ピアノ作業用BGM アルベニス イベリア 9. ラバピエス

ピアノ作業用BGM アルベニス イベリア 9. ラバピエス

スペインの作曲家、ピアニストのイサーク・アルベニス最晩年の組曲である。グラナドスのゴイェスカスとともにスペインのピアノ曲の最高傑作と呼ばれている。第三巻の第三曲「ラバピエス」はマドリードの地区名である。アルベニスにより、マドリードの下町の盛り場である。アンダルシアを暗示しない唯一の曲名だが、曲調はアンダルシアのタンゴと同じリズムをとっている。アリシア・デ・ラローチャの第3版の1972年のDeccaの録音である。クラシック作業用BGMマイリスト: mylist/25447124

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