最後のSL解体修理  C571(1/2)

最後のSL解体修理  C571(1/2)

昭和54年に国鉄山口線に復活したC571号機は同59年、解体・修理された。この時すでに国鉄にはSLの知識をもつ職員はおらず、OB20人の手も借りて行われた。昭和12年の製造以来約330万kmを走り抜き、予想以上に老朽化が進んだ1号機が甦るまでの、2ヶ月にわたる大がかりで困難な作業の様子を、“貴婦人”と呼ばれる優美な姿の映像を織り交ぜながら追ったドキュメント。その2→ sm8555098

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8552096