【ゆっくり解説】日本の格差社会、資産編。金融資産と不動産の両方で60%の資産を20%の人々が保有する日本。一億円富裕層130万人。70歳以上が40%を保有する様子や、対外純資産の変化も追いかけます

【ゆっくり解説】日本の格差社会、資産編。金融資産と不動産の両方で60%の資産を20%の人々が保有する日本。一億円富裕層130万人。70歳以上が40%を保有する様子や、対外純資産の変化も追いかけます

【 概要 】日本の格差社会(資産編)をお届けします。金融資産と不動産の五分位階級、日本富裕層の実態、世代格差、対外純資産などから資産格差について考えます。なお、次回は世界の格差(所得編)です。・日本人の金融資産と不動産の五分位階級から、その格差を視覚化します。二割の人々が六割の資産を保有する実態や、金融資産の平均値1280万円、中央値650万円のギャップを取り上げます。・金融資産一億円以上が130万人という日本。米国を除けば、ここまで富裕層が多い国はありません。・日本の資産は圧倒的に高齢者が保有しています。70歳以上が4割、60歳以上が65%を保有している、その実像に迫ります。・対外純資産の多さとその変化にも注目します。どなた様かのお役にたてば、幸いです。ゆっくりしていってね。▼マイリスト貧困と格差社会 mylist/73893951 ▼シリーズ第一回:日本の格差(所得編) sm41233306 第二回:日本の格差(資産編) sm41238528 第三回:世界の格差(所得編) sm41243706 第四回:世界の格差(資産編) sm41247904

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41238528