タグ gb作品音楽集 が登録されている動画 : 619 件中 129 - 160 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
[GB]ポケット電車 FULL SOUND TRACK
1998年10月30日にココナッツジャパンから発売された「ポケット電車」の全曲集です。
ゲームボーイ専用の、鉄道シミュレーター作品でした。
「電車でG○!」のオマージュ。
ハードの都合なのか手抜きなのか知らないが、あちらよりもかなり簡素な作り。
ゲームの目的は、
子供も大人もみんなの憧れ、電車の運転手。
線路をただ走るだけじゃなくて、
時刻やスピードを色々と守らなければいけない事もあるのだよ。
さあ君の腕で電車を思うままに走らせよう…といった目的でした。
ゲームのシステムは、
鉄道シミュレーターのシステムで
似たタイプのゲームで言いますと
「電車でGO」をシンプルにしたシステムでしたね。
「山手線」や「大阪環状線」を舞台に
自分の運転手としての腕前を試してみませんか?というゲームな訳です。
カーブでは70キロまで減速しなければいけないとか
駅構内では50キロ以上出してはいけないなど
いかに安全運転で、いかに目標のタイム通りに到着できるのかを競っていく、
「運転手って大変なんだな」と思わせてくれる、作品なのでした。
(GB)タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル -Tiny Toon Adventures Wacky Sports-Soundtrack
『タイニー・トゥーンズ』(原題:Tiny Toon Adventures または Tiny Toons)は、1990年9月14日から1992年12月6日までアメリカ合衆国で放送されていたテレビアニメである。
日本では『スピルバーグのアニメ タイニー・トゥーン』と題し、1991年4月5日から1994年3月30日までテレビ東京系列他で放送。その後、カートゥーン ネットワークで2000年12月11日から2003年まで放送された。全98話。
1994年11月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「タイニートゥーン アドベンチャーズ 3 ドキドキスポーツフェスティバル」の全曲集です。
コナミのタイニートゥーンシリーズ3作目。
横スクロールACTの前2作とは違い、運動会を模したミニゲーム集になっている。
スポーツフェスティバルではクラスによりノルマや難易度が違うが
スーパークラスを優勝したときのみスタッフロールが出る。
カーニバルモードは2つのミニゲームを遊べるがクリアはなく点数を競うのみ?
(GB)GBパチ夫くん2 FULL SOUND TRACK
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1994年11月25日に発売された「GBパチ夫くん2」の全曲集です。
(GB)サンリオカーニバル -Sanrio Carnival-Soundtrack
1991年05月11日にキャラクターソフトから発売された「サンリオカーニバル」のゲームボーイ版全曲集です。
FC版のGB移植版。基本的には同じシステムのゲームだが、モードの違いなどが見られる。
FC版との違い:
画面サイズの都合により横6マス、縦8マス計48となっている。
「ステージをクリア」モードは全10面。ステージ5までは選択可能だがクリアしてもそれ以降が選択できるようにはならない。
コンティニュー不可、マス目が狭すぎる、お題の難易度が高いという三重苦のためGB版のこのモードは半ば運ゲーと化している。
「にゅうもんコース」がカットされている。
「おちないパズルだ」というGB版だけのモードがある。ブロックを消しても隣接したキャラクターが落ちない。
対戦モードとして、「ならんでたいせん」と「むかってたいせん」の二種類の画面システムがあるがノルマ制は変わらない。
(GB)リングレイジ -Ring Rage- Soundtrack
1993年1月29日にタイトー(現:スクウェア・エニックス)から発売された「リングレイジ」の全曲集です。因みにアーケード版は1992年に稼働されました。純粋な格ゲーというよりは『マッスルボマー』のような格ゲーよりのプロレスゲームで、レスラーのみでなく空手家やボクサーもおり、各キャラが格ゲーっぽい必殺技も装備している。家庭版は何故か携帯機のゲームボーイにのみ移植されたが、容量の都合でテッカード、BBスコーピオン、ナックルの3人が削られている。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:3303 BGM #03 01:2804 BGM #04 02:5705 BGM #05 04:0506 BGM #06 04:3707 BGM #07 05:2508 BGM #08 05:58
(GB)アメリカ横断ウルトラクイズ PART4 -TRANS AMERICA ULTRA QUIZ Part 4- Soundtrack
『アメリカ横断ウルトラクイズ』(アメリカおうだんウルトラクイズ)は、日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のコンピュータゲーム作品、およびそのシリーズ。1993年10月29日にトミー(現:タカラトミー)から発売された「アメリカ横断ウルトラクイズ PART4」の全曲集です。クイズの決定版!アメリカ横断ウルトラクイズがパート4になって再び登場だ。おなじみの大迫力アクションステージに加え、今回は世界中のクイズマニアと知識を競う「フリー対戦」を盛り込んで、興奮度120%。「用意はいいか!ニューヨーク目指して出発だ」[裏ワザ]いきなり機内クイズ・まず「ウルトラクイズほんせん」を選んでパスワード入力画面にする。次に名前を「TOMY」と入力する。そのあと、パスワードをすべて○と入力すると、機内クイズからゲームをスタートすることができる。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 02:1503 BGM #03 02:5304 BGM #04 03:3405 BGM #05 04:2806 BGM #06 05:2907 BGM #07 06:2408 BGM #08 07:2509 BGM #09 08:5010 BGM #10 09:5711 BGM #11 10:2212 BGM #12 10:28
(GB)ロードスター_Roadster-Soundtrack
1990年10月19日にトンキンハウスから発売された「ロードスター」の全曲集です。1996年9月27日に同社発売の「スポーツコレクション」にも収録されています。トンキンハウスのゲームボーイ用「スポーツコレクション」BGM集も今回が最後となります。見下ろし方レースゲームクラッシュするとエキサイトなバイクよろしくレーサーが飛び出す!そうなった場合は十字とボタン連打で走って復帰しよう。ピットイン時もボタン連打で直し始めるのが多少早くなる。Aでアクセル Bでブースト(Aで少し踏み込んだ後出ないと始動まで少し時間掛かる)コースで1位になればメーターパワーアップのおまけ付き。路上のアイテムを取るとSなら一定時間敵車判定なし+スピード・グリップアップ。Bはボディ回復。OILはすべる。アイテムは敵も取ってくる(OIL除く)ボディが空の状態でクラッシュするとリタイア。コンティニューはおそらく1回のみ。コースは5, 10, 15, 20と選べますが、20でないと?ちゃんとしたエンディングが流れないようです。
(GB)コナミックアイスホッケー -Blades of Steel- Soundtrack
1992年11月27日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミックアイスホッケー」のGB版の全曲集です。 氷上の団体球技「アイスホッケー」をゲームボーイ化。携帯型にもかかわらず、アイスホッケーの魅力を損なうことなく堅実に作られている。(広技苑より) 【サウンドテスト】・・・電源を入れた後に”KONAMI”のロゴが表示されている時に、上、上、下、下、左、右、左、右、B、A、B、Aの順に押す。・ジャンルとしては珍しいアイスホッケーのゲーム。 ・ゲームスピードは速くもなく、遅くもなくちょうどいいスピードに感じました。 ・乱闘勝負もあるぞ!相手を殴って、殴って、殴り倒せ! ・ゴールした瞬間は画面が切り替わるよ。 ・1人用はもちろん、通信対戦も可能。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0303 BGM #03 01:4404 BGM #04 04:3505 BGM #05 05:3106 BGM #06 06:1207 BGM #07 07:0608 BGM #08 07:4709 BGM #09 09:0710 BGM #10 10:3411 BGM #11 10:5412 BGM #12 11:0313 BGM #13 11:1014 BGM #14 11:17
[GBC]Piaキャロットへようこそ!!2.2 FULL SOUND TRACK
Pia♥キャロットへようこそ!! シリーズ(略称:Pia、Piaキャロ)は、ファミリーレストラン『Piaキャロット』でアルバイトをしながら、ともに働く女性店員や客の女性と仲良くなることが目的の18禁(一部を除く)恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲームのシリーズである。PC版の発売元は「3」のみF&C FC02、3以外はカクテル・ソフト。
ゲームを原作としてOVAが発売されるまでに至る人気作となった。また、2002年には18禁ゲーム原作作品としては初の劇場アニメ化もされた。
なお、タイトルロゴにおいては“Pia”と“キャロット”の間に♥(ハートマーク)が入るのが正式であるが、一般的には抜いて表記されることが多い。
1〜3の特徴として、ゲーム開始時に3種類の制服(携帯ゲーム機版である2.2と3.3では2種類)から選択するユニフォームセレクトがある。イベントCGなども制服ごとに存在するが、CGモードには制服ごとに追加される仕様となっている(サターンおよびドリームキャストの2と、ドリームキャストの2.2は3種類の制服全てのCGが同時に追加される)。
『Pia♥キャロットへようこそ!!2』(Pia2、Piaキャロ2)は、1997年10月31日にカクテル・ソフトより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム+恋愛シミュレーションゲーム。Piaキャロットへようこそ!!シリーズの2作目にあたり、前作『Pia♥キャロットへようこそ!!』より4年後の話となる。
『Pia♥キャロットへようこそ!!2.2』(Pia2.2、Piaキャロ2.2)は2000年12月2日にNECインターチャネルよりゲームボーイカラーで発売された、『Pia♥キャロットへようこそ!!2』の限定的続編であり、シリーズ初の全年齢対象ゲームタイトルである。
同作は、Pia2において主人公・耕治が誰とも結ばれなかったという歴史において発生する物語であり、Pia2と同年の12月後半〜翌年1月初旬までの間に再びPiaキャロットで働いて進路の悩みを解決していく内容となっている。
容量の関係上制服は2種類(メイドタイプ、スクールタイプ)しか収録されていない[2]。また、ゲーム中の設定によりアルバイト中の行動がミニゲーム形式となり、これをクリアすることで(基本的には1日につき2回入るが、2回の内どちらかでクリアすればよい)パラメータにボーナス値が入るシステムとなっている。
その「Pia♥キャロットへようこそ!!2.2」ゲームボーイ版の全曲集です。
[GBC][GB]倉庫番伝説 -光と闇の国- FULL SOUND TRACK
『倉庫番』(そうこばん)は、1982年12月に有限会社シンキングラビットから発売されたコンピュータパズルゲーム。開発者は同社社長の今林宏行。
最初にBASICでプログラミングされたPC-8801版が発売され、以後様々な家庭用ゲーム機などで移植された。海外でもSokobanとして知られるが、名前が変えてあることもある。
また、ユーザーからオリジナル面を募集するコンテスト「究極をつくろうコンテスト」も行われた。
現在はファルコン株式会社が著作権を有している。
忍耐力の必要な難易度と地味なゲーム性から、ゲームライターの中には「(平成末期時点において)アクションやシューティングが辛くなってきたと感じた中高年に向いているゲームかもしれない」と評する向きもある。
1999年12月23日に伝説のクソゲーメーカーJ・ウイングから発売された「倉庫番伝説 -光と闇の国- 」の全曲集です。
・・・えーとこれは倉庫番なんだろうか?
と思ってしまうほど雰囲気が別物な倉庫番。というかもはや舞台が倉庫じゃない気が。
マップ上の全ての石像を魔法陣の上に乗せればステージクリア。
Aでファイアーを出し、敵に当てて気絶させた敵を穴に落としたりも出来る。
Bでダッシュ。
他にはセレクトでリトライ、スタートでポーズメニューが出る。
オリジナルモードは名前そのままでアレンジなしの倉庫番が遊べる。
全125面だが最初から全選択可能でクリアするとメッセージ表示とともに手数が記録されるのみ。
これは補完行きか。
[GB][SGB]NINKU -忍空- FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという[1]。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空- 」の全曲集です。
(GB)ソルダム_Soldam-Soundtrack
『ソルダム』 (SOLDAM) は、1992年9月に日本のジャレコから稼働されたアーケード用落ち物パズル。
4色の木の実を積んで消していくシステムであり、同社のアーケードゲーム『妖精物語ロッド・ランド』(1990年)のキャラクターが登場する。開発はジャレコが行い、音楽はゲームボーイ用ソフト『怒りの要塞2』(1992年)を手掛けた鈴木康行の他にスーパーファミコン用ソフト『ラッシング・ビート』(1992年)を手掛けた伊勢村篤義および高芝泰彦が担当している。
1993年8月6日にゲームボーイ版(容量は1M)が発売された他、ファミリーコンピュータ版も制作されたが未発売に終わった。2017年にジャレコの権利を引き継いだシティコネクションによってフルリメイクが行われることが発表され、同年3月より『そるだむ 開花宣言』のタイトルでNintendo Switch用ダウンロードソフトとして配信された。2019年7月25日からは日本のみPlayStation 4でも配信された。
落ち物パズルの一種で、2×2の木の実のブロックピースを積んでいき、横一列が同じ色になると消せる。また、リバーシの要素を取り入れており、接地した段階で縦・横・斜め方向に同じ色で挟むと、間の色がその色に変わる。
『妖精物語ロッドランド』の世界観を引き継いでおり、プレイヤーキャラクターがリットとタムである他、ゲームモードとして通常プレイの「ソルダム」以外にも「セキーロ」という同作品のキャラクターが登場するストーリーモードがある。
その「ソルダム」のGB版全曲集です。今でも超プレミアゲームタイトルの1つで、現在も入手困難なタイトルでもあります。
【GB STG】ゼノン2 MEGABLAST(2日目)●国内正規品 ゲームキューブ+ゲームボーイプレイヤー
ニコ生アーカイブです。 止まってしまったのに気が付くのが遅れたため最後の辺りのみです。
【GB STG】ゼノン2 MEGABLAST(2日目)●国内正規品 ゲームキューブ+ゲームボーイプレイヤー+「D端子(主のみ)」
[GB][GBC]筋肉番付GB3 新世紀サバイバル列伝! BGM
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
筋肉番付GB3〜新世紀サバイバル列伝!〜
2001年2月22日発売 / 対応機種:ゲームボーイカラー専用。
収録競技は、第6回SASUKE、ストラックアウトビンゴ、サービスエース、パワーフォース、スーパーショット、スプレーヒッターを収録。また隠しキャラが大幅に変更された。さらにSASUKEのステージをクリアした時、Aボタンを押すと、その時のキャラがちょっとしたアピールをするようになっている。なお1stのみクリアタイムを更新すると、鳥が飛ぶようになっている。また各キャラのパラメータの中に経験が追加されており、これを最後までためると、能力値を最初の最大限よりも更にパワーアップできるが、SASUKEでスタミナが振り切りやすくなるのが欠点。山田勝己、秋山和彦、山本進悟らをモデルにした選手が隠し選手として登場。BGM作曲:石井吉幸。
その「筋肉番付GB3」の全曲集です。
[GB]ポケットラブ2 FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ2』は、1998年3月13日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
同社による『ポケットラブ』(1997年)の続編。舞台は前作の2ヵ月後、主人公とヒロインが両想いになったところから始まる。前作のヒロインの他に新たに3名が追加され合計10名のヒロインが登場する。前作と同様に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、スタッフは前作に引き続き企画、原案は市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこが担当している。
前作との相違点:
前作と同じくCD同梱版も発売されたが、今回は2枚組となっている。
パラメーターの最大値が999と上がっており、プレイ期間も前作の10ヵ月半から1年と半月と長くなっている。
ハッピーエンドの条件が増え難易度が上がっている。
前作がパラメーターと好感度のみでハッピーエンドが可能だったのに対し、今作ではパラメーターの必須条件が上がり、好感度に加え20回以上のデートが必要となっている。
前作と異なり、一部のヒロインの誕生日直前にはプレゼントを上げるかどうか決めるイベントが発生する。
前作のヒロイン7人の連絡先は開始時に選んだヒロインのみ使用でき、残りの6人はキャラごとの特定パラメーターが一定値に達した時点で使用できる。
プリントシールの全フレームを使用すると、ゲーム中で取ったプリントシールを閲覧できる「おまけモード」が追加される。
特徴:この作品は同ジャンルの他作品と比べ以下の点が特徴となっている。
前作の登場人物がそのまま登場。
前作と同様に『月刊コロコロコミック』などにも広告が掲載。
製作スタッフにはアダルトゲームの参加が多いさっぽろももこも名を連ねている。
その「ポケットラブ2」の全曲集です。
[GB]機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀 FULL SIUND TRACK
1999年12月24日にキングレコードから発売された「機動戦艦ナデシコ ルリルリ麻雀」の全曲集です。
同名アニメのキャラクターを使った二人打ち麻雀ゲーム。
ストーリーモードは、原作にもあった次期艦長を決める「艦長コンテスト」を
麻雀に置き換えたもの。艦内を歩き回って船員たちと麻雀勝負をし、
自分の持っているポイント(星)を取り合う。
やり込み要素として、
ストーリーモード中に条件を満たすことで、フリー対戦で戦える相手が増える。
ストーリーモードやフリー対戦で条件を満たすことで、トレカを集める事が出来る。
翌年には同じシステムを流用、改良してエヴァ版も作られた。
[GBC][GB]アクアライフ(AQUALIFE)FULL SOUND TRACK
1999年10月22日にタムから発売された「アクアライフ(AQUALIFE)」の全曲集です。観賞しながら熱帯魚を育てるゲーム。決められた条件で3つのシナリオをクリアする。魚を預かったら、ずかんモードで生息環境をチェックしよう。「そのた」の中にある時間で、0(時間経過なし?)、1、360、3600(1秒が60分?)から進行速度を選べる。育て方は、餌をあげ、水が汚れたら綺麗にし、水温やpH値を整えるのを繰り返す。尚、育てられる魚をコンプすると何かありそうな発言があるが、水槽の数が足りないので無理ぽ・・・。
[GB]ネクタリスGB(MILITARY MADRESS GB)FULL SOUND TRACK
ネクタリス(Nectaris)(日本国外ではミリタリーマッドネス(Military Madness))はハドソンが開発・発売した近未来戦術シミュレーションゲームのシリーズである。
本シリーズは、人類が月に進出した近未来を舞台に、ガイチ帝国軍とプレーヤー率いる連合軍によるレジスタンスの戦いを描いた、ターン制のウォーシミュレーションゲームであり、「ユニット生産」の廃止などを特徴とする。
『ネクタリス』は16マップ、同作の続編の『ネオ・ネクタリス』は24マップ構成で、継続プレイはパスワードによるマップ選択のみ可能。最終マップをクリアすると、ユニット配置の変更された裏面マップへの導入パスワードが表示される。
1998年 2月26日にハドソン(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ネクタリスGB(海外版タイトル:MILITARY MADRESS GB)」の全曲集です。
GBKISS LINKによりこのWebPageから新MAPのダウンロードが可能となっていた。
ハドソンの名作SLG。
ほぼ同時期にプレステ版が発売されたので、こっちを知らない人もいるかも。
GBウォーズのような兵器を使った戦略SLG。
ユニットの生産がないので、短時間でケリがつく。
このゲーム特有ともいえるシステムが「包囲効果」で、多くの味方ユニットを隣接させるほど敵ユニットの能力値が下がる。
旧作のPCエンジン版マップ(レジェンドマップ)が16面、
GBオリジナルの新作マップが16面、
一般公募の入賞マップが44面ある。
旧作と新作にはそれぞれ裏面(ユニットの初期配置が違うだけ)が16面ずつある。
敵軍使用モードや対戦モードは搭載されていない。
ステージ名がそのままパスワードになっている。中断セーブあり。
裏面のパスワードは表面パスを逆から入れたもの。
ユニット性能などはネクタリスWikiを見るとわかりやすいかも。
[GB]キャプテン翼J 全国制覇への挑戦 FULL SOUND TRACK
『キャプテン翼J』(キャプテンつばさジェイ)は、1994年10月21日から1995年12月22日まで、フジテレビにて全47話が放送された。スタジオコメット制作。
第1作の小学生編のリメイクと、原作漫画『キャプテン翼 ワールドユース編』の序盤を描いた作品。小学生編終了後に放送時間が平日の夕方に移動となり、一部ネット局では第33話の最後に「おわり」と表示され打ち切りとなった。第34話で石崎の視点による総集編「翼の夢 ワールドカップ」を放映後、第35話から本来の製作目的だったワールドユース編となり、16歳の葵新伍がイタリアに征くストーリーになった。
第38話からは-ワールドユース編-のサブタイトルが追加され、オープニングテーマのイントロのアレンジとバック映像が変更。アジア予選でタイユースに勝利し、葵の回想による第35話から第46話の総集編「めざせ!2002年」が最終回となった。
エンディングでは少年サッカー選手たちの写真に作品のキャラクターたちがオーバーラップするという演出を行っている。番組では全国の少年サッカーチームの集合写真を毎週募集しており、チーム名と都道府県名入りでラストカットに使用していた。
この作品以降、版権や商標登録上の関係からクラブ名をそのまま使わずもじるようになり、サンパウロFCはサンパスFCに、セリエAインテルはセリスAインテーナに変更されていた。2006年にスーパービジョン/アートポートから全話収録のDVDソフトが発売された。レンタル取扱もされている。
1995年9月14日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「キャプテン翼J 全国制覇への挑戦」の全曲集です。『キャプテン翼J』とのタイアップ。小学生編が舞台となっている。
[GB][SGB]超速スピナー FULL SOUND TRACK
『超速スピナー』(ちょうそくスピナー)は、橋口隆志による日本の漫画作品。『月刊コロコロコミック』(小学館)にて1997年12月号から2000年8月号まで連載されていた。単行本は全7巻。
バンダイから発売されているハイパーヨーヨーを題材に、少年達の熱いハイパーヨーヨーバトルを描く。1998年にはテレビ東京系の『おはスタ』枠にてテレビアニメ化された。また、ハドソンからゲームボーイ版も発売されている。
連載に先駆け、プロトタイプとして『月刊コロコロコミック』1997年7月号から「燃えろ! スピナー」という作品が2話連載された。この作品では、本作のキャラクターでもある中村謙一となるみ屋がすでに登場していた。なお、この作品は本作のコミックス第1巻巻末および『ハイパーヨーヨーテクニックス』(ワンダーライフスペシャル)に収録されている。
本作以前に作者がコロコロコミックで連載していたギャグ路線とは異なり、主人公やメインキャラクターの人間ドラマとヨーヨーバトルをめぐる複雑な世界観を含有させた作品で、1990年代末期以降から現在に至るまで、ギャグかバトルものの一方にテーマが偏りがちな、コロコロコミック連載作品としては珍しいドキュメンタリー性の強い作品である。なお、本作とほぼ並行して少年サンデー超増刊に『ウインドミル』が連載されたほか、この作品以降の作者の活動は『焼きたて!!ジャぱん』など主に少年サンデーでの連載が主となっている。
TVアニメ版は、1998年11月30日から1999年9月10日に放送、全22話。また、伝説のアニメセレクションとして2008年3月におはスタにて放送されている。
XEBEC制作、テレビ東京系列での放送、監督の加戸誉夫、キャラクターデザインの石原満など、当時同じ『コロコロコミック』連載でアニメ放送中であった『爆走兄弟レッツ&ゴー!!MAX』と複数のメインスタッフが同じである。
2022年以降現在、DVD版・Blu-ray版はリリースされておらず、ネット配信されていない。
その「超速スピナー」の全曲集です。
(GB)アメリカ横断ウルトラクイズ PART3 チャンピオン大会 -TRANS AMERICA ULTRA QUIZ Part 3-Soundtrack
『アメリカ横断ウルトラクイズ』(アメリカおうだんウルトラクイズ)は、日本テレビ系列で放映されたクイズ番組『アメリカ横断ウルトラクイズ』のコンピュータゲーム作品、およびそのシリーズ。アメリカ横断ウルトラクイズ3-チャンピオン大会-(GB/トミー 1992年11月27日)基本的には、SFC版と同様。しかし、サブタイトルにもある通り、本家の1〜15代目クイズ王と戦う「チャンピオン大会」モードが導入されている。本編でクイズ王になると、「チャンピオン大会」モードをプレイするのに必要なパスワードが獲得でき、それを入力するとプレイ可能となる。その「アメリカ横断ウルトラクイズ PART3 チャンピオン大会」の全曲集です。racklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1403 BGM #03 02:3504 BGM #04 03:4405 BGM #05 05:1106 BGM #06 07:2307 BGM #07 08:3608 BGM #08 09:4109 BGM #09 11:3010 BGM #10 13:3111 BGM #11 14:5812 BGM #12 16:2513 BGM #13 17:3014 BGM #14 19:08
[GB]ポケットラブ FULL SOUND TRACK
『ポケットラブ』は、1997年7月18日に日本のKIDから発売されたゲームボーイ用恋愛シミュレーションゲーム。
主人公の男子高校生を操作し、7人の女生徒からクリスマスに愛の告白を受ける事を目的としている。ゲームボーイ初の恋愛シミュレーションとしてリリースされた作品であり、発売はコナミの『ときめきメモリアルポケット』(1999年)よりも先行している。同日に劇中キャラクターの台詞を収録したCD同梱版が発売されている。
開発はKIDが行い、企画・原案はタイトーのNES用ソフト『Kick Master』(1992年)を手掛けた市川久祥、イベント・シナリオおよびキャラクター・デザインはシンガーソングライターのさっぽろももこ、音楽はナグザットのファミリーコンピュータ用ソフト『サマーカーニバル'92 烈火』(1992年)を手掛けた塩田信之が担当している。
基本システムとしては、コナミのPCエンジンSUPER CD-ROM2用ソフト『ときめきメモリアル』(1994年)とほぼ同等である。
プレイヤーは『恋が原高校』の2年生として4月14日からゲームを開始、同年度の12月25日(クリスマス)にヒロインから告白を受けることを目的とする。週の初めに、その週(月曜日〜土曜日まで)の行動を「かなりがんばる」「がんばる」の要素で決定し、ゲームを進めていく。途中日曜日などの休日があった場合は、午前の行動と午後の行動を分けて決定する。これを12月25日まで繰り返し、主人公の各パラメータを上げていくのと同時にヒロインとの友好度および愛情度を深めていく。
ゲーム開始時には主人公のキャラクターメイキングがある。この時に設定する誕生日や血液型には重要な意味合いがあり、この組み合わせで主人公の初期パラメータと性格が決定される。
各ヒロインとはプレイ中に自動的に出会っていく。またヒロインの詳しい情報も出会ったと同時に記録、蓄積されるので、プレイヤーが何らかの行動を起こすといった必要はない。
本作には所持金の概念があり、ショッピングセンターに出かけることで色々な物を購入することができる。購入した物によってはヒロインへのプレゼントにすることができたり、自分で使うこともできる。所持金は平日の行動により徐々に増えていくが、アルバイトを行うことで劇的に増加する。ただしアルバイトとクラブ活動は同時にできない。
通常版の他に、ゲーム中で登場する各キャラクターのセリフに声優が声を当てたものが収録されているCDが付属したバージョンも発売されており、ゲームの進行に合わせてシンクロ再生することが可能となっていた。また本作の予約特典として、設定資料や攻略のヒントなどが掲載されたミニガイドブックが存在する。
その「ポケットラブ」の全曲集です。
[GB]高気圧ボーイ FULL SOUND TRACK
『高気圧ボーイ』(こうきあつボーイ)は、1998年7月2日に日本のコナミから発売されたゲームボーイ用カードバトルゲーム。
主人公の高気圧ボーイが、クーデターを起こした低気圧軍を倒す事を目的とした内容。敵味方でカードを出し合い気圧 (hPa)の数値によって勝敗を決める。
ゲーム企画は、テレビアニメ版『ポケットモンスター』のプロデューサーでもあるスタジオ旬の代表である吉川兆二が担当、後にPlayStation用ソフト『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』(1999年)を手掛けた下村聡、ゲーム・デザインは『遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶』を手掛けた山田信洋、音楽はゲームボーイ用ソフト『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』(1998年)を手掛けた神尾憲一が担当している。
低気圧軍に支配された場所を高気圧軍が奪回しようと戦いに挑むストーリーである。ゲームに登場する用語が天気予報に関するものになっている事が特徴。
お互いにモンスターカードを出しあい、強化カードなどを使いながら、相手の気圧(hPa)を1000以上にしたら高気圧軍の勝利、1000未満ならば低気圧軍の勝利となる。五戦行い、三勝した方の勝利となる。味方が勝利した場合は相手の土地を奪うことができ、相手の陣地を奪うことによってストーリーは進んでゆく。
テレビ東京系バラエティ番組『おはスタ』(1997年 - )とのタイアップも行われ、お天気キャラクターとして一時期、本作の主要キャラクターの「あめダス」が出演していた。
タイトルはかつてのANAのキャンペーンコピーであり、山下達郎の楽曲である「高気圧ガール」(1983年)のもじりといわれている。
ゲーム誌『ファミ通』の「クロスレビュー」では合計17点(満40点)となっている。
その「高気圧ボーイ」の全曲集です。
[GBC]ゴルフDEおはスタ(HOLE IN ONE GOLF)FULL SOUND TRACK
『おはスタ』は、テレビ東京系列6局と近畿の独立放送局3局で放送されている日本の平日早朝の子供向けバラエティ番組である。
1997年10月1日放送開始。小学館の漫画雑誌『月刊コロコロコミック』のテレビ版としてスタートした。初代のメインMCは山寺宏一で、以後のメインMC3人も含め、全員声優を本業とする人物が代々引き継いでいる。流行語大賞を受賞した「おーはー」(「おっはー」)はこの番組が起源。正式名称は『おはスタ -THE SUPER KIDS STATION-』で、1980年代に放送された『おはようスタジオ』のリメイク的番組。
2019年7月時点の放送時間は7:05 - 7:30。番組開始当初は7:05(正確には7:04:45にオープニングタイトルを流し、7:05:00から本編) - 7:25の「スーパーライブ」のみの放送だったが、1998年4月から6:45 - 7:25となり、45分番組となった。ただし、ネット局やセールス・制作上での事情から45分全てが生放送となることは不可能で、7:05を境にした二部構成(スポンサーセールスも7:05を境に区切っている)となり、7:03まではすべて事前収録の第1部枠(後の『おはスタ645』)となった。同年10月から現在の7:30終了になる。
2020年10月で放送開始23年を過ぎ、テレビ東京の平日朝のニュース・情報番組の最長記録を更新し続けている(基本的にニュースは放送していないが一時期「おはスタ ヘッドライン」というコーナーが2000年にあった。天気予報は放送されている)。また、在京民放キー局制作・全国ネットの朝の生放送番組としても、フジテレビのめざましテレビに次いでの長寿番組となっている。
1999年 4月23日にエポック社から発売された「ゴルフDEおはスタ」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(HOLE IN ONE GOLF)で、開発元はナツメ(現:ナツメアタリ)。
子供向け番組「おはスタ」でMCを務めていた、やまちゃんこと山寺宏一氏とレイモンド・ジョンソン氏がゴルフをするゲーム。テクニシャンタイプと飛ばし屋タイプである二人のうちどちらかを選び、東京、アリゾナ、ハワイの3コースを戦います。いい成績でクリアするとあの「おはポーズ」も見ることができます。
[GBC]おじゃる丸 満願神社の縁日でごじゃる! FULL SOUND TRACK
『おじゃる丸』(おじゃるまる、ローマ字表記: Ojarumaru)は、NHK Eテレで1998年10月5日から放送されているテレビアニメ作品および同作の主人公の名前である。NHK初のデジタル制作アニメ。
2007年4月2日から完全ハイビジョン放送。
NHKオリジナルアニメの第4作目で、この放送枠では『はりもぐハーリー』(1996年8月 - 1997年6月・全140話)以来のオリジナル。なお、NHK Eテレで放送されているテレビアニメとしては『忍たま乱太郎』(1993年4月 - 放送中)の次に古い作品である。
2009年10月2日までと2010年5月31日からは、月曜日 - 金曜日の週5回。2009年10月5日から23日までの休止をはさんで、2009年10月26日から、月曜日 - 木曜日の週4回で再開。当初、金曜日は「休止」と発表されていたが、公式サイトなどは「月〜木」に切り替わっている。2010年5月31日にて「月〜金」の放送に戻った。2015年1月7日より水曜日 - 金曜日の週3回に変更された。
放送時刻はしばしば変更されるが、現在は18:00–18:10である。
いまから千年前(まえ)、ヘイアンチョウの妖精界(ようせいかい)に、妖精貴族(きぞく)のミヤビなお子さま・坂(さか)ノの上(うえ)おじゃる丸がおりました。
あるとき、おじゃる丸は「エンマ大王(だいおう)のシャク」を手に入れます。そして、エンマ大王からにげまわるうちに「月の穴(あな)」に落ち、月光町(げっこうちょう)にたどりつきます。
月光町を気に入ったおじゃる丸は、そこで出会った小学生・カズマの家(いえ)でくらすことに。シャクをとりかえそうと子鬼(こおに)トリオもやって来て、変(か)わり者(もの)ばかりの町の人たちもまきこんだ、にぎやかでゆかいなさわぎがくり広げられます。
2000年6月30日にエム・ティー・オーから発売された「おじゃる丸 満願神社の縁日でごじゃる!」の全曲集です。
NHK Eテレで放送されているアニメ「おじゃる丸」を題材にゲーム化した作品
ゲーム内でのストーリーは存在せず、縁日の屋台を模したミニゲーム集となっている。
ミニゲームは全10種類、一定の成績や条件を満たすとメンコカードを獲得できこのメンコを使いカードゲーム(通信ケーブル対戦のみ)で遊ぶ事ができる。
題材のアニメからしても低年齢層向けソフトだと思われるのでこの内容でもしかたないのかもしれませんね。
しかしメンコを使った対戦は通信ケーブル対戦のみなのが辛いところです。
おじゃる丸が二本揃う状況はなかなかなさそうなので、当時対戦できた人は全国で何人いるやら・・
[GB]J(ジャレコ)カップサッカー SOUNDTRACK
1993年7月23日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「J(ジャレコ)カップサッカー」の全曲集です。・「J・カップサッカー」のJはジャレコ(JALECO)の略です。 ・全16ヶ国の中から1チームを選び、優勝を目指す1人用モードの「SUPER CUP」、1試合のみの練習モードの「EXHIBITION」、PK戦のみを行うモードの「PENALTY KICK」といった3つのゲームモードがあります。 ・「SUPER CUP」は、パスワードによって続きから楽しむ事ができます。 ・使用できるチームは、次の16ヶ国。ドイツ、イングランド、カナダ、ウルグアイ、アルゼンチン、イタリア、フランス、ベネズエラ、オランダ、デンマーク、メキシコ、日本、ブラジル、コロンビア、スペイン、アメリカ。 ・選手の能力差やフォーメーション設定などもあるよ。 ・クォータービューで大きい画面と小さい画面の2種類を使い分けています。チェンジコートはありません。簡単操作ですが、チマチマしています。 ・通信ケーブルを使って、対戦する事もできます。 ・「OPTION」で、キーパーの自動・手動の設定や時間、反則やオフサイド、BGMの有無などを変更できます。斜め視点のサッカーゲーム。やりづらい・・・。 海外ではFC版と同じく「GOAL!」のタイトルで発売。
(GB)ダックテールス_Duck Tales-Soundtrack
1990年9月21日にカプコンから発売された「ダックテールス」の全曲集です。主人公のスクルージおじさんは冒険好き。世界各地に隠されている5つの宝物の情報を聞き出し、ついに冒険を開始した。基本的にはファミコン版の「わんぱくダック夢冒険」の移植版。しかし、マップを新しくしているので、ファミコン版をクリアーした人でも楽しむことが出来る。
(GB)アルタードスペース -Altered Space A 3-D Alien Adventure-Soundtrack
1991年11月29日にEPIC・ソニーから発売された「アルタードスペース」の全曲集です。「ゲームの内容はソルスティスそのものです。 斜め見下ろし型のアクションパズルゲームなのですが、アクション、パズル共に難易度はかなり高く、今では普通のゲームになら大抵付いているセーブ機能やコンティニューなどは一切無く、ゲームオーバーになるとまた最初からやり直しというかなりシビアです。」Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5603 BGM #03 04:1504 BGM #04 05:0105 BGM #05 05:1406 BGM #06 06:3307 BGM #07 07:3808 BGM #08 08:2409 BGM #09 08:3110 BGM #10 08:4111 BGM #11 08:5112 BGM #12 09:0213 BGM #13 09:1114 BGM #14 09:2015 BGM #15 09:2916 BGM #16 09:3817 BGM #17 09:4718 BGM #18 09:56
Das_Geheimnis_der_Happy_Hippo-Insel BGM集
2001年にInfogramesより発売されたGameBoyColor専用ソフト
開発:Kritzelkratz3000 サウンド担当:StelloDoussis
題材となっているカバのキャラクター「ハッピーヒッポ」は、
2000年前後くらいに日本でも展開していた「キンダーサプライズ」(タマゴ型チョコカプセル食玩)の
ドイツ地域限定キャラクターで、このゲームも同国限定で発売されました
「キッズ向けの入門用アクションゲーム」的な作品で、難易度こそ低いものの
良好な操作性とゲームバランス、GameBoyColorの性能をフルに使ったグラフィック&サウンドと、
当地での評価は高かったようです。
今回、GameBoyColor実機にて録音してみました
各曲のタイトルは残念ながら不明(全6曲)
自作マイリスト mylist/38853476
[GB]グランダー武蔵RV FULL SOUND TRACK
『スーパーフィッシング グランダー武蔵』(スーパーフィッシング グランダーむさし)は、『月刊コロコロコミック』で1996年11月号から2000年2月号まで連載された釣りを題材にした漫画および1997年4月2日から9月24日まで毎週水曜日17時00分から17時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された全25話の同名のアニメ。原作・藤本信行、作画・てしろぎたかし。『月刊コロコロコミック』の他に『別冊コロコロコミック』、『ハイパーコロコロ』にも連載されていた。
本作品は小学館と日本アニメーションの共同企画によるメディアミックス作品であり、原作はアニメ脚本家の藤本信行と日本アニメーション名義となっている。アニメの続編に1998年4月4日から同年12月26日まで毎週土曜日7時00分から7時30分の時間帯においてテレビ東京系で放送された『グランダー武蔵RV』(グランダーむさしレボリューション)がある(前作にあったスーパーフィッシングの題は無い)。全39話。
作中に登場するルアー及びタックルは村田基監修によるバンダイとのタイアップで商品展開され、全国の小中学生にバス釣りブームを巻き起こした。放送終了後にVHSでソフト化されているが再放送、DVD化はされていない。有料動画で視聴可能。
熊本朝日放送、テレビ大分でも遅れネットで放送されていた。
1998年7月24日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「グランダー武蔵RV」の全曲集です。
原作・藤本信行、作画・てしろぎたかしの同名漫画やアニメ作品をゲーム化した作品
この作品で釣りの魅力に目覚めた少年時代を過ごした人も多いと思われるくらい、当時人気だったようです。
作品内に登場した個性豊かなルアーも発売されてましたね
ゲームボーイ作品となった時に釣り要素を生かすべく釣りコンアダプターが付属しております。
(GB)らんま1/2 格劇問答!! Soundtrack
1993年8月6日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「らんま1/2 格劇問答!!」の全曲集です。GBらんま作品の三作目にあたる本作。ストーリーは完全オリジナルになっておりオリジナルキャラのイザナギ、イザナミが登場している。らんまに関するクイズ問題を主体にしてあるので原作ファンでないと遊ぶのは辛いかもしれない。町内を移動しクイズ勝負をしてポイントを集めボスキャラと対戦という流れ。ボスキャラとの格闘シーンではコマンド選択式だったりと色々と詰め込んであるゲームである。問題数はそこまで多くはないようですが、原作を知らないとまず楽しめない内容なのでらんま好きにしかオススメできないソフトです。Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:0503 BGM #03 02:2604 BGM #04 04:0905 BGM #05 04:2706 BGM #06 05:3807 BGM #07 07:0208 BGM #08 07:2909 BGM #09 08:3310 BGM #10 09:2911 BGM #11 10:5612 BGM #12 11:0813 BGM #13 11:4314 BGM #14 12:5415 BGM #15 14:2416 BGM #16 14:3817 BGM #17 15:3418 BGM #18 16:2119 BGM #19 16:3020 BGM #20 16:35