JR東日本の自社の送電線や、送電鉄塔について。

JR東日本の自社の送電線や、送電鉄塔について。

JR東日本は自社の送電線や、送電鉄塔並びに、新潟県の信濃川に水力発電所、神奈川県川崎市に火力発電所を持っている電力会社の送電線や、発電所を所有する唯一の鉄道会社です。JR東日本の自社の送電線や、送電鉄塔は新潟県の信濃川水力発電所から上越山脈を越えて群馬県、埼玉県を通り、東京都小金井市にある、中央線の武蔵境変電所までを結んでおります。そこから先は、中央線、横浜線、八高線の八王子、埼京線の戸田、横須賀線、湘南新宿ラインの新鶴見までを結んでおります。中央線、横浜線、八高線の八王子から、中央本線の大月、横須賀線、湘南新宿ラインの新鶴見から、東海道線、横須賀線、湘南新宿ライン、根岸線( 京浜東北線 )の大船までを結びます。JR東日本の自社の送電線や、送電鉄塔並びに、発電所を所有するお陰で鉄道駅や、電車に電気を供給して、電車を安定に運行が出来るメリットがあります。皆様にお願い柵の中に入り、送電鉄塔に登り、送電線に触れるのは大変危険です。送電線に触れなくても感電事故を起こし死亡事故に繋がる恐れがあるので絶対にお止め下さい。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm38824231