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予期せぬバグに襲われるノクチル その30
「今日あった事は全て忘れて下さい」
『え…円香どうした?』
「見た物、聞いた物、嗅いだ物、全てです。記憶から消して下さい」
『えーと…何の話をしてるんだ?』
「…何も覚えていないんですか、ミスター・ジェイルハウスロック」
『うーん、心当たりがないな…?』
「最初から忘れてるなら、それで構いませんが」
『あ、もしかして円香が下半身だけジャージなのと関係あったりする?』
「…殺す」
『え! なっ何で!? だって下半身だけジャージって気になるじゃん! まるで漏らして着替えたみたいで…あっ!』
「ゴミクズ未満…」
『未満!? いや、俺たまたま円香がすっ転んで漏らしてるの見ただけじゃん!』
「存在を抹消するにはそれで充分です」
『語彙のチョイスにただならぬ殺意を感じる…!』
「あ、いた! 円香ちゃん!」
「小糸」
『あっ、小糸! 助け…』
「円香ちゃん、さっき洗濯してた下着乾いたよ! ほら…あっ、プロデューサーさん…」
『げ、やべ…』
「小糸早く返して」シュパッ
「ぴぇ…!」
「…見た?」
《…見ました(Vo)》
《…白地に水色の星柄?(Da)》←
《…似合ってると思うぞ(Vi)》
「…眼球をちぎる」
『ヒェッ、具体的で怖い!』
「ん〜? みんなで何してるの〜?」
「混ぜて混ぜて」
『(うわ、絶対ろくな事にならない二人が来た…!)』
続きはpixivに。
最も好きなゲームはMOTHER2とゼノブレイドの2本です。
【解説】
カービィがやられるのと同じタイミングでワープスターを呼び出すと、復活時にフリーズします。落下死に合わせるのが一番やりやすいと思います。故意にこのバグを起こしても何のメリットもありませんが
円香がPに消してもらいたい記憶⇒ sm39102845
【シャニマス】いつだって僕らは、夏を感じながら弾いてみた【noctchill】
こんばんは。283プロダクション黛冬優子担当プロデューサーのこまたるです。
なんとか間に合いました。
むずかったです・・・
冬優子担当ですが、ユニットはnoctchillが好きです。
こまたるマイリス
mylist/49942070
生放送コミュco3562703
twitter https://twitter.com/komataru_616
サンドぴゃニオン【リメイク】
『雛菜の下着が欲しい』
「わざと私に聞かせるように言ってません?」
『い、いや、そんな事はないぞ…』
振る舞いこそちょっと幼く見える雛菜だが、それでも15歳の女子高生。体重はギリギリプロデューサーが勝つようになったが、肩幅に関しては雛菜の方が遥かに格上である。そんな子が着ける下着というものは、如何様なものであろうか。プロデューサーは来る日も来る日も、雛菜のあられもない姿を想像しては毎晩自分を慰めていた。ある時はキッズ物、ある時はキャラクター物、またある時は皆ご存知の、円香が着けているような大人っぽい柄。その秘めたる領域を、彼は手中に収めんと躍起になっていたのだ。
手っ取り早く入手するにはただ一つ。その時着けている物を渡してもらう事である。
『頼む! 一回だけでいいから…!』
「え〜?」
大の大人が自身のしょうもない懇願の為に、アイドルに向かい土下座を繰り広げている。こういった行為は今後彼が口にする「言葉の価値」を低下させるのは間違いないが、今の彼にとって雛菜の下着を手にする事はそれよりも重要なのだろう。それも脱ぎたてを。
「プロデューサーはそれをもらって、何をするの〜?」
『え…そ、それは…』
《ショーケースに飾るんだ》
《転売するつもりだ》
《この場でおかずにするんだ》←
天井社長は今頃、彼に期待を寄せた事を後悔しているかもしれない。雛菜は目を丸くする。
「…本当に、ここでしちゃうの?」
『ああ…多分、実物を目の当たりにして、我慢できる自信もないしな…』
「ん〜、そっか〜…」
少し考え事をするような顔をすると、雛菜はすぐに微笑んでプロデューサーに目を向けた。
「ちょっと恥ずかしいけど…プロデューサーがしあわせになれるんだったら、いいよ〜♡」
『え…!』
「そのかわり、ちゃんとここで気持ちよくなってね〜♡」
『お、おう…! そのつもりだ…!』
雛菜は雛菜で、プロデューサーが情けなく喘ぐさまを見たいのだろう。
「じゃあ、あっちで脱いでくるね〜♡」
雛菜が足早に去ろうとする前に、プロデューサーは彼女の腕を掴んだ。
『ここで…脱いでくれ』
『俺の目の前で、俺に見られながら』
「へ〜!?」
続きはpixivに。
リメイク前(sm38223268)と楽器は変わりませんが、音質の改良と間違えていたリズムの修正を行いました。
ボルメテウス・サイフナイワ・ドラゴン
Newスーパーノクチルブラザーズ 地上BGM
「今度は何してるの」
「見て、私の水で作ったかき氷。樋口も食べる?」
「いらない」
「え〜、こんなに美味しいのに〜?」
「ひ、雛菜ちゃんは食べ過ぎだよ…!」
「雛菜もアイスとかかき氷が作れたらいいのにな〜」
「ね〜透先輩、どうやったら水になれるの〜?」
「え? こう…バッ、って」
「その説明で分かる訳ないでしょ」
「ん〜…こう〜?」バシャッ
「え…!?」
「ぴぇ…雛菜ちゃんがスライムみたいになっちゃった…!」
「おー、いい感じ」
「いい感じなの、これ…」
「あは〜、プロデューサーにも見せてこよ〜♡」
「あ〜、プロデューサーいた〜♡」
『おお雛菜、おつか…うわ何じゃそりゃ!?』
「雛菜、スライムになっちゃった〜♡ いいでしょ〜♡」
『(当人が満足ならそれでいいんだけども…)』
「これでも〜っとプロデューサーに、ぎゅ〜っ♡ って出来るね〜♡」
『え…ま、まさか…!』
「プロデューサーに、ぎゅ〜っ♡」ベチャア…
『ギャア! 湿ってる! ジャケットが汚れる! 雛菜のいい匂いする!』
「そのまま、ちゅ〜♡」チャポン…
『!! ご、ごぼぼっ…!』
「あ…! やっぱり大変な事になってる…!」
「飲み込まれてるじゃん。プロデューサー」
「ちょっと…呼吸出来てないっぽいけど…!」
「プロデューサーしあわせ〜? 雛菜はしあわせだよ〜♡」
『ご、ぼっ…!(このままじゃまずい…! 雛菜どいてくれ…!)』バシャアッ
「うわ〜!」
「あ」
「ぴぇ…! スライム雛菜ちゃんが弾けちゃった…!」
『げっ…雛菜すまん…! 大丈夫か…!?』
「「「「「「プロデューサー、いきなりひどい〜!」」」」」」
『は!!!???』
「ひ、雛菜ちゃんが増えちゃった…!」
「ふふ、しあわせいっぱいじゃん」
「頭痛い…」
「事務所が肩幅だらけばい!」
【おまけ】
「あ〜、円香先輩そこ〜」
「何」
「でっかいセミいる〜」
「〜〜〜っ!!!?」ズデェン
「あ、樋口こけた」
「ま、円香ちゃん大丈夫!?」
「はぁ、はぁっ、あっ…」ジワッ
「…円香ちゃん?」
『ちょ…凄い音したけど、大丈夫か…あっ』
「ちょっ…やだ…っ」ショロロロ…
「プロデューサーさん! 後ろ向いてて下さいっ!」
『あっ、す、すまん!』
「円香ちゃん、今タオルと着替え持って来るからね!」
「最悪…」
『(円香もああいうの、履くんだな…)』
続き⇒sm39119110
さよなら、透明だった僕達+放クラノートBB(使用例)
雛菜肩幅合作の単品+αです。
この動画で皆さんに伝えたいことは2つ。
今日は小宮果穂の誕生日です。おめでとう!
侍JAPAN頑張れ!!
以上です。
ということで私は今夜マメ丸と添い寝します、おやすみ。
侍JAPANをもっと応援したい方向けの本家▷▶︎▷▶︎ sm33140499
〜広告ありがとうございます!!〜
■HitS様
予期せぬバグに襲われるノクチル 番外編【市川雛菜合作 -肩幅編- 単品】
「カレーバイキング、楽しかったね〜♡」
「プロデューサーさん、ご馳走様でした!」
『おう…ん? 何処からか泣き声が…』
「あ、あそこ。団子ヘアーの女の子が泣いてる」
『ん…地面にアイスを落としたっぽいな…』
「あ〜! こういう時こそ、円香先輩の出番じゃない〜?」
『…そうなのか?』
「アレ、あんまり人前でやりたくないんだけど」
「ふふ、照れてるんだ。プロデューサーが見てるから」
「うるさい」
「ま、円香ちゃん…! 助けてあげようよ…!」
「はあ…分かったから」
『何をする気なんだ…?』
「ねえ。アイス、落としちゃったの。…そう」
「お姉ちゃんがなんとかするから。手、出して」
「あは〜、円香お姉ちゃん〜♡」
「雛菜ちゃん…!」
「そう…そのまま手を出しててね」
「…チュッ」
『!!』
「ほら、アイス出来たでしょ。これ、あげるからね」
「やっぱり凄いなあ…!」
『んな…投げキッスでアイスを錬成したのか…?』
「円香先輩はね〜、投げキッスすればなんでも作れるんだよ〜♡」
『(透に引き続き、円香までも変な能力を…)』
「樋口、腹減った」
「何その物欲しそうな目」
「雛菜も、円香先輩のアイス欲しいな〜♡」
「わ、私もどんな味か気になるかも…!」
「小糸まで…」
『オデ、マドカノアイス、クイタイ』
「はいはい…やればいいんでしょ。後ろ向いてて」
『「嫌で〜す♡」』
「でーす」
「円香ちゃん、ごめんね…!」
「嘘でしょ…」
「はぁ…。チュッ」
「え〜! 何でコンペイトウなの〜!?」
「誰もアイスを作るなんて言ってない。食べられる物作っただけ有難いと思って」
『美味いなあ! 円香の作ったコンペイトウ!』
「…あなたは返して。気色悪い」
『ガーーン!!!!』
「プロデューサーさん、私の少しあげますよ…」
「うまうま」
「事務所がコンペイトウだらけばい!」
透の能力→sm39039233
肩幅合作→sm39064415
【解説】
無印マリオは水中でしゃがんでいる状態から即座に泳ぎ始めると、以降地面に足をつくまで上半身の当たり判定が無くなります。ゲッソーの回避が簡単になる一方、このようなバグの危険性もある訳ですね
予期せぬバグに襲われるノクチル その29
「あの」
『ん、円香どうした?』
「"雛菜と○○したい"」
「から始まる投コメSS、もうやめません?」
『え?』
「あなたのpixivにある作品もみ〜んな、打ち合わせでもしたかのように同じもの書いてるんですよ」
「性癖暴露から始まって雛菜に性癖がバレて、欲望を満たすため今度は逆に雛菜に押し倒されたりする作品」
『いや、そんな事は…』
「事務所に変態しかいない超劣化版アイドルマスターシャイニーカラーズみたいな奴」
「あなたが雛菜に負けるのが好きなのは分かりますよ。だからって同じようなもの書いてどうするんです」
『(今日の円香はメタいな…)』
「押し倒される理由をちゃんと考えた上で"続きはpixivに〜"ていうならまだいいですよ。でもあなたは自分の性癖からアブノーマルでないものを選び、スマホ規制を回避出来るスケベSSを仕上げただけですよね」
『(こいつ、俺の投コメ全部見てんのか…?)』
「なぜ高身長の成人男性が15才の女子高生アイドルに押し倒されるのか? その物語の大事な理由づけをおろそかにして、あなたは何のためにSSを書いてるんですか? ミスター・投コメ怪文書」
『…円香は俺のファンでいいんかな?』
「は?(パーフェクトコミュニケーション)」
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…Pのデスクに向かう
肝心のPは、お出かけ中のようでした。
「(この辺りに缶切りがあるのかな?)」
「…Pの机、物だらけで探すのも骨が折れそうぴゃ」
これから、二人はどうしますか?
Pの帰りを待つ⇒sm38314593
デスクの周りを探す⇒sm38335359
嘘をつく⇒sm39161818
メイドイン俺 アイドルせいかつ
「ふぁ…眠。顔洗お」
「ん…? 水が出ない…」キュッキュッ
「おっす、樋口」ニュッ
「何で蛇口から出てくるの」
「だって私、水だし」
「理由になってない」
「あは〜、透先輩ひんやりしてる〜♡ 気持ちいい〜♡」
「ふふ、水だもん」
「い、いいな…。気持ち良さそう…」
「小糸ちゃんも来る?」
「え、いいの…!?」
「カムヒアー」
「ほら、樋口も来なよ」
「3人もいたら浅倉が熱くなるでしょ」
「雛菜…そこのコップに入ってた水、飲んだの」
「へ〜? 飲んだけど〜?」
「ぴぇ…! それ、水じゃなくて一休みしてた透ちゃんだよ…!」
「え〜! そうだったの〜!?」
「だからコップの中で休むのはよした方がいいって…!」
「どうしよ〜! 雛菜、透先輩飲んじゃった〜!」
「…待って、まだ少し残ってる」
「え…でも中は空だよ…?」
「コップの中じゃなくて、外側。ほら、結露してる」
「透ならもしかしてこっちに…。小糸、バケツに蛇口の水溜めて」
「う、うん…!」
「バケツの水に、この水滴を落とせば…」
「あー、びっくりした」ザバァ
「お帰り」
「す、凄い…! 元に戻った…!」
「水滴一粒でも、透の身体の一部だから」
「え〜? じゃあ雛菜が飲んだ水は〜?」
「こっちに浅倉が移ったから、飲んだ方はただの水になった。問題ない」
「あは〜、透先輩ごめんね〜?」
「大丈夫大丈夫。凄い冒険だったわ」
「次からもっと分かりやすい場所で休んで」
「ふふ、ごめんごめん」
「で、でも無事で良かった…!」
「透先輩、美味しかったよ〜♡」
『…これさ』
「あ〜、プロデューサーだ〜♡」
『ツッコミ入れた方が…いいのか?』
「何がですが」
『いや、その…透が水になったり、水が透になったり…』
「透ちゃんの異能力、凄いんですよ…!」
「ですよー」
『(…まあ、この4人なら別段おかしくもないか)』
「事務所が水浸しばい!」
マリオぴぇイント【リメイク】
【大乱闘シャニマスブラザーズにありがちな大型アプデ】
①DLC第二弾で2人参戦
・あけたみ…機動性、火力、復帰力と全体として高水準に纏まっており、技の性能も含めて壊れも見受けられる。しかし一部の攻撃は心身に負担がかかるのか微量のダメージを受けてしまう。更に蓄積ダメージが多くなると一部の攻撃技や高かった性能が弱化する。無闇に攻撃をしかける事は難しいが、ダメージ管理をした上で短期決戦に持ち込めばどんな相手でも有利に立ち回れる。当たり判定もデカい
・にちか…相方と違って全体の性能が平均かそれ以下だが、それは平常時の場合。蓄積ダメージが高まるにつれ、攻撃力や移動速度を中心に能力が強化されていく。一部の攻撃技の性能も改良され、最大強化時の戦闘能力は各特化キャラのそれにも追随する。一部攻撃モーションの流用が散見される
②アプデに伴うキャラランクの変化(同ランク内では上の方が強いとされる)
・最上位
霧子
雛菜
はづき
・上位
あさひ…ジャンプ力1位、空中移動速度1位
凛世
めぐる
冬優子(ふゆ)…落下速度1位(冬優子)
・中堅上位
田中
夏葉…ダッシュ速度1位
真乃
にちか(DLC)
・中堅
樹里
愛依
あけたみ(DLC)
灯織
円香
・中堅下位
こがたん…空中移動速度最下位
甜花…ジャンプ力、ダッシュ速度最下位
三峰
果穂
・下位
千雪
甘奈
ちょこ先輩
透…歩行速度最下位
・最下位
小糸…最軽量、落下速度最下位
咲耶…最重量、歩行速度1位
魔のめぐる(ダッシュファイター)
③弱攻撃初段発生F比較表の追記
・1F
冬優子
・2F
樹里
あさひ
めぐる
魔のめぐる
にちか(蓄積190%以上)
・3F
夏葉
小糸
真乃
あけたみ(蓄積0%)
・4F
田中
円香
甘奈
はづき
雛菜
・5F
りんぜ
三峰
千雪
灯織
にちか(蓄積0%)
・6F
ふゆ
果穂
ちょこ先輩
・7F
咲耶
愛依
霧子
・8F
こがたん
・9F
甜花
あけたみ(蓄積190%以上)
・10F
浅倉
リメイク前→sm37915597
コイトランチスの謎 42TH ZONE
『俺の…俺のラブプラスのセーブデータが…』
「やっちゃった。てへ」
「と、透ちゃんが勝手に遊び始めるから…!」
「小糸もノリノリで遊んでたでしょ」
「小糸ちゃん、顔認証を突破する為に色々頑張ってたもんね〜♡」
「そ、それは…!」
『お、おのれ…今日という今日は許さん! 全員しり叩きの刑だ! 覚悟しろ!』
「はぁ…!? 何でそんな…」
『問答無用! まずは小糸からだ、こっちに来るんだ!』
「ぴゃ、はいっ…!」
『おらっ、わざわざ顔認証突破しやがって! このっ!』
「ぴゃあっ!」
「ご、ごめんなさいっ、ごめんなさい…っ!」
『まだだ、歳の数だけ叩くまで解放しないぞ!』
「小糸ちゃん痛そう〜」
「…小糸を泣かせるなんて」
「次…私なんだ。そっかそっか」
「あれ〜? 透先輩、顔真っ赤〜。どうしたの〜?」
「え? あー…何でもない」
『よりによって何でラブプラスなんだ、こらっ…!』
「おっ…。あー、いい…」
『…ん?』
「もっと強くやってよ、プロデューサー」
『え…? あ、いや良いけど…』
「…何してんの、浅倉は」
「よしよし〜、痛かったね〜」
「ぐすん…」
『ゲームのキャラクターに鼻を伸ばしてて悪かったな、この…痛っって!』
「え〜? 雛菜は全然痛くないよ〜」
『(が、頑丈すぎる…)』
「ね、樋口の分も請け負ってあげようか」
「見苦しいからやめて」
「えー」
「透ちゃん…何で嬉しそうにしてるの…?」
「さっさと済ませて下さい」
『の…望み通りにしたらぁ! 喰らえ!』
「ひゃっ♡」
『え』
「…違う。今のは違う」
「円香先輩、可愛い声〜♡」
「ふふ、ウケる」
「円香ちゃん、大丈夫…?」
『円香…その、すまん』
「…何で謝るんですか」
『よし、反省したか4人共…!』
「あ…プロデューサーさん…。それ、甜花のラブプラス…」
『…え?』
「買った時、なーちゃんが裏に名前、書いてくれたから…」
『…あ、本当だ』
「にへへ…GEO行こ…」
『じゃあ俺のカセットは…あ、机の下に落ちてる…』
「ふーん…」
『あ。えーと…』
「ぴぇ…」
『いや…その、何だ』
「あは〜♡」
『…わり! それじゃ!』
「…逃さない」
『キャーッ!!』
『助けて、真乃…めぐる…風野さん…』
ペぴゃーミントぴゃレス
ノクチルの四人ときたら大したもんだ。プロデューサー宅の合鍵を据え付けて「私のだから。プロデューサーは」「勝手に独占しないで」「い、いくらみんなでもそこは譲れないよ…!」「え〜、プロデューサーは雛菜だけのプロデューサーじゃないの〜?」と大そろしない声を上げてやっている。やがて休戦協定を結んだ四人はひっきりなしに彼の家に居るようになり、いつしか事務所で多忙を極める家主より長い時間をそこで過ごすようになっていた。
『ただいま…ん、何だこれ? "今日の当番表"…?』
お風呂…小糸
耳かき…雛菜
歯磨き…透
子守唄&添い寝…円香
『俺の人権は…?』
「小糸ちゃん、頑張れー」
「頑張って、小糸」
「ファイト〜♡」
「あ…プ、プロデューサーさん…! あの、これからお風呂…その、一緒に…!」
『マジでやるのか…』
「か…かゆいところ、ないですか?」
『な、ないけど…その、バスタオル巻くとかしないのか…?』
「え…!」
「も、もしかしてプロデューサーさん、恥ずかしいんじゃないですか…!?」
『いや、だって…』
「私たちは付き合ってるんですから、そんな心配はいりませんよ…!』
『(でも、そんな事されたらさ…)』
「(プロデューサーさん、喜んでくれてる…のかな?)」
『…って、ちょっと待て小糸! 何処にボディソープを…』
「こ、こうやって洗えば喜んでくれるかなって…だから…!」
「せっ背中からいきますよ…!」
「おー。小糸ちゃん、やるね」
「小糸にアレ教えたの誰」
「雛菜〜♡」
「は〜い♡ 今度は雛菜が耳かき、してあげるね〜♡」
『ま、まだ下しか履いてない…グエッ!』
「雛菜の匂い、い〜っぱい嗅いでくれていいからね〜♡」
「それ〜、こしょこしょ〜♡」
『っっ♡』
「今度私もやってもらお、耳かき」
「プロデューサーさん、湯冷めしないかな…?」
「さっきからずっと大きくして…」
「ほら、歯磨くよ。頭乗せて」
『(なんか一番不安なんだけど…)』
『透…その歯磨き粉、何だ…?』
「え? いちご味のやつ。いいでしょ」
『それ明らかに子供用…モゴッ!』
「上の歯ー、下の歯ー」
「ふふ、テレビで予習したからバッチリだわ」
「あ〜、だから事務所で子供番組見てたんだ〜! 透先輩さすが〜♡」
「参考にする番組、間違えてるよ…」
「ていうか何で事務所で見たの」
続きはpixivに。
青カビチーズは好きだけど白カビはそうでもない
コイトランチスの謎 遺跡BGM
その七草家の長女は静かに語った
この無料10連さえも単なる予兆に過ぎぬと
プロデューサー達のガチャの源であるフェザージュエルを
海中深く引きずり込み
多数の入籍報告を生みだしたブライダル千雪さえも
これから訪れる限定に比べれば
ちっぽけなものである
それはとてつもなく大きく、強く、可愛く
そしてしこい
だが、有償石はまだ失われてはいない
4つのプロデュースシナリオが、ミッション報酬に無償石をも配るであろう
そこから、True鉱山発掘が始まり……
4人の少女達は幼馴染で
辺境の芸能プロダクション「283」の新米プロデューサーに育てられた
千雪・円香ガチャでフェザージュエルが海中に沈み
そこにできた海底洞窟へとやってきた
4人は探検気分
ちょっとした度胸だめしのつもりだった
【おまけ】
『たらいま〜!』
「あ〜、おかえり…プロデューサーお酒くさい〜」
『何だ雛菜、亭主は仕事帰りに酒の一つも飲んじゃいけねえってのか』
「ん〜、そうじゃなくて〜。プロデューサーには雛菜の匂いが似合うと思うな〜♡ そう思うでしょ〜?」
『…ん?』
「雛菜の匂い、プロデューサーに分けてあげるね〜♡」
『え、あっ待って…ハイッ覚めた! 酔い覚めました! だから許しt』
チュンチュン…
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…凛世
「凛世の愛刀にかかれば…缶切りを使わずとも缶詰程度、造作もございません…」
「(期待を寄せている)」
「いつから凛世は剣キャラになったぴゃ?」
「居合“竜王一刀両断”…!」キンッ
「あ、あれ…ノーダメージぴゃ」
「なんと…」
凛世の渾身の一撃でも、缶詰は開きませんでした。
残念がる二人でしたが、引き続き缶切りを探す方向に向かうようです。
「先ほどP様が、缶切りを借りておられたものと…」
「(じゃあ今もPが持ってるかもしれないね)
「その可能性は高いぴゃ。ちょっとPの所に行ってみるぴゃ」
Pのデスクに向かう⇒sm39040580
予期せぬバグに襲われるノクチル その28
『あ、いる? 円香』
「何ですか」
溜まった書類をようやく片付け終わった昼下がり、プロデューサーは空腹で目を回さんばかりだった。このまま何処かで昼食を食べても良かったが、朝から周りとろくな会話もせずに仕事をしていたので、誰かと会話をしたい気分でもあった。そんな折にたまたま事務所にいた円香を連れ出そうとしたのだ。
そんなプロデューサーの誘いを円香はさらりといなす。特段下心も無く、ただ誰かと談笑しながら昼食を取りたかったプロデューサーは、少し寂しそうにポツリと呟く。
「なか卯、小糸と行こうかな…」
雛菜は撮影の仕事の為に事務所にはおらず、近くにいた小糸を誘うや否や、立ち去ろうとしていた円香が振り返る。さながら彼女の保護者であるかのような素振りを見せると、小糸が行くなら、と食事に同伴する意欲を見せてきた。となれば透も当然付いてくる訳で、結果的に四人で外食することになった。
なか卯に着いて席に腰掛けると、美味しそうな匂いに食欲を刺激されたプロデューサーの腹の虫が鳴る。
『(なか卯、開幕腹鳴る音…。もしも透なら白米買うかな?)』
いくらなんでも透はそんな注文はしない。空腹のせいか変な事を考えながらも、四人は注文を終える。ようやく一息つける、と肩の力を抜いたプロデューサー。カバンを持ち上げると、そこから一枚の紙切れがテーブルの上に降り立った。それはプロデューサーが仕事の合間を縫って描いていた、担当アイドルのR-18絵。小糸はたまたまトイレに行っていたものの、横にデカデカと書かれたタイトルもろとも円香と透に見られてしまった。
「え、ないわ…」
「"雛菜バナナ"…? 卑猥な」
『え…!?』
二人のリアクションを受け、ようやくプロデューサーはその絵がお披露目されてしまった事に気付いた。その場を繕おうと、慌てて持っていたカドケシを取り出し、幸いにも鉛筆書きであったその絵を消しにかかる。しかしいくら力を入れてもなかなか線が消えてくれない。それ以前に消しカスすら出ず、消しゴムとして機能しているのかどうかすら怪しい。訝るプロデューサーに、円香の指摘が刺さる。
『カス、出んな…?』
「…カド、丸い」
『あ…』
【解説】
2-1でこの土管に入る直前にBボタンを押すと、このようなマップにたどり着きます。ここから1-1のマップに移動する方法があり、穴に落ちる前に右端まで踏ん張りジャンプをし、再度左へ戻ると辿り着くことが出来ます。その状態でゴールに行くと、前にいたステージ(今回の場合2-1)をクリアした扱いになります。また、この何も無いマップに向かう方法は幾つかあるようで、今回はその内の一つというわけです。
予期せぬ仕様に襲われるノクチル その27
円香「ゲッホゲッホ(迫真)」
円香「何、2人とも」
透「リカバリーソーダ、控えろー」
円香「何すんの浅倉!流行らせコラ!」
透「〆鯖」
円香「何この幼馴染?!(驚愕)ドロヘドロ!(名作)や~めて浅倉!チッ!あ゛ーもう!」
透「抵抗しても無駄だぞー」
円香「うざってぇ…(豹変)」
雛菜「素晴らし菓子〜♡(Pからの差し入れ)」
円香「蒲魚が二人とも、あんた達二人なんかに負けるわけないでしょ!(慢心)流行らせコラ…流行らせコラ!ムーミン野郎浅倉離せコラ!」
(ここで窓から覗いていた小糸が参戦)
円香「何してるの小糸!?(素)」
透「小糸、そっち押さえといて」
円香「コラドイテコラ!」
透「ふふ、私達三人に勝てる?」
円香「馬鹿野郎浅倉私は勝つから、浅倉!(完全掌握)」
透「フル焼きそば」
円香「ゲッホゲッホ(迫真)」
円香「オァンやめて!!あぁも!ア゛ァ…三人ともニュートリノだから浅倉コラ!」
透「そっち持って」
円香「離してコラ!」
透「シュバルゴ(炎412倍)」
透「もう抵抗しても無駄だぞー」
円香「嫉妬がぁ(抵抗)」
雛菜「鼻糞が〜♡(意味不明)」
円香「やめろォ(建前)ナイスゥ(本音)」
円香「うあーやめろ浅倉どこ触ってんでぃ!(江戸っ子)どこ触ってんでい浅倉!(二度目)」
小糸「お、オラァ…見せてみろよオラ!」
円香「おっ…お前なんだ幼馴染のおへそ触って喜んでんじゃねーよ浅倉!(歓喜)」
透「思った通りいい体してるじゃん」
円香「やはりヤバい(再確認)」
円香「何だお前ら…」
円香「何だお前おさっ、幼馴染のおへそ触って喜んでんじゃ…」
雛菜「何この派手な下着〜♡」
円香「イイでしょ私のカッテーナほんならよぉ(意味不明)雛菜にごちゃごちゃ言われたくない(正論)」
小糸「も、もっとよく見せてね…!」
円香「やめルルォお前ら変態が…」
【解説】
プロペラ―は仲間といる間のみ豹変しますが、豹変から一定時間が経つと元の姿に戻らなくなり、そのまま画面外に向かって突進するという性質を持ちます。言い換えるとその間のみカービィ単独でも豹変し続ける事になりますが、豹変時の彼の即死攻撃は仲間だけでなくカービィにも適用されるようです。
【MMD】ノクチルバンドエディション・いつだって僕らは【ドラムパートのみ】
雛菜の練習風景を隠し撮りしました。ごめんね雛菜。
ALL手打ちモーションです。トレスではないです。BPMは少しいじってます。
4人揃ってせーのはもうちょっと先。待っててね。
雛菜モデル・ドラムモデルは自作です。
↓お借りしてます↓
マイク:https://paperguitar.com/mmd-related-items/amps-etc/103-sm58-sm57.html
モニタ:https://paperguitar.com/mmd-related-items/amps-etc/110-jbl-monitor-speaker.html
転載禁止。
Twitter:@Drumaster
「さよなら、透明だった僕たち」
(シャニマスの動画は)初投稿です。
ノクチルをプロデュースできるようになって1年とは思えません。
G.R.A.D編が追加されて次のイベントがどうなるか、新曲は何かとても楽しみ怖いです。
ファミコン用ソフト「ラブラフラビッツ」のタイトル画面
「いつだって僕らは」をファミコン風アレンジしました.
ラブラフラビッツ 取扱説明書
──────────
ストーリー
ここは平和な月の国。
月の国にはウサギたちが住んでいます。
ウサギたちは、毎日お餅をついたり、海で海水浴をしたりして、遊んで暮らしていました。
ある日、ウサギたちが目を覚ますと、月の海が全て消えてしまい、ただの巨大なクレーターとなっていました。
この事態をうけ、月の国の王様は月軍の精鋭部隊(ユニット)「ノクチル」を召集し、月の海の調査を命じました。
はたして彼女らは事件の秘密を解明し、海を取り戻すことができるのでしょうか……。
──────────
キャラクター紹介
・トール
ノクチルのリーダー。おおらかでマイペース。透明化スキルによって一定時間無敵になり、壁をすり抜けることもできる。
・マドカ
ノクチルのメンバー。クールでシニカルな性格。スキルを使うと動きが軽やかになってジャンプ力と対空時間が上がる。
・コイト
ノクチルのメンバー。真面目な努力家。小型化スキルを使うと狭い隙間を通れるようになり、さらに敵から見つからなくなる。
・ヒナナ
ノクチルのメンバー。しあわせ〜♡。ユアクマちゃんの力を借りて、重い物を動かしたり、高威力の技をくり出せる。
──────────
ステージ説明
・Chapter1 海を盗んだやつら
・
・
・
樋口が来たにょ
「プロデューサーさん、こっちです!」
「早く早く〜♡」
「イエーイ」
「何で私まで」
『あ、あんまり騒がないでくれ…』
少し前くらいから、ノクチルの四人はプロデューサーに対してアグレッシブになっていた。透や雛菜はともかくとして、円香も、そして遂には小糸もだ。いつの日か彼女らは彼に対するお互いの感情を察し、そして長い長い交渉の結果、プロデューサーは四人全員の共有物と化したのだった。
「プロデューサーさん! わ、私、こういうのが欲しいです…!」
この日、四人は"来たるべき夜"の為に、その時に着ける下着を選びに来たのだ。当事者となるであろう、プロデューサーと共に。
『こ、これでいいのか…? 小糸は普段、もっとこど…可愛いのをつけてたと思うが…』
ちょっと大人っぽい柄、小糸は迷わずにそんな一着を選んだ。刹那、円香からの視線が痛く感じられる。
「樋口、顔こわ。どうしたの」
「あは〜、円香先輩おぶす〜♡」
『な、何で円香が反応するんだよ…』
「小糸にこういうのを着せるのは、私が許さない」
「ぴぇ…! ま、円香ちゃん…!?」
「小糸はこっちでしょ」
円香が差し出したのは、明らかに先のそれより"可愛らしい"ものであった。
『それは円香の趣味だろ…』
「(ギロッ)」
『…ごめんなさい』
「ふふ、樋口の趣味はわからん」
「も、もう…円香ちゃん、私だって高校生なんだからね…!」
「あは〜、じゃあそれ雛菜が欲しいかな〜♡」
「…は?」
円香の手からその下着をぶんどると、雛菜はそれをプロデューサーが持つ買い物カゴに放り込んできた。
「だってプロデューサー、こういうの好きだもんね〜♡」
『ちょ、雛菜!?』
「あは〜♡」
予期せぬ性癖暴露に襲われるプロデューサー。囲うのは更に機嫌を悪くする円香、困惑する小糸、顔がいい透。
「そうでしょ〜? プロデューサー♡」
「…どうなんです」
雛菜(と円香)が詰め寄る。さすがのプロデューサーも、それにはたじろいだ。
『い、いや…嫌いって訳じゃないけど…』
「適当な事を言って煙に巻くつもりですか」
続きはpixivに。投コメSS読んでくれてありがとう
予期せぬバグに襲われるノクチル その26
『おお雛菜、お疲れ様。今日はお互い頑張ったな』
「あ〜!」
『ん、どうした?』
「たいへ〜ん! 雛菜のプロデューサーが、赤ちゃんになっちゃってる〜!」
『…は?』
『それってどういう…』
「プロデューサーが元に戻るまで、雛菜がママになってお世話してあげるね〜♡」
『え、さっきから何を…ちょっ降ろしてっ!』
「雛菜とおねんねしよ〜♡」
『助けて…真乃…櫻木…』
「着いたよ〜♡ 仮眠室〜!」
『な、何をする気…グェ!』
「も〜、プロデューサーは赤ちゃんなんだから、『ママ』ってしか喋っちゃダメだからね〜?」
『や…やっぱり分かってやって…』
「ん〜?」
『あ…』
『マ、ママ…?』
「やは〜♡ よしよし、いい子でちゅね〜♡」
『(ひ、雛菜の赤ちゃん言葉…)』
「ん〜、どうしたの〜? もしかしてお腹空いちゃった〜?」
「それじゃあ雛菜が、ご飯あげまちゅね〜♡」
『(え、は…!?)』
「ほら、たくさん飲んでおっきくなってね〜♡」
『(う、でっか…)』
「ん〜、どうしたの〜? ほら、咥えていいよ〜」
続きはpixivに。
サドンデスソースは焼き鮭と相性抜群です。
【大乱闘シャニマスブラザーズにおけるトップメタアイドルの必殺技】
・霧子
NB「おひさま」…はどうだん型チャージ技。最大チャージ中は30F毎に回復、最大で発射時回復。霧子を厨キャラたらしめている主犯格
横B「霧子砲」…飛び道具。弾速は遅く連射間隔も短くない上バーストも出来ないが、ごくごく稀に即死。確率は相手の蓄積ダメージに応じて上がる。霧子を厨キャラry
上B「瞬・間・移・動」…テレポート。操作猶予が短い
下B「リザレクション」…カウンター。成功時には近距離に微弱な攻撃+回復。実質的な飛び道具耐性であり、霧子をry
【動画の解説】
1-1ステージの最序盤、回る青ブロックが降りるタイミングで掠めるようにして左に通過を試みるとフリーズします
予期せぬバグに襲われるノクチル その25
ある日、283プロダクションと呼ばれる事務所の中に一人の男がいました。
彼は皆からプロデューサーと呼ばれています。
彼はその事務所の中で、一つの花の匂いを朝から嗅いでいました。
その花は市川雛菜で、彼の担当アイドルである人の、最もお気に入りの花です。
彼は花の匂いを嗅ぐ事が彼の趣味の一つで、仕事をする前にはしばしばそれを行います。
彼がその花の匂いを嗅いでいる時、一匹の蜂がその窓からやって来ました。
その蜂はその花に近づきました。
プロデューサーは虫が嫌いなので、彼はとても驚きました。
彼はその蜂を倒そうと試みました。
そして、その蜂は彼の鼻を刺しました。
プロデューサーが大きな声をあげるや否や、雛菜がその事務所にやって来ました。
彼女は「何があなたを悲しませましたか?」と言いました。
プロデューサーは「私は蜂に刺されました」と答えました。
もし彼女が七草はづきだったら、彼の傷をすぐに治していたでしょう。
彼女はそれの治し方を、インターネットによって調べました。
一つの記事によると、薬を使う事より、傷にお小水をかける事の方が、その患者にとって大事です。
その記事のアイデアは、プロデューサーによって採用されました。
言い換えると、それはプロデューサーが行いたかったアイデアでした。
初めに、雛菜は一杯のサイダーだけでなく一杯のコーヒーを飲みました。
それらを飲む事なしには、お小水を準備する事は彼らにとって難しいからです。
1時間後、彼女は彼の傷を治す準備が出来ました。
プロデューサーはその床の上に横になりました。
雛菜は彼の近くに立ち、顔を赤くしながら治療する事を開始しました。
樋口円香がその事務所に来た時、雛菜による治療は既に終わっていました。
プロデューサーは嬉しそうに見えました。
他方で、雛菜は恥ずかしそうに見えました。
彼女は、そこで何が起こったかを理解しました。
そして、彼女はプロデューサーがこの世界で最も俗な人間の一人であると言いました。
雛菜の容姿が10増えました。
彼女の精神とスキルポイントもまた、10増えました。
【解説】
ボムを掲げたままマスターソードを取り、スライディング後にソードを振ると操作が効かなくなります。一応ダメージを受ければ硬直は解除されます。結局は敵の胸三寸ですが
❄シャニマス❄ 新作RPG ストーリーズオブノクチルカの秘奥義集 ❄MAD❄
最近出た大人気RPGストーリーズオブノクチルカの秘奥義集をまとめたものです。
最終決戦で霧子に何度も復活されて苦戦しました
Pの記憶を取り戻して、また登ろうよ。二人でじゃなくて、みんなでさ。
出ません今回もいつものやつです。少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
前回たくさんの応援メッセージや、動画再生、応援コメント、ニコニ広告ありがとうございました。皆さんの応援が何よりの励みになります。これからもがんばります。
こいとびよりとこの動画含め全作品でトレスは行っておりません。全部頑張ってかきました。
何個か何らかの作品の影響を受けたものがありますが、それも1から手打ちをしています
【シャニマス】いつだって僕らは【デレステ創作譜面】
昨日よりもっと強く
はじめて動画を投稿してから4年が経ちました!これからもよろしくお願いします!
5年目最初の曲はノクチルのこの曲にしました~ これでシャニマスの全ユニットの譜面を投稿することができました!
今回はやりごたえのある譜面が完成しました!.....まあノーツ数が多いってことなんですけども。
いままでに投稿した動画はこちらからどうぞ → mylist/59231924
予期せぬバグに襲われるノクチル その24
【p-SR市川雛菜「POISON♡US」コミュ】
『ドラマの撮影のオファーが来たんだけど、正直なところ役柄のコンセプトが、さ…』
「ん〜?」
『いや、"色んな事に挑戦"って言った手前、こんな事を言うのも憚られるんだが…』
「プロデューサーは、雛菜にこの仕事してほしくないって思ってるの〜?」
『あ…そういう訳じゃないんだ』
『ただ…俺も杓子定規な考えで押し付けがましい事はしたくないからさ』
「そっか〜。でもね」
「雛菜はいつでも雛菜が楽しいって思える事を選ぶから、そんなに心配しなくても大丈夫だよ」
「それにこの仕事、ちょっと楽しそうだしね〜」
『…! それじゃ…』
「あは〜、あの子生意気〜。ちょっと痛い目見てもらおうかな〜?」
「す…すごい演技力ですね、市川さん…」
『ええ…普段の振る舞いからは想像付きませんでしたが、ここまでしっくりくるとは…』
「やは〜、楽しい〜♡」
「ん〜?」
『お、スマホを睨んでどうしたんだ?』
「うん〜、なんかツイスタでこんな記事が流行ってて〜…」
『ん…どれどれ、何だこれ。"ノクチルの市川雛菜がサディスト路線に切り替えた方が良い7つの理由"…?』
『…この前のドラマを受けて書かれたんだろうな』
「雛菜、別に気にしないけどね〜。こういう方が好きな人もいるんだな〜って」
『…上から目線で、ふざけてるな』
「プロデューサー?」
『…ああ、すまん。ちょっと思う事があってな…』
「…。ねえ」
「プロデューサーも、この記事みたいな風に思ってるの?」
『な…そんな訳ないだろ…! 俺は、雛菜の事を分かったつもりで偉そうに書いてるこの記事が気に入らないんだ…!』
『周りの評判とか好みなんかで…』
「…」
『…あ、悪い』
『感情的になっちゃったな…。すまん』
「プロデューサー、ありがとう」
『え?』
「雛菜が雛菜でいられて、それでアイドル活動してるのは、やっぱりプロデューサーのおかげなんだなって」
「そう思ったよ。だから、ありがとう」
『あ…』
『いや、まあ何だ…』
『俺も偉そうな事は言えないけどさ…。ありのままの雛菜で、楽しくしあわせに…そんな姿を見せられるアイドルでいられるようにするのが、俺の仕事だからさ』
『…だから』
〈いつもの雛菜でいい(Vo)〉
〈楽しいと思える事を選んでくれ(Da)〉
〈悩まなくていい(Vi)〉
【解説】
ワールド8のミステリーゾーンでは、パタパタの羽を用いて飛びすぎるとやられます。
予期せぬバグに襲われるノクチル その23
パッパッドゥワッパ パッパッドゥ…ワッハッハッハ! ワッパ
パッパッドゥワッパ パッパックロスリンクの開発者ドゥ・ザ・ダークトルネードシルバーアクセ
ねぇ 神話神託を受けてる? よそ見(破壊されし)なんてしないで (…これが帝国の……認めぬだよ?クポ~)
誰よりも可愛い? 冥土の土産に教えて
ヴルストがトクン(降臨クエスト開催中!)ってま、ほんの少し… 音がね 聞こえたの (指先がチリチリ)
なんだか「けいかい」のアビリティに進化するの~…か。そう思うのも無理はない…… 知りたい? (まったく小学生はヒ・ミ・ツ”
昔、世界は一つにつながっていて、あたたかな光が満ちていた。
宙に舞って跳んでみてェ── FF15の世界と同じくらい広いそら 学園最上位の能力者自由気ままにパッソ
ときめいお前は騙されているマイハート
楽しくって天の福音が穢れた地に満たされるなこと 乙女の如く溢れておる
だからね 毎日探してるの きみの緯で
・・・それは、運命の中心(CORE)へと向かう三人の青年と一人の少女の物語・・・
そのグルガン族の男は静かに語ったー
(パッパッドゥワッパ) シュワシュワっと
(…これが帝国の……パッパッドゥワッパクポ~) 霊薬サイディアみたい
(まったく小学生はパッパッドゥ(種族:エルフ)ワッパ) ジュワジュワなどと
(シュウ先輩の息子か?パッパッドゥシルバーアクセ” 弾けてしまえ――ッ…ざっと200年は昔に
ジュッジュワ ジュッジュッジュワ(こいつ、無防備に見えて隙がない。やられないようにするので精一杯だ…) ジュッジュワ ジュッジュッジュワ!!
ジュッジュワ ジュッジュッジュワ~ ジュッジュワ ジュッジュッジュワ(こいつ、無防備に見えて隙がない。やられないようにするので精一杯だ…)
【解説】
カービィが何かを頬張ったままウィスピーウッズに当たるとダメージを受けます。因みにホバリング中も当たるとダメージです
チャンネル権ないわ
成果主義
素敵な応援歌はこちら→sm33652130
↓好評公開中↓
◾️チャンネル権
sm38707401
◾️チャンネルの拳 「番組をとりもどせ‼︎」
sm38733988
◾️チャンネル剣(ブレイド)
sm38758247
■チャンネルマン研!「恐怖!年功序列」
sm38761524
■チャンネル権(仮面ライダー444)
sm38761601
■チャンネルケン・マスターズ
sm38763244
■ちゃんねる権ごのうた
sm38763306
■幻魔皇ラビエル チャンネル蹂躙拳
sm38764362
■BE MY チャンネル権
sm38764435
■甜花ちゃん寝る権
sm38764775
■晴れの国おかやまチャンネル権
sm38765322
■チャ、チャ、チャンネル権を見るときは
sm38768586
■チャンネル剣(バスター)
sm38769044
■美琴さんのチャンネル権
sm38772003
■天気予報のチャンネル権
sm38772645
星のピャービィ2 クーのテーマ
「だいぶ片付いたね〜」
『ああ。雛菜が頑張ってくれたおかげだよ、ありがとな』
「やは〜♡ 褒められた〜♡」
『それにはづきさんが手伝ってくれなかったら、もっと大変だっただろうな…。最後の挨拶の前に、何かしらお礼しておかないと』
『…。これで最後、か…』
「プロデューサーの机の上って、こんなに広かったんだね〜」
『ん? …ああ、そうだな。今まで書類やら何やらで溢れていたからさ』
『…もっとも、今の俺にはほとんど必要のない物ばっかりだけど』
「も〜、プロデューサーまたそういう事言う〜」
『ああ…すまんすまん。俺の悪い癖だな…』
『ところで雛菜。俺の荷物も大概だが、事務所にある自分の物は全部回収したか? 忘れ物があると…』
「うん〜、多分ばっちり〜。それに、ちゃんといる物といらない物に全部分けたよ〜」
『そうか、それなら良いんだ。…ん?』
『雛菜、そのメイクボックスは処分しちゃうのか?』
「え〜?」
『確かそれって…ここにいる時に買ったやつだよな。コスメをいっぱい持ち歩けるからって』
「あ〜」
「うん〜、でも重くてもう持ち運べないから〜…」
『…!』
「結構気に入ってたんだけどね〜。他のがいっぱいあるからいいけど〜」
『そうか…』
「あ〜、雛菜ちょっとトイレ行ってくるね〜」
『お、おう…んじゃ、俺は荷物見てるよ』
「すぐ戻るね〜」
『ゆっくりでいいからな』
『…荷物を見るくらいの事しか、俺には出来ないしな』
『それにしても、名残惜しいな…このメイクボックス。デカくて重いから、よく俺が持たされてたっけな。何処に行くにしても』
『思えば、あの頃からずっと使ってたんだな。それなのに…』
『…』
『…やっぱり、そうだよな』
『俺が…持ってやれないからだよな』
『俺がこんな身体になっちまったから…俺がこれを持って、雛菜と一緒に歩けなくなったから、だよな…!』
『はは…何やってんだ、俺』
『何が"一生幸せにする"だ。何が"ずっと雛菜のそばにいる"だ…! 自分一人じゃ歩く事すら難しい、雛菜のメイクボックスすら持ってやれない俺は…雛菜にとってただの重荷じゃないか…!』
『…結局俺はただ手を貸してくれるパートナーがいる事に満足して、その優しさに甘えて、そして雛菜にずっと迷惑かけて…。楽しい事もしあわせになれる事も、何一つさせてやれずに…!』
『…俺、最低だ』
『最低だよ…俺は…俺はっ…!』
「…プロデューサー」
続きはpixivに。
寿司はイカが好きです。皆さんは何が好きですか。
予期せぬバグに襲われるノクチル その22
【ファンタジーRPG「ノクチルクエスト」にありがちなイベント】
・ある部族の村に入ると侵入者として捕らえられ、族長の認可を得る為に村の近辺にある「登っても登っても最上階に辿り着かないとされる塔」の屋上にある秘宝を日没までに取りに行くことになるがその間の人質として透が幽閉され、万一タイムリミットに間に合わなかった場合を想定して円香にひっそりと「その時はゆっくり忘れてよ、私のこと」と伝える魔法使い透
・冒険者としてある程度名声が高まった頃にとある村が敵の軍勢に襲われ、何とか敵を追い返して被害を抑えるも村の犠牲者をゼロには出来ず、「ちゃんと戦わないから犠牲者が出た」「強いと噂に聞いてたのにガッカリ」と村民から叩かれる事になり、「ああ、やっぱり」と自嘲する事が増え冒険から抜けようとする戦士円香
・古来より伝わる伝説の装備が渡されるがサイズが合わず、それでも強いので序盤の戦闘では無双するも、途中から強い敵に"自分だけ"苦戦する事が多くなり「自分の強さはあくまで身の丈に合わない伝説の装備のおかげで、自分の力が凄い訳ではない」と塞ぎ込む勇者小糸
・4人と冒険を共にしてきたユアクマのヌイグルミが敵組織に奪われて悪意を植え付けられ、かつての持ち主を忘れて4人の敵として立ち塞がり、それでも尚「あの子は雛菜のユアクマちゃん」と涙を流しながら駆け寄ろうとする僧侶雛菜
【解説】
マリオ&ルイージRPGにおいて、クッパ城のゲラコビッツが出てくるマップでこのような操作(ちびマリオにした状態でハイジャンプ中にマリオが頭上のルイージに向かってジャンプ。この操作はルイージのHPを犠牲にしてコインを得る裏技)をすると2人が消えます。こうなると詰みです。
【おまけ】
「泥で靴汚れちゃった〜」
「どうしよ〜、雛菜のお気に入りなのに〜…」
「あ〜、そうだ〜! プロデューサーで拭いちゃお〜♡ いいよね〜?」
『ハイッ!!!』
「ほら、そこに四つん這いになって〜?」
「それ〜、ふきふき〜♡」
『ンヒィィッ…』
「あは〜、泥にプロデューサー付いちゃった〜。きたな〜い♡」
『ヒイッ、ヒイッ…!』
いつだって僕らは-ノクチル arrange
ノクチルのいつだって僕らはをswitchのkorg gadgetというソフトで打ち込みました
Twitter @Keitetsu2670
あのFLOWERのように
『雛菜が風邪?』
「はい…一応声はいつも通り出るんですけど…」
『そうなのか…お、雛菜。おはよう。風邪は大丈夫か?』
「贵様!お疲ね様ごす!」
『!!!???』
「なんか怪しくなっちゃいまして…」
「なんか、日本语が怪レい」
「…浅倉まで風邪移ったの?」
「なんちゃって」
『どんな風邪だよ…というか、今日のラジオ収録に支障出るだろ…』
「え〜? 雏菜、うヅ才出來ゑよ〜」
『…何て言ったの?』
「"ラジオ収録出来る"だそうです」
『そうなのか…よく分かったな。さすがは円香だ』
「はいはい」
「今日のゲストは、283プロダクションからお越しのノクチルさんです!」
「の、ノクチルの福丸小糸です! 宜しくお願いします!」
「樋口円香です」
「あー、浅倉透です」
「あば〜、市川雏菜てず〜♡」
『これ無理があるだろ…』
「あれ…市川さん。今のって…」
「…! まずい…」
「ぴぇ…やっぱりバレちゃった…!」
『終わった…』
「もしかして、今流行りの怪レい日本语ですか!? 凄いなぁ、本物だ!」
『え…?』
「流行一位をいち早く取り入れるなんて、さすがはノクチルさんですね!」
「ヤば〜♡ 雏菜褒ぬらねた〜♡」
「えっと…そ、そラなんてず! 事务所の皆が八龴つていゐ!(※斑鸠儿力も體驗)」
『何で即座に対応出来るんだ、小糸…。しれっとうち以外も巻き込んでるし』
「ほ…ほら、2人とも…!」
「えぇ…」
「亻卫ー亻、匕゜-ヌ」
「…ラぃラぃ」
『なんかごめん円香…』
「凄い! 皆さんお上手ですね!」
「うヅ㐧の前の贵様も極度練習(しなさい)!」
『なんじゃこのラジオ…』
『あのラジオ、まさかあんなに反響があるとは…』
「おかげで皆さん、怪レい日本语の練習して上手になっちゃいましたね…」
「あ、プロデューサーさん…」
『お、どうした小糸?』
「その…雛菜ちゃんがまた風邪引いたらしくて…」
『ま、まさか…』
「い、いえ…怪レい日本语はもう喋らなくなったんですけど…」
「プドデューザァー、オヴァヨルゴザイバズ〜♡」
「オンドゥル語っぽくなっちゃって…」
『勘弁してくれ…』
【おまけ】
音mad晒しイベントのお題参加をしてみる事にしました。お題「奇声」を見た時に最初に思い付いたのは「無印FNaFのぴゃ楽器mad+小糸ちゃんのjumpscare」というものでした。でもお化けが怖いのでやめました
予期せぬバグに襲われるノクチル その21
【Pを罵倒して何かを応援するノクチル】
「えーと」
「ばーか、ばーか」
「…」
「ばーか」
「透ちゃん…! さっきから同じことしか言ってないよ…!」
「小糸、手本見せてあげたら」
「え…! わ、私…!?」
「ば、ばーかばーか…!」
「ぴぇ…! ご、ごめんなさい…」
「樋口もやってみてよ」
「何で私が…」
「…」
「アイドルに罵倒されて悦ぶなんて、どうかしてますね。時間の無駄なのでさっさと済ませて下さい。ミスター・スプリンクラー」
「ほら早く。ど底辺。役立たずの唐変木。汚物。ヨゴレ。カマドウマ」
「す、ストップ…! プロデューサーさん泣いちゃってるよ…!」
「は〜い♡ じゃあ次は雛菜の番ね〜」
「駄目」
「え〜、なんで〜? 雛菜こういうの得意かもだよ〜?」
「だから駄目」
「何それ〜! 今日の円香先輩ケチ〜!」
「ま、円香ちゃん…一回だけでもやらせてあげようよ…。ね…?」
「はぁ…好きにして」
「やは〜、いくよ〜♡」
「よしよし、円香先輩怖かったね〜♡ 雛菜がいるからもう大丈夫だよ〜♡」
「は?」
「お、抑えて…!」
「…でもね、それもこれもプロデューサーがマゾなのが悪いんだよ♡」
「プロデューサーのヘンタイ♡ ロリコン♡」
「はかどってるじゃん、プロデューサー」
「馬鹿じゃないの」
「でも雛菜はね、そんなエッチなプロデューサーがね」
「…大好き、だよ♡」
「ぴぇ…! プ、プロデューサーさん…!?」
「うわ…汚」
「やるね、雛菜」
「あは〜♡ 雛菜やっぱりすご〜い♡」
【おまけ】
第154回音mad晒しイベント用の動画を投稿しました。15日(土)の午前0時に投稿されます。ここのコメントで曲を当ててみて下さい。その日時までに正解が出ればPと雛菜が焼肉に行ってしあわせになります。正解がなくても焼肉には行きますが、Pが満腹になりすぎて苦しくなります。ヒントは「ノクチルの曲」です。
今すぐ回答、プロデューサーを助(た)けて!
MODUS - noctchill
I've seen the treasures in the BLUE.
曲| MODUS
歌| Joji
映像| sio
【sm38680196】←F*ck Love |【mylist/70853948】| ハルノ寂寞→【sm38975783】
【アイマスREMIX】夢見鳥 -某月某日、都内某所-
先日、樋口円香さんが路上ライブをしていたのでスマホで撮影したものです。(撮影許可頂いています)
2曲目の始めで充電が切れてしまったので途中までです。
......という風の動画です。
一発ネタなのでワンコーラス+αのみです。
アイマスREMIXかは怪しい。
mylist/57410389