【1995年アメリカ】ハワイでキャンプをしていた二人 そこで釣れた「カニ」を食べ意識不明。実は世界最悪の毒ガニだった【ゆっくり解説】

【1995年アメリカ】ハワイでキャンプをしていた二人 そこで釣れた「カニ」を食べ意識不明。実は世界最悪の毒ガニだった【ゆっくり解説】

#ゆっくりするところ #毒 #ハワイ今回はリクエストの中から、「マウイ島カニ中毒」を紹介します。カナダ在住の会社員「Aさん」はこの日、釣りが趣味の同僚「Bさん」と共にハワイ諸島の「マウイ島」にやってきました。彼らの目的はキャンプ。浜辺近くのキャンプ場でテントを張り、海で釣りをしてゆったりとした時間を過ごしました。二人はこの時唯一釣れた獲物「カニ」を調理し、スープにして食べました。しかし、食後に猛烈な吐き気や、痺れを感じ、病院に搬送されます。Bさんは比較的軽度の症状でしたが、Aさんは呼吸困難、意識不明の重体。すぐに胃洗浄や輸液による処置が行われましたが、帰らぬ人となってしまいました。彼らがあのとき口にしていたカニは、実は「世界最悪の毒ガニ」といわれる、猛毒ガニだったのです。00:00 冒頭挨拶00:22 視聴上の注意00:50 現地の説明2:07 今回のAさん2:43 彼らの趣味3:30 釣りをする二人4:19 釣れたもの4:54 調理5:34 その味は6:10 異変7:19 治療8:00 原因は8:32 「ウモレオウギガニ」10:22 わが国にも・・・12:00 アウトドアで大事なこと引用:出展:参考資料Google Earthishort.ink/tExrWikipediaishort.ink/gAhTishort.ink/jLbRishort.ink/5UVxishort.ink/mvtC経験漢方治療学 鮎川静著徳島県ishort.ink/mTRW厚生労働省 自然毒のリスクプロファイルishort.ink/ySBNALOHA PROGRAMishort.ink/5DRgGreenFieldishort.ink/crbZほとんど知らないハワイの歴史物語 アルトンブライヤー著その他視聴者提供資料など

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40011962