2018年12月13日池川明先生、愛の子育て塾第13期第4講座「魂について」

2018年12月13日池川明先生、愛の子育て塾第13期第4講座「魂について」

2018年12月13日愛の子育て塾第13期第4講座「魂について」第1講座:女神講座第2講座:女性の体について第3講座:胎内記憶について第4講座:魂について第4講座は、胎内記憶の事例を以前TVで取り上げられた動画を基に解説頂きました。「胎内記憶を知ったお母さんは子育てが楽しくなる。親子関係が良くなり子育てが前向きに捉える事が出来る」「退行催眠による胎内記憶」胎内記憶の事例の中で、お母さんを笑顔にする為、地球を救う為に来る子が多い中 離婚をさせない為に来る子の例を教えて頂きました。退行催眠で過去の記憶を思い出す時に(お腹の中の記憶)が出てくるケースがあり、 生きづらい方2000人に退行催眠を行った所、2000人中6人だけこの両親の所に産まれて来たくなかった。残り1994人は今、生きづらいと感じていても自分はこの両親の下に生まれてきたかったという実験結果が見られ、自分で選択して産まれて来ているという事が退行催眠からも検証出来た話を頂きました。産まれる前から産まれて来る目的を殆どの方が持ってきて産まれて来ているなら、新たに考えるよりも元々の家族(お母さん)を基に振り返ってみると本来生きる目的を見出せるかもしれない。そこの第1歩として胎内記憶があるという事を知ってもらう事がいいのではないか。池川先生が医院のスタッフさんに話をした時も当たり前の様に「うちの子はお腹の中にいたころのことを覚えてます」と言っていたとの事です。魂について魂は「たま」と「しい」の2つから成り立っている。「たま」は情報「しい」は感情情報に感情が乗った状態が魂薄い皮の中に情報が入り、肉体に宿る。その後に情報が書き換えられて、宇宙に持って帰る魂が真ん中にあって、その周りを覆っているのが情報(記憶)産まれる前に持っている情報がA,B,Cと仮定するとこの世に生まれていろんな経験する事でA,B,CがlargeA,largeB,largeCと情報が濃くなり、その情報を持って空に帰る。つまり、生きて産まれて亡くなるまでに行うのは「情報の書き換え」↓書き換える為に生まれてきたのだから何がいい悪いではなく全ての人の人生がOK。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm34663009