キーワード グラハム・ボネット が含まれる動画 : 145 件中 1 - 32 件目
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メタル布教活動としてjet to jetのギターを弾いてみた
どうもお久しぶりです! 今回はAlcatrazzのjet to jetを弾きました。※Spotlight Kidではないですw 途中ギター重なるところは、一人二役やりましたww一緒にやる人いないんでwwww ではどうぞ!
Impellitteri [Stand In Line]
ようつべ転載。クリス・インペリテリも良いが、グラハム・ボネットの鬼ヴォーカルも聞いてほしい。あと媚びぬファッションもwいつの間にか1万再生!有難うございます。僅かではありますが画質向上版→sm12453668
Impellitteri - Stand In Line (1988 7 17 PowerStation)
Impellitteri - Stand In Line (1988 7 17 PowerStation)
Jet To Jet(ALCATRAZZ) を歌ってみた
UGAに入っていたので、無理なのを承知でとりあえず歌ってみました。・・・やっぱり無理でした(泣)。グラハムやっさんのキーはやはり高すぎですね・・mylist/10511150
屍忌蛇 『Jet To Jet』
アルカトラスのカヴァー。【Gu.屍忌蛇 / Vo.森川之雄 / Ba.MASAKI / Ds.KATSUJI / Key.高浜祐輔】
ALCATRAZZ‐荒城の月・50's rock(Somethin' Else) (Live)
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット率いるアルカトラスの1984年に日本で行われたライヴ映像になります。アンコールで歌っているロカビリーはEddie Cochran(エディ・コクラン)のSomethin' Elseという曲です。ギタリストは貴族(正確には伯爵)、もといイングヴェイ・マルムスティーン。同ライヴ映像からHiroshima Mon Amour(sm7852307)と、Too Drunk To Die,Too Drunk To Live(sm7914007)もアップしています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
ALCATRAZZ‐Hiroshima Mon Amour (Live)
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット率いるアルカトラスの1983年発表の曲で、翌年行われた日本でのライヴ映像です。歌詞は反戦、鎮魂の意味合いが強いです。1500再生突破記念に訳詞をうpしました。グラハムの意図を汲みとれてるか不安ですが…歌詞もオリジナルと多少変更点があります。(えぇと、グラハムの台詞、No more WarかNo more Bombどっちだろう)タイトルはヒロシマ・モン・アムール…じゃなくてヒロシマ・モナムールと発音するらしい。多分リエゾンかアンシェヌマンとかいう現象のせい。同じライヴ映像からToo Drunk To Die(sm7914007)と荒城の月・50's rock(sm7914207)もアップしています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
数分で(なんとなく)わかるグラハム・ボネット
間違い多いかも。
2015年6月来日らしい
モンスターズ・オブ・ロック~1980がCD化2016年4月15日発売らしい
2016年8月来日らしい
2016年10月28日『ザ・ブック』リリースらしい
2017年3月来日らしい
ANTHEM HEAVY METAL ANTHEM Vo. GRAHAM BONNET
グラハム・ボネット(Vo)柴田直人(b)清水昭男(g)大内貴雅(ds) アンセム 2000年 1:GYPSY WAYS(WIN,LOSE OR DRAW) 2:EVIL TOUCH 3:THE JUGGLER 4:CRYIN' HEART
【LIVE】 GRAHAM BONNET - Stargazer (Glasgow 2007)
これは夢?それとも幻?!ご存知「やっさん」ことグラハム・ボネットが、あろうことかロニー時代のレインボーの神曲「スターゲイザー」を熱唱!とくとご覧あれ!!ようつべ転載
The Marbles‐A House Is Not A Home
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。トレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。1968年発表で、同名の映画(邦題は『禁じられた家』)の主題歌をカヴァーしたものです。歌詞と意訳をつけました。The Walls Fell Down(sm7646373)とBy the Light of a Burning Candle(sm7716943)もオススメ。別の方がアップしてくださっている動画(sm4433301)にも収録されています。公式サイトのディスコグラフィー(http://www.bonnetrocks.com/disco/marbles/disco-marbles.htm)にてThe Marbles時代のレコードジャケットが閲覧できるようです。ロンゲのグラハム・ボネットが盛りだくさん!どれも60年代の空気が感じられるいいデザインですね。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Joe Lynn Turner Stargazer LIVE In JAPAN 2010
Voices Of RAINBOW来日決定記念に記念UP第11弾
グラハム・ボネット、ジョー・リン・ターナー、ドゥーギー・ホワイトと言うRAINBOWのロニーを除く歴代ボーカリストが集結してVoice Of Rainbowと銘打って日本のみで行われた集金ドサ回りツアーの初日2010年9月27日の大阪Big Cat公演よりStargazerです。
これは同年5月に亡くなったロニーへの追悼の意味を込めて各々虹のロニー曲を歌うという趣旨です。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさんレインボーVer sm18118934
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
この公演の音源一覧はコチラ mylist/34903083
やっさんになる前のグラハムボネット
Youtubeからの転載です。やっさんになる前のグラハムボネットMarbles - Only One Woman(1968)
Rainbow 『Lost in Hollywood』
リッチー・ブラックモア率いるレインボーの4th!激情ハイトーンを駆使するシンガー、グラハム・ボネット加入により、ディオ時代とは一味違った、ハイテンションなハードロックを展開。アルバムの最期を飾るこの名曲、イントロのコージー・パウエルのドラミングから一気に加速していく!!
The Marbles‐The Walls Fell Down
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。トレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。1969年に発表されたビージーズのカヴァーで、邦題は『君を求める淋しき心』だそうです。歌詞と意訳をつけました。A House Is Not A Home(sm7646315)とBy the Light of a Burning Candle(sm7716943)もオススメ。別の方がアップしてくださっている動画(sm4433301)にも収録されています。公式サイトのディスコグラフィー(http://www.bonnetrocks.com/disco/marbles/disco-marbles.htm)にてレコードジャケットが閲覧できるようです。ロンゲのグラハム・ボネットが盛りだくさん!どれも60年代の空気が感じられるいいデザインですね。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
【LIVE】 GRAHAM BONNET - Desert Song (Glasgow 2007)
無事還暦を迎えたご存知「やっさん」ことグラハム・ボネットが、M.S.G.在籍時代の名曲中の名曲「デザートソング」を血管が破裂せんばかりに熱唱!MSGのライブではゲイリー・バーデンの歌声でしか聞くことができなかったのですが、ついにやっさんバージョンで聞くことができます!まあ演奏が拙いのと、途中なぜか「ロックボトム」にすりかわっているのはご愛嬌。ようつべ転載。
アルカトラズ/「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」
レインボーの名曲ですが、イングヴェイ・マルムスティーンがオリジナルのヴォーカルのグラハム・ボネットと組んだバンド、アルカトラズのライブで演奏しています。
The Marbles‐By The Light Of A Burning Candle
Youtubeより転載。モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット。トレヴァー・ゴードンとデュオとして活動していたころの曲になります。歌詞と意訳をつけました。('(゚∀゚∩最初の映像以外は特にグラハムとは関係ないよ!1968年発表で、邦題は『キャンドルの陰で』だそうです。Only One Woman(邦題は『オンリー・ワン・ウーマン』)のB面です。別の方がアップしてくださっている動画(sm4433301)にも収録されています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet‐Since You've Been Gone
Youtubeより転載。7月上旬に行われたやっさん、もといグラハム・ボネットのブラジルでのツアー映像になります。今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
ALCATRAZZ‐Starcarr Lane
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット率いるアルカトラスの1983年発表の曲で、邦題は特にひねりはなく『スターカー・レーン』です。Star Carr Laneとも綴るみたいで、直訳すると『スターカー通り』。イギリスのノース・リンカーンシャーにある通りの名前だそうです。意訳をつけました。歌詞と曲調が全然合ってないよ('(゚∀゚∩! 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Alcatrazz - Since You've Been Gone (Metallic Live 1984)
Live at Nakano-Sunplaza, Tokyo on January 28, 1984.
やっさん愛が抑えられず、時期的なものもあって、つい出来心でハートをちりばめてみました。
せっかくかわゆいお目目を晒しているんですもの、本当はもっとありえんくらいラブリーな
可愛いフォントでと思ったのですが、実際動画に合わせてみたら、しつこくなってしまい断念。
若干Sっ気のあるうp主は、この歌の主人公のボクちゃんが、破局の呪縛から解放されずに
いつまでも囚われてしまえばいいのにと、曲を聴くたび妄想しちゃうのです。
睡眠不足で困ってるやっさん…(*´艸`)
mylist/34424590
Graham Bonnet‐Night Of The Shooting Star (July 2009)
Youtubeより転載。ALCATRAZZ(アルカトラス)時代の曲『Night Of The Shooting Star』をアコギをつまびきつつ歌うやっさん、もといグラハム・ボネット。7月上旬に行われたブラジルでのツアー関連映像になります。Love's no friend of mineはこちら(sm7701243)。あとインタビュー映像はこちら(sm8013580)。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet‐The High Notes Of Graham Bonnet
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネットの曲から高音域のところ の み をピックアップ。耳が壊れる危険性があるのでヘッドフォン非推奨。曲順はGoodnight and Goodmorning → Givin'up my worryin' → Love's no friend of mine → Suffer me → Jet to Jet → I'm a lover → Will you still love me tomorrow → Too young to die, too drunk to live → Only one woman(1986年のセルフカヴァー) → Stripper → Cold lady → Stand in line → Hiroshima mon amour(この曲だけフル収録)となっているようです。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
Graham Bonnet‐Interview about Michael Jackson,Rainbow,etc... (July 2009)
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネットの7月上旬に行われたブラジルでのツアー関連インタビュー映像になります。マイケル・ジャクソン、リッチー・ブラックモア、イングヴェイ・マルムスティーン、スティーヴ・ヴァイなどに関する話のようです。音声は英語で字幕はポルトガル語。同番組の映像からLove's no friend of mine(sm7701243)とNight Of The Shooting Star(sm7896372)もどうぞ。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
ALCATRAZZ‐Too Young To Die,Too Drunk To Live (Live)
Youtubeより転載。やっさん、もといグラハム・ボネット率いるアルカトラスの1983年発表の曲で、翌年の1984年に日本で行われたライヴ映像になります。ギタリストは貴族(正確には伯爵)、もといイングヴェイ・マルムスティーン。スティーヴ・ヴァイの演奏が聞きたい方はこちら(sm7914064)。同じライヴ映像からHiroshima Mon Amour(sm7852307)と、荒城の月・50's rock(sm7914207)もアップしています。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)
PURP DEEPLE - SMOKE ON THE WATER Vo:森川之雄
Burn@人見センセVer.を上げたうp主です。ついでに森川氏の動画も上げる事にしました。つべ転載です。画質悪いです。サーセン 人見センセと比較してみるのも面白いかも…因みにトリビュートアルバムの「Speed king」@森川Ver.は凄いです。 1990.9.8 目黒鹿鳴館 Vo:森川 之雄 Gt:梶山 章 Ba:内田 雄一郎 Ds:湊 雅史 Key:岡垣 正志 森川氏が追加された事で矛盾しますが、マイリス 人見センセの詰め合わせ mylist/9194146 に入れておきます。
BLACKTHORNE 【We won't be Forgotten】
YouTUbeで発見。90年代半ばにグラハムボネットが結成した幻?のバンドBLACKTHORNEのアコースティックライブ。好調時のやっさんの歌唱はやはりすごい。
RAINBOW Stargazer (Vo.GRAHAM BONNET) Monsters Of Rock 1980
既出ですがUP。LP盤をコピーした「CATCH THE RAINBOW」からStargazerです。既出のと比較すると音圧や音像が桁違いに良いのがわかります。(音量注意です)グラハム・ボネットも前日のリハでは歌詞をあまり覚えてなかったものの当日の歌唱は素晴らしく、ロニーに匹敵するものがあります。
グラハムとコージーにとってレインボー最後のLIVEであると同時にリッチーにとってもフルでStargazerを演奏した最後のLIVEであるこの音源をお楽しみください。
Stargazer 音源一覧
オリジナルVer sm19420783
DIO 2004年Ver sm19421003
DIO 2005年Ver sm19248176
Cozy Powell Hammer Ver sm18091995
やっさん&ドン・エイリーVer sm19421163
ジョーVer sm19667097
The Marbles‐Little Laughing Girl
モッズなやっさん、もといグラハム・ボネット(左)。従兄弟トレヴァー・ゴードン(右)とデュオとして活動していたころの曲で、1970年くらいに発表。(※2013年1月10日付の海外ニュース記事にトレヴァー・ゴードンの訃報が…享年64歳とのことです)Breaking Up Is Hard To Do(nm7834267)のアメリカ盤におけるB面です。確かグラハムによる作詞だったはず。歌ってるのもグラハム。なんだか可愛らしい歌詞だなぁと思ったので聞き取って意訳してみました。 今までアップした曲(myvideo/8309284)とFrance Gall関連のマイリスト(mylist/12354739)