キーワード グラハム・ボネット が含まれる動画 : 146 件中 1 - 32 件目
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メタル布教活動としてjet to jetのギターを弾いてみた
どうもお久しぶりです! 今回はAlcatrazzのjet to jetを弾きました。※Spotlight Kidではないですw 途中ギター重なるところは、一人二役やりましたww一緒にやる人いないんでwwww ではどうぞ!
Impellitteri [Stand In Line]
ようつべ転載。クリス・インペリテリも良いが、グラハム・ボネットの鬼ヴォーカルも聞いてほしい。あと媚びぬファッションもwいつの間にか1万再生!有難うございます。僅かではありますが画質向上版→sm12453668
屍忌蛇 『Jet To Jet』
アルカトラスのカヴァー。【Gu.屍忌蛇 / Vo.森川之雄 / Ba.MASAKI / Ds.KATSUJI / Key.高浜祐輔】
ALCATRAZZ‐Hiroshima Mon Amour (Live)
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット率いるアルカトラスの1983年発表の曲で、翌年行われた日本でのライヴ映像です。歌詞は反戦、鎮魂の意味合いが強いです。1500再生突破記念に訳詞をうpしました。グラハムの意図を汲みとれてるか不安ですが…歌詞もオリジナルと多少変更点があります。(えぇと、グラハムの台詞、No more WarかNo more Bombどっちだろう)タイトルはヒロシマ・モン・アムール…じゃなくてヒロシマ・モナムールと発音するらしい。多分リエゾンかアンシェヌマンとかいう現象のせい。同じライヴ映像からToo Drunk To Die(sm7914007)と荒城の月・50's rock(sm7914207)もアップしています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Impellitteri - Stand In Line (1988 7 17 PowerStation)
Impellitteri - Stand In Line (1988 7 17 PowerStation)
ALCATRAZZ‐荒城の月・50's rock(Somethin' Else) (Live)
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット率いるアルカトラスの1984年に日本で行われたライヴ映像になります。アンコールで歌っているロカビリーはEddie Cochran(エディ・コクラン)のSomethin' Elseという曲です。ギタリストは貴族(正確には伯爵)、もといイングヴェイ・マルムスティーン。同ライヴ映像からHiroshima Mon Amour(sm7852307)と、Too Drunk To Die,Too Drunk To Live(sm7914007)もアップしています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
ANTHEM HEAVY METAL ANTHEM Vo. GRAHAM BONNET
グラハム・ボネット(Vo)柴田直人(b)清水昭男(g)大内貴雅(ds) アンセム 2000年 1:GYPSY WAYS(WIN,LOSE OR DRAW) 2:EVIL TOUCH 3:THE JUGGLER 4:CRYIN' HEART
数分で(なんとなく)わかるグラハム・ボネット
間違い多いかも。
2015年6月来日らしい
モンスターズ・オブ・ロック~1980がCD化2016年4月15日発売らしい
2016年8月来日らしい
2016年10月28日『ザ・ブック』リリースらしい
2017年3月来日らしい
やっさんになる前のグラハムボネット
Youtubeからの転載です。やっさんになる前のグラハムボネットMarbles - Only One Woman(1968)
Rainbow 『Lost in Hollywood』
リッチー・ブラックモア率いるレインボーの4th!激情ハイトーンを駆使するシンガー、グラハム・ボネット加入により、ディオ時代とは一味違った、ハイテンションなハードロックを展開。アルバムの最期を飾るこの名曲、イントロのコージー・パウエルのドラミングから一気に加速していく!!
Jet To Jet(ALCATRAZZ) を歌ってみた
UGAに入っていたので、無理なのを承知でとりあえず歌ってみました。・・・やっぱり無理でした(泣)。グラハムやっさんのキーはやはり高すぎですね・・mylist/10511150
アルカトラズ/「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」
レインボーの名曲ですが、イングヴェイ・マルムスティーンがオリジナルのヴォーカルのグラハム・ボネットと組んだバンド、アルカトラズのライブで演奏しています。
★Since You've Been Gone
レインボーは、リッチー・ブラックモアが、1975年に結成。『銀嶺の覇者』でデビュー。セカンドアルバム『虹を翔る覇者』では、中世的なサウンドとリッチーの独特なギターのリフに、コージー・パウエルのパワフルなドラミングが加わって人気が確立。しかし、リッチーがアメリカのリスナーに合うポップな音楽性を目指し始めたために、ボーカリストのロニーが脱退。2代目のボーカルとしてグラハム・ボネットが加入した4枚目のアルバム『ダウン・トゥ・アース』が発表されると、この曲「Since You've Been Gone」がヒットしました。この曲は、もともとラス・バラードの曲で、それまでの音楽性から一新してしまったために、ドラムのコージーが脱退。さらにボーカルも3代目のジョン・リン・ターナーへと変わりました。
RAINBOW Stargazer (Vo.GRAHAM BONNET) Monsters Of Rock 1980
既出ですがUP。LP盤をコピーした「CATCH THE RAINBOW」からStargazerです。既出のと比較すると音圧や音像が桁違いに良いのがわかります。(音量注意です)グラハム・ボネットも前日のリハでは歌詞をあまり覚えてなかったものの当日の歌唱は素晴らしく、ロニーに匹敵するものがあります。
グラハムとコージーにとってレインボー最後のLIVEであると同時にリッチーにとってもフルでStargazerを演奏した最後のLIVEであるこの音源をお楽しみください。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
【LIVE】 GRAHAM BONNET - Stargazer (Glasgow 2007)
これは夢?それとも幻?!ご存知「やっさん」ことグラハム・ボネットが、あろうことかロニー時代のレインボーの神曲「スターゲイザー」を熱唱!とくとご覧あれ!!ようつべ転載
ALCATRAZZ‐Too Young To Die,Too Drunk To Live (Live)
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット率いるアルカトラスの1983年発表の曲で、翌年の1984年に日本で行われたライヴ映像になります。ギタリストは貴族(正確には伯爵)、もといイングヴェイ・マルムスティーン。スティーヴ・ヴァイの演奏が聞きたい方はこちら(sm7914064)。同じライヴ映像からHiroshima Mon Amour(sm7852307)と、荒城の月・50's rock(sm7914207)もアップしています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Alcatrazz - Since You've Been Gone (Metallic Live 1984)
Live at Nakano-Sunplaza, Tokyo on January 28, 1984.
やっさん愛が抑えられず、時期的なものもあって、つい出来心でハートをちりばめてみました。
せっかくかわゆいお目目を晒しているんですもの、本当はもっとありえんくらいラブリーな
可愛いフォントでと思ったのですが、実際動画に合わせてみたら、しつこくなってしまい断念。
若干Sっ気のあるうp主は、この歌の主人公のボクちゃんが、破局の呪縛から解放されずに
いつまでも囚われてしまえばいいのにと、曲を聴くたび妄想しちゃうのです。
睡眠不足で困ってるやっさん…(*´艸`)
mylist/34424590
PURP DEEPLE - SMOKE ON THE WATER Vo:森川之雄
Burn@人見センセVer.を上げたうp主です。ついでに森川氏の動画も上げる事にしました。つべ転載です。画質悪いです。サーセン 人見センセと比較してみるのも面白いかも…因みにトリビュートアルバムの「Speed king」@森川Ver.は凄いです。 1990.9.8 目黒鹿鳴館 Vo:森川 之雄 Gt:梶山 章 Ba:内田 雄一郎 Ds:湊 雅史 Key:岡垣 正志 森川氏が追加された事で矛盾しますが、マイリス 人見センセの詰め合わせ mylist/9194146 に入れておきます。
Michael Schenker Group‐Desert Song
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネットのMSG(マイケル・シェンカー・グループ)在籍時のAssault Attack(邦題は『黙示録』)に収録された曲になります。邦題は特にひねりはなく『デザート・ソング』。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet‐Interview about Michael Jackson,Rainbow,etc... (July 2009)
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネットの7月上旬に行われたブラジルでのツアー関連インタビュー映像になります。マイケル・ジャクソン、リッチー・ブラックモア、イングヴェイ・マルムスティーン、スティーヴ・ヴァイなどに関する話のようです。音声は英語で字幕はポルトガル語。同番組の映像からLove's no friend of mine(sm7701243)とNight Of The Shooting Star(sm7896372)もどうぞ。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
グラハムに突撃インタビュー(グラハム先生の歌唱教室)
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット先生曰く『7歳のころには街なかで歩きながら大きな声で歌ってたよ』『喉をパイプみたいにして声を出すんだ。声が篭るから顎は引かないように。高音域はクリアに出さなくちゃね』とのこと。身振り手振りを交えての実演でわかりやすくレクチャーしてくれます。Only One Womanのセルフカヴァーを交えたインタビューはこちら(sm7910603)。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Rainbow-STARGAZER(vo.グラハム・ボネット)
YOUTUBEより転載。やっさんことグラハムが歌うStargazer。1980年8月8日デンマークでのライブだそうです。
Graham Bonnet - Night Games (1981)
グラハム・ボネット(Graham Bonnet, 1947年12月23日 - )は、イギリス生まれでロサンゼルス在住のロックシンガー。レインボーやアルカトラスのヴォーカリストとして有名。長髪、革ジャンのスタイルを拒み、短髪オールバックに白いスーツでステージにでることをポリシーとしていた。1981年「Night Games」(邦題:孤独のナイトゲームズ)が最高6位のUKトップテン・ヒットとなった。(1983年に西城秀樹が「ナイトゲーム」のタイトルでカヴァーする。)
ALCATRAZZ‐Starcarr Lane
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット率いるアルカトラスの1983年発表の曲で、邦題は特にひねりはなく『スターカー・レーン』です。Star Carr Laneとも綴るみたいで、直訳すると『スターカー通り』。イギリスのノース・リンカーンシャーにある通りの名前だそうです。意訳をつけました。歌詞と曲調が全然合ってないよ('(゚∀゚∩! 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
デレステ「Can’t Stop!!」by 相葉夕美
このMVを見るとグラハム・ボネットとかノリアキとかDJ JET BARONとかを思い出す
Graham Bonnet‐Night Of The Shooting Star (July 2009)
Youtubeより転載。ALCATRAZZ(アルカトラス)時代の曲『Night Of The Shooting Star』をアコギをつまびきつつ歌うやっさん、もといグラハム・ボネット。7月上旬に行われたブラジルでのツアー関連映像になります。Love's no friend of mineはこちら(sm7701243)。あとインタビュー映像はこちら(sm8013580)。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)