キーワード グラハム・ボネット が含まれる動画 : 145 件中 65 - 96 件目
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The Marbles‐A House Is Not A Home
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。トレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。1968年発表で、同名の映画(邦題は『禁じられた家』)の主題歌をカヴァーしたものです。歌詞と意訳をつけました。The Walls Fell Down(sm7646373)とBy the Light of a Burning Candle(sm7716943)もオススメ。別の方がアップしてくださっている動画(sm4433301)にも収録されています。公式サイトのディスコグラフィー(http://www.bonnetrocks.com/disco/marbles/disco-marbles.htm)にてThe Marbles時代のレコードジャケットが閲覧できるようです。ロンゲのグラハム・ボネットが盛りだくさん!どれも60年代の空気が感じられるいいデザインですね。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Only One Woman
他の方もアップしてくださっているのでご存知かと思いますが、1968年ごろ発表の曲になります。邦題は『オンリー・ワン・ウーマン』。『モードの最先端であるロンドン』に住んでいたころのモッズなやっさん、もといグラハム・ボネットです。The Marblesのデビュー曲で全英5位にランクインしました。。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にマーブルス時代の相方であった従兄弟トレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)リッチーがグラハムに目をつけるきっかけになった曲だそう。翌年のミュージック・ライフに掲載された写真とインタビューを抜粋して載せています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Micheal Schenker's Temple Of Rock With Graham Bonnet Desert Song 2015.6.14
6月に行われた来日公演よりグラハムが33年ぶりにマイケルと共演したDesert Songです。
投稿した音楽動画一覧 mylist/49491076
The Walker Brothers‐Stay With Me Baby
Youtubeより転載。少女漫画の主人公のモデルにもなったスコット・ウォーカーが在籍したThe Walker Brothers(ウォーカー・ブラザース)から、1967年ごろ発表の曲になります。やっさん、もといグラハム・ボネットが60年代に従兄弟と結成したデュオ・The Marbles(マーブルス)のカヴァー版もよかったらどうぞ(nm7836723)。原曲と比べて明らかに喧しくなってますw 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet‐It’s All Over Now Baby Blue
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネットによるボブ・ディランのカヴァーです。邦題は『すべてはおしまい』。1977年ごろのドイツのテレビ番組出演時の映像になります。訳詞をうpしました。司会者が冒頭で『今年、1977年に有名なあの曲のIt’s All Over Now Baby Blueをグラハム・ボネットくんが歌ってくれるよ~』みたいなことを言ってます。発音はグラハムじゃなくてグレィアムだけど。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet‐Stargazer
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネットの2008年のハンガリーのライヴハウスでの映像となります。歌詞がところどころ怪しいのはもはやお約束。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet and Don Airey Mistreated~Stargazer~Difficult to Cure
ドン・エイリーのソロツアーにやっさんことグラハム・ボネットがゲスト参加した2001年11月16日のイギリス・サウスシールズ公演を収録した「Down To England」から「Stargazer」です。
Mistreatedはインストで頭とキメだけです。因みにこれはグラハムとドンにとって21年ぶりの演奏なのですが、元気に歌っておりこれが好評で後にソロライヴやプロジェクトのショウで「Stargazer」を歌うきっかけになっています。それにしても2人しか元レインボーメンバーがいないにも関わらずG以外元レインボーメンバーで固めたOver The Rainbowよりも'ホンモノ感'が漂うのは不思議です。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
ジョーVer sm19667097
RAINBOW Lost In Hollwood 前半 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりLost In Hollwood です。
ALCATRAZZ【ISLAND IN THE SUN】1983:Ver.B
アルカトラス【アイランド・イン・ザ・サン】刑務所アルカトラス編
アルバム『ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール/No Parole from Rock 'n' Roll 』
(1983年、旧邦題:アルカトラス)
RAINBOW All Night Long 1979.12.1 激レア映像
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりAll Night Long です。
RAINBOW ALL NIGHT LONG 1979.11.30
やっさんことグラハム・ボネットをボーカルに迎えたRAINBOWの1979年11月30日のNY公演をFM録音で収録した「Perfect Roger's Birthday Party」からALL NIGHT LONGです。
タイトル通りこの日はロジャーの誕生日で、中盤でグラハムの男臭いハッピーバースデーが聴ける事で有名なLIVEです。
情報によるとこの年のライブは12月10日まで続き、最末期に当たるこの日はグラハムも疲労のせいか声の調子が悪かったそうですが声が出てないと言われてこれくらいの声が出せる全盛期のグラハムの凄まじさが堪能できるライブです。
今まで投稿したRAINBOWの音源一覧はコチラ mylist/34741246
Micheal Schenker's Temple Of Rock With Graham Bonnet Assault Attack 2015.6.14
6月に行われた来日公演よりグラハムが33年ぶりにマイケルと共演したAssault Attackです。ですがVoはドゥギー・ホワイトとのデュエットとなっています。
投稿した音楽動画一覧 mylist/49491076
Graham Bonnet‐Love's no friend of mine (July 2009)
Youtubeより転載。7月上旬に行われたやっさん、もといグラハム・ボネットのブラジルでのツアー関連映像になります。Night Of The Shooting Starはこちら(sm7896372)。あとインタビュー映像はこちら(sm8013580)。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet‐Don't Drink The Water ~from “Three For All”~
Youtubeより転載。アイドルなやっさん、もといグラハム・ボネット。1975年ごろの映画『Three For All』に出演した際の映像です。当時のやっさんは27~28歳くらい。後半でちょっと台詞をしゃべります。ぶっちゃけ歌以外の出番はこの台詞 だ け です。劇中の役柄はBilly Beethovenというバンドのヴォーカリスト兼ギタリストKook。レコード音源はこちら(sm16784957)、シングルカットもされたDreams(Out in the Forest)はこちら(sm7674778)。公式サイトのディスコグラフィー(http://www.bonnetrocks.com/disco/early70s/early70s.htm)にてレコードジャケットが閲覧できるようです。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
ALCATRAZZ featuring GRAHAM BONNET Jet To Jet 2007.5.30.
Voices Of RAINBOW来日決定記念にUP
6年前の再結成アルカトラス最初のライブにして初来日ともなった2007年5月30日の渋谷O-EAST公演初日をマトリックス音源で収録した「GOD BLESSED LIVE」から「Jet To Jet」です。最初からペース配分を考えずに歌ってる為、この辺(6曲目)で既に声が苦しいですが60歳手前にして頑張っているのでまあ大目に見てあげましょう。
この公演(と翌日のLIVE)の音源一覧はコチラ mylist/34903083
ALCATRAZZ【ISLAND IN THE SUN】1983:Ver.A
アルカトラス【アイランド・イン・ザ・サン】
アルバム『ノー・パロール・フロム・ロックン・ロール/No Parole from Rock 'n' Roll 』
(1983年、旧邦題:アルカトラス)
既出の方はアナログEPの針ノイズがあったのでデジタル音源で再掲
Michael Schenker Group‐Searching for a Reason
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネットのMSG(マイケル・シェンカー・グループ)在籍時の『Assault Attack(邦題は『黙示録』)』に収録された曲になります。邦題は特にひねりはなく『サーチング・フォー・ア・リーズン』。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
(お家でライブ)アルカトラス・日本襲来’84(公式)
1984年に日本で行ったコンサート
公式Facebookより。
他にも来日映像が見れます。
(https://www.facebook.com/grahambonnetmusic/videos/alcatrazz-power-live-1984-live-in-japan-disturbing-the-peace-tour/161487998444752/?__so__=permalink&__rv__=related_videos)
Joe Lynn Turner Stargazer LIVE In JAPAN 2010
Voices Of RAINBOW来日決定記念に記念UP第11弾
グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー、ドゥーギー・ホワイトと言うRAINBOWのロニーを除く歴代ボーカリストが集結してVoice Of Rainbowと銘打って日本のみで行われた集金ドサ回りツアーの初日2010年9月27日の大阪Big Cat公演よりStargazerです。
これは同年5月に亡くなったロニーへの追悼の意味を込めて各々虹のロニー曲を歌うという趣旨です。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
この公演の音源一覧はコチラ mylist/34903083
The Marbles‐By The Light Of A Burning Candle
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。トレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。歌詞と意訳をつけました。('(゚∀゚∩最初の映像以外は特にグラハムとは関係ないよ!1968年発表で、邦題は『キャンドルの陰で』だそうです。Only One Woman(邦題は『オンリー・ワン・ウーマン』)のB面です。別の方がアップしてくださっている動画(sm4433301)にも収録されています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
The Marbles‐Stay With Me Baby
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。従兄弟のトレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)スコット・ウォーカーが在籍したThe Walker Brothers(ウォーカー・ブラザース)が1967年にリリースした曲(sm8235227)のカヴァーです。無意味に切り替わる画像は、外見の変わりっぷりが面白くて出来心でなんとなく並べてみたものです。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet-It's All Over Now Baby Blue
Youtubeより転載。2007年放映のテレビ番組内でのライヴ映像になります。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
グラハムに突撃インタビュー(Only One Womanのセルフカヴァーあり)
Youtubeより転載。見ての通りインタビュー映像です。やっさん、もといグラハム・ボネット先生は3~4パターンくらいの歌い方を意識的に使い分けているとのこと。インタビュー途中からOnly One Womanのセルフカヴァーがかぶさってきて英語が聞き取れない。歌唱法に関するインタビューはこちら(sm7914632) 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
GRAHAM BONNET【NIGHT GAMES】1981
グラハム・ボネット【孤独のナイトゲームズ】
アルバム『ラインナップ/LINE UP』より
Alcatrazz - Hiroshima Mon Amour(Live)
Live at Rock Palace '84
Graham Bonnet‐Dreams (Out In The Forest) ~from “Three For All”~
Youtubeより転載。アイドルなやっさん、もといグラハム・ボネット。1975年ごろの映画『Three For All』に出演した際の映像です。当時のやっさんは27~28歳くらい。劇中の役柄はBilly Beethovenというバンドのヴォーカリスト兼ギタリストKook。Don't Drink the Waterはこちら(sm7674757)。レコード音源はこちら(sm16784995)。公式サイトのディスコグラフィー(http://www.bonnetrocks.com/disco/early70s/early70s.htm)にてレコードジャケットが閲覧できるようです。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Ritch's Guitar Solo~OVER THE RAINBOW
唯一のグラハム・ボネット時代のレギュラー・ライヴ全編の映像である12月1日のニュージャージー州パセーイク公演をプロショット映像で収録した「DOWN TO NEW JERSEY」よりOver The Rainbowです。
The Marbles-The Walls Fell Down(Video Clip)
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。従兄弟のトレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)1969年に発表されたビージーズのカヴァーで、邦題は『君を求める淋しき心』だそうです。なんとなく後年のライヴパフォーマンスの片鱗が見えているような…? 歌詞の和訳はこちらにまとめてます(http://karlderkuehne.tyonmage.com/simpleVC_20090831214320.html) 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
ALCATRAZZ‐Kree Nakoorie
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット率いるアルカトラスの1983年発表の曲で、邦題は特にひねりはなく『クリー・ナクリー』です。今年の7月上旬に行われたブラジルツアーでもグラハム本人が歌っています(sm7706257)。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Ronnie Dio and The Prophets‐Will You Still Love Me Tomorrow
Youtubeより転載。ジョジョでも有名な『ディオ・ブランドー』の名前の元ネタとなっているロニー・ジェイムス・ディオが『ELF』以前に在籍していた『Ronnie Dio and the Prophets』から、1963年発表のシングル曲になります。グラハム・ボネットも歌ってましたね。60年代に発表された曲なので、HR・HMのイメージで聴くとヴィジュアル面と共にちょっと肩透かしに感じられるかもしれません。若きロニー・ジェイムス・ディオの伸びやかな歌唱をお楽しみ下さい。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Clout-Since You've Been Gone
Youtubeから転載。信州林檎といえばRainbow(レインボー)のカヴァーがメジャーですが、こちらは1978年発表のClout(クラウト)によるRuss Ballard(ラス・バラード)のカヴァーです。意訳をつけました。クラウト→レインボーのプロデューサー、ブルース・ペインがレインボーに「これ俺がプロデュースしたグループでヒットした曲だからお前らもやってみたら」とか言ったらしい。ソースは2009年の10月行われたグラハム・ボネットのインタビュー(http://karlderkuehne.tyonmage.com/simpleVC_20091101035337.html)。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)