ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス 東京交響楽団

ショスタコーヴィチ 交響曲第5番第4楽章 アルヴィド・ヤンソンス 東京交響楽団

アルヴィド・ヤンソンス指揮、東京交響楽団による演奏1960年11月27日放送のライヴ録音(多分1960年11月17日、日比谷公会堂)です。音の錬金術師ヤンソンスによって鉛から黄金に変わった東京交響楽団との貴重な録音です。レニフィルとは違い超低速から始まり02:00からの加速、ムラヴィンよりも遥かに遅いコーダ等々ヤンソンスの芸風を痛感できるかと。特に金管が絶望的なまでに貧弱等と散々言われていたこの当時の日本オケによる演奏としては大変健闘した名演ではないでしょうか?第3楽章は…実際にCD(TYGE-60007)買って聴いてくださいってことで親父さんのレニングラード・フィルとのタコ5ロンドンライヴintaglio盤第1~3楽章 sm35508887  第4楽章 sm35509008 ロンドンライヴANF盤第1~3楽章 sm36490491 第4楽章 sm36490566 大阪ライヴ第1~3楽章 sm35832667 第4楽章 sm35825204 東京交響楽団とのシューベルトの未完成: sm25779049

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36491394