【2011年長野】思い出のあの料理を再現していた時の悲劇 揚げ物が爆発する危険 【ゆっくり解説】

【2011年長野】思い出のあの料理を再現していた時の悲劇 揚げ物が爆発する危険 【ゆっくり解説】

今回紹介するのは、一般家庭での火傷事故事例です。長野県某所に暮らす男性「Aさん」。彼は大学生として新生活を始めたばかりの男性で、この日は学校が休みだったので、以前下宿先の大家さんからもらっていた、ジャガイモを調理して食べようとしていました。彼はネットでレシピを探している間、小さいころに食べたフライドポテトの事を思い出し、それを再現してみることにしました。鍋に油を入れ、加熱して芋を練ったものを揚げ始めたAさん。しかし、突然そのポテトが爆発を起こし、高温の油が彼の顔面に襲いかかりました。Aさんはその後すぐに病院を受診しましたが、片目の角膜に熱傷を負っており、視界がぼやけたままになってしまう後遺症を負いました。何故、彼のポテトは爆発を起こしてしまったのでしょうか?それは、彼の食材に関する知識と、揚げ物に関する知識不足、調理方法に問題があったためでした。#00:00 冒頭挨拶#00:45 視聴上の注意#1:21 現地の説明#2:04 大学生の「Aさん」#2:37 頂き物のジャガイモ#3:19 「ラスポテト」#4:10 被災#4:43 視界にモヤが#5:29 後遺症#6:14 爆発の原因#7:30 油を取り扱う際の注意

http://www.nicovideo.jp/watch/sm41407828