能やコンティニューなどは一切無く、ゲームオーバーになるとまた最初からやり直しというかなりシビアです。」Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5603 BGM #03 04:1504 BGM #04 05:0105 BGM #05 05:1406 BGM #06 06:3307 BGM #07 07:3808 BGM #08 08:2409 BGM #09 08:3110 BGM #10 08:4111 BGM #11 08:5112 BGM #12 09:0213 BGM #13 09:1114 BGM #14 09:2015 BGM #15 09:2916 BGM #16 09:3817 BGM #17 09:4718 BGM #18 09:56
(GB)少年アシベ ゆうえんちパニック Soundtrack
1991年9月27日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「少年アシベ ゆうえんちパニック」の全曲集です。同名漫画/アニメのゲーム化。FC版はアドベンチャーだったけど こちらは4つの小シナリオをクリアしていくRPG。 きちんと対象年齢向けのつくりです。 確か、GBソフトのクソゲーの一つでしたのは記憶にあります。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4203 BGM #03 02:5604 BGM #04 04:1205 BGM #05 05:4006 BGM #06 06:5707 BGM #07 08:3108 BGM #08 09:5109 BGM #09 11:1810 BGM #10 12:5311 BGM #11 14:1712 BGM #12 15:2613 BGM #13 15:31
(GB)ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦! Soundtrack
1990年12月7日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された伝説のクソゲー「 ちびまる子ちゃん おこづかい大作戦!』の全曲集です。さくらももこ原作の国民的人気アニメである「ちびまる子ちゃん」のゲーム化第一作。 原作・アニメ共に人気絶頂の時に発売されたため、おこづかいを片手にゲームを買いに走る者、両親に購入をねだる者は多かったと思われる。購入者は20万人にも登った。 本作はGBソフト史上屈指の難易度を誇るクソゲー・運ゲーと言われている。 人によってはGB版『マインドシーカー』という人もいるほどである。しかし、あちらは一応セーブ機能があるのに対しこちらはそれすらないので、最早擁護不能な域に達していると言っても過言ではない。 キャラゲーとしても特にこれといって特筆する箇所が無い為、まる子ファンであっても購入はオススメしがたい。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:4703 BGM #03 03:1504 BGM #04 03:3705 BGM #05 03:5706 BGM #06 04:33
(GB)エアロスターAerostar-Soundtrack
1991年6月28日にビック東海から発売された「エアロスター」の全曲集です。シューティングには珍しい(?)「走る戦闘機」のシューティングゲームです。 地球に壊滅的打撃を与えた第四次世界大戦が終結し、ようやく復興しつつある地球はテロや犯罪による混乱の中にありました。地球を統治する政府はそれらを鎮圧する為、最新の装甲戦闘機「エアロスター」を出動させます。 エアロスターはまだ試作機なので空を飛ぶことが出来ず、地上にあるレールの上を移動して進んでいきます。しかしステージの所々にはレールが途切れてる所があり、そのような場所ではジャンプで一時的に空を飛んで次のレールに移らなくてはなりません。レールは地上にいる限り滑り落ちたりする事はありませんが、ジャンプの着地ミスでレールから落下してしまうと1ミスになります。後半のステージになるほどレールの幅が狭くなってジャンプも難しくなっていきます。 また、このゲームは敵の対地・対空攻撃がはっきり分かれていて、対空弾や空中の敵は地上にいれば全く当りませんし、対地弾や地上の敵はジャンプ中には当りません。エアロスターは地上にいながら地上と空中の敵に攻撃できますが、ジャンプ中は攻撃できず全くの無防備状態です。敵の攻撃が対地・対空のどちらなのかを考慮して上手く対応する必要があります。 エアロスターはメインウェポンとサブウエポンの2種類を装備できます。装備が2つしかないのでやられて装備を失ってもすぐに最強状態に復帰できますが、なにしろ移動できる範囲が狭いのでノーマル状態で戦うのはかなりの苦戦を強いられます。せっかく復活してもすぐにやられてそのままゲームオーバーになるなんて事もよくあります。 グラフィックはGBにしてはなかなか良く、特にボスキャラのグラフィックはかなり力入ってます。また音楽も響きの良い音を使っててなかなか良い曲が多いです。管理人は特に1面と4面の音楽が気に入ってます。 結構クセが強いシューティングですが、ジャンプを使いこなせるようになるとなかなか面白いです。 Tracklist01 Title 00:0002 Stage 1 00:1703 Game Over 01:5704 Continue 02:0405 Boss 02:1706 Stage Clear 03:2707 Stage 2 03:3508 Stage 3 05:2709 Stage 4 07:2510 Stage 5 08:5911 Stage 6 10:1712 Stage 7 11:5113 Final Boss 13:3314 Ending 14:43
[GB]鬼忍降魔録 ONI BGM集
1(#0:00)オープニング
2(#1:39)村
3(#2:47)フィールド
4(#4:16)ダンジョン
5(#5:17)バトル
6(#6:20)エンディング
(GB)JリーグエキサイトステージGB J LEAGUE EXCITE STAGE GB-soundtrack
『エキサイトステージ』は、エポック社から発売されたサッカーを題材にしたコンピュータゲーム(サッカーゲーム)。JリーグエキサイトステージGB(ゲームボーイカラー、発売日:1999年8月13日) 当時のJリーグのチームと選手が実名で登場する。選手のグラフィックは2頭身にデフォルメされている。自由に変更できるフォーメーション設定などは健在。その「JリーグエキサイトステージGB」の全曲集です。
(GB)プロレス-Human Wrestling-Soundtrack
プロレスは、1990年9月14日にプロレスゲームの老舗ヒューマン(現:スパイク・チュンソフト[旧:スパイク])から発売されたゲームボーイ向け(GB)初のプロレスゲーム。HUMAN(旧:スパイク)が出しただけあってゲーム性は折り紙付き。難易度は若干高め。登場キャラは8名。 多彩なキャラから選んで戦い、伝説のラスボス(Mr.ヒュー)を倒そう! キャラは当時のプロレスラーをモチーフにしたものが多い。 (★は5段階評価) ストーリー ★ もしかすると設定が あるのかもしれませんが ストーリー性があるとは 思えませんでした。 ラスボスのMr.ヒューも ド派手な技を 使うでもなく・・・。 キャラクター ★★ 実在レスラーをベースにした オリジナルレスラーで 構成されています。 ビジュアルも名前も そのままなのに なぜか国籍をイジられた キム・リキに免じて ★は2つで。 BGM ★ ゲームボーイですからね。 これはやむなし。 操作性 ★★ ダッシュが スタートボタンなので やりにくさを感じました。 それでもトペもできるようで 色々頑張っている印象は ありますね。 場外戦が打撃技しか 使えないところが 物足りない印象です。 プロレス度 ★★ 技は少ないですが プロレスゲームを 遊んでいる感覚はあります。 ファイプロ度 ★★★ 腰を落としたら ボタンを押すという ファイプロシリーズ おなじみのスタイルは 確立されています。 タイミングが少し 分かりにくいですが それもまた味なのかなと。 総合評価 ★★ ハードがゲームボーイで 発売も初期の頃ですから 色々と残念なところも。 ただ、当時はこれが 限界だったのかなとも 思いますね。 この内容で 「プロレス」というタイトルは 重すぎる気がしますが 「ファイプロGB」として 捉えるのであれば まずまずだったのかなと。 ちなみに、ファミコンで、プロレスという名称で任天堂から登場していますが、開発にはヒューマンが関わっていたそうで、その流れも引き継いでいると言ってもいいのかもしれません。 Tracklist01 Title Screen 00:0002 Mode Select 01:5603 Championship Match 03:0804 Regular Match 04:3005 Match Results 06:0906 Wrestler Select 08:4307 End Credits 10:42