映画製作の興奮を共有するということ 『切通理作のせつないかもしれない』#142

映画製作の興奮を共有するということ 『切通理作のせつないかもしれない』#142

『レイプゾンビ外伝LUST OF THE DEAD~届かぬ想い』を製作中の映画監督・友松直之さんが、映画製作の現場に求めるものについて語る。低予算の自主製作映画のキャスティングにおいて、最も重視しているものとは何か?それは、演技力などではない。この映画を一緒に作りたい、この映画を一人でも多くの人に見てもらいたい、映画製作の興奮を、監督と共有したいという意志があるかどうかが最も大切なのだという。そして後半では、初監督映画作品の製作がスタートした切通氏が、まさに現在進行中の映画製作の興奮を熱く語る!

http://www.nicovideo.jp/watch/so28843312