作業用MT46サウンド 秩父鉄道1000系デハ1101 樋口-->浦山口(連結面)

作業用MT46サウンド 秩父鉄道1000系デハ1101 樋口-->浦山口(連結面)

デハ1101(モハ101-100) 1961年(昭和36年) 川崎車輛製残存する最後の営業用101系として運用される、スカイブルーの秩父鉄道1000系です。3両編成の内、中間の2号車が非冷房の1000系ですが、非冷房故に往年の面影をとても良く残しています。このように妻面に窓のある車両、そしてその窓を開けられる車両も少なくなりました。この車両に乗車していると、鋳鉄制輪子による鉄粉の香りが停車時に香ってきます。動画では鋳鉄制輪子の香りまでは再現できませんが、103系のMT55に比べて上品なMT46の唸りと共に、鋳鉄制輪子の軋みをご堪能下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21721294