キーワード フーガの技法 が含まれる動画 : 167 件中 97 - 128 件目
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【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その09
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス9です。新主題と基本主題による4声の2重フーガ。「12度の」との添え書きがあります。■ピアプロより、たま さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その08’
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス8です。3声の3重フーガ。2つの新主題と、基本主題の変形が使われています。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。◆ミスを訂正しました。いつもありがとうございます■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その08
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス8です。3声の3重フーガ。2つの新主題と、基本主題の変形が使われています。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm12323368
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07'
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■ミスを訂正しました。ご指摘ありがとうございます!■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その07
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス7です。単一主題による4声フーガ。「拡大と縮小による」と添え書きされており、変形された基本主題の正置形と転回形、その拡大形や縮小形が駆使されています■ピアプロより、くーまさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm12214714
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その06
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス6です。単一主題による4声フーガ。「フランス様式による」と添え書きされています。主題は変形された基本主題の正置形で、応答はその縮小された転回形です。■ピアプロより、飴村さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その05
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス5です。単一主題による4声フーガ。主題は変形を加えた基本主題の転回形で、応答はさらにその転回形(つまり正置形)です。■ピアプロより、逆鏡さんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【初音ミク】音楽の捧げ物 より 各種のカノン d.反行の拡大カノン
Notulis crescentibus crescat Fortuna Regis
mylist/20526876
ミク「副題の意味は『伸び行く音と共に王威の栄えんことを』だよ
」リン「これもまた譜面が読みにくいのよねー」
ルカ「変形された王の主題はミクちゃん、先行声部は私、後行声部はリンちゃんよ」
ミク「後行声部は先行声部の2倍に拡大されているよ」
ルカ「フーガの技法にも反行の拡大カノンはあるわ」
リン「これも無限カノン形式ね」
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その04
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス4です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の転回形です。■ピアプロより、BIYONBIYONさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その03
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス3です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の転回形です。■ピアプロより、umeさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その02’
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス2です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形ですが、主題末尾が付点リズムになっています■ミスを訂正しました。ご指摘ありがとうございました。64小節のBの音はナチュラルがついている版もあるようですが、使用した楽譜にはフラットがついているので、そのままにしました■ピアプロより、K-trさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その02
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス2です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形ですが、主題末尾が付点リズムになっています■ピアプロより、K-trさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335◆訂正版→sm11456667
【フーガの技法】初音ミクによる遁走曲奥義その01
バッハの『フーガの技法』BWV1080より、コントラプンクトゥス1です。単一主題による4声フーガ。主題は基本主題の正置形。■他にもミクで制作されている方がいますが、自分でもやってみたくて挑戦することにしました。■ピアプロより、Totukaさんのイラストをお借りしました。ありがとうございました。■mylist/19995335
バッハ フーガの技法 BWV1080 ヴァルヒャ
バッハ フーガの技法 ヴァルヒャ。未完のフーガの補完版はsm12815278。何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第12番
ミク「次の曲でマニフィカトフーガは完結するよ」
「次のパッヘルベルさんの作品はリチェルカーレ3つかな」
「ミサ曲も途中だし、フーガの技法もあるから何をするかはわからないけどね」
mylist/17344980
ミクによる「第八旋法によるマニフィカトフーガ」より第5番
ミク「そういえばフーガの技法の修正も残ってたね」
「修正版はフーガの模式で分けていこうかなぁ……」
「そういえばルカさんがやった2台クラヴィーア用の鏡像フーガなんだけど、コープマンさんのフーガの技法のCDに収録されていたよ」
「そのかわりにリンちゃんとレン君がやった鏡像フーガは収録されてないんだけどね」
mylist/17344980
初音ミクソナタOp5-12『ラ・フォリア』 色々修正版
以前投稿したラ・フォリアの修正版です
多分音ミス修正は大丈夫……なはず
ピッチはコーアトーン、音律はプレトリウス中全音律で
コレッリ作品mylist/18067004
ミク「フーガの技法は第八旋法に入る頃に調声すると思うよ」
「マニフィカトフーガは第4旋法のMidi化が終わって、第5旋法に入るあたりだよ」
ミクによる「第三旋法によるマニフィカトフーガ」より第3番
ミク「気がついたらこれが100番目の曲みたい」
「そのうちの半分程度はパッヘルベルの曲なんだけどね」
「そろそろフーガの技法とかのミスを修正して再調声したいって言ってたよ」
「それにしてもなんでマスターは急にパッヘルベルに目覚めたんだろう……」
「元々現代の曲よりバロック音楽とかの方が好きだったみたいだけど……」
mylist/17344980
ミクによる「第一旋法のマニフィカトフーガ」より第1番
次の曲の纏まりはパッヘルベルのマニフィカトフーガかも知れない
パッヘルベルのカノン以外も聞いてあげて
調律はミーントーン。というか他の音律の使い所がイマイチ判らないのですが
ミク「バッハ以来久しぶりのフーガだよ」
「これはパッヘルベルがマニフィカトの旋律に基いて作った作品なの」
「教会旋法第一から第八までの内の第一番、ドリア旋法で作られてるよ」
「冒頭を聞けば判るけど、バッハのフーガの技法にとても良く似てるよ」
バッハ:フーガの技法よりContrapunctus I 【初音ミク】
バッハのフーガの技法BWV1080よりコントラプンクトゥス1です。
ニコニコ動画初投稿となります、よろしくお願いします。
絵はピアプロのりねこさんhttp://piapro.jp/content/869s7tf6kp0jwvx0からお借りしました。
はちゅ〜んによりキルンベルガー第3法に調律しています。
mp3→http://piapro.jp/content/lgivfwyow697wyd1
VOCALOID作品集マイリスト→mylist/16911882
無伴奏ヴァイオリンソナタ→mylist/18231956
インベンションとシンフォニア→mylist/17075382
初音ミクによる「フーガの技法」より汝の玉座の前に今や歩み寄り
今度こそフーガの技法のラストです
次は何作ろうかな……
mylist/15925977
ミク「今度こそ終わりだよ」
「この曲は未完フーガの穴埋めとしてバッハが口述筆記させたっていう伝説があるの」
「コラールの各行を利用してフーガが展開されていて、僅か45小節の中に4つのフーガが入ってるよ」
「それと、この曲は『18のライプツィヒ・コラール集』の中にオルガンコラールとして収録されてるよ」
「コラール集ではBWV668、フーガの技法中だとBWV668aって表記だね」
初音ミクによる「フーガの技法」より未完のフーガ
流石に果てました
mylist/15925977
ミク 「フーガの技法もこの曲で終わりだね」
「今回は大先生に紹介してもらった方がいいね」
バッハ「では、今回はミクちゃんに代わってワシが解説するとしようかの」
「この作品だけは今まで使われてた基本主題は全く使っていないのじゃ」
「更に今までと違って全ての主題を提示してから結合でなく、提示→結合を繰り返しているのじゃ」
「最後の主題はワシの名に因んだ物となっておるのじゃ。自らの名が曲に使えるってのがワシの自慢じゃったからな」
ミク 「でもまだフーガの技法は終わらないよ?」
パーセルの「黄金のソナタ Z.810」よりカンツォーネ
黄金ソナタの後半部分です
タイトル長すぎたんですが、カンツォーネ-グラーヴェ-アレグロの流れになっています
それにしても舞曲調の曲っていいよね
フーガ以外の作品群mylist/16752615
ミク「後半部分だね」
「お約束通りに曲の解説は出来ないんだけどね」
「パーセル生誕350周年の曲はこんなものかな?」
「フーガの技法もすぐに完成させるって言ってたよ」
巡音ルカによる「フーガの技法」より鏡像フーガ:鏡像
これで残りは2曲になりました
ハイドンは余裕をもって作れそうです
それと10度と12度のカノンに解説を付けてくださった方に感謝です
10度カノンの12/8表記は相当な曲者でした。ラスト4小節で何の脈絡も無く4/4になるんだもんなぁ……
テンポは100のままですが、79小節目以降では12/8から4/4に切り替わっている……はず
◆mylist/15925977
ルカ「正像と対になってる曲だから、別に説明は良いわよね?」
「これでいよいよフーガの技法も終わりね」
「マスターの事だから数曲脱線してから最後の曲に取り掛かるでしょうね」
巡音ルカによる「フーガの技法」より鏡像フーガ:正像
今回はコントラプンクトゥスXIIIのクラヴィーア用編曲になります
同じようにリン・レンに歌ってもらおうと思ったらカオスになってしまったので、ルカ姉さんに頑張ってもらいました
◆mylist/15925977
ルカ「ミクちゃんじゃないけど解説に困るわねぇ……」
「とりあえず、この曲のフーガの内容はリンちゃんとレン君が歌ったXIIIと殆ど変わらないのよ」
「曲の詳細はリンちゃんの物を参照した方が早いわ」
「違う所は、ミクちゃんが歌ったナンバリング無しのコントラプンクトゥスと同じで、直筆譜のⅩⅣを編曲した物ってところかしらね」
「だから出版譜には含まれているんだけれども、収録しているアルバムは少ないわ」
初音ミクによる「フーガの技法」より12度のカノン
フーガの技法のカノンもこれで終わりです
これで残る曲も僅かになりました
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生では『5度の転回対位法による12度のカノン』って表記になってるよ」
「このカノンではコントラプンクトゥスⅨと同じ技法が使われてるよ」
「これも10度のカノンと同じで、最初は下声部が先行して上声部が12度上で追いかけるの」
「途中から上下声部が入れ替わるのも同じ」
「また、模倣声部はオクターブと5度上になるから音楽の捧げ物の『5度のフーガ・カノニカ』と同じ性質もあるみたいだよ」
「そういえばマスターはハイドンの他にもう一つ別の曲作ってるみたい」
「さっきグリンカの主題がなんとかって曲のパート譜渡されたし……」
初音ミクによる「フーガの技法」より10度のカノン
フーガの技法中のカノン3曲目です
タイトルを正確に書くと「3度の対位法による10度カノン」となります
◆mylist/15925977
ミク「ウィキ先生は『3度の転回対位法による10度カノン』って表記してるけどね」
「Contrapunto自体は対位って意味だったとおもうよ」
「この曲はコントラプンクトゥスⅩと同じ技法が使われてるみたい」
「前半部分は下声部が先行して、上声部が10度上で追いかけるの」
「後半部分では上下の声部で入れ替わりがおきるよ」
「一応最後にカデンツァの指示があるんだけど、即興なんて出来ないからそのまま楽譜通りに終わらせちゃった」
初音ミクによる「フーガの技法」より8度のカノン
フーガの技法から8度のカノンです
残りの曲もビブラート除去まで済んだので、この調子で行けば年内にフーガの技法は完成するかも知れません
◆mylist/15925977
ミク「何かマスターが変に燃えてるなぁ……」
「この前も『クリスマスイブ?ドズル中将閣下の冥福を祈る日だろ?』とか言ってたし……」
「それはともかく、曲の説明だね」
「この曲は基本主題の反行形がジーグ風に変形されてるの」
「後追いする声部は曲名通りにオクターブ下で模倣してるよ」
「あとカノンは無窮カノン形式になってるよ」
初音ミクによる「フーガの技法」より反行の拡大カノン
フーガの技法もカノンに突入し、残りは7曲になりました
この勢いでさっくりと完成させて、ハイドンイヤーのラストを飾る曲に取り組まねば……
なんか知らぬ間に「リンリンランドP」と「ルサルカP」の二つが候補にあがってるとは……
リンリンランドって言っても全部リンにする事は殆ど無いので、やっぱりルサルカ名乗った方が合ってる気がします
◆mylist/15925977
ミク「マスターはなんで13番でおリンリンランドって発言したんだろう……?」
「ともかく解説ね」
「この曲は8度の2重対位法が用いられてるカノンなの」
「曲の後半で上下の声部がそっくり入れ替わるよ」
「後はタイトル通りで後追いの声部が主題の反行形で、音の長さを2倍に拡大させてる事くらいかな」
初音ミクによる「フーガの技法」より2主題による4声のフーガ
今回はナンバリング無しのコントラプンクトゥスです
別に含めなくても良いんでしょうが、一応出版譜にあるので……
◆mylist/15925977
(追記)画像は壁紙としてあった物を使っているので、絵師様の詳細は分からない事の方が多いのです。投コメにもあるように、この絵師様はえれっと氏で合ってると思います
ミク「んー……」
「今回は解説するべき事がないなぁ……」
「とりあえず、この曲はコントラプンクトゥスⅩの直筆譜に手を加えたものなの」
「この曲が始まるのはⅩで第二主題が入ってくる所からだよ」
「殆どがⅩと重複してるから、何らかの理由で出版譜に含まれた作品なんじゃないかって言われてるよ」
鏡音リンによる「フーガの技法」よりコントラプンクトゥスXIII:鏡像
おリンリンランド開園だよー
レン「わぁい」
リン「アンタ達何バカやってんの!?」
「暴走したマスターとバカやってるレンはほっといて、動画の説明ね」
「コレも前回のコントラプンクトゥスXIIと同じで鏡像になってるのよ」
「けど、コレはある音を中心に鏡写しというよりは、各声部の上下転回といった方が正しいのよね」
「やっぱりコレも説明するより譜面見たほうが早いわね」
「で、この曲の基本主題は反行形になっていてジーグ風に変形されてるわ」
「とりあえずこれで鏡像フーガは終わり」
「ほらバカレン、いつまでもそんな事やってないで行くわよ」
◆mylist/15925977◆レンによる正像sm9148670