アルカン - 独奏ピアノのための交響曲 第4楽章

アルカン - 独奏ピアノのための交響曲 第4楽章

ショパンの友人だったマイナーな作曲家、アルカンの作品です。短調による12の練習曲 op.39から第7番、独奏ピアノのための交響曲第4楽章です。アルカンといえば「鉄道 op.27」が有名ですが、他に知られている作品は多くありません。あまりにもその作品が難しすぎて埋もれてしまった作曲家、と言えるでしょう。最近はそんなアルカンの作品も数々のヴィルトゥオーソたちによって演奏され、いい作品が発掘されてます。この演奏者は不明ですが(外国の音大生とかそんなかんじの人?)プロではないと思います。※Youtube拾い物です

http://www.nicovideo.jp/watch/sm877185