初音ミクによる「フーガの技法」より10度のカノン

初音ミクによる「フーガの技法」より10度のカノン

フーガの技法中のカノン3曲目ですタイトルを正確に書くと「3度の対位法による10度カノン」となります◆ mylist/15925977 ミク「ウィキ先生は『3度の転回対位法による10度カノン』って表記してるけどね」  「Contrapunto自体は対位って意味だったとおもうよ」  「この曲はコントラプンクトゥスⅩと同じ技法が使われてるみたい」  「前半部分は下声部が先行して、上声部が10度上で追いかけるの」  「後半部分では上下の声部で入れ替わりがおきるよ」  「一応最後にカデンツァの指示があるんだけど、即興なんて出来ないからそのまま楽譜通りに終わらせちゃった」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9176290