キーワード グラハム・ボネット が含まれる動画 : 146 件中 1 - 32 件目
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個人ラジオ『No-MAD(ノマド)』2023/12/30配信
みなさん、こんにちは!
皆様のスキマ時間にふらっと立ち寄る
個人ネットラジオ番組『No-MAD(のまど)』
Youtubeをはじめとする各種媒体で配信中!
▼番組MC▼
柳楽芽生 @Yagira_Meeee
安倍野べこ @nomad_beco
▼コーナースケジュール▼
#04:58 フリートーク
#15:45 今週のピン留め 【12/26 グラハム・ボネット誕生日】
#18:28 NextPerches 【ANTHEMらしい曲】
#26:02 色眼鏡ダービー【ANTHEMらしいアルバム】
#33:38 GORI推し!PickUP 【推しのボーカル】
#40:46 OneDirection【ロックとメタル】
▼各種リンク▼
番組公式Twitter @NoMAD_radioinfo つぶやく時は『#のまらじ』を!
番組公式ホームページ (工事中)
番組メールアドレス [email protected]
番組メールフォーム https://forms.gle/dLStz3vsZ2avqKmn9
【CM提供】
〇海老江シティーボーイズ(ポッドキャスト)https://open.spotify.com/show/27QaBwuqCdtEmsLuyfiMbB?si=49b4e81b790347a2
〇三つ穴コンセント(ポッドキャスト) https://linktr.ee/3pin_radio
〇華金トランジットラジオ(ポッドキャスト) https://lit.link/triadfm
〇ミドらじ(ポッドキャスト) https://midouradio.fensi.plus/a/blink/
〇かずかめFM(Spoon,Youtube) https://kzkm-fm.hp.peraichi.com
〇ボンクラ映画館(ポッドキャスト)https://lit.link/BonkuraTheater
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Song: NIVIRO - Get My Love [NCS Release]
Music provided by NoCopyrightSounds
Free Download/Stream: http://ncs.io/GetMyLove
Watch: http://youtu.be/c4-3WTBZC4I
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(お家でライブ)アルカトラス・日本襲来’84(公式)
1984年に日本で行ったコンサート
公式Facebookより。
他にも来日映像が見れます。
(https://www.facebook.com/grahambonnetmusic/videos/alcatrazz-power-live-1984-live-in-japan-disturbing-the-peace-tour/161487998444752/?__so__=permalink&__rv__=related_videos)
ANTHEM - GYPSY WAYS (WIN, LOSE OR DRAW) [English Version]
2000年発売 セルフカバーアルバム『HEAVY METAL ANTHEM』収録
ボーカルにグラハム・ボネットを迎えて制作されたアルバムで、この曲はシングルカットもされました。
デレステ「Can’t Stop!!」by 相葉夕美
このMVを見るとグラハム・ボネットとかノリアキとかDJ JET BARONとかを思い出す
Graham Bonnet Band - The Mirror Lies (OFFICIAL VIDEO 2016)
グラハム・ボネット率いるGraham Bonnet Bandが「The Mirror lies」のミュージックビデオを公開。この曲は2015年発売のEP『My Kingdom Come』に収録。METALコミュ→co2070831
レインボー All Night Long
レインボーの投稿はコレで最後になります・・・
アルバム”Down To Earth”からのシングルカットです・・・
リッチーがこの作品以降、今までの路線を大幅に変えてきました・・・
ヴォーカルのロニーが脱退し、新たにグラハム・ボネットが加入しました・・・
結果的にアメリカでは大ヒットしたらしいです・・・
ですが、自分はこのポップ路線変更についていけなくなり
レインボーの作品はこれ以降、聴いてません・・・
コージーも同様の理由でこの作品を最後に脱退しました・・・
mylist/51587394 mylist/52624117
Micheal Schenker's Temple Of Rock With Graham Bonnet Assault Attack 2015.6.14
6月に行われた来日公演よりグラハムが33年ぶりにマイケルと共演したAssault Attackです。ですがVoはドゥギー・ホワイトとのデュエットとなっています。
投稿した音楽動画一覧 mylist/49491076
Micheal Schenker's Temple Of Rock With Graham Bonnet Desert Song 2015.6.14
6月に行われた来日公演よりグラハムが33年ぶりにマイケルと共演したDesert Songです。
投稿した音楽動画一覧 mylist/49491076
【作業用BGM】 80's 洋楽詰め合わせ vol.1
80'sの洋楽をジャンル問わず集めてみました…誰得?みたいな感じの曲が多めですが(笑)
1.オーバーナイト・サクセス / テリー・デザリオ('85) 2.夜に抱かれて / ロキシー・ミュージック('82) 3.ドント・ユー? / シンプル・マインズ('85) 4.マルコ・ポーロ / ボブ・ジェームス('83) 5.DJ イン マイ ライフ / アニー('85) 6.レディオ・ギャル / ドリー・ドッツ('79,日本は'81) 7.インナ・ビッグ・カントリー / ビッグ・カントリー('83) 8.レッスンズ・イン・ラブ / レベル42('86) 9.セカンド・チャンス / 38スペシャル('88) 10.ハイヤー・ラヴ / スティーヴ・ウインウッド('86) 11.ネバー・サレンダー / コリー・ハート('85) 12.孤独のナイト・ゲームス / グラハム・ボネット('81) 13.涙のレター / REOスピードワゴン('81) 14.ふたりの世界 / ティファニー('87)
Alcatrazz - Since You've Been Gone (Metallic Live 1984)
Live at Nakano-Sunplaza, Tokyo on January 28, 1984.
やっさん愛が抑えられず、時期的なものもあって、つい出来心でハートをちりばめてみました。
せっかくかわゆいお目目を晒しているんですもの、本当はもっとありえんくらいラブリーな
可愛いフォントでと思ったのですが、実際動画に合わせてみたら、しつこくなってしまい断念。
若干Sっ気のあるうp主は、この歌の主人公のボクちゃんが、破局の呪縛から解放されずに
いつまでも囚われてしまえばいいのにと、曲を聴くたび妄想しちゃうのです。
睡眠不足で困ってるやっさん…(*´艸`)
mylist/34424590
数分で(なんとなく)わかるグラハム・ボネット
間違い多いかも。
2015年6月来日らしい
モンスターズ・オブ・ロック~1980がCD化2016年4月15日発売らしい
2016年8月来日らしい
2016年10月28日『ザ・ブック』リリースらしい
2017年3月来日らしい
RAINBOW Long Live Rock 'N' Roll ~ ギター破壊 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりLong Live Rock 'N' Roll ~ ギター破壊です。
RAINBOW Man On The Silver Mountain 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりMan On The Silver Mountain です。
Drum Solo & Lost In Hollwood 後半
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりDrum Solo & Lost In Hollwood 後半です。
折角のドラム・ソロなのにカメラが全然コージーを映していないのが残念です。
RAINBOW Guitar & Keyboard Solo 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりGuitar & Keyboard Solo です。
リッチーが凄いのはさることながら注目すべきはドン・エイリーで実に豊かな引き出しを開けて存分に披露しています。心の無い人は現在パープルで活動してる彼を「ジョン・ロードの代役」程度にしか思って無いでしょうが、個人的にはジョンに負けず素晴らしいプレイヤーだと思います。
RAINBOW Lost In Hollwood 前半 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりLost In Hollwood です。
RAINBOW All Night Long 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりAll Night Long です。
Ritch's Guitar Solo~OVER THE RAINBOW
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりOver The Rainbowです。
RAINBOW Love's No Friend 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりEyes Of The Worldです。
何故かリッチーのギターの音が異様に大きめにミックスされたかと思ったら、無音になったり不安定ですが良ければお楽しみください。
RAINBOW Eyes Of The World 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりEyes Of The Worldです。
Michael Schenker Group【DANCER】1982:Ver.Dancer
マイケル・シェンカー・グループ【ダンサー】
アルバム「黙示録」ASSAULT ATTACK
アルバム収録はボーカルがグラハム・ボネット
Michael Schenker Group【DANCER】1982
マイケル・シェンカー・グループ【ダンサー】
アルバム「黙示録」ASSAULT ATTACK
アルバム収録はボーカルがグラハム・ボネット
Graham Bonnet-It's All Over Now Baby Blue
Youtubeより転載。2007年放映のテレビ番組内でのライヴ映像になります。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
COZY POWELL【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
コージー・パウエル、ドラムパート
IMPELITERI【STAND IN LINE】1988
インペリテリ【スタンド・イン・ライン】
アルバム『スタンド・イン・ライン』(Stand in Line)より
GRAHAM BONNET【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
ALCATRAZZ【ISLAND IN THE SUN】1983:Ver.B
アルカトラス【アイランド・イン・ザ・サン】刑務所アルカトラス編
アルバム『ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール/No Parole from Rock 'n' Roll 』
(1983年、旧邦題:アルカトラス)
ALCATRAZZ【ISLAND IN THE SUN】1983:Ver.A
アルカトラス【アイランド・イン・ザ・サン】
アルバム『ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール/No Parole from Rock 'n' Roll 』
(1983年、旧邦題:アルカトラス)
既出の方はアナログEPの針ノイズがあったのでデジタル音源で再掲
★Since You've Been Gone
レインボーは、リッチー・ブラックモアが、1975年に結成。『銀嶺の覇者』でデビュー。セカンドアルバム『虹を翔る覇者』では、中世的なサウンドとリッチーの独特なギターのリフに、コージー・パウエルのパワフルなドラミングが加わって人気が確立。しかし、リッチーがアメリカのリスナーに合うポップな音楽性を目指し始めたために、ボーカリストのロニーが脱退。2代目のボーカルとしてグラハム・ボネットが加入した4枚目のアルバム『ダウン・トゥ・アース』が発表されると、この曲「Since You've Been Gone」がヒットしました。この曲は、もともとラス・バラードの曲で、それまでの音楽性から一新してしまったために、ドラムのコージーが脱退。さらにボーカルも3代目のジョン・リン・ターナーへと変わりました。