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[GBC]Get'虫倶楽部 みんなの昆虫大図鑑 FULL SOUND TRACK
1999年8月13日にジャレコ(現:シティコネクション)から発売された「Get'虫倶楽部 みんなの昆虫大図鑑」の全曲集です。
実際の昆虫を捕まえるのと同じように、昆虫の活動時間や生息地を考えながら、約300匹の昆虫を捕まえて自分だけの昆虫図鑑を作る。昆虫の生態に応じて山や川、森や池などの様々な場所で捕獲アクションゲームが繰り広げられる。振動カードリッジで昆虫ごとに違った振動で、昆虫採集を体感できる。捕まえた昆虫は友達と交換もできる。モードは、徐々に捕獲難易度が変わる全15シナリオを通じて昆虫を集める「シナリオモード」と、シナリオモードで捕獲した虫を図鑑に登録できる「昆虫図鑑モード」、スィーピング、ピーティングといった本格的な採集方法をミニゲームをして遊べる「ムシとりモード」を用意。
[GB]空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリっとポン FULL SOUND TRACK
『空想科学世界ガリバーボーイ』(くうそうかがくせかいガリバーボーイ)は、1995年4月28日にハドソンから発売されたロールプレイングゲームおよび1995年1月8日から同年12月24日まで全50話がフジテレビ系で放送されたテレビアニメ。
本作品は、集英社発行のテレビゲーム雑誌『Vジャンプ』創刊時の企画だった「G計画(プロジェクト)」の一つとして、集英社、ハドソン、レッドカンパニー(現・レッド・エンタテインメント)3社の合同によるメディアミックス企画として立ち上がった。当初は「空想科学世界ガリバー(仮称)」だったが、のちに「空想科学世界ガリバーボーイ」が正式名称となる。
当時、角川書店や小学館が得意としたメディアミックスに集英社が挑戦した意欲作であり、一部主要メカのデザインに集英社と関係の深い鳥山明、原案に『魔神英雄伝ワタル』や『天外魔境』シリーズなどでアニメ・ゲーム企画に実績があるレッドカンパニーの広井王子、『魔神英雄伝ワタル』のキャラクターデザインなどを担当した芦田豊雄、音楽にアニメ作品の楽曲を数多く手掛けている田中公平などのスタッフが顔を揃えた。
企画の主導がテレビゲームを扱う雑誌だったこともあり、企画参加しているハドソンによるPCエンジン用ソフトとしてのゲーム化をメインにスタートする。テレビアニメ化も決定したことによりそれぞれが同時進行で制作され、作品としてはテレビアニメの放映が先行することになった。
1995年4月28日にバンダイ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「空想科学世界ガリバーボーイ 空想科学パズル プリっとポン」の全曲集です。ジャンルはPZG。
[GBC]ラブひなポケット FULL SOUND TRACK
『ラブひな』(Love Hina)は、赤松健による日本の少年漫画作品、およびそれを原作にしたテレビアニメ。
東京大学への合格を目指す主人公が女子寮「ひなた荘」の管理人となり、住人の美少女とドタバタを繰り広げるラブコメディ。タイトルの『ラブひな』は「ラブひなた荘」の略である。
マガジン連載時に執筆された前後編のエピローグは3年後という設定になっていたが、単行本では登場人物の設定に余裕を持たせるために4年後に変更されている。
連載終了後の2010年に「特別企画」としてフルカラーの読切が掲載された。また、2014年にヒロユキが描いた特別読み切りが掲載された。
2000年、第45回小学館漫画賞の少年部門にノミネートされる。2001年、第25回講談社漫画賞少年部門を受賞。2020年6月時点で累計発行部数は2000万部を突破している。
2010年11月26日から、赤松が社長を務めるJコミで単行本全14巻を無料配信している。また、連載中期には設定資料巻『ラブひな0』、最終巻発売後には作者のインタビューと全ての資料設定・メディアミックスをまとめた総集巻『ラブひな∞』が、それぞれ発売されている。
テレビアニメは2000年4月19日から9月27日にテレビ東京系列および岐阜放送(独立局)で放送。毎週水曜日の22時28分から22時54分というゴールデンタイムと深夜アニメとのいずれにも属さない夜10時台に放送された。全24話。製作はXEBEC。
テレビ本放送終了後、本編全24話の続きとして、2000年12月25日正午より「クリスマス・スペシャル ~サイレント・イヴ~」がテレビ東京系列のみで放送された。さらに2001年4月2日には「春スペシャル ~キミ サクラチルナカレ!!~」がテレビ東京で放送された。2か月遅れでテレビせとうちでも放送されている(他の系列4局および系列外局では未放送)。その他、OVAで第25話、アニメとしては完結編となる『ラブひな Again』が発表されている。
ラブひなポケットは(マーベラスエンターテイメント[現:マーベラス]) - 2000年8月4日にゲームボーイカラーで発売。
ゲーム化第一号となったこの作品はいわゆる恋愛アドベンチャー作品であるが、イベントはオリジナルストーリーであり、原作のキャラクターこそほぼ忠実に踏襲しているものの、ストーリー・イベントすべてにわたり大胆にアレンジされている(はるかやしのぶが景太郎を追い回す展開もある)。絵も全員原作・アニメとも似ておらず、オリジナルの絵である。信頼度のほかに嫉妬などの独特のパラメーターも存在する意欲作であった。ハードの制約上背景の色数が抑えられてるがテキストには漢字が採用されている。
その「ラブひなポケット」の全曲集です。
[GB]本格花札GB FULL SOUND TRACK
2000年2月25日にアルトロンから発売された「本格花札GB 」の全曲集です。
(GB)東尾修監修 プロ野球スタジアム '91 -Professional Baseball Stadium '91-Soundtrack
1991年8月9日に徳間書店インターメディアから発売された「東尾修監修 プロ野球スタジアム '91」の全曲集です。容量は1M。元西武ライオンズのピッチャー、東尾修氏監修による、日本プロ野球を題材とした野球ゲーム。1991年の頃はまだ多くなかった、登場するほぼ全ての選手が実名となっている作品である。ただし、文字数制限の絡みで一部表記が簡略化されている。ペナントレースで、日本シリーズで優勝すると東尾修氏が率いるオールスターズチームとの対戦が行われ、これに勝利して初めてエンディングとなる。本作には選手のコンディションの設定があるが、日本シリーズで対戦するチームとオールスターズチームは全選手のコンディションが最高となっている。本作はゲームボーイという携帯機向けのソフトであり、それを活かした機能としてこの「レジューム機能」がある。これは回の表裏が終わった段階でオートセーブし、途中で電源を切られた場合、電源を切った時の回の表の最初からやり直すことが出来る(7回裏で電源を切った場合は7回表からと言うこと)。地味ではあるが、携帯機であることを活かした親切な機能であると言えるだろう。本作では一部のゲームに見られる、オートの守備は存在していない。しかしながら、一部の鋭いライナーの当たりなどは反射神経を問われるものの、大抵の場合はそこまで球速が速くないこともあって、割合落ち着いて対処が出来る。そのため、他のゲームで守備が苦手で大抵オートにしているという人でもすぐに慣れることが出来ると思われる。
(GB)ちびまる子ちゃん3 めざせゲーム大賞の巻 Soundtrack
1992年3月27日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん3 めざせゲーム大賞の巻」の全曲集です。すっかり恒例となりましたまる子ゲー。この年は2本も出てる前作と同じく要所にミニゲームが設置されたAVG。各ミニゲームは特訓モードで練習も出来ます。パスワードもちゃんとあります。
[GB][SGB]NINKU -忍空- 第2弾 忍空戦争編 FULL SOUND TRACK
『NINKU -忍空-』(にんくう)は、桐山光侍による日本の漫画作品、およびそれを原作とするテレビアニメ・アニメ映画作品。
題名の「忍空」は作中に登場する架空の武術の名前で、「忍術」と「空手」を組み合わせたものである。
『週刊少年ジャンプ』(集英社)1993年26号より連載開始。連載当初より人気を得るも1994年30号で連載中断。同年秋のイベント『ジャンプスーパーアニメツアー』用のオリジナルアニメ『ナイフの墓標』(脚本・橋本裕志)の漫画版読切を経た後、51号より連載を再開した。仕切り直しにあたり、物語は中断前の過去を描くことになり、当時のJリーグの2シーズン制に倣って、再開後を『セカンドステージ』、中断前を『ファーストステージ』と称するようになった。
TVアニメ化という商業的な意味合いも大きい連載再開だったが、4か月持たずに再び連載は中断してしまう。その後、橋本をストーリーアシスタント(原案協力)として再開したものの(単行本9巻部分に相当)、3か月後の1995年38号で3度目の中断となった。度重なる中断に関して桐山は後に「元々、格闘技に関しては、プロレスは好きだったが、テレビ等で見ていただけで、他の格闘技に関しては殆ど知識が無く、忍空の『空(空手)』を描くことが段々出来なくなっていった」と語っている。
この後、『月刊少年ジャンプ』(集英社)1996年1月号および2月号にて、本編とは全く関係ないギャグタッチの番外編読切『バットとボール』を執筆する。これは当時のジャンプ編集長から、「連載を止めるにしても、最後にケジメだけはしっかりつけるように」と言われたからだという。
以降、未完の作品として放置されていたが、『ウルトラジャンプ』(集英社)2005年10月号より『忍空 〜SECOND STAGE 干支忍編〜』(-セカンドステージ えとにんへん)としてセカンドステージの続きが連載終了から10年ぶりに再開され、2011年10月号をもって完結した。
1995年1月14日より1996年2月24日にかけてフジテレビ系列で放送された。全55話。原作(ファーストステージ)をベースにしているものの、舞台設定や一部キャラクターの性格設定と立ち位置が大きく変わっている。
平均視聴率は12.6%、最高視聴率は22.1%だった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
1995年にトミー(現:タカラトミー)から発売された「NINKU -忍空-第2弾 忍空戦争編 」の全曲集です。ジャンルはRPG。
[GB][GBC]本格四人打麻雀 麻雀王 FULL SOUND TRACK
1999年2月19日に童(Warashi)から発売された「本格四人打麻雀 麻雀王」の全曲集です。
プレイステーションやPSPでも発売されたタイトルです。
(GB)ボクシング -Heavyweight Championship Boxing-Soundtrack
1990年5月18日にトンキンハウスから発売された「ボクシング」の全曲集です。因みに海外版タイトルは(HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP BOXING)です。また、1996年9月27日に同社発売の「スポーツコレクション」にも収録されています。2D画面と3D画面を持つボクシングゲーム。ただ、2Dは相手と接触するまでのオマケみたいな扱いで、メインの殴り合いは3D画面で行う。右のゲージがパワーゲージで、これが高いほどに強いパンチが打てる。グローブが光ったときにゲージ最大にしてパンチを打つと必殺パンチが打てる。必殺技はアッパー・ストレート・フックの中から選択する。アッパーは強力だが当てにくい、と説明書ではされているが実は・・・?とりあえずラウンドガールのバニーは可愛かったです。このゲームの最後の敵はミスタートンキン。目がヤバイです。
[GBC]ポケットプロレス パーフェクトレスラー(POCKET PROWRESTLING PERFECT WRESTLER)FULL SOUND TRACK
2000年3月17日にクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「ポケットプロレス パーフェクトレスラー」の全曲集です。
隠しキャラの出し方:
タイトル画面でセレクト押しながら十字キーの下を三回押せば、
ラスボスのアレキサンダー・グラースが使える。
また同じくタイトル画面でセレクト押しながら、
Aボタン3回で副ラスボスのザ・マショーが使えるようになる。
(GB)きんぎょ注意報! わぴこのわくわくスタンプラリー!-Soundtrack
『きんぎょ注意報!』(きんぎょちゅういほう)は、猫部ねこによる日本の漫画作品。またはそれを原作にしたテレビアニメ、アニメ映画、ゲーム作品。少女漫画雑誌『なかよし』(講談社)にて1989年から1993年にかけて連載された。単行本全8巻。略称「きん注」。
連載中にアニメ化され、1991年1月12日から1992年2月29日にかけてテレビ朝日系列(ただし一部系列局除く)で土曜日の19:00-19:30に放送された。全54回(108話)。
2005年にはアニメ版のDVD-BOXの発売にあわせ読み切りの『きんぎょ注意報! リターンズ』がなかよしに掲載され原作コミックの新装版(全7巻)、2015年には『なかよし』60周年記念企画「なかよし60周年名作総選挙」結果の第1弾として復刻版(全8巻)も発売された。
2008年8月から「東映アニメBBプレミアム」で全54回(108話)の動画が配信中。
1991年12月14日にユタカから発売された「きんぎょ注意報! わぴこのわくわくスタンプラリー!」の全曲集です。同名漫画/アニメのゲーム化。わぴこかわいいよわぴこ学校内をめぐりミニゲームをクリアしてスタンプを集め、校長先生のところに持っていこう。この手のゲームにおなじみ、ジャンケンなど運ゲーも・・・
[GB]ポケット電車2 FULL SOUND TRACK
1999年 4月2日にココナッツジャパンから発売された「ポケット電車2」の全曲集です。
運転シミュレーションゲーム。小田急線と南海線の他、地下鉄を走るメトロモードが収録されています。前作と同様に、完走すると線ごとにパスワードがもらえ別の線が遊べる仕組み。
第二弾。といってもやることは前作とほとんど変わらない。
今回は小田急線と南海線の二つに加えて地下鉄を走るメトロモードが追加されている。
前作と同じく完走すると線ごとにパスワードがもらえ別の線が遊べますが
エンディングに該当する画面はスペシャルパスワードの先ではないかと思われ、この条件にしています。(よくよく考えると前作もそうみたいな)
なおこちらも運転再開が5回以上だと不合格となりパスワードが貰えません。
[GB][GBC][SGB]筋肉番付GB2 目指せ!マッスルチャンピオン FULL SOUND TRACK
筋肉番付シリーズは、TBS系列局で放送されていた『筋肉番付』(マッスルランキング / きんにくばんづけ)に端を発するTBS製作のスポーツバラエティ番組シリーズである。本項では、『筋肉番付』およびその流れを汲む後継番組『体育王国』(たいいくおうこく)と『黄金筋肉』(ゴールデンマッスル)について記す。
1995年7月8日(7日深夜)から2002年5月4日までテレビ山口以外の系列局で放送。当初はテレビ高知もネットしていなかったが、途中から放送するようになった(2001年ごろより)。放送開始から2か月間は金曜深夜(土曜未明)に放送の30分番組だったが、1995年秋の改編で土曜ゴールデンタイムへ移動し、同時に60分番組になった。タイトルロゴはバーベル型で、1996年あたりに表記を「筋肉番付」から「筋番付肉」に変更した。
番組には毎回プロのスポーツ選手や一般からの参加者たちが出場し、スポーツをもとにしたさまざまな競技で体力と技術の限界に挑戦していた。内容は1995年4月からの『最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦』がベースで、ターゲットの全破壊などに成功すれば賞金を得られるシステムを採用した。それからは、新聞などに掲載される番組表や番組のオープニングで「今日、パーフェクト達成者が出る!!」と予告しておき、視聴者が結果をあらかじめ知っている状態で放送するという挑戦的な番組作りを行っていた。
ケイン・コスギの少林寺修行、大森晃(おさる)のムエタイ挑戦、松岡修造のテニス塾などのドキュメントも放送された。各競技でプロ選手が体力・技術の凄さを見せたり、一般参加者が運を味方にしたり、番組内競技が玩具化・ゲーム化されたりするなどした。
7年近くにわたって放送の人気番組となったものの、番組収録中に発生した出演者の事故[1]により、番組は安全対策のために2002年5月4日放送分をもって休止し、同時に同タイトルでの放送を終了した。休止期間中にはつなぎ番組として『CDTVゴールド』と『ザ!激闘!大家族!!』が放送されていた。
筋肉番付GB2〜目指せ!マッスルチャンピオン〜
2000年8月10日発売 / 対応機種:ゲームボーイ。
収録競技はSASUKEジュニア、ワークアウトガイズ、ゲームメーカー、ストラックアウト(ver.3、ver.4、クロス)、三色筋肉、スーパーダイブ97(ver.1、EX)を収録。また隠しキャラが二人追加された(コウ、ナミ(名前の由来はコナミから)という本作オリジナルキャラクターの小学生)。さらに本作より通信対戦が可能になった。コナミ最後の旧ゲームボーイ対応GBソフトである。BGM作曲:増子司。
その「筋肉番付GB2」の全曲集です。
[GB][SGB]モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説 FULL SOUND TRACK
『モグモグGOMBO』(モグモグゴンボ)は、日本テレビ系列局(一部除く)ほかで放送された日本テレビ製作の子供向けの料理教育番組である。カゴメの一社提供。製作局の日本テレビでは1993年(平成5年)4月17日から2003年(平成15年)9月27日まで、毎週土曜 18:30 - 19:00 (JST) に放送。
司会は、番組スタートから最終回までヒロミと林家こぶ平(現・九代目林家正蔵)が担当。
「ご当地の有名食材」「父母への感謝」など毎回テーマを設定し、番組前半はそれに沿った社会見学、後半はテーマに沿ったオリジナル料理を3 - 4組の小学生が調理し、司会者たちとともに試食するという構成だった。また、『ゴンボくん』というイメージキャラクターもいた。数回、ゴンボくんのデザインは変更されていた。ゴンボくんの声は放送開始から終了まで柿沼紫乃が一貫して務めた。
初回の視聴率は5.3%だったが、その後上昇し、番組全般通して12 - 14%程度の安定した視聴率を確保していた。冬場は16 - 17%程度を獲得する時期もあった。最高視聴率は1996年5月に記録した19.6%。
18:00開始の1994年を除く2000年までは『24時間テレビ』が放送される日でも通常の時間で放送されていたが、2001年からは『24時間テレビ』が18:30開始となり、さらに直前の『NNNニュースプラス1・サタデー』が通常通り18:00からのスタートとなったために、番組を休止していた。
2003年9月27日放送回を以て11年間の放送に幕を閉じた。最後にはSMAPの「世界に一つだけの花」が流れた。
1995年6月15日にバンダイ(コンシューマー用コンピュータゲーム事業部。後のバンダイナムコエンターテインメント[旧:バンダイナムコゲームス])からゲームボーイ用ゲームソフトという形でゲーム化。しかし中身は精霊などの仲間たちと共に料理で世界征服を企む海賊から母親を救うというロールプレイングゲーム(RPG)で番組とは全く関係ない仕様となっており、パーティーを組んでいるにもかかわらず戦闘は1対1、主人公が弱い、メニューを表示するだけでも数秒待たされるほどテンポが悪いなど、ゲームとしての評価は低い。
その「モグモグGOMBO 遥かなる超料理伝説」の全曲集です。
[GB]Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!- FULL SOUND TRACK
1998年6月26日に伝説のクソゲーメーカーの1つ、J・ウイングから発売された「Jリーグサポーターサッカー -日本代表チームフランスでがんばれ!-」の全曲集です。
1998年に開催されたフランスワールドカップが舞台。
副題は「日本 フランスでがんばれ」…そのままにも程がある。
最初にデータベースモードで、日本チームを作成する。
上限は20名で、Jリーグの既存選手から引っ張ってきてもいいし、オリジナル選手を作ってもいい。
フランスカップは半自動で、時々キャプ翼ライクなコマンド選択式になる。
といっても大して戦略的なことは出来ず、運任せに近い。
決勝トーナメントでは引き分けでも負け扱いになってしまうのでセーブ必須。
(GB)ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま Soundtrack
1992年8月7日にタカラ(現:タカラトミー)から発売された「ちびまる子ちゃん4 これが日本だよ!王子さま」の全曲集です。この年2本目、通算4作目とすっかり恒例まる子ゲー。ストーリーを追いつつミニゲームをクリアするお馴染みのスタイル。花輪くんの家に遊びに来ている、ある国の王子様にあげるプレゼントを集めるのが目的。ナンバリングはこの4までだがまる子ゲーはまだまだ次作へ続くのである。
(GB)DX馬券王Z Soundtrack
1992年4月17日にアスミック(現:アスミック・エース)から発売された「DX馬券王Z」の全曲集です。
「一発逆転!DX馬券王」のグレードアップ版。予想モードは4つ。・本命ねらい・中穴ねらい・大穴ねらい・スーダラモードの4つ。スーダラモード以外では30項目にも及ぶデータで予想をはじき出す。収支表もついているのでこのソフトとゲームボーイを片手に競馬場に行ってみても面白いかもしれない。
(GB)コナミック ゴルフ -Ultra Golf-Soundtrack
1991年11月1日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミック ゴルフ」の全曲集です。スタンスを変えることでボールを曲げるショットが打てたり、ミートポイントを変えてスピンをかけたりと、細かい調整が利くのが特徴。ショットする地形が傾斜していることもあり、実戦さながらのプレイが楽しめる。バックアップ機能搭載なので、スコアが残せるぞ。 ・1人用でも2人用でも楽しめる。2人用は対戦ケーブルなしでできるぞ。 ・トーナメント、プラクティス、レコード、マッチプレイ、ストロークプレイのモードがあります。但し、マッチプレイとストロークプレイは2人用の時のみです。 ・ショットを打つ時の画面がとても見やすく分かりやすいぞ。ゴルフゲーム初心者でも安心だ!「システム、音楽、演出、とてもよく出来ていて 頑張る気を駆り立ててくれます。」Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:1503 BGM #03 00:4304 BGM #04 01:0505 BGM #05 01:2206 BGM #06 01:3807 BGM #07 02:0008 BGM #08 02:2509 BGM #09 02:4110 BGM #10 02:5011 BGM #11 02:5912 BGM #12 03:0813 BGM #13 03:1714 BGM #14 04:1115 BGM #15 05:0516 BGM #16 05:5717 BGM #17 06:5118 BGM #18 07:4519 BGM #19 08:3920 BGM #20 09:3321 BGM #21 10:0122 BGM #22 10:2923 BGM #23 10:5924 BGM #24 11:3125 BGM #25 11:3826 BGM #26 11:4227 BGM #27 11:4628 BGM #28 11:5229 BGM #29 11:5830 BGM #30 12:0231 BGM #31 12:0632 BGM #32 12:1433 BGM #33 12:1834 BGM #34 12:21
[GBC]がんばれ!ニッポン!オリンピック2000(ESPN International Track & Field) FULL SOUND TRACK
『ハイパーオリンピック』 (Hyper Olympic) は、1983年10月27日に日本のコナミ工業から稼働されたアーケード用スポーツゲーム。北米ではCenturiから『Track & Field』のタイトルで稼働された。
陸上競技を題材とした作品であり、100メートル競走、走幅跳、やり投、110メートルハードル、ハンマー投、走高跳の6種目で記録を競う。アーケード版は翌年(1984年)開催のロサンゼルスオリンピックがテーマとなっており、店頭ポスターやポップなどに公式キャラクターである「イーグルサム」が描かれていた。開発はコナミ開発1課が行い、音楽は後にゲームボーイ用ソフト『ドラキュラ伝説』(1989年)を手掛けた福武茂が担当している。
後にLSIゲームやMSX、ファミリーコンピュータなどに移植された他、日本国外においてもパソコン各機種に移植された。2002年には「コナミスポーツシリーズ」として、一部種目のみ携帯電話ゲームとして配信された。また、ファミリーコンピュータ版はTBS系バラエティ番組『8時だョ!全員集合』(1969年 - 1985年)で放送されたコント「志村の殿様」にてキャラクターを殿様に変更したバージョンが使用され、番組放送後の反響の大きさから一般発売される事となった。後に続編となるアーケードゲーム『ハイパーオリンピック'84』(1984年)が稼働され以後シリーズ化された。後のシリーズ作品では『ハイパースポーツ』」や『コナミックスポーツ』などのタイトルで発売されたものもある。
1984年以降、「オリンピック」という名称およびマークを使用した商品は国際オリンピック委員会(IOC)に多額のスポンサー料を支払い、許諾を得ないと発売できなくなったため、2000年の『がんばれ!ニッポン!オリンピック2000』を最後に「オリンピック」の名前が入ったKONAMIのゲームは発売されていない。続編作品の中には『ハイパースポーツ』あるいは『コナミックスポーツ』と題された続編も発売されているほか、2000年以降の『ハイパーオリンピック』の移植版は全て日本国外版に差し替えられている。
その「がんばれ!ニッポン!オリンピック2000」ゲームボーイカラー版(2000年7月13日)発売の全曲集です。
(GB)勝馬予想 競馬貴族 Soundtrack
1993年8月27日にキングレコードから発売された「勝馬予想 競馬貴族」の全曲集です。ゲームではなく競馬予想ソフト。騎手のバイオリズムも参考にできるところが目新しい。因みに自分や恋人のバイオリズムも見ることができる。データ入力済みで血統なども参照することが可能。シリーズ第一弾。(ゲームボーイパーフェクトカタログより 発売:ジーウォーク)Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 01:2003 BGM #03 02:5604 BGM #04 04:45
[GB]バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN) FULL SOUND TRACK
バーコード対戦 バーディガン(BARCODEBATTLE BARDIGUN)は、タムソフトが1998年12月11日に発売したゲームボーイカラー用ソフト。原理はバーコードボーイと同様であるが、リーダーは本作専用となっておりバーコードボーイとの互換性は無い。
主人公が住む世界には、古代から伝わる魔法エネルギーを暗号化した呪文「バーコード」があり、それを記録できる「スクロールカード」というものが存在している。このカードは普段は何の役にも立たないが、「バーロイド」という不思議な生物にバーコードパワーを与えることによって、その力が発動される。そして、この力を利用した競技を行う「バーディガン」と呼ばれる者達がいた。そして、主人公はバーディガンになる事を目指していた。バーコードリーダーでバーコードを読み取ると生まれてくるバーロイドというモンスターを育てて戦わせていくRPG。時計機能を内臓していて、特定の曜日や日付にイベントが起きることもある。
その「バーディガン」の全曲集です。
[GB]爆釣リトリーブマスター FULL SOUND TRACK
1998年10月15日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「爆釣リトリーブマスター」の全曲集です。
釣りを題材としたRPG。
主人公は夏休みを利用して、幻のブラックバスを釣り上げる旅に出る。
RPG色が強めになっており、レベルや必殺技などがあり、バトルはコマンド式。
このゲームには、全部で80種類のルアーが登場する。
通信機能を使ったトレーディングが推奨されているが、一人でも充分集められる。
コンプリートすると特典が貰えるので、気合のある人は補完でどうぞ。
[GB]ポケットG1ステイブル FULL SOUND TRACK
1999年4月28日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「ポケットG1ステイブル」の全曲集です。
競走馬育成シミュレーション。
SFC末期に発売されたステイブルスターからのシリーズのひとつ。N64版と同時発売で連動要素もあった。
プレイヤーは調教師となり、GIレースの優勝を目指す。海外レースはGB版にはない模様。
[GB]原人コッツ FULL SOUND TRACK
1995年3月24日にビーアイから発売された「原人コッツ」の全曲集です。
電動の原始人が太鼓をたたくオモチャのゲーム化。
オモチャのほうは100万個売れてるらしい。
マリオのような横スクロールアクションだが、ステージ最後にはボスが待っている。(ミニゲーム方式)
(GB)コナミックバスケット -Double Dribble 5 on 5- Soundtrack
1992年9月25日にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「コナミックバスケット」の全曲集です。コナミのスポーツ系ゲームはゲームボーイでも多数ありますが、そのシリーズのバスケットボール版としてリリースされたコナミックバスケット。小さな画面でもフルコートの5on5が楽しめます。…ん?楽しめる?ほんとに?基本プレイは自分のチームと相手チームを選んだ後に試合時間、レベルを選んで遊ぶのみ。試合時間は5分、10分、15分、レベルは1~3まで選ぶコトが出来る。1試合完結のゲーム性です。「BOSTON FROGS」「NEW YORK EMPIRES」「ATLANTA EAGLES」「DETROIT WHEELS」「CHICAGO BISONS」「DALLAS MUSTANGS」「PORTLAND SCOUTS」「LOS ANGELES WAVES」の全8チームから選択可能。チームごとに特徴が違うようなグラフがあるけど、正直そんな違いがあるかどうかは不明です。<操作方法>・・・説明書より 十字ボタン・・・カーソルのついている選手を操作します。 SELECTボタン・・・モード選択。 STARTボタン・・・ゲームスタート、ゲーム中のポーズとポーズの解除。 【防御:ディフェンス】 プレイヤーの移動・・・十字ボタン。 ブレイク(パスカットはオート)・・・Aボタン。 操作するプレイヤーの変更・・・Bボタン。ボールに一番近いデフェンサーに変わります。 【攻撃側:オフェンス】 プレイヤーの移動・・・十字ボタン。 パス・・・十字ボタン+Aボタン。十字ボタンの押した方向にいるチームメイトにパスします。Aボタンだけではパスはしません。 シュート・・・Bボタンを押し、離す。ただし、離すタイミングによって失敗する事があります。 フリースロー・・・Bボタン押し、離す。この時Bボタンを押すと画面下に「タイミング・ゲージ」が表示されます。ゲージが50°近くになった時にBボタンを離すと、シュートが成功する確率が高くなります。 ジャンプボール・・・ホイッスルがなった後、タイミングよくBボタンを押せば、ボールキープできます。 スローイン・・・十字ボタン+Aボタン。十字ボタンの押した方向の選手にパスします。<その他>・・・色々と。・ゴール下近くでシュートすると、ダンクのビジュアルシーンに切り替わるぞ。 ・ハーフタイムの2人のオネエチャンがいい感じ~♪Tracklist01 BGM #01 00:0002 BGM #02 00:5303 BGM #03 01:3904 BGM #04 02:4205 BGM #05 03:2506 BGM #06 03:5707 BGM #07 04:27
[GBC]六門天外 モンコレナイト FULL SOUND TRACK
『六門天外モンコレナイト』(ろくもんてんがいモンコレナイト)は、2000年1月10日から同年12月25日までテレビ東京系列局で放送されたテレビアニメ。全51話。放送時間は毎週月曜18時から18時30分。
グループSNEが開発、富士見書房が発売したトレーディングカードゲーム『モンスターコレクション』を原作として、あかほりさとるが彼の得意とするスラップスティックギャグアニメとしてアレンジを行なった。キャラクターデザインには中嶋敦子を起用している。
既存アニメ作品のパロディも多数詰め込まれていたが、特にあかほりの師匠である小山高生が脚本の多数を担ったタイムボカンシリーズの影響を色濃く受けている。原作となるモンコレTCGとは別に、本作の世界観を元により簡便なルールにした『六門天外モンコレナイト オフィシャルカードゲーム』も発売された。
本作のキャラクター原案を手掛けた漫画家の西川秀明はコミカライズも担っており、こちらはアニメ版よりもシリアスな展開となっていた。月刊ドラゴンJr.での連載終了後も、本作とは別設定のコミック『モンスターコレクション デーモン・ハート』を連載した。
2000年12月1日に角川書店(現:角川ゲームス)から発売された「六門天外 モンコレナイト」のゲームボーイカラー版全曲集です。
[GBC]バッドばつ丸 ロボバトル FULL SOUND TRACK
バッドばつ丸(バッドばつまる、ラテン文字表記:BAD BADTZ-MARU[CV.滝本富士子])はサンリオでデザインされたキャラクター。サンリオキャラクターとしては珍しい悪役キャラクターである。キャラクターグッズ等では×○と表記されていることもある。日本のみならず世界中に進出しており、中でも北米や台湾で人気が高い。1992年にキャラクター開発、1993年にサンリオ初の悪役キャラクターとして登場。同年6月からグッズ販売を開始。数多いサンリオキャラクターでも「BAD」という言葉が名前につく異色の存在。サンリオ本社では一旦ボツとなったが、子会社のサンリオピューロランドで登場させたところ人気を呼んだため、改めて正式展開された経緯がある。現在でも米国SANRIO inc.ではキャラクターグッズ展開が続いている。サンリオピューロランドの舞台作品への出演のほか、子供向け番組「キティズパラダイス」シリーズでレギュラー出演していたこともあって、一般の知名度はそれなりにある。2006年バスケットボール世界選手権のマスコットキャラクターとなる。それに伴い2006年に日本での商品展開が久々に行なわれた。2010年代後半ごろよりサンリオピューロランドの舞台作品に再び起用されるようになり、2020年には男の子キャラクターからなるキャラクターユニット「はぴだんぶい」とが結成され、そのメンバーの一人に起用され、商品展開が行なわれるなど、目にする機会が増えている。2020年4月28日にはユートレジャーからバッドばつ丸の高額なプラチナ950製ネックレスが発売された。2001年8月10日にイマジニアから発売された「バッドばつ丸 ロボバトル」の全曲集です。ゴージャスタウンで「ゴージャス杯ロボバトルトーナメント」が開催されることを知った“ばつ丸”は、絶対優勝しようと、ファイトを燃やしていた。しかし、友だちの“パンダバ”や“はな丸”も皆、優勝を狙っている。自分のロボットを手に入れ「ロボバトル」のルールをマスターしたばつ丸は、ロボットを強くするために、次々と友だちのロボットと対戦!経験を積み、装備を強化していく。そして、いよいよトーナメントに!はたして、ばつ丸は優勝できるのか!? 「バットばつ丸」がロボバトルで大活躍!ゲームの基本は、止まったマス毎に様々なイベントが発生する双六。マップ毎に設定されている条件をクリアすると登場するボスロボを倒せば、マップクリア!行き先を邪魔する敵ロボットにバトルで勝つと、経験値や武器・武具パーツが貰える。パーツには、通常パーツ、戦国武将パーツ、動物パーツなどがあり、それぞれ違う特性を持っているので、パーツを自由に付け替えることでロボットの強さ属性を変化させることができる。パーツの組み替えパターンは80万種類以上!!(C)1993,2001 SANRIO CO.,LTD
(GB)パチ夫くん_Pachio kun-Soundtrack
パチ夫くんシリーズ(パチおくんシリーズ)は、1987年から1998年にかけてココナッツジャパンエンターテイメントから発売されていたコンピュータゲームシリーズ。基本的なジャンルはパチンコゲームだが、アクションゲームやパズルゲームなどもある。
1993年11月19日に発売された「GBパチ夫くん」の全曲集です。
(GB)ホーム・アローン -Home Alone-Soundtrack
『ホーム・アローン』(Home Alone)は、1990年公開のアメリカのコメディ映画。制作当時10歳だったマコーレー・カルキンの出世作として著名となった。興行収入は全世界で4億7668万ドル、日本国内でも約34億円に達した。
日本では1991年6月22日、日比谷スカラ座(現:TOHOシネマズスカラ座)などで先行公開され、同年7月6日から全国一斉公開された。渋東シネタワー(現:TOHOシネマズ渋谷)のこけら落とし上映作品でもある。
1992年には続編の『ホーム・アローン2』が公開された。
1992年6月26日にアルトロンから発売された「ホーム・アローン」のゲームボーイ版全曲集です。マコーレー・カルキンが第二形態になる前の同名洋画をゲーム化した探索アクション。各面ごとに、ターゲット(画面上部右から2番目)を必要数集め、壁面のダストシュートに投げ込み地下に隠すのが目的。必要数を満たすと鍵が出るので地下室へ行きゴールにたどり着くとクリア。ターゲットは面ごとに一度に持てる数が決まっている。
[GB]蒼き伝説シュート! FULL SOUND TRACK
『シュート!』は、大島司による日本の漫画。『週刊少年マガジン』(講談社)にて、1990年36号より2003年24号まで約13年間にわたって連載された。1994年には第18回講談社漫画賞少年部門を受賞。2019年2月時点で全4部作の累計発行部数は5000万部を突破している。
1993年11月7日から1994年12月25日にかけてフジテレビ系列で『蒼き伝説 シュート!』としてアニメ化。当初は1993年10月17日放送開始予定だったが放送期間の調整のため、前番組の『有言実行三姉妹シュシュトリアン』を3話延長し、11月7日からの放送開始となった。『シュシュトリアン』まで東映不思議コメディーシリーズを放送していたフジテレビの日曜午前9時枠は、本作より東映動画が制作するアニメ枠となる。
ストーリーは概ね原作に準拠しているがトシ、和広、健二、一美の4人が小学校の幼馴染となり、一美を取り巻く俊彦と和広の駆け引きや健二と夏子の恋模様はドラマティックに描かれている。前山との試合が終わった後、2年生になったトシたちを描いて、物語は幕を閉じた。
未成年の飲酒シーンやアダルトシーンの大半は間接的に描かれているも第22話では一美とトシの飲酒や俊彦が一美の胸を見て興奮してトイレに駆け込み、夏子が「朝から元気だから気をつけてね」と一美に言う際どいシーンはそのまま映像化された。
終盤には一美がアイドルとして楽曲をリリースするという設定が加わり、実際にエンディングテーマとなった他、1994年12月16日にメルダックから「KAZUMI」というタイトルで日髙のり子が歌うミニアルバムが発売された。
1994年10月からは『キャプテン翼J』が放送開始され、本作最終回までサッカー漫画を原作とするアニメが同一キー局系列で2作品放送されていた(金田耕司プロデューサーは両作品を担当していた)。
2005年にハピネット(発売元:avex mode)からDVD-BOXとレンタルDVDが発売された。
1995年4月7日にバンプレスト(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売された「蒼き伝説シュート!」のゲームボーイ版全曲集です。
スーパーファミコン版同様アニメを題材とし、内容は原作の冬の県大会編に相当するが、馬堀の代わりに久保を使用することもできる。セーブ機能は一切なく、パスワードでコンティニューする形式になっており、試合ごとに異なっている。試合前に特訓と称したミニゲームがあり、クリアすると必殺技の使用回数が一回増える。
同名漫画・アニメのゲーム化。特訓と試合を繰り返してストーリーを進めて行く。
SFC版もあるがそちらとは違い、試合はキャプ翼のようなコマンド入力式になっている。
一試合ごとにパスワードあり。
[GBC][GB]さるパンチャー(MONKY PUNCHER) FULL SOUND TRACK
2000年3月24日にタイトーから発売された「さるパンチャー(海外版タイトル:MONKY PUNCHER)」の全曲集です。
とある町、さるがわら町に住むけんたとすみれ。幼くして母親をなくした二人は、その昔さるボクシング界の名トレーナーとして名を馳せた父と共にかろうじて暮らしていた。そんなある日、ボクシングを陰で操る謎の組織「モンキーズ」が父を連れ去ってしまった。!ヤツらは父を仲間にするため、洗脳しようとしているのだ。しかも潜入するためには、モンキーズが開催しているという闇のトーナメント、サル1グランプリに参加するしかない。残された主人公はさるボクシングのトーレーナーとなることを心に決め、家族を助けるために立ち上がる!主人公はけんたかすみれから選べ、主人公によってストーリーや出現アイテムが変わってくる。 サルを育ててサルボクシング界の頂点を目指す育成ロールプレイングゲーム。プレイヤーはサルを育てるトレーナーとなり、サルを育成して最強のサルパンチャーを作り出す。サルと一緒にトレーニングを行い、真似をさせることでパラメーターが上がっていく。サルと仲が良いほどトレーニング成功率もアップ。また、育てたサル同士を配合させ、より強い子供を作ることも可能。何度も配合を行うことで最強のサルへと近づいていく。育てたサルをランキング上位に上げていくと、様々なイベントが起きる。もちろんケーブルを使用することで、育てたサル同士の試合や、アイテム交換、お見合いも行え、通信でしか手に入らないアイテムもある。
ゲームのシステムは、オーソドックスな育成シミュレーションで、似たタイプのゲームで言いますと、「ボクサーズロード」のシンプル版といった感じでしょうかね。