GUMIによる Fridericus Rex (ドイツ軍歌 フリードリヒ大王の歌 日本語吹替え版 9番まで)

GUMIによる Fridericus Rex (ドイツ軍歌 フリードリヒ大王の歌 日本語吹替え版 9番まで)

こちら2018年08月09日に投稿した物の再アップ版になります。ドイツ語の人名の読みを、英語読みしていた箇所を修正しております。■以下は過去ログ↓本日うちの姪孫(GUMIさん)に歌ってもらっておるリクエスト曲は、プロイセンのフリードリヒ大王の歌になりやす。大王は当時のオーストリア、ロシア、フランスの皇女やらの ご婦人方&スウェーデンやらの対プロシア連合らに、滅ぼされかけたという内容が歌になっておま。戦いの詳細はここでは語らんけども…まぁ、あれやね、戦争よか外交の方が大事やね。※翻訳に関して原文の「フランス王はポマードで支払い、我ら(プロイセン)は銅貨とペニッヒ硬貨を毎週受け取る。」を「フランス豪奢を供するも、プロイセン銅貨を求むなり」としている箇所に関して、儂として3つの解釈がありまして。・中世からの現物支給による支払いシステムと、常備軍の定期的に給与を支払うシステムとの対比・フランスの非実用的なポマードという品と、実用的な銅貨による非現実・現実主義との対比・フランスの贅沢志向と、プロイセンの質実剛健志向との対比これらを鑑みてあの内容になっておりますのでよしなに。(スイス傭兵ブレーカーの自伝によると、プロシア兵士は不定期にしか給料がこなくて日々バイトしてるしのぅ…)次弾装填:イッター城の奇妙な戦い★本日のうちのMMD的家系図ままま式 GUMI Alan Smithy型広告に関する謝辞:大王万歳!様 広告の程、ありがとうございました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33845252