リヒャルト・シュトラウス 四つの最後の歌

リヒャルト・シュトラウス 四つの最後の歌

1948年、最晩年のシュトラウスが残した、ドイツロマン派最後の傑作。ソプラノと管弦楽のために書かれた彼の約20年ぶりの歌曲で、老境のシュトラウスの、死への予感や諦観の境地が表現される。I.春 II.九月 III.眠りにつくとき(以上3つH.ヘッセ詩) IV.夕映えに(J.アイヒェンドルフ詩) 演奏はエリザベート・シュワルツコップ(ソプラノ)、ジョージ・セル指揮ベルリン放送交響楽団。 ルチア・ポップの歌唱は sm2365445 sm2365508  検索用:クラシック オーケストラ

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