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ジョルジェ・エネスク チャイコフスキー 交響曲第4番第2楽章 ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
ジョルジェ・エネスク指揮、ソ連国立交響楽団
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
CDで出ていますが、あえてLP盤をupしています。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第1楽章sm35775309 第3楽章sm35775553 第4楽章sm35775612
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋と、コンドラシン指揮オイストラフとエネスク独奏のバッハ(sm35775088)が演奏されました。
ジョルジェ・エネスク チャイコフスキー 交響曲第4番第1楽章 ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
ジョルジェ・エネスク指揮、ソ連国立交響楽団
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
CDで出ていますが、Veneziaのマスタリングが気に食わなかったのでLP盤をupしています。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
悲愴は第3楽章以外大嫌いと言ってましたが、4番は大好きだったのでしょうか?
第4楽章でシンバル2発追加をはじめエネスク大暴れ怒涛のチャイ4です。
第2楽章sm35775472 第3楽章sm35775553 第4楽章sm35775612
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋と、コンドラシン指揮オイストラフとエネスク独奏のバッハ(sm35775088)が演奏されました。
ジョルジェ・エネスク ルーマニア狂詩曲第1番 自作自演 ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
ジョルジェ・エネスク指揮、ソ連国立交響楽団
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
モスクワの聴衆がフライング拍手してしまうほど熱狂的な盛り上がりをみせています。
Venezia CDVE04262には何故か収録されずお蔵入りになった録音です。
ルーマニア本国以外でのエネスクの人気のなさは異常。もっと評価されるべきだとは思うのですが…何故なんですか…
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
この日はエネスク指揮で同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋とチャイ4番(sm35775309)と、コンドラシン指揮オイストラフとエネスク独奏のバッハ(sm35775088)が演奏されました。
バッハ 2つのヴァイオリンのための協奏曲 コンドラシン エネスク オイストラフ ソ連国立響 1946年4月21日 モスクワライヴ
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、ジョルジェ・エネスク&ダヴィッド・オイストラフ独奏による演奏。
1946年4月21日、モスクワ音楽院大ホールでのライヴ録音です。
第2楽章#03:59 第3楽章#10:55
この日はエネスク指揮で自作のルーマニア狂詩曲第1番(sm35775210)と同郷の作曲家ミハイル・ジョラの交響組曲の抜粋とチャイ4番(sm35775309)が演奏されました。
ショスタコーヴィチ 祝典序曲 「モスクワの星」音楽祭 オープニング
アレクサンドル・コプィロフ指揮、ボリショイ劇場管弦楽団※
1964年5月13日、「モスクワの星」音楽祭最終日の1曲目です。
会場はモスクワのクレムリン宮殿です。〆のコンドラシンの1812年sm35735330
時代が古いのとソ連品質のため劣悪画質・低音質なのは予めご了承ください。
演奏時間が5分30秒とかなり速い演奏だと思います。
※サユーザエスエスエールって言ってるからてっきりソ連国立交響楽団だと思い込んでましたがアナウンスをよく聴いたら違ってました。コプィロフはボリショイ劇場の指揮者なのでソ連国立響でないのは当然か…コメの方すみません。
コプィロフの伝記:https://www.bolshoi.ru/persons/people/2686/
コンドラシン チャイコフスキー 序曲 1812年 改訂版 モスクワ・フィル
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1964年5月13日、「モスクワの星」音楽祭最終日の大トリです。
会場はモスクワのクレムリン宮殿です。オープニングのショスタコ祝典序曲sm35736599
ソ連政府の御膝下での演奏のため当然スコアはソ連政府監修によるシェバリーン版を使用しております。
時代が古いのとソ連品質のため劣悪画質・低音質なのは予めご了承ください。
バンダは国防省直轄の軍楽隊のブラスバンドが担当しているみたいですがさすがに約84人は多すぎませんかね?
あと演奏時間はだいたい14:10とめっちゃ速い 速くない?
シェバリーン版の録音 原典にして頂点のゴロヴァノフsm7902724 名盤のスヴェトラーノフsm4916127
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 コンドラシン レフ・ヴラセンコ チャイコフスキーコンクール
コンドラシン、モスクワ・フィル、レフ・ヴラセンコによる演奏
1958年4月、チャイコフスキーコンクールのライヴ録音です。
ヴラセンコは当時の書記長フルシチョフの親戚らしい?ので、1位確定の出来レースでコンクールに参加しましたが、クライバーンが凄すぎたために2位に甘んじたようです。
第2楽章#20:00 第3楽章#26:48
ラヴェル スペイン狂詩曲 コンドラシン イギリスライヴ 1980年
コンドラシン指揮、グレートブリテン・ナショナル・ユース管弦楽団による演奏
LPには録音日の記載がないですが、記録によると1980年4月11日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの演奏です。
この日はブラームスのピアノ協奏曲第1番(パスカル・ロジェ独奏)とショスタコーヴィチの9番(sm35538424)が演奏されました。
第2曲#04:46 第3曲#06:54 第4曲#09:25
ユンゲ・ドイッチェ・フィルとのライヴ録音sm35478040
ショスタコーヴィチ 交響曲第9番 コンドラシン イギリスライヴ 1980年
コンドラシン指揮、グレートブリテン・ナショナル・ユース管弦楽団による演奏
LPには録音日の記載がないですが、記録によると1980年4月11日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホールでの演奏で、アンガス・マッケンジー?(Angus McKenzie)による録音とのことです。
この日はブラームスのピアノ協奏曲第1番(パスカル・ロジェ独奏)とラヴェルのスペイン狂詩曲(sm35538576)が演奏されました。
dbxデコーダーを持ってないので、デコーダー未使用録音をupしています。
編集能力ゼロなのとdbxの仕様が分からないので音量増幅すら一切していない未編集生データをそのままupしています。実際はバランスブレーカーなトロンボーンのせいで音量増幅すらできなかったのが本音です。
第2楽章#05:17 第3楽章#11:59 第4楽章#14:53 第5楽章#17:45
コンドラシンのタコ9
コンセルトヘボウ管1980年3月6日sm35479689 ユンゲ・ドイッチェ・フィル1980年9月25日sm21903723
ブリテン ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン ルボツキー
この作品のソ連初演と同じ組み合わせ、コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、マルク・ルボツキーの独奏による演奏です。
録音時期はLPに書かれてませんが、ルボツキーが1967年上旬(モスクワ・フィル来日前の1~3月のどこか?)に録音したと言ってるそうです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
第2楽章#09:12 第3楽章#16:11
コンドラシンとルボツキーの録音
シュニトケのヴァイオリン協奏曲第2番 デンマークライヴ:sm34772754
ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番(抜粋):sm35477645
ボリス・チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン モスクワ・フィル ピカイゼン
コンドラシン、モスクワ・フィル、ピカイゼンによる演奏
LPの説明によると、この演奏は1970年4月、世界初演時の録音っぽいこと書いてますが、おそらくProfilから出たスタジオ録音CDと同一だとは思います。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。
27:40からB面に変わってますので繋ぎが変かもしれません。その点はご了承ください。
交響曲第2番の世界初演sm35477280 チェロ協奏曲の世界初演sm35485709 主題と8つの変奏の世界初演sm35477212
ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 コンドラシン クリーヴランド管
コンドラシン指揮、クリーヴランド管弦楽団、Eunice Podisによる演奏
1970年代のライヴ録音とありますが、演奏記録によると1976年3月25、26、27日のどこからしいです。
プロコフィエフ 交響曲第5番 コンドラシン 東京ライヴ 2/2
東京でのライヴ録音らしいです。
第1,2楽章sm35508108 第4楽章#10:23
ブルガリアライヴsm35481714
プロコフィエフ 交響曲第5番 コンドラシン 東京ライヴ 1/2
東京でのライヴ録音らしいです。
どこぞのオケかは不明ですが、こんな低俗な演奏をする自称プロ団体があるらしい。
完全にやる気のない駄演にはさすがのコンドラシンもお手上げ状態のようです。なぜこんな録音が破棄されずに残されたのか謎
どこにもupされてない?ようだったので、とりあえず…レベルが低いけどブルガリアオケとの録音の方がもっと熱演だゾ
第2楽章#11:54 第3,4楽章sm35508178
ブルガリアライヴsm35481714
ヴィエニャフスキ ヴァイオリン協奏曲第1番 第2楽章 コンドラシン ゴリトシュテイン
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、 ボリス・ゴリトシュテインによる演奏
ヴィエニャフスキコンクールBOXの音源ですが、第2楽章しかなく録音年は1949年とあります。
もしかしたらIstituto Discografic(IDIS 6722)の1959年の録音と同一かもしれませんが、持ってないので分かりません。
チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 コンドラシン モスクワ・フィル 1978年ライヴ 2/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1978年3月29日、モスクワでのライヴ録音です。
第1,2楽章sm35507348 第4楽章#08:35
チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 コンドラシン モスクワ・フィル 1978年ライヴ 1/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1978年3月29日、モスクワでのライヴ録音です。
第2楽章#18:28 第3,4楽章sm35507393
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 ミュンヘン初演 コンドラシン モスクワ・フィル 2/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1972年8月14日、ミュンヘンでのライヴ録音です。再up
ミュンヘンオリンピック文化プログラムの一環で行われた演奏会のようです。
第1,2楽章sm35503380 第4楽章#04:58
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110204
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486182
ショスタコーヴィチ 交響曲第15番 ミュンヘン初演 コンドラシン モスクワ・フィル 1/2
コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1972年8月14日、ミュンヘンでのライヴ録音です。再up
ミュンヘンオリンピック文化プログラムの一環で行われた演奏会のようです。
この日はベートーヴェンのコリオラン序曲とオイストラフ独奏のブラームスの協奏曲が演奏されました。
第1楽章#00:26 第2楽章#08:12 第3~4楽章sm35503446
アムステルダム・コンセルトヘボウ管とのライヴ(1972年11月26日)sm36110020
シュターツカペレ・ドレスデンとのライヴ(1974年1月23日)sm35486129
レスピーギ アダージョと変奏 コンドラシン ロストロポーヴィチ モスクワ・フィル
コンドラシン、モスクワ・フィル、ロストロポーヴィチによる演奏
1973年2月12日、モスクワ音楽院小ホールでのライヴ録音のようです。
フェルナンド・ロペス=グラーサ コンチェルト・ダ・カメラ コンドラシン ロストロポーヴィチ モスクワ・フィル
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、ロストロポーヴィチの独奏による演奏
録音データは1967年の世界初演時の録音とだけしか書かれていないですが、ポルトガル音楽博物館にある記録によると世界初演は1967年10月6日モスクワ音楽院で行われたとのことです。
ロストロの本によるとこの曲は1度しか取り上げてないみたいですので非常に貴重な録音だと思います。
第2楽章#06:52 第3楽章#13:55
ショスタコーヴィチ チェロ協奏曲第1番 コンドラシン グートマン
コンドラシン指揮、モスクワ放送交響楽団、ナターリヤ・グートマンによる演奏
1976年6月21日、モスクワ音楽院大ホールでのスタジオ録音?です。
グートマンの技巧やホルンの咆哮、コンドラシンとモスクワ放送響の伴奏などどれをとっても一級品ではないでしょうか?
崩壊したり推進力の欠片もない停滞した演奏が多い難曲ですがこれほどの疾走感があり強烈な演奏もそうそうないかと。
ソ連オケは27:35~27:40の木管を伸ばさない演奏が多いみたいです。
第2楽章#06:06 第3楽章#17:23 第4楽章#23:12
ロストロポーヴィチとのプラハの春音楽祭ライヴsm35495264
リスト ピアノ協奏曲第1番 コンドラシン 劉詩昆 チャイコフスキーコンクール
コンドラシン、モスクワ・フィル、劉詩昆(リュウ・シクン Лю Шикунь)による演奏
1958年4月、チャイコフスキーコンクールのライヴ録音です。
劉詩昆はこのコンクールでレフ・ヴラセンコと一緒に2位になってるようです。
第2楽章#05:34 第3楽章#10:06 第4楽章#14:09
チャイコフスキー ロココ風の主題による変奏曲 コンドラシン ゲオルギアン チャイコフスキーコンクール
コンドラシン指揮、ソ連国立交響楽団、カリーナ・ゲオルギアンによる演奏
1966年のチャイコフスキーコンクールでのライヴ録音です。
ゲオルギアンはこのコンクールで1位になっているようです。
グートマンとの録音sm31023582
ハチャトゥリアン コンチェルト・ラプソディ コンドラシン コーガン
コンドラシン指揮、モスクワ・フィル、レオニード・コーガンの独奏による演奏
1962年11月3日、モスクワ音楽院大ホールでのモスクワ初演時のライヴ録音です。
現在では演奏機会が皆無なコンチェルト・ラプソディ(協奏的狂詩曲)のヴァイオリン版の初録音のようです。
11:51からのコーダまでの一気に畳み掛ける凄さをご堪能ください。切れ具合がアンドレイ・コルサコフの比じゃないです。
BOXやRevelationだと拍手が2~3秒で終わってしまいますが、長いのがあったのでそちらを採用。ただ、入り方が不自然な気が…
シベリウス 2つのセレナード コンドラシン ベズロドニー
コンドラシン指揮、イーゴリ・ベズロドニーによるスタジオ録音
CDには1953年のモスクワ・フィルと書いてありますが、
どうやら初出のLPによると1954年でモスクワ放送響のようです。
2曲目#05:41
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 エリアスベルク クリモフ チャイコフスキーコンクール
コンドラシン、モスクワ・フィル、ヴァレリー・クリモフによる1958年4月、チャイコフスキーコンクール時のライヴ録音とありますが、カールル・エリアスベルク指揮の録音です。
クリモフはこのコンクールでヴァイオリン部門で1位に入賞しています。
第2楽章#18:43 第3楽章#24:43
コンドラシンとヴィクトル・トレチャコフとの同曲録音sm35495767
チャイコフスキー ヴァイオリン協奏曲 コンドラシン トレチャコフ フランスライヴ
コンドラシン指揮、フランス国立管、ヴィクトル・トレチャコフによる演奏
1976年12月2日、サル・プレイエルでのライヴ録音です。
Altusから出なかったお蔵入りになった録音です。
この日はプロコフィエフのキージェ中尉(sm35481874)とチャイコフスキーの4番が演奏されました。
第2楽章#19:07 第3楽章#25:33
シベリウス 交響曲第2番 コンドラシン フランス国立放送管 2/2
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とラヴェルのマ・メール・ロワ(sm35495537)が演奏されました。
第1,2楽章sm35495600 第3楽章#05:25
シベリウス 交響曲第2番 コンドラシン フランス国立放送管 1/2
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とラヴェルのマ・メール・ロワ(sm35495537)が演奏されました。
第2楽章#09:26 第3,4楽章sm35495709
ラヴェル マ・メール・ロワ コンドラシン フランス国立放送管
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別の音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とシベリウスの2番(sm35495600)が演奏されました。
第2曲#01:30 第3曲#04:40 第4曲#07:58 第5曲#12:00
シュターツカペレ・ドレスデンとの録音sm35495471
ラヴェル マ・メール・ロワ コンドラシン シュターツカペレ・ドレスデン
コンドラシン指揮、シュターツカペレ・ドレスデン
1960年6月15日、コングレスザールでのスタジオ録音らしいですが、客席ノイズがふつーに聞こえるのでライヴ録音では…?
ライヴ録音なら6月18日にドレスデン州立劇場で行われています。
第2曲#01:32 第3曲#04:44 第4曲#08:00 第5曲#12:15
フランス国立管とのライヴ録音sm35495537