「生類憐みの令」の真実 『高森ウィンドウズ』#209

「生類憐みの令」の真実 『高森ウィンドウズ』#209

江戸時代の悪政の代表として語られることの多い「生類憐みの令」。5代将軍・徳川綱吉が迷信に囚われて制定し、数十万人という罪人を出したと言われてきたが、歴史学者・山室恭子氏の研究で、事実はかなり違うことがわかってきた。では「生類憐みの令」の実態とは? そして、なぜ事実に反する俗説が生まれ、定着したのか?

http://www.nicovideo.jp/watch/so23917900