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(GB)(SGB)パチスロ必勝ガイドGB FULL SOUND TRACK
パチスロ必勝ガイド(パチスロひっしょうガイド)は、白夜書房→ガイドワークスが発行するパチスロ情報誌。1990年創刊。ただし当時は『クラスメイトジュニア』など、同社のグラビア誌等の増刊としての刊行のため、正式創刊は1992年11月である。
毎月月末(基本的に29日)に発行されている月刊誌だが、毎月中旬(基本的に14日)に『パチスロ必勝ガイドMAX』(1999年創刊)という関連誌が発行されており、両誌の内容が相互に連携していることから、現在は実質的には月2回刊である。またそれ以外に、関連誌として『パチスロ必勝ガイドセブン』(偶数月7日発行、2001年創刊)、『パチスロ必勝ガイドNEO』(毎月21日発行、2007年4月創刊、2012年3月休刊)が存在する。
毎月月末(基本的に29日)に発行されている月刊誌だが、毎月中旬(基本的に14日)に『パチスロ必勝ガイドMAX』(1999年創刊)という関連誌が発行されており、両誌の内容が相互に連携していることから、現在は実質的には月2回刊である。またそれ以外に、関連誌として『パチスロ必勝ガイドセブン』(偶数月7日発行、2001年創刊)、『パチスロ必勝ガイドNEO』(毎月21日発行、2007年4月創刊、2012年3月休刊)が存在する。
パチスロ専門の雑誌としては双葉社発行の『パチスロ攻略マガジン』の次に発行された雑誌で、4号機登場後には特定の位置を目押しすることで通常遊技時の小役の取りこぼしを一掃する「DDT打法」、ビッグボーナス中にボーナスイン役を目押しであえて外して、ビッグ中の獲得枚数をアップさせる「リプレイはずし」を生み出した雑誌でもある。
2012年2月に発覚した白夜プラネット(白夜書房の子会社)の賭博事件を機に、『パチスロ必勝ガイドNEO』は2012年5月号(2012年3月発売分)をもって休刊、他3誌はパチンコ必勝ガイドも含めて4月以降発行を休止することとなった。
2012年3月30日、新会社として株式会社ガイドワークスが設立されることが発表され、必勝ガイド系列の13誌とムック、新書、コミックスについてはガイドワークスの編集部から出版されることが発表された。『パチスロ必勝ガイド』については、2012年7月6日に発売された『別冊パチスロ必勝ガイド Vol.20 2012年 08月号』が事実上の復活第1号となり、以降は7月14日発売の『パチスロ必勝ガイドMAX』が定期販売として最初の刊行となる予定で、これより順次新会社より刊行される。
1995年1月27日にマジファクトから発売された「パチスロ必勝ガイドGB」の全曲集です。
[GB][GBC][SGB]パチパチパチス郎 ニューパルサー編 FULL SOUND TRACK
1999年4月23日にスターフィッシュ(現:スターフィッシュ・エスディ)から発売された「パチパチパチス郎 ニューパルサー編」の全曲集です。
タイトルのニューパルサーの他に、架空の台5機種が収録。
ゲームは4つのモードから成る。
ストーリーモードには自動で打ってくれる機能もあるので、アイテムの使い方・組み合わせだけ考えればパチスロをよく知らない人でもクリア可能。
アイテムはバトルの間に補給出来る。
EASY/NORMAL/HARDをクリアするとCGモードにそれぞれ1機種ずつ追加される。
そのためCGコンプするには全ての難易度をクリアする必要がある。
(GB)テクモボウルGB -Tecmo Bowl-Soundtrack
1991年9月27日にテクモ(現:コーエーテクモゲームス)から発売された「テクモボウルGB」の全曲集です。
テクモボウルシリーズは、アメリカンフットボールゲーム。米国でのテクモの知名度を一気に高めた。シリーズ累計500万本販売。
[GBC]ポケットクッキング FULL SOUND TRACK
2001年8月24日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「ポケットクッキング」の全曲集です。
お料理ソフトとは書きましたが、実際は料理店を経営していくシュミレーションゲームです。
ただレシピに従って作るだけでは、上手く出来上がりません。切るとか炒めるとか、料理に出てくる動作はすべてミニゲームになっているので、ある程度のスコアをそこで出さないとならないのです。また、野菜などは必ず洗うとか、鮮度の高い食材を使うとか……小さなことを欠かさないだけでもぐっと出来上がりの料理が美味しくなるのが楽しくて、結構色々やってました。
「はまってしまうと抜け出せませんね、 ただ、途中リセットてきなコトをすると記録の金・評価 などががた落ちしてしまうので」(アマゾンレビューより)
[GB]パチンコ物語外伝 FULL SOUND TRACK
「パチンコ物語外伝」は1995年6月23日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ向けゲームソフト。
某ココナッツを中心にGBでも数多く出ているパチンコゲームだが、
これはちょっと珍しいパチンコ店経営ゲームである。
ストーリーモードでは、台の入れ替えや釘の調整をしながら、
1年後にライバル店の売上げを上回ることが目的となる。
あとパチンコやパチスロで遊べるプレイモードもついている。
ストーリー:ここは商人の町大阪。ここにまた一人、野望を持った男がいた。わしの名は田中台次郎。この球阪商店街にパチンコ店を構える若き店長や。実は今、わしの店「ビッグマグナム」が危ないんや!近所に強力なライバル、「パチンコ・ゴン」が開店したからなんや。悪名高い権田源次郎の店や。許せんのはそのやり口や。悪どい手口でがっぽり儲けよるだけならまだしもうちの店にも妨害をかけてきよった。どうやら金にもの言わしてわしの店をつぶす気らしい。わしもこの世界で長いこと飯食ってきた男や。こないなことではへたこれへんで。源次郎、首を洗って待っていろ!新しい店をたてて全面戦争や!
「パチンコを打つことに飽きてしまったキミにぴったりのソフトがこれ。店を経営して儲けるのだ。」アマゾンレビューより
その「パチンコ物語外伝」の全曲集です。
[GB]勝馬予想 競馬貴族EX'95 FULL SOUND TRACK
1995年4月14日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族EX'95」の全曲集です。
高い的中率を誇る競馬予想ソフトの最新データ版。競馬新聞を参考に、出走馬の父や騎手などの簡単なデータを入力するだけで、勝ち馬の予想をしてくれる。
[GBC]ゴン太のおきらく大冒険 FULL SOUND TRACK
2000年9月29日にレイ・アップから発売された「ゴン太のおきらく大冒険」の全曲集です。
CMでおなじみ、犬のゴン太がゲームになったぞ!!
ゴン太の息子・子ゴン太の大切な「絵日記」が何者かに盗まれた!
数々の秘密が書かれた絵日記を取り戻すべく、ゴン太の冒険が今始まる!!
個性あるキャラクターと接触して、情報を集めながら事件を解決せよ!
ミニゲームやイベントが盛りだくさんの「おきらくアドベンチャー」だ!!
ゲーム中にはゴン太のライバル・ブラッキーはもちろん、ブルーティ一家などCMおなじみの数々のキャラクターが登場するぞ!
さらにCMのシーンそのままのイベントが数多く発生!!
あの<はりせんジャンケン>ゲームもプレイ可能だ!
BGMも一度は耳にしたことのあるものばかり!
ゴン太になりきって、おきらくなゴン太の日常を体験しよう!!
ゆる~い世界観のアドベンチャーゲーム。
マップはそれほど広くなく難易度は低め。
Aボタンで「調べる」、Bボタンは「ビストロゴンタ」使用、スタートボタンで「アイテムメニュー」
セーブはバーでしか行えない。
アイテムコンプはご褒美もなく自己満足の世界になる。
(GB)パラメデス_Palamedes-Soundtrack
1990年10月12日にホット・ビィからゲームボーイで発売された「パラメデス」の全曲集です。
FC版と基本的なルールは同じ。
2つだけだがアイテムの概念が追加されている。
P:降りてくるサイコロがしばらく止まる。
C:画面上のサイコロが全部消える。
(GB)キャデラックII_Square Deal-Soundtrack
1990年11月30日にヘクトから発売された「キャデラックII」の全曲集です。
因みに海外版タイトルは(SQUARE DEAL)です。
5×5のスペースの中へ上下または左右に役を作り
カードをクリアしてゆくゲームです。
52枚全てのカードをクリアするかそのラウンドで
決められたポイントを取ればラウンドクリアです。
52枚のカードをクリアできなかったとき、
また5×5のスペースをオーバーしたらあなたの負けです。
カード1枚につき50ドルのペナルティーがつきます。
手持ち金がなくなるか次のゲームのアンティが払えなくなれば
ゲームオーバーです。
ポーカー+落ち物。ありがた迷惑。
FC版の第2弾。2年振りに制覇スレを襲うwww
っていうかこんなのもあったよね・・・(;´ω`)
どんだけこのシステム推してるんだよヘクト。
ねーちゃんのグラフィックはGBでも健在らしい。
FC版でさえEDあったのでこっちでもあるでしょう、たぶん。
確認しました。LV10をクリアすればEDがあります。
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム'92 -Professional Baseball Stadium '92-Soundtrack
1992年7月17日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム'92」の全曲集です。石田純一との冷戦真っ只中にある(09年10月現在)東尾氏のゲーム第2弾である。更に13年は日本代表の投手コーチに就任といふ素晴らしい経歴の人物である、と言う事にしておこうっと。前作のデータ違いで基本は同じかと。バントは高さ決めたあとAB同時ね。セーブも前作同様1イニングごとのオートセーブがあり当然1Pかペナントのどちらかしか保存出来ない。VBA-Mの場合ハードリセットだと何故か起動時のデータに巻き戻るので全押しリセットか閉じる。以下のシーンではBボタン連打!(特にホームランはかなりの連打が必要)ホームランのフェンスキャッチのシーン、乱闘のシーン、クロスプレーのシーン。試合数は前作は6試合で日本シリーズだったがさて。同じリーグのチーム全てに勝ち越し(各チーム3戦)の後に日本シリーズかと思われます。しかし、実際は・・・見事日本一になればスペシャルチームとの地獄の4連戦が待ち構えています。1戦目はオールスターチーム、2戦目はOBチーム、3戦目は助っ人チーム、そして最後の4戦目は大リーグチームとなっています。それを全てに勝たないとエンディングにはたどり着けません。
[GBC]ミニー&フレンズ 夢の国をさがして FULL SOUND TRACK
2001年12月13日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ミニー&フレンズ 夢の国をさがして」の全曲集です。
ミニーを操作し 、5つの国の謎を解きながら夢の国を捜し出そう。ミッキーやグーフィーなどと メールをやり取りすることで、冒険のヒントが得られるのだ!
“メール”を使って仲間と情報交換しながら“夢の国”を目指すアドベンチャーゲーム。グーフィやプルート,チップやデールなど,ディズニーでお馴染みのキャラクターたちから,楽しくも役立つメールをもらうことができるのだ。
このメールを運んでくれるのは,同ゲームオリジナルキャラクターのパティ。彼をいつ呼び出して,誰にメールを送るかということも重要なポイントとなってくるので,よく考えて送信しよう。
そのほか,ゲーム中にはスノーボードで障害物を避ける「スノボーゲーム」や,落ちてくるリンゴをキャッチする「リンゴキャッチゲーム」など,ミニゲームも満載。さらに一度クリアすれば何度でも遊ぶことができるので,ちょっとした暇つぶしにも最適だ。
(C)Disney
[GBC]麻雀クエスト FULL SOUND TRACK
1998年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「麻雀クエスト」の全曲集です。
麻雀クエスト、といっても麻雀+RPGというわけではなくキャラがRPG風なだけ。
いちおうキャラ別に必殺技とかありますが。主人公は8人の中から1人を選ぶ。
ちなみにタイトーから同名のアーケードゲームが出ているが無関係である。
ひたすら麻雀をやり続けるという内容は同社「ミニ4ボーイ」を彷彿させる。
[GB][SGB]ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック FULL SOUND TRACK
『愛天使伝説ウェディングピーチ』(あいてんしでんせつウェディングピーチ)は、漫画とテレビアニメを中心に展開された富田祐弘の原作・原案のメディアミックスプロジェクト作品。メディア展開の企画はテンユウ(TENYU)によって取り仕切られた。
原作として扱われる漫画版は、小学館の少女漫画雑誌『ちゃお』に連載され、作画は谷沢直が担当していた。テレビアニメ版は湯山邦彦を監督として漫画版の連載開始から1年後にテレビ東京系列局で放送され、漫画版の終了とほぼ同時期に終了した。全51話。
漫画版とテレビアニメ版の終了後には、OVA『ウェディングピーチDX』(ウェディングピーチ デラックス)全4話が発売された(現在は廃盤)。
テレビアニメ『美少女戦士セーラームーン』の初代シリーズ構成およびメイン脚本担当者の富田祐弘が、以前の仕事で付き合いのあった日本アドシステムズ(子会社であるテンユウを含む。『ゲンジ通信あげだま』など)を中心として、トミー(現在のタカラトミー。『伝説巨神イデオン』など)や小学館(『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』小説版など)などの支援を得て立ち上げた戦闘美少女もののオリジナル企画作品。アニメ版の企画初期より、『セーラームーン』の初代キャラクターデザイナーである只野和子が関わっている。この経緯から、『セーラームーン』の実質的な派生・姉妹作品として扱われることもある。
ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニックは、1995年12月8日にケイエスエスから発売されたゲームボーイ專用ゲームソフト。パッケージ裏のキャッチコピーは「シッポでパネルをめくる新感覚アクションパズルゲーム!!」。
その「ウェディングピーチ じゃ魔ピーパニック」の全曲集です。
[GB]新・競馬貴族 ポケットジョッキー FULL SOUND TRACK
1998年10月16日にキングレコードから発売された「新・競馬貴族 ポケットジョッキー」の全曲集です。
「競馬貴族EX'95」以来、実に3年半ぶりの競馬予想ソフト。
時代は変わっても中身はたいして変わらない!
・・・と思いきやダビスタみたいな育成モードが付いている!
育成モードはとても簡単で、エンディングは無いですが、全グレード制覇後に少し時間を進めると馬のグラフィックが変化します。
「競馬の予想ソフトとして定評のある競馬貴族が、最新データと育成モードを加えて登場。競馬予想モードに関しては当るも八卦あたらヌも八卦といったところか。データの入力などは比較的やりやすい。育成モードに関してはミニゲーム感覚でかなりチープ。」(アマゾンレビューより)
[GB]GBパチ夫くん3 FULL SOUND TRACK
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1995年4月28日にゲームボーイで発売された「GBパチ夫くん3」の全曲集です。
[GBC]漢字BOY3 FULL SOUND TRACK
2003年6月5日にJ・ウイングから発売された「漢字BOY3」の全曲集です。
ゲームボーイカラー専用ソフトになった。
(GB)GIキング! 三匹の予想屋 FULL Soundtrack
1993年3月26日にビック東海から発売された「GIキング! 三匹の予想屋」の全曲集です。ゲームボーイに数多く登場した競馬予想ソフトの1つ。本作では3人の予想屋が登場し、それぞれ本命、中穴、大穴狙いの予想をしてくれる。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)裏ワザ◇女予想屋 タイトル画面でA、B、スタートを同時に押すと、3人の女予想屋が登場する。 この3人の予想のタイプは本命、中穴、大穴ろそれぞれねらいが違っている。裏ワザ◇BGMモード ゲームボーイ本体の電源を入れてNintendoの文字がきえるまで十字キーの下を押し続ける。十字キーの上下で選択し、Aボタンで再生。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2303 BGM #03 02:1804 BGM #04 03:0905 BGM #05 04:38
(GB)アスミッくんワールド2 -Asmik kun World 2-Soundtrack
1991年5月24日にアスミック(現:アスミック・エースエンターテイメント)から発売された「アスミッくんワールド2」の全曲集です。前作とはうって変わってパズルアクションになりました。最初に決められた数のパネルを渡され、それを使いゴールまでの道を作り扉に入るとエリアクリア。前作同様パスワードはある。PCMによる微妙な音声付き。操作は十字で移動、パネル選択。Aでパネル決定。決定したパネルを戻す際も着た道を戻りAボタン。Bはパネル配置をキャンセル。一定時間経つと敵が子供をさらいにくる。ほっとくと1ミス。そのかわり敵も居なくなる。さらわれる前に接触すると戦闘が始まるので、Aで爆弾設置したりして一定数敵を倒せば元の位置に撤退していく。五芒星のマークはスピードアップその他いろいろ。体力がなくなると一定時間気絶するけど諦めるのはまだ早い。AB連打で回復し再度挑戦だ!無事子供を送り届けられるかどうかはあなた次第・・・
[GBC][GB]女流雀士に挑戦GB -私達に挑戦してネ- FULL SOUND TRACK
1999年12月30日にカルチャーブレーン(現:カルチャーブレーンエクセル)から発売された「女流雀士に挑戦GB -私達に挑戦してネ-」の全曲集です。
若手女流雀士6人が実写で登場する、本格4人打麻雀ゲーム。雀士の名前がついた6つの部屋(モード)から選び遊ぶ。ルールを自由に設定できる「ようこの部屋」、オールドソックスな麻雀ルールの「かおりの部屋」、ドボン、一発、馬ありの秒殺麻雀「さやかの部屋」、おまけがなくなかなかあがれない地獄麻雀「あゆみの部屋」、東風戦の連攻麻雀「ちさとの部屋」、ワレ目・焼き鳥ありあがれば高得点の超インフレ麻雀「ゆりの部屋」。各雀士の雀風、打ち筋、性格などのデータが細かく取り入れてるので、それぞれの個性を持った女流雀士との対局を存分に堪能できる。初心者でも気楽に若手女流雀士との対局を楽しめる。
カルチャーブレーンなのが実に悔やまれる。
タイトル画面を見るだけで挑戦したくなくなると思いますが頑張ってください。
「私達の部屋に挑戦」では6つの部屋があり部屋ごとにルールとクリア条件が設定されている。
クリアした部屋の横には「制覇」の文字がつく。
(GB)アストロラビー_Astro Rabby-Soundtrack
『アストロラビー』とは、アイ・ジー・エスが1990年10月12日に発売したゲームボーイ用縦スクロールアクションゲーム。容量は512キロ。
宇宙を舞台としており、全24ステージとなっている。
ゲーム画面は上空から見下ろした目線で、ジャンプすると高さに応じてグラフィックが大きくなる。
プレイヤーはウサギ型ロボットのラビーを操り、隠されたハートマークのブロックを探し出すとステージクリアとなる。ハートマークは、ステージ上に配置されたソフトブロック内に隠されており、ラビーが一定以上のジャンプから着地することで破壊できる。
各面3ステージ構成で、各面3ステージ目はラビーが乗ることで音を発するブロックを使用した神経衰弱方式のミニゲームとなっている。
ゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」では合計20点、『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、15.76点(満30点)となっている。
「アストロラビー」の全曲集です。
[GB]ブロックくずしGB FULL SOUND TRACK
1995年12月29日にPOW(プランニングオフィスワダ)から発売された「ブロックくずしGB」の全曲集です。
全48面。Bボタンでパドル加速できるよ。
[GBC]ラブひなパーティー FULL SOUND TRACK
『ラブひな』(Love Hina)は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。
東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。タイトルの『ラブひな』は「ラブひなた荘」の略である。
マガジン連載時に執筆された前後編のエピローグは3年後という設定になっていたが、単行本では登場人物の設定に余裕を持たせるために4年後に変更されている。
連載終了後の2010年に「特別企画」としてフルカラーの読切が掲載された。また、2014年にヒロユキが描いた特別読み切りが掲載された。
2000年、第45回小学館漫画賞の少年部門にノミネートされる。2001年、第25回講談社漫画賞少年部門を受賞。2020年6月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。
2010年11月26日から、赤松が社長を務めるJコミで単行本全14巻を無料配信している。また、連載中期には設定資料巻『ラブひな0』、最終巻発売後には作者のインタビューと全ての資料設定・メディアミックスをまとめた総集巻『ラブひな∞』が、それぞれ発売されている。
テレビアニメは2000年4月19日から9月27日にテレビ東京系列および岐阜放送(独立局)で放送。毎週水曜日の22時28分から22時54分というゴールデンタイムと深夜アニメとのいずれにも属さない夜10時台に放送された。全24話。製作はXEBEC。
テレビ本放送終了後、本編全24話の続きとして、2000年12月25日正午より「クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~」がテレビ東京系列のみで放送された。さらに2001年4月2日には「春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~」がテレビ東京で放送された。2か月遅れでテレビせとうちでも放送されている(他の系列4局および系列外局では未放送)。その他、OVAで第25話、アニメとしては完結編となる『ラブひな Again』が発表されている。
ラブひなパーティーは(マーベラスエンターテイメント[現:マーベラス])から 2001年1月26日にゲームボーイカラーで発売された。
1作目では大胆なアレンジが行われたもののこちらはアニメ版を基本としており、クイズも登場するなど原作・アニメに忠実なファンディスク的なゲームに変わっている。
その「ラブひなパーティー」の全曲集です。
(GB)きんぎょ注意報!2 ぎょぴちゃんをさがせ!_Soundtrack
『きんぎょ注意報!』(きんぎょちゅういほう)は、猫部ねこによる日本の漫画作品。またはそれを原作にしたテレビアニメ、アニメ映画、ゲーム作品。少女漫画雑誌『なかよし』(講談社)にて1989年から1993年にかけて連載された。単行本全8巻。略称「きん注」。
連載中にアニメ化され、1991年1月12日から1992年2月29日にかけてテレビ朝日系列(ただし一部系列局除く)で土曜日の19:00-19:30に放送された。全54回(108話)。
2005年にはアニメ版のDVD-BOXの発売にあわせ読み切りの『きんぎょ注意報! リターンズ』がなかよしに掲載され原作コミックの新装版(全7巻)、2015年には『なかよし』60周年記念企画「なかよし60周年名作総選挙」結果の第1弾として復刻版(全8巻)も発売された。
2008年8月から「東映アニメBBプレミアム」で全54回(108話)の動画が配信中。
1992年11月27日にビーアイから発売された「きんぎょ注意報!2 ぎょぴちゃんをさがせ!」の全曲集です。前作から約1年ぶりとなる2作目。行方不明のぎょぴちゃんを探して学校内を探索したり、ミニゲームをクリアする。前作から一転して原作重視の作りになってます。原作ファンにおすすめ。
(GB)ウルトラマンボール -Ultraman Ball-Soundtrack
1994年12月22日にベックから発売された「ウルトラマンボール」の全曲集です。
全くウルトラマンと相容れない世界観のアクションゲーム。
攻撃力が全く無い通常ウルトラマンと、攻撃力があるが跳ね回って動かしづらいウルトラマンボールをうまく使い分けるゲーム。
ウルトラマンがボールに変身する能力を身につけ、捕らわれたウルトラ兄弟を助けに行くというストーリーのゲーム。題材はウルトラシリーズであるものの、デフォルメされたビジュアルからも分かる通りウルトラマン倶楽部などと同じく、原作とは特に関係のない内容となっている。
まずウルトラマンがボールに変身するという奇抜な設定や、特に原作再現の無い点について理不尽に叩かれる本作ではあるが、ウルトラマンがボールに変身するというのはウルトラシリーズ作中で実際に行っていることでありこのゲームを叩く理由にはなりえない。メトロイドとかもボールに変身するし。
本作より前にウルトラマン80作中でエイティがボールに変身する「ウルトラダイナマイトボール」という技を実際に披露しているのである。原作再現の無い点については、ウルトラシリーズ問わずデフォルメのキャラゲーではむしろ基本。普通である。本作を理不尽に叩く理由にしては弱い。
ちなみに本作、元々FCのゲーム「アルマジロ」の続編の企画だったそうで、それ故にこんな奇抜な内容になったらしい。しかしウルトラマンをチョイスしたのは、むしろよくわかっているとさえ言えるだろう。
ゲームのコンセプト自体は普通だが、どちらかというとステージがたったの4つというボリュームの少なさのほうが問題といえる。もうちょっと水増ししてもよかったのでは・・・。
レッドキングがわざわざ水中ステージのボスになっているのも面白い。
[GBC]超GALS!寿蘭2 ミラクル→ゲッティング FULL SOUND TRACK
『GALS!』(ギャルズ)は、藤井みほなによる漫画作品。『りぼん』(集英社)にて1999年2月号より2002年6月号まで連載された。2019年から続編が発表されている。
また、それを原作としたテレビアニメが『超GALS! 寿蘭』(すーぱーギャルズ ことぶきらん)のタイトルで放送されたほか、コナミによってゲーム化され、3タイトルが発売された。
東京都・渋谷を舞台に、3人の女子高校生ギャル(スケバン)が紆余曲折を経てかけがえのない親友となり、街に繰り出して遊び回ったり、それぞれの抱えている家庭問題を解決したり、支配欲の強い体育教師との対立、理解者の1人である担任教師の支援を受けて学園の問題を解決したりするヒューマンドラマ漫画作品。
連載当時の現代社会問題をも扱っており、「家庭問題による親や大人への反発」がキーコンセプトとなっている。主人公の少女の実家が代々警察官であるという堅苦しい家庭に反発して「今どきのギャル」になる、主人公の親友の一人が育児放棄(ネグレクト)によって中学時代は荒れていた上に最終的に親に捨てられる、もう一人の親友が厳格な家庭で「優等生でいなければならない重圧」に耐え兼ねて援助交際をして鬱憤を晴らしていた、などの問題を時間が経つに連れて家庭問題の解決・不良行為からの更生を果たす主人公たちの成長・幸福に至るまでの物語を描いていく。
続編として「!」を一つ増やした『GALS!!』がマンガMeeにて連載中。2002年の時間軸で高校を卒業した蘭達が描かれる。
あらすじは、渋谷最強のカリスマ女子高生・寿蘭とその友人・星野綾と山咲美由の友情を描いた物語。初めは3人とも、相手をよく思っていなかったが、様々な出来事を共に経験するうちに、心を開いてゆく。途中友情関係がぎこちなくなったり、恋愛がうまくいかずに悩んだりしたが、最終的には3人が共に「最高の友達」と呼び合える関係になっていく。
2002年2月7日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「超GALS!寿蘭2 ミラクル→ゲッティング」の全曲集です。ジャンルは落ちものパズルです。
[GBC]アニマスターGB FULL SOUND TRACK
2001年3月30日にメディアファクトリー(開発元:株式会社シンソフィア)から発売された「アニマスターGB」の全曲集です。
ドリームキャスト版「アニマスター」が、装いも新たにゲームボーイカラーに登場!
電子動物であるアニマをカードとして使い、頭脳的な戦術でレースを勝ち抜こう!
◇レア・アニマ入手コード・・・
NAZONAZO:オクたろう、
MIZUPUKA:タップン、
SHUNSOKU:トラザウルス、
TUNONEKO:カプーニャ、
RAYHORSE:バーニングスコーン、
IREZUMIX:ザ・フット、
ASHIROKU:バディア、
AKAIHONO:マグマール、
SIPPOSAN:ティンガー、
AOIANIMA:スターキング、
DKBGIDEU:プラチナデビル、
YDTHAVCS:フジフキワ、
MTRJISXB:モレイ、
IZIORMGT:セシリア、
MUBJTHCW:チビットピンク、
MXVQHVKC:ビーカ、
KDYHNVIU:レイナ。
Copyright 2001 MEDIA FACTORY, INC. All Rights Reserved.
【全曲集】ポンピングワールド [ GB ]
PCE版「ポンピングワールド」の発売の2年後に海外でのみ発売された、同作のGB向け移植版。
厳密には、Amiga版、C64版をベースとした移植となっている。
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#00:00- タイトル (レニングラード)
#01:42- ゲーム開始前画面
#02:17- BGM1 (タージマハル)
#03:38- BGM2 (パリ)
#06:32- BGM3 (バルセロナ)
#08:21- 時間切れ警告
#08:32- ステージクリア
#08:37- スタッフロール
#10:13- ゲームオーバー
※()内の補足はAC版における原曲の使用箇所です。
(GB)パチ夫くんキャッスル_Pachio kun Castle-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年4月22日にゲームボーイで発売された「パチ夫くん キャッスル」の全曲集です。
パチ夫シリーズでは異色の落ちゲー。
一言で説明すると4人対戦オセロ。
ついでに、といってはなんですが
「パチ夫くんゲームギャラリー」にも収録されています。
ルールは
同じ絵柄のキャラを4つ揃えると消える。
オセロのように、同じ絵柄に挟まれるとキャラが挟んだキャラになる。
ボルゾーはお邪魔キャラ。Pに隣接すると消える。
詳細はOchi-Mono GAMES!を参照のこと。
キャッスル:Pでパチ夫、銀子、マール、ドンパチの4キャラを挟むとキャッスル。
メインモードとなるハイスコアモードは、
城下町を成長させて城を建てていく。
ブロックを消して画面右のメーターを右端まで溜めるか、上記のキャッスルを成立させると城下町の段階が1進む?5段階進むと城が建つ(画面右下のアイコンが0道→1木→2家→3塔→4城門→5城完成)。
上記のメーターはボルゾーが増えると左に戻っていってしまう。
城を16個建てるとスタッフロール。
[GB]Jリーグビッグウェーブサッカー(MATTHIAS SAMMER SOCCER) FULL SOUND TRACK
1995年11月24日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「Jリーグビッグウェーブサッカー(海外版タイトル:MATTHIAS SAMMER SOCCER)」の全曲集です。
おなじみのJリーガー達が実名で登場するサッカゲームのゲームボーイ版。
自分の作った選手をチームに加入させ、試合に出場させることもできるぞ。
「画面に映るフィールドの範囲が狭すぎて味方がどこにいるかわかりにくい。PK時にゴールの位置さえ分からないのでは悲しすぎる。そのうえサーチパスもないので、ドリブルでの一人旅になりがち。それでもスライディングの効果が低いので、ゴール前まで持って行けてしまうが」
※週刊ファミ通より
★ファミ通クロスレビュー(満点40点)
15点=(4点・3点・4点・4点)
(GB)ちびまる子ちゃん2 デラックスまる子ワールド -Chibi Maruko chan 2 Deluxe Maruko World-Soundtrack
1991年9月13日にたから(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん2 デラックスまる子ワールド」の全曲集です。いろいろと問題作だった前作から一転、話の合間合間にミニゲームを楽しむという実に無難でゆるいAVGになっている。プレイ時間も長くないし、パスワードもある。なんでもないようなことが幸せだと思う。パスワードはコマンド選択場面でスタートボタン。
[GB]クマのプー太郎 宝さがしだ大入ゲームバトル! FULL SOUND TRACK
『クマのプー太郎』(クマのプーたろう)は、中川いさみによる日本の4コマ漫画。
1989年から1994年にかけて、小学館の雑誌「ビッグコミックスピリッツ」に連載された。単行本は全5巻が小学館から刊行されている。
1995年4月から1996年3月にはTVアニメ化もされた。TVアニメの方は、『ツヨシしっかりしなさい』や『信長協奏曲』と同様フジテレビが完全自社製作をしていた。本作品と『ツヨシ』は、VHSやDVDといった映像ソフト化が行われず、専門チャンネルやローカル局においても長年再放送されなかったが、『ツヨシ』は2017年10月からアニマックスでの再放送が解禁されたため、2017年現在ソフト化も再放送もされていないのは本作品だけとなった(ただし最終回でプー太郎が最後に言ったセリフは「再放送も観ろよな。」であった)。
1995年4月26日 - 1996年3月29日にフジテレビ他で放送。全30話。第1話から第18話(1995年12月14日)まで)は全国ネットで水曜19:30 - 20:00の放送だったが、第19話以降はローカル枠に移動し、関東では金曜17:30 - 18:00に放送した。
1996年にはPS用とGB用の2種類のゲームソフトが発売された。
2003年には一部の4コマや没ネタが収録されている『自選クマのプー太郎チーズ・バナナ』がそれぞれ2巻刊行された。
2011年5月12日から『スナックプー太郎』のタイトルで『週刊ファミ通』にて連載を開始した。さらには12月27日には『クマのプー太郎 半分』、2012年10月30日には『クマのプー太郎 もう半分』がIKKI COMIXより発売された。
1996年2月29日にタカラ(現:タカラトミー)発売された「クマのプー太郎 宝さがしだ大入ゲームバトル!」の全曲集です。ジャンルはミニゲーム集。
ビックコミックスピリッツ連載の同名4コマ漫画のゲーム化。
ちょっとしたストーリーを見ながら8つのミニゲームを遊んでいく。
ミニゲームに負けても話は先に進み、勝利したミニゲームの数によってEDが変わる。
全勝クリアするとパーフェクトクリアEDとなる。
中には結構難しいゲームもあり、負けると最初からやらないといけないので
パーフェクトを目指すと結構な手ごたえになる。
ミニゲームモードでは単体で遊べるのでこれで練習してもいいかも。
いちおう、全敗EDでもスタッフロールは出るのだが…さすがにねぇ。