【2018年】中2男子「バズりそうだし電車に飛び乗る映像撮ろうぜ!」→高圧電線に触れ黒焦げに【ゆっくり解説】

【2018年】中2男子「バズりそうだし電車に飛び乗る映像撮ろうぜ!」→高圧電線に触れ黒焦げに【ゆっくり解説】

#00:00 冒頭挨拶#1:07 視聴上の注意#1:32 本編開始#2:16 自称インフルエンサーの中学生#3:37 過激な動画撮影#5:29 亡くなった原因#6:53 感電した理由#7:29 何故電線にとまった鳥は感電しない?#9:19 棒を近づけるだけでも危険今回紹介するのは、ロシア某所で発生した、鉄道に関する事例です。ロシアの飛び地、カリーニングラード某所の鉄橋ではこの日、市内の中学に通う男性「Aさん」とその友人、「Bさん」の二人が、動画撮影を行っていました。二人は少し前から、動画投稿サイトやSNSにコンテンツを投稿しており、その新作を撮影するため、この場所に足を運んでいました。Aさんは普段から、所謂「やってみた系」の動画を投稿しており、視聴者を多く獲得できることから、近頃はより過激なものを撮影するようになっており、この日は鉄橋の上に登って隠れ、列車が通過したところで、その上に飛び乗る、といった内容の動画を撮影しようと、彼は鉄橋の鉄骨の上に登り、そこに伏せて隠れ、列車が通過するのを待ちました。そして、遂に列車が鉄橋の上を通過し、彼は鉄骨の上に立ち上がって両手を上げ、ジャンプして列車の屋根に飛び乗ろうとしましたが、その瞬間彼の手が鉄橋上部に設置されていた、高圧電線である架線に接触。彼は感電して意識をなくし、崩れるように時速60km以上の列車の屋根に・・・引用・出展・参考学研キッズネット  https://ishort.ink/zRer

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42916805