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アイドルマスター シャイニーカラーズ特別生配信 ~ 3.5周年SP!~ コメ有アーカイブ(1)
「アイドルマスター シャイニーカラーズ」の生配信が決定!
2021年10月20日(水) 20:00~(予定)
『アイドルマスター シャイニーカラーズ特別生配信
~ 3.5周年SP!~』
を開催します!
「ノクチル」の声優陣4名が出演いたします!
どうぞお楽しみに!
(出演)
和久井 優さん(浅倉 透役)
土屋 李央さん(樋口 円香役)
田嶌 紗蘭さん(福丸 小糸役)
岡咲 美保さん(市川 雛菜役)
「アイドルマスター シャイニーカラーズ」制作プロデューサー 高山 祐介さん
タイムシフトからキャプチャしています。
番組詳細はこちらから:lv333969697
本編は#10:40頃から始まります。
Part1:sm39587267
Part2:sm39587432
Part3:sm39587611
Part4:sm39588864
Part5:sm39588957
解像度:1280x720
再生時間:30:59.000
フレームレート:30.000fps
ビットレート:6396kbps(映像6206kbps、音声189kbps)
ファイル容量:1.38GB
※画質向上のため5分割しています。次動画に自動的に移動します。
予期せぬバグに襲われるノクチル その34
プロデューサーの昼メシ――それはアイドル達の知らない男だけの世界。
『腹減ったな…何食べるか』
『ん…揚げ物のいい匂いがする。ここか』
『惣菜「ふくまる」…? 何となく親しみを感じる名前だな』
「雛菜ちゃん! オリーブオイルを直飲みしちゃダメだよ…!」
「へ〜? でも健康に良いってテレビで言ってたよ〜?」
『ん、聞いた事のある声…』
「小糸、お客さん来た」
「あ、いらっしゃいませー…あっ!」
「プロデューサーじゃん。やば」
『は、え!? みんな何してんだ!?』
「じ、実はこの前行った食べ歩きロケでここの店主さんと仲良くなって、今日一日だけコラボする事になったんです…!」
『せめて事務所を通せよ…』
「(お水とメニューを運んでくる)」
『あ、ユアクマありがとう…』
『それじゃあ…上トンカツ定食を』
「おー。さすがはプロデューサー。お目が硬い」
『"高い"じゃないのか…?』
「浅倉、それはサンドウィッチマンのネタでしょ」
「…お待たせしました、上トンカツ定食です(真顔)」
『定員の樋口さん、俺の為にスマイルも一つ』
「あ?」
『ゴメンナサイ…』
「あつあつのうちにどーぞー」
『…お、かなり美味いじゃないか!』
「あ、ありがとうございます!」
「当店では身体にいいα-リノレン酸を含むグレープシード油で揚げているんです! α-リノレン酸はエネルギー効率が良くて体脂肪になりにくいし、癌細胞を抑えつつ老化防止にもなるんですよ!」
『はあ』
「その油が熱々になるとディープフライフレーバーという香りを放って、衣にはメラノイジンという揚げ物特有の香ばしい香りも出るんです! そもそも"揚げる"という調理法ですが、油は水より比熱が高いので熱が通りやすく沸点が高いので高温調理を可能にし、衣を付けて揚げる事で旨みが内部に閉じ込められて逃げないという利点が…」
『…参考になります』
「…あ、すみません。つい興奮しちゃって…」
「小糸ちゃん、色々勉強してたもんね〜♡」
「コップが水垢だらけばい!」
Discordのニコマス鯖で「油」の話が出たので、その場の勢いでそれに関する投コメを書く事になりました。
なんで?
【バグ解説】
1-7にある橋をヒップドロップで壊し、着水するまでにポーズをすると橋とヨッシーが落下を続け、ポーズ解除時に落下死します。GBA版のみ起きる現象のようです。
予期せぬ仕様に襲われるノクチル その33
【Pをかけた283アイドル同士のバトルロイヤルにありがちな事】
・櫻木真乃
えい、えい、むんっ!
無尽蔵に湧くしもべの鳥が厄介。鳥がいなければ弱いと言う事もなく、本人のフィジカルも強め。数の暴力で一方的な戦況を作り出せる。鳥の群勢を物ともせず攻撃してくる甘奈、巨体で一掃してくるにちかには不利。
・杜野凛世
鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん…と申します故…
剣豪。類い稀な剣捌きが特徴だが、大抵の相手は抜刀すら見れずに首を落とされる。一方で刀がないと攻撃手段が無くなる上、そもそも攻撃する以外の戦法を持たないのが玉にキズ。巨大故に身体を両断出来ないにちか、また両断面が綺麗な為に即座にくっついてしまう雛菜には不利。
・大崎甘奈
■■■■■ーーーッ!!!
普段の戦闘力は並だが、甜花の身に危険が迫ると攻撃全振りのバーサク状態になる。こうなると自分か相手のどちらかが倒れるまで攻撃を止めない。防御面を全て捨てているので、断首の一撃で確実に仕留めようとする凛世、そもそもの行動を封じてくる霧子には不利。
・幽谷霧子
あなたの戦闘力……D判定です……♪
魔術に長け、攻撃・補助・搦め手と多彩。「倒す」だけでなく「無力化する」という事にも特化している。但しフィジカル面ではどうしても見劣りする。デバフがほぼ通らない雛菜、手数をカバーしきれない真乃には不利。
・芹沢あさひ
冬優子ちゃんはもっと私を楽しませてくれたっすよ!
説明不要の天才。機動力は最高峰で、見よう見まねで相手の動きを模倣する事すら出来る。戦闘知識自体は薄いが持ち前のセンスでリカバー以上の事を成し遂げている。とはいえ素の戦術基盤が無い点でアドを取られやすく、動作のコピーも難しい凛世、真乃には不利。
・市川雛菜
今しあわせですか〜? 雛菜はしあわせですよ〜♡
「雛菜は雛菜であり続ける」という信念が、受けたダメージや状態変化を即座に回復させてしまう。加えて攻撃にも事欠かないのでゴリ押しが単純にして強い。高い機動力で攻撃をいなしつつ消耗を図ってくるあさひ、回復速度を上回る攻撃を矢継ぎ早に仕掛けてくる甘奈には不利。
・七草にちか
ムキムキにちか〜! あははっ、白目むいたー!
素の状態は凡百の性能であり、攻撃手段も素人レベルだが、巨大化してムキムキになれるのでそれだけで圧倒出来る。「物理的に潰す」「掴んで投げる」という反則技も可能。しかし基本はステゴロで殴る事しか出来ず、動きが単純故に攻撃をかわされてしまうあさひ、デバフには一切抵抗出来ない霧子には不利。
予期せぬバグに襲われるノクチル その32
「(雛菜がレッスンに行ってて暇になっている)」
「(遊び相手を探している)」
「樋口見て。めっちゃ綺麗に”mol”って書けた」
「いいから手を動かして」
「ちぇー」
「(2人の勉強の邪魔は出来ないと考えている)」
『ムニャムニャ…もう食べられない…』
「(ソファで寝てるPを見つける)」
『でもあと一口だけ…』
「(乗っかってバシバシ叩き起こす)」
『いてて! な、何だ!?』
『…ビックリした、ユアクマだったのか。どうした?』
「(一緒に遊びたいアピールをする)」
『おお、そういう事か…それなら一緒に遊ぼうか』
「プロデューサーさん、また事務所の経費で天井課金しましたね?」
『ゲッ! はっはづきさん! それには訳が…』
「言い訳はこちらで聞きます♪」
『ユ、ユアクマすまん! 用事が出来たから、また今度遊ぼ…痛い痛い痛い耳引っ張らないで下さい!』ズルズル
「(ションボリしている)」
「(小糸ちゃんなら一緒に遊べるかも、と考える)」
「(おもちゃ箱から小糸の好きそうな物を探している)」
「い、いけない…。早く行かないと…」
「(小糸の声に反応する)」
「あ、ユアクマちゃん…! こんにちは…!」
「(おもちゃを小糸に見せて遊びたいアピールをする)」
「あ…ご、ごめんね…! 私これから行かなきゃいけない所があって…。また今度遊ぼうね!」
「(足早に事務所を出る小糸を見送る)」
「(少し悲しそうにしている)」
「(さっきのおもちゃで一人で遊んでいる)」
「ユアクマちゃんただいま〜♡ 遅くなってごめんね〜?」
「(雛菜が帰ってきた事に気付く)」
「(勢いよく雛菜に抱きつく)」
「わっ。ユアクマちゃんどうしたの〜?」
「…そっか〜、一人で寂しかったんだね〜?」
「(雛菜に強くしがみついている)」
「よしよし♡ 一人でお留守番出来たご褒美に、雛菜といっぱい遊ぼうね〜♡」
「(嬉しそうな顔をしている)」
「ユアクマちゃんお休み〜♡」
「(雛菜に抱かれて眠りにつく)」
「…」
「ユアクマちゃん、最近ずっと一人にさせてごめんね」
「明日は久しぶりにお仕事もお休みだから、朝から二人でいっぱい遊ぼうね」
「むにゃ…」
『雛菜、夜中に突然連絡してすまん』
『このチェインを見てからでいい。明日、どこかのタイミングで事務所に来てくれないか? 先方から大きな仕事の話が…』
雛菜達が今よりもっともっと忙しくなって、もっともっと有名になったら、ユアクマちゃんは…喜んでくれるのかな。
【アイマスRemix】僕らだけの未来の空-Sayonara Yesterday Sky Remix-【#樋口円香誕生祭2021】
ピース・オブ・エイト
樋口円香さんお誕生日おめでとうございます の気持ちと
283フェスでの僕らだけの未来の空、めっちゃ良かったよね。 の気持ちと
ノクチルって...ええよな の気持ちで作りました。
【制作物: mylist/62394375】
【Twitter:@futaba_osamu】
【シャニマスアレンジ: mylist/71248002】
【ノクチルアレンジ: mylist/70976707】
【PV】いつだって愛のスカイラインは(「いつだって僕らは×SKYLINE JAPAN」)
-夏への滑走路が、見えてきた-
今回は、ノクチルの楽曲「いつだって僕らは」と日産・スカイラインの中でも特に"若さ"を強調した5代目、通称:ジャパンのcm映像に乗せて動画を作ってみました。
雛菜との物語オルゴール
『ただいま…久しぶりの我が家だ』
『俺がいない間、迷惑かけたな。いつにも増して、色々任せちゃって』
『…』
『少し…いいかな。話、しても』
『…ごめんな。帰っていきなりなんだけど、さ。こうでもしないと、タイミングがなかなか無い気もするんだ』
『言おうか言うまいか迷ってたんだけど…。医者に診断を聞かされて…その時ハッキリと言われたよ。若い頃の無茶が今になってかなり響いてるって』
『脚もそうだったけど…やっぱり283プロにいた頃に無理し過ぎたんだな、と思ってさ』
『…そんな顔しないでくれよ。俺は雛菜のために頑張ってきて、もちろん失敗も沢山してきたけど…一つも後悔なんかしてないからさ』
『ありがとな。いつも横にいてくれて、支えてくれて』
『でもさ…やっぱりこういうのはちゃんと考えておかないと駄目だと思ってさ。身体もそうだけど、歳も雛菜とそれなりに離れてるし。どうしたって俺が先に…』
『…すまん、こういう話が嫌いなのは分かってるんだ』
『でもさ。手術を終えて病室で雛菜と顔を合わせた時の事が、ずっと頭から離れないんだ』
『自分じゃ分からなかっただろうけど…。ベッドで横になってる俺の姿を見た時さ…一瞬な、見た事ないくらい悲しそうな顔、してたんだ。あの時を思い出すような…いや、ともするとそれ以上に悲しそうだったよ』
『…凄く、申し訳なくてさ。こうして無事に退院出来たから良かったけど、もし…』
『もちろん、その時がどうなるかは誰も知らない。だからせめて、あらかじめ俺達の間で一つ、約束事をしておきたいんだ』
『…いいかな?』
「…うん、こっちは大丈夫。ごめんね、今日はお見舞いに行けそうになくて…」
「でも、元気そうで良かった。…ありがとう、私もあなたの声が聞けたから、もっと元気になれたかな」
「…ちょっと、ね。あなたがいない間は家で一人だから…ちょっと寂しいかな。あなたも、でしょ?」
「だからね。早く元気になって、また"おかえり"って…私に言わせてね。明日からはちゃんと美味しい物持って、お見舞いに行ってあげるから、ね」
「…あ、そうそう」
「近いうちに、あの子達も久し振りに帰ってくるらしいから。その時までには、あなたも退院して…」
「…あなた?」
「あなた…! あなた…っ!?」
いつもご視聴ありがとうございます。
ちょっと動画のネタが枯渇してしまったので、そこそこの頻度であった投稿活動を一旦休止します。引き続きTwitterやpixivでは暴れたいと思います。
再開時期は未定ですが、まだ投稿しきれていないものがあるので必ず戻ってきます。初代達人のシーズン3が来るまで待ってて下さいね。ラーメン
先生がよぉグルトヤード【リメイク】
肩幅が一番ですわ
雛菜といえばコレですわ
盛る部位いっぱいありますけども肩幅ですわ
これだけ盛れば勝ちですわ
待望の新作4コマ
今回は腕ですわ 市川雛菜の剛腕なんで
何をどうしても凄いに決まってますわ
ひなまどを見るのが止まりませんわ
ムキムキですわ
毎夜コレですわ!!
そのままつまんで食べられるプロデューサー
ほんのり塩味がいい感じ♪ これ食べてあおぞらサイダー呑んで
完全掌握ですわ 永久機関の完成ですわ
【おまけ: 大乱闘シャニマスブラザーズにおける田中の横B「デタラメハッシュタグ」検証】
「デタラメハッシュタグ」は弾速の遅い飛び道具で、撃つ度に効果が異なる。以下、検証により判明した効果等を列挙する。
無属性…抽選率40%、ダメージ6%
火炎属性…抽選率10%、ダメージ12%
切り裂き属性…抽選率9%、ダメージ8%
電撃属性…抽選率8%、ダメージ2%×4ヒット
暗黒属性…抽選率7%、ダメージ1%×7ヒット
魔法属性…抽選率6%、ダメージ4%×2ヒット
氷結属性…抽選率5%、ダメージ4%
高ダメージ…抽選率4%、ダメージ20%
高ふっとばし…抽選率3%、ダメージ2%
麻痺…抽選率2%、ダメージ3%
シールド貫通&反射・反撃不可…抽選率1%、ダメージ13%
メテオ…抽選率1%、ダメージ10%
飛び道具反射・反転…抽選率1%、ダメージ9%
眠り…抽選率1%、ダメージ0%
お花…抽選率1%、ダメージ2%
回復…抽選率0.8%、回復11%
即死…抽選率0.2%、ダメージ無し
抽選率1%以下の効果は1ストックにつきそれぞれ一度しか出ず、ミスになるまで使用された効果の抽選率は「無属性」のそれに併合される。
第一回シャニブラ公式大会の準決勝戦で田中使いが試合開始十数秒後に即死を引き当て、田中使い含む会場全員をどよめかせたのは余りにも有名。
リメイク前⇒sm37920838
サンドぴゃニオン ピラミッドステージ【リメイク】
『雛菜に催眠かけて服従させたい』
「あなたプロデューサーとしての自覚あります?」
『そ、それを言われるとぐうの音も出ない…』
ありし日以来ずっと繰り返されてきた雛菜の猛烈な"アプローチ"は、確実にプロデューサーを疲弊させていた。彼女に主導権を握られる事が日常茶飯であり、また一方で女子高生に屈服せざるを得ないという状況は、心地よい一方で彼のフラストレーションを蓄積させていたのだ。どうにかして雛菜に勝ちたい、主導権を握りたい、わからせたい。そう思う毎日を送り続けるも、それが簡単に出来るのなら苦労はしない。そこでプロデューサーは催眠に目をつけた訳だが、どう考えてもプロデューサーの自覚を有する者の言動ではなかろう。
『円香、いい催眠アプリとか知らないか?』
凡百な一般男性である彼が雛菜に催眠をかけるには、そもそもの手段が限られている。霧子から催眠を教わってもよかったのだが、利便性の観点から催眠アプリを使用を考えたようだ。
「何で私に聞くんですか」
『いや…円香なら普段から小糸に催眠かけてそうだから、もしかしたら詳しいかもと思って…』
「はぁ…今回だけですよ。このアプリは結構便利です。使い方も簡単で、この画面を見せるだけ」
『おお、確かにこれは…簡…単……』バタッ
「…あ、間違えた」
いつの間にかソファーで眠りこけていたプロデューサーは、目を覚ますや否や意気揚々と雛菜の元へと急ぐ。右手には件の催眠アプリをインストールしたスマホ。
『(誰がシーツかけてくれたんだろ…まあいいや。この催眠アプリを使って、今日こそ雛菜の上に…!)』
「あ〜、プロデューサーお疲れ様〜♡」
向こうからレッスンを終えた雛菜がやって来る。
「雛菜頑張ったから、ご褒美に雛菜としあわせ〜な事、しよ〜♡ いいでしょ〜?」
雛菜によるいつもの誘惑。プロデューサーは好機とばかりに、催眠アプリを雛菜に突きつける。
『雛菜、突然だがこの画面を見てくれ!』
「ん〜? 何これ〜」
『(へっへっへ、これで俺の勝ちだ…)』
しかし、待てど暮らせど雛菜の様子に変化はない。眠そうな素振りすら確認出来ない。
『あ…あれ? おかしい、な…』
「プロデューサー、この画面がどうしたの〜?」
『ん…いや…』
『あれ…何だか、急に…眠く…』
「…あ〜、そういう事か〜」
「ごめんね〜♡ 雛菜、プロデューサーに催眠反射しちゃったかも〜♡」
『!!?』
雛菜はつねにアタックカンタ持ちだったようだ。
『そんな、ばなな…』バタッ
続きはpixivに。1ポンドステーキ食べたい。
リメイク前⇒sm38278027
ノクチル神社
「やっぱさ、雪見だいふくをホットミルクに入れると美味しいんだよね。樋口も今度やってみ」
「雑煮食べてる気分になりそう…ん、あれは」
「お、ユアクマじゃん。やっほー」
「(嬉しそうに手を振っている)」
「そっか。雛菜がレッスンだから一人なんだ。こっちおいでよ」
「(ポテポテと駆け寄ってくる)」
「…飴、いる? 食べてた余りだけど」
「(目をキラキラさせている)」
「はい。袋開けにくいだろうから、これ」
「(喜んで受け取る)」
「(美味しそうに食べている)」
「美味しい? …そう、良かった」
「(円香に抱き着いてくる)」
「…! ちょっと…もう」
「飼い主に似て、甘えん坊」
「樋口って、そういう笑顔するんだ。知らなかった」
「…ほっといて」
「(お土産に貰った飴を眺めて嬉しそうにしている)」
「あ、ユアクマちゃんだ。こんにちは…!」
「(身振りで挨拶をしている)」
「…あ! その飴って、もしかして…!」
「(羨ましそうな小糸の顔を覗いている)」
「(小糸に飴を差し出す)」
「え…! いいの…!?」
「(ニッコリ笑顔で返事する)」
「あ、ありがとう…! この飴って、凄く不思議なんだよ…!」
「(首をかしげる)」
「えっとね、最初は紫色をしてるんだけど、ちょっと待っててね…」
「しばらく口の中で舐めてると…ほら! 色が変わるんだよ!」
「(ビックリしている)」
「(小糸に拍手を送っている)」
「え、えへへ…ちょっと嬉しい…♡」
「…あ、そうだ! これ、飴のお返しに…」
「あは〜、今日のレッスン疲れた〜…。ご褒美に甘い物食べたいな〜…」
「(ご主人の元に駆け寄る)」
「あ〜、ユアクマちゃんただいま〜。一人で寂しくなかった〜?」
「(お土産の飴や、小糸から貰ったクッキーを見せる)」
「…そっか〜、みんなに遊んでもらってたんだね〜♡ 良かった〜♡」
「(お菓子を雛菜におすそ分けする)」
「やは〜、ありがと〜♡ 二人で一緒に食べよ〜♡」
「美味しいね〜♡」
「(ニッコリ笑顔で返事する)」
マリオぴゃーティ2 あおぞらのかなたへ出るつもりじゃなかったし
私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノクチルパープル!」
「ノクチルピンク(無関心)」
「…あ、忘れてた。ノクチルブルー」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『よし、今回も収録バッチリだぞ! 相変わらず全然合ってないけど!』
「変身バンクって、毎回同じ物を使い回すんじゃないんだね…。知らなかった…」
「単にあの人の編集技術が足りなくていちいち撮ってるだけだと思うけど」
「だから静止画ばっかりなんだね〜」
『雛菜…それは何の話だ?』
透ちゃんが闇堕ちして、私達と戦う事に! 一体何があったの…!?
「透ちゃん、目を覚ましてよ!」
「嘗て透明だった少女は深海色に染まる…深く、深く深淵に、光差す望みの地へと還る事もなく」
「…ただ中二病を患っただけじゃないの」
『まあ、口上だけならコンペイト☆キスといい勝負…グヘッ!』
「(膝蹴り)」
「滅してよ。その身体が芥に変わるまで」
「ね。どうかな、私の決め台詞」
『うーん…今後の期待を込めて80点かな』
「高得点じゃん。やった」
「透先輩、闇堕ちしてもカッコいい〜♡」
「みんな呑気すぎるよ…」
「じゃ、行くから。容赦しないよ」
「ちょっと…何で私ばっかり執拗に狙う訳」
「…だって樋口、昨日プロデューサーと二人きりでご飯行ってたでしょ。みんなに内緒で」
「は? それだけ…!?」
『…まさかそれで闇堕ちしたのか?』
「…あは〜? 円香先輩、抜け駆けですか〜?」
「円香ちゃん…。信じてたのに…」
『うわ…闇堕ちヒーローが増えた』
「違うから…この人から急に誘ってきただけ。たまには二人でって」
「え」
「あは〜?」
「ぴぇ…」
『ん、なんか嫌な予感…ちょっ離して! 何する気…』
『ご、ごめんなさい…♡』ビクンビクン
「分かればよろしい〜♡」
「プロデューサーさん、こんな大きいの入るんだ…」
「楽しかったわ、闇堕ち。また今度やろっと」
「気軽にホイホイ闇堕ちしないで」
「えー。誘いにホイホイ乗った樋口に言われたくないなー」
「あは〜、そう言えば円香先輩も同罪だよね〜♡」
「た、確かに…!」
「は…? ちょっ何して、やめ…♡」
【創作譜面】今しかない瞬間を【K-Shoot MANIA】
このユニット、神曲しか無くないか?
イントロがHopes and Dreamsな気がする
【シャニマス】今しかない瞬間を(Game size)
瞬間は永遠となるのだ!!
Twitter https://twitter.com/mazu_p_
トルネコのぴゃい冒険 くさった板のダンジョン
『雛菜と同棲したい。同棲してまだ数日も経ってない日の朝食を俺が用意する事になるんだけど、普段から食事をおざなりにしてるのもあって人に食べてもらう食事のイメージが湧かないままとりあえず目玉焼きを作る事にするんだよ。でも持ち前の不器用さで卵を割るのに失敗して、片方は上手くいくんだけどもう片方はぐちゃぐちゃに焼き上がっちゃう訳ね。しょうがないから上手くいった方の目玉焼きを雛菜に差し出すんだけど、雛菜はそれを見て綺麗な方もぐちゃぐちゃになった方も二人で半分こする事を提案してきて、「しあわせも、しあわせじゃない事も、これから先、一緒に半分こしていこうね♡」って言われて朝から泣きたい。また別の日は俺が激務に追われて疲労困憊の中帰宅するのね。もう夜も遅いから雛菜はとっくにダブルベッドで横になってるんだけど、溜まりに溜まった俺は雛菜に構ってもらいたい、甘えたいと抱きつくんだよ。でも雛菜は「今日はそういう気分じゃない〜」って突っぱねるんだよね。いつもならノリノリで夜を共にするのに、まあそういう日もあるだろうな、と。それでも俺は雛菜にベタベタしちゃうもんだから、雛菜も耐えかねて「ん〜! プロデューサーやめて〜!」ってちょっと本気で拒否反応を見せてくるんだよ。そこで初めて気付くんだよね。俺は雛菜に"しあわせじゃない事"を強要させていた事に。その罪悪感と雛菜からの拒否に対してショックを受けたもんだからその日は大人しくシャワーを浴びて隣で眠る訳だけど、頭の中は申し訳なさで一杯だし、さっきのやり取りも刹那的なものだったから俺自身平謝りしか出来てなかったのさ。翌朝を迎えると用事の関係で俺より早く雛菜が家を出ていたから、胸のつっかえが取れないまま雛菜が用意してくれた朝ご飯食べて出勤してさ。…喧嘩じみた事しても、朝ご飯は用意してくれるんだな。で、また疲れて帰宅すると、まあ夜も遅いから電気は消えてて『またちゃんと謝れなかったな…』ってなるんだけど、枕元のユアクマのぬいぐるみを見たら「YES」って書かれた手書きのプラカードを持ってる訳ね。何だこれ、って思ってベットの中にいる雛菜の方に目をやると顔を少し赤くしてるのさ。その時の「プロデューサー…、来ないの…?」って雛菜の小さな声が俺の劣情を煽るのなんの。そこから一晩続く俺達二人の"仲直り"を熱く、熱く進めていきたい』
「なんで全部言っちゃうんですか」
氷のダンジョン⇒sm38902510
【noctchill】ビードロ模様【第4回シャニマス投稿祭】
今回はハバネロP様主催の第4回シャニマス投稿祭の参加作品となります。
楽しんでいただけたら幸いです(*´∀`*)
【MV】あの花のように/noctchill【初投稿】
ご視聴ありがとうございます。
シャニマスを初めてまだ一か月ほどしかたっていない新人Pですが、これからもっと楽しんでいきたいと思います。今のところひおひおがとても好きです。もちろんノクチルも好きですがイルミネの三人の関係が尊すぎてですね、やられました。いをさんを特大リスペクトした作品となっております故に似ているところが多々あるかと思います。なにか問題があった場合はすぐに削除いたします。
【ノクチル】いつだって僕らは【MMD Band-Edition】
ノクチルといつだって僕らはと天塵で狂ってしまったので約10年ぶりにMMDバンドエディションフル動画を作りました。
アイドルしている幼馴染4人はいませんが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
モーションはAll手打ちのノントレス(オリジナル)、人物モデルもこの動画の為に自作しました。
お借りしたステージ・アクセサリ・エフェクト・ツールに感謝。
そして本当にありがとうアイドルマスターシャイニーカラーズ。
https://twitter.com/Drumaster 感想呟いてくれると嬉しいです。
「せーの!」→「(」゚ロ゚)」せー!(/゚o゚)/の!!」になるスクリプト用意しました。
雛菜のドラム単品:sm38945089 オフショット:im10817330 youtube版:https://youtu.be/TuTkooTcnfs
編集後記:https://note.com/drumaster/n/n354edd08f1aa
ぴゃいの冒険
「じ〜…」
「雛菜…それ」
「あ〜、本物の円香先輩だ〜」
「…私のフィギュア、買ったの」
「フィギュアの円香先輩、うるさくないから本物よりすきかも〜♡」
「は?」
「ね、見てよ二人とも」
「あ〜、透先輩どうしたの〜?」
「じゃん、樋口のフィギュア。徹夜して並んで買っちゃった」
「あ〜、雛菜とお揃いだ〜!」
「お、奇遇じゃん。いいね」
「何で浅倉まで…ていうか徹夜って」
「だってさ…ふあ、眠…」
『おっ、三人共聞いてくれよ! 俺、やっと円香のフィギュアを見つけてさ、さっき買ってきたんだ! ほら!』
「あなたまで…」
「あは〜、プロデューサーも〜?」
『ん…二人もフィギュア、買って持ってきてたのか…! 奇遇だな…!』
「何この光景…」
「ふふ、樋口めちゃくちゃいるじゃん」
『はは、これじゃあ…』
《"あいつをさがせ"みたいだな!》
《円香がマジ反復横跳びしたみたいだな!》←
《天使と悪魔の墳墓で全滅しそうだな!》
「何こいつ…」
『い、今「こいつ」って言わなかった!?』
「気のせいです」
「お、遅れましたー…ってあれ? 円香ちゃんがいっぱい…」
「お、小糸ちゃんお疲れ」
「みんなで円香先輩のフィギュアを見せ合いっこしてたんだよ〜♡」
『ま、本物が一番可愛いがな! ハッハッハ…』
「(肘鉄)」
『ヴェ!』
「…。まさか、小糸まで私のフィギュア持ってきたとか」
「あ…実は私、今月お小遣いがピンチで…。買おうとは思ってるんだけど…ごめんね、持って来れなくて…!」
「別に気にしてない。というか…買うの」
「う、うん! だって…円香ちゃんがフィギュアになれたの、凄く嬉しかったから…!」
「…」
「でしょ、みんな…!」
『…小糸の言う通りだ。俺も円香がフィギュア化するって聞いた時、思わず声を出して喜んでさ』
『記念…って言うには月並みだけど、とにかく手元には置いておきたくてさ』
「良かったね、樋口」
「あは〜、円香先輩に先越されちゃったな〜♡」
「…」
「円香ちゃん、おめでとう! 来月になったら私もフィギュア、ちゃんと買うからね!」
「…いくらアイドル活動してるからって、実際に私達に入るお金は微々たるものだし」
「へ〜?」
「特にあなたなんて、フィギュアなんて買ったら財布の中が一層寂しくなるんじゃないんですか」
『ぐ…』
「それなのに、わざわざ…。馬鹿」
『…やっぱり、本物の円香が一番可愛いよ。そういう表情は、フィギュアじゃ到底見れっこないし』
「…大きなお世話」
福丸小糸のπチャレンジ【第4回シャニマス投稿祭】
初投稿3本め
夏って感じ
第4回シャニマス投稿祭
1本目
アルストロメリア アンティーカver. feat.アルストロメリア
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39347909
2本目
ラビリンス・レジスタンスの歌詞が全く気付かないうちにアルストロメリアになる
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39347927
3本目
福丸小糸のπチャレンジ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39347954
【シャニマス】僕らだけの未来の空 ギター弾いてみた【TAB有】
ついにノクチルの新曲来ましたね!!
ノクチルらしい透明感の爽やかなロックサウンドでした。
めちゃくちゃ好きな曲なので、
ゲームサイズですが弾いてみました。
ぜひ聞いて行ってください。
CDの発売も楽しみです。
自分用なので、リズムとか雑ですがコピー時に作ったtabも張っておきます。
https://drive.google.com/file/d/16SPuCTYUdxP9VcRlztTIUhfqZa3ywY29/view?usp=sharing
前:アイドルマスターシンデレラガールズ/Sparkling Girl → sm38947741
他動画 → mylist/68680493
※音声と動画は別撮りです
ノクチル歌うますぎてキー下げたらイケメン声優ユニットになった「いつだって僕らは」
シャニマスピッチ変更シリーズ
mylist/73258722
私のツイッタ https://x.com/saika_siitake?s=21&t=M15tk9MF1Du8mQDUp6xbFA
THE IDOLM@STER SHINY COLORS
noctchill/ノクチル
さよなら、透明だった僕たち。
浅倉透 (CV. 和久井優)
樋口円香 (CV. 土屋李央)
福丸小糸 (CV. 田嶌紗蘭)
市川雛菜 (CV. 岡咲美保)
©BANDAI NAMKO Entertainment Inc.
【シャニマス】僕らだけの未来の空(Game size)
なかったので
Twitter https://twitter.com/mazu_p_
【シャニマスMAD】透明ガール【ノクチル】
終わるんだって、夏
ロケ地 :葛西臨海公園(一部、江ノ島・由比ヶ浜)
マイリスト :mylist/69031250
Twitter :https://twitter.com/cepst_works
お願いだからED歌わないで、樋口
はい。というわけで次回アイドルマスターシャイニーカラーズ283話「アポイント・シグナル」となっております。
スーパーマドカワールド アスレチック面
「このダンジョン長い〜…。出口まだ〜?」
「まだ3階分しか降りてないでしょ」
「だって雛菜、もうMPがピンチなんだもん〜。透先輩もでしょ〜?」
「え、分かる?」
「雛菜はもっと自分を回復する頻度を減らして。透はモンスターと出会い頭に即死呪文使いすぎ。MPは計画的に使って」
「へいへい」
「ユアクマちゃんも疲れたって〜。ね〜円香先輩、MP分けて〜」
「戦士職がろくにMP持ってる訳ないでしょ」
「あ…あそこに休めそうなスペースがあるよ…!」
「え〜、ほんと〜! 休も休も〜♡」
「わ、私起きて周りを見張ってるから…。三人とも、休んでてていいよ…!」
「小糸は疲れてないの」
「え…だ、大丈夫だよ…! 私はまだHPもMPもあるし…!」
「そう…浅倉寝るの早っ」
「もっと…もっとみんなの役に立たないと…」
「小糸」
「…あ。円香ちゃん起こしちゃった? ごめんね…!」
「別に…ただ寝付けなかっただけ」
「見張り、変わるから」
「あ、ありがとう…! でも、これだけ終わってから…」
「…それは?」
「さっきモンスターがドロップしてたアイテム。組み合わせて、何か作れないかなって…!」
「これは…盾?」
「あ…一応、武器のつもりで作ってたんだけど…」
「やっぱり…鍛冶屋さんとかに作って貰った方がいいかな…?」
「…そうかもね。装備品の錬金なら、街に職人の人もいるだろうし」
「そ、そうだよね…」
「…小糸」
「さっき全滅した時の事、気にしてるの」
「え…そ、そんな…」
「…」
「円香ちゃんも、透ちゃんも、雛菜ちゃんも…戦いを重ねて段々強くなっていってるのに…。私だけ、私だけが取り残されてて…」
「ぴええっ!!」
「小糸ちゃん、大丈夫〜!?」
「まずい…私の後ろに隠れて」
「早いとこ倒しちゃお、このボス」
「ま、まただ…。やっぱり…」
「小糸?」
「みんなはちゃんと順調にレベルアップして強くなってるのに、私だけがみんなより遅れてて…」
「小糸…そんな事はーー」
「今までの戦いで私が頑張れたのは…私の実力じゃなくて、全部この伝説の勇者の装備のおかげ…。私が強いんじゃなくて、この装備が強かったんだ…!」
「円香ちゃん…」
「私の事、置いて行ってもいいよ…」
「…!」
「このまま進んでいたら私が足手纏いになっちゃうし…。私と違って三人とも強いから、きっと私がいなくてもプロデューサーさんを助けられると思うから…」
続きはpixivに。雛菜とセ
先駆ぴゃ⇒sm37720354
予期してバグを起こすノクチル その31
私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「このタイミングで言うんだよね。ノクチルブルー」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノ、ノクチルパープル!」
「ノクチルピンク(半ギレ)」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『うんうん、前より変身上手くなってるな』
「…何の意味があるんですか、この練習」
『え…もし悪の怪人が現れた時とかに使えたらカッコいいかなーって…』
「どう考えても必要ないでしょ」
「そもそも悪の怪人なんているの〜?」
『え、知らない…』
「そ、それなら魔法少女になった意味ないんじゃ…」
「ふふ、出番ないわ」
『…じゃあ、この前みたいに俺のおかずに』
「悪の怪人、目の前にいましたね」
『待って! 冗談…ギャアアアア!』
テレビの前の皆さんにお知らせです! 何と、私達のキャラクターグッズが発売予定なんです!(露骨な販促)
「文房具に、お弁当箱に、歯ブラシに…」
『はは、作ってくうちにちょっと気合い入っちゃってな』
「トランプ、ボードゲーム、ドンジャラ。色々あっていいね」
『こんなのもあるぞ。名付けて"ノクチルパープルが第一話で食べてたキャンディー(内容量: 28.3g、希望小売価格: 412円)"。あ、これは試食用な』
「強気な値段設定ですね」モグモグ
「そんな事言って、円香先輩すっごく欲しそう〜♡」
「そんな事ない」モグモグモグ
「ん〜? プロデューサー、これ何〜?」
『あ、それは…!』
「へー、キャラ下着だ。アリだね」
「別にキャラクターグッズなんだから、隠さなくてもいいのに〜」
『いや、まあ…はは』
「あれ? どこにも私達の絵がプリントされてない…」
『あ、いや、それは…』
「ん〜? これと似た柄の下着、雛菜持ってる気がする〜」
『げ…』
「あ、私こっちの柄に見覚えが…」
「私こっちのやつ、今日履いてるわ」
「…もしかして」モグモグモグモグ
『ち、違…! 誤解だ…ギャアアアア!』
「はい、おしまい」
「あは〜、プロデューサーぐちゃぐちゃ〜♡」
「ふふ、今日2回目じゃん。死ぬの」
「あ、えーと…来週もまた見てねー…!」
【解説】
sm38615553の亜種で、ここもデバッグモードの入り口です。詳しい操作等は文字数が何故か足りないので省きますが、こっちの方が成功率は高い気がします。因みに「たちかぜ」は初代達人の別名義です。
カップヌードルCM「しあわせパウダー編」単品
雛菜の肩幅は、忘れたころにやってくる…。
sm39064415の単品になります。
おまけは思いつかなかったので、BB配布でごまかします。使って?
【MV MAD】いつだって僕らは【シャニマス】
海に来たんじゃん
私たち
シャニマスMAD→mylist/65360228
Twitter→https://twitter.com/iwoiwo1010P
ホイミ福丸GB
私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「なんだっけ。ノクチルブルー?」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノ、ノクチルパープル!」
「…」
「円香先輩も、決め台詞言わなきゃダメだよ〜」
「…。ノクチルピンク」
「円香先輩可愛い〜♡」
「いいじゃん。ピンクのフリフリ」
「ちょっと、何でレッドじゃないの」
『そ、そんな事言ったって、俺は変身する能力を与えただけでコスチュームに関しては…』
「完全にあなたの趣味ですよね」
『だから違うんだってば…!』
「円香ちゃん、すごく似合ってるよ…!」
「…小糸がそう言うなら」
「ふふ、樋口チョロい」
『チョロいな…』
「チョロいね〜♡」
私達が魔法少女をやってる事は、5人だけの秘密! もし他の人にバレたりしたら…。
『またまたまたまた事務所のアイドルにバラしたな! 4人とも!』
「いやー、ついうっかり」
『うっかりが多すぎるわ! 罰として今日のおやつは抜きだ!』
「え〜! そんな〜!」
「あなたは黒羽根屋蝶兵衛ですか」
『せっかく美味しそうなティラミスがあったから、みんなで食べようと思って用意しておいたのに…!』
「ご、ごめんなさい…! もう二度と他の人にバラしませんから…!」
『二度とというか、もう事務所の全員が知ってるからな!?』
「う〜、ティラミス〜…」
『う…そ、そんな目をしてもあげないぞ!』
「くすん…」
「食べたかったな、ティラミス」
「わ、私も…」
『…まったく、今回だけだからな! 今お茶を淹れてくるから、大人しく待ってるんだぞ!』
「! プロデューサーありがと〜! プロデューサー大好き〜♡」
『つ、次からは気を付けろよ…!』
「チョロい…」
街で困った声が聞こえると、私達が変身して駆けつけるんです!
『助けてくれ…ネットサーフィンしても気分にあったおかずが見つからないんだ…。4人とも、魔法少女の格好で俺のおかずになってくれ…』
「やっぱりあなたの趣味だったんですね。魔法は使えない上に身体能力もいつも通りですし」
『はい…僕の趣味です…』
「み、認めちゃった…!」
「頑張れ頑張れー」
「頑張れ〜♡」
「が、頑張れー…!」
「(頑張れ)アホくさ…」
『っ! っっ♡♡』
『はぁ、はぁ…。有難う、助かったよ…。お礼に握手を…』
「その前に手を洗って下さい。もしくは削ぎ落として」
『…ん、握手するのはいいのか?』
「(イラッ)」
『ごめんなさい…』