FM-TOWNSに移植されたアーケードゲーム

FM-TOWNSに移植されたアーケードゲーム

FM-TOWNSとは、富士通が1989年2月より発売を開始した「ハイパーメディアパソコン」である。32ビットCPUを完全採用しFM6チャンネルとPCM8チャンネルの音源,最高32768色表示可能で1024個の(擬似)スプライトを同時処理といったグラフィック能力など、当時としては驚異的なスペックを持って誕生した。※出典元 Youtube

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24830611