不安には引き離しの法則?【なおくん式使える心理学☆】今日の使える心理学は「引き離しの法則」です「不安なことありますか?」人間は、本能的に不安(恐怖)を一番敏感にキャッチします。「なぜでしょう?」自分の命、身体を守るためですね。そして不安に執着してしまいます。「執着するとどうなるか?」その悪い状況にならないようにひたすら不安になります。不安→執着→悪い状況にならないようにひたすら不安にフォーカス→解決しないのループになりますこれでは解決しませんよね□「ではどうすれば良いか?」「不安への執着を引き離して、好きになること」です不安→執着しない(その活動を好きになる)→目的にフォーカスできる→解決するという流れです例えば、彼氏、彼女が欲しい!として、そのことにずっと不安で執着して『私恋人が欲しいんです!いないと困るんです!』とずっと言っていると、意外と出来なかったりしますよね。心配、恐怖心が強すぎるとうまく脳が使えません。本能的な反応に近くなってしまいます。(防衛反応、闘争逃走反応)その活動を「好きになる」と大脳新皮質まで使えて、よりクリエイティブに思考を働かせやすくなり、結果を得やすくなります昔の私の緊張することでも一緒。「活動=不安」ではなく、「活動のこの部分が好き=安心」に繋げていくと取り組めるように変わりました!ぜひ試してみてくださいね!「困っている必要な人に方法を伝えたい!」緊張あがり症・不安解消方法知りたい方は「楽しすぎる!無料体験セッション希望」とDM✉️まで