【2018年北海道】皮膚の感覚が無くなる…?美味しい山菜と『絶対に食べてはいけない草』を間違えてしまった男性【ゆっくり解説】

【2018年北海道】皮膚の感覚が無くなる…?美味しい山菜と『絶対に食べてはいけない草』を間違えてしまった男性【ゆっくり解説】

今回は以前からリクエストがありました、「山菜」に関する事例です。北海道岩見沢市のとある家庭では、数年前から敷地内に「行者ニンニク」を植えており、この日は初めてそれを収穫し、夕食のジンギスカンと一緒に食べました。ですが、それを食べた夫婦は、その日の夜に謎の腹痛や嘔吐に襲われてしまいます。妻は比較的症状が軽く、回復していきましたが、Aさんの症状は時間がたつごとに悪化。感覚にまで異常をきたし、冷たい水などに触れてもあまり温度を感じず、皮膚感覚が鈍感になっていました。そして、症状が出始めて二日目の早朝。容体が急変したAさんは、救急車で病院に緊急搬送されましたが、その後帰らぬ人となってしまいました。実は、彼らがあの日ジンギスカンと一緒に食べていたのは、行者ニンニクではなく、「イヌサフラン」という見た目が似た毒草でした。#00:00 冒頭挨拶#00:36 視聴上の注意#1:16 現地の説明#2:25 本編開始#3:31 美味しい山菜#4:48 異変#5:22 悪化・感覚異常#6:01 緊急搬送#6:24 調査開始#7:22 原因#8:45 見間違いやすい二つ#9:47 自治体の対策#10:36 慣れていたのに何故?#11:06 有力な判別法#12:24 大事なこと引用:出展:参考資料厚生労働省 自然毒のリスクプロファイルishort.ink/BWfx北海道ishort.ink/5 sk2 いわみざわ暮らしポータルサイト すまいるishort.ink/GDYGオーガニックエクスプレスishort.ink/i3FB

http://www.nicovideo.jp/watch/sm40428785