【2021年】"最強の毒素"に侵され全身が麻痺 退院後も後遺症に苦しむ女性 原因は自家製瓶詰ソース『ボツリヌス菌食中毒』【ゆっくり解説】

【2021年】

#00:00 冒頭挨拶#00:47 視聴上の注意#1:47 本編開始#2:31 帰宅後に食材を保管したAさん#3:08 一か月後#3:42 異変#4:48 駐車場で助けを呼んだAさん#6:05 原因#7:13 「猛毒の夕食」#8:27 ボツリヌス菌#10:42 長い入院生活と後遺症#12:19 予防方法今回紹介するのは、以前リクエストがありました、とある食中毒事例の一つです。ブラジル某所に暮らす女性「Aさん」はこの日、以前貯蔵庫に保管していた、瓶詰のバジルソースを使った夕食を食べ、就寝していましたが、翌日目が覚めると、なんと12時間近く眠ってしまっており、口の中が痺れ、激しい腹痛がするなど、謎の症状に襲われました。恐怖したAさんは、すぐに車に乗り込み、自宅から約20kmのところにある病院へと急ぎました。しかし、彼女の症状は到着したころには重症化し、駐車場に車を停めた直後、彼女は麻痺によって体に力が入らず、動けなくなってしまいました。それでもなんとかドアを開け、車の外に脱出した彼女は大声で叫び、助けを呼びました。そして彼女は看護師に発見され、医師の診察を受けました。すると、彼女は"自然界最強の猛毒"といわれている毒素に侵されていることが判明。原因の調査が行われましたが・・・引用・出展・参考文献東京都保険医療局 食品衛生の窓 https://ishort.ink/uTRC 奈良県奈良市HP ボツリヌスにご注意 https://ishort.ink/kBSx 名古屋学芸大学 管理栄養学部 https://ishort.ink/BCsq

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42840310