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ピアノソナタ8番「戦争ソナタ」 Op.84 /プロコフィエフ
ピアノ:エフゲニー・キーシン
ヴェルビエ音楽祭2009
第1楽章(0:00~) 第2楽章(16:56~) 第3楽章(22:13~)
モーツァルト ピアノ協奏曲第25番 ブレンデル コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管、アルフレート・ブレンデル独奏による演奏
海外兄貴によるVARA放送のエアチック録音。ネットでの拾い物。音質についてはノークレームで聴いてオナシャス!!
ラジオのアナウンスによると、1974年11月14日の実況録音とのことです。
この日はプロコフィエフのキージェ中尉(sm40130777)とベルリオーズのロメオとジュリエット(sm40130849)が演奏されました。
プロコフィエフ カンタータ アレクサンドル・ネフスキー コンドラシン オランダ放送フィル
コンドラシン指揮、オランダ放送フィル&同合唱団、キャロリン・ワトキンソン独唱
1978年9月6日、ロッテルダムのデ・ドーレンでのライヴ録音
コンドラシンが「聴衆が歌詞を理解しやすくすべき」といったため英語で歌われています。
どこでどの部分の歌詞を歌ってるのか分からんし面倒なので、各楽章の冒頭にライナーノーツに載ってある英訳歌詞を書いてます。
この日はモーツァルトのドン・ジョヴァンニ序曲とヴェラ・ベス独奏のブラームスの協奏曲が演奏されました。
第2曲#02:23 第3曲#05:16 第4曲#10:11 第5曲#12:22 第6曲#23:27 第7曲#28:33
プロコフィエフ 交響曲第3番 コンドラシン シカゴ交響楽団
コンドラシン指揮、シカゴ交響楽団による演奏
1976年4月8、9、11日、オーケストラ・ホールでの録音
20年ほど前のBOXの音源です。再販売されたものは持ってないので音質とか変わっているかは知らないです。
プロコ3は他にもスウェーデン放送やエストニア放送、クリーヴランド管との録音も残っていそうなのですが…
第2楽章#12:17 第3楽章#18:53 第4楽章#26:18
コンセルトヘボウ管とのライヴ録音:sm35479945
プロコフィエフ 交響曲第3番 コンドラシン コンセルトヘボウ
コンドラシン指揮、コンセルトヘボウ管による演奏
1975年11月29日、コンセルトヘボウでのライヴ録音です。
この時の演奏が交響曲第3番のオランダ初演だったようです。個人的には最強の3番の録音
イダ・ヘンデル&スウェーデン放送響とのブラームスが出たのでこの時の同日演奏のプロコ3の録音もそろそろ出てくる?
第2楽章#12:06 第3楽章#18:33 第4楽章#26:11
シカゴ響とのライヴ録音:sm34807391
ユジャ・ワン: プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調作品16 パーヴォ・ヤルヴィ ベルリン・フィル
名演だと思う。
プロコフィエフピアノ協奏曲第2番ト短調作品16
ピアノ:ユジャ・ワン
指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
・カデンツァ→#05:20
・(第2楽章)II. Scherzo. Vivace→#11:23
・(第3楽章)III. Intermezzo. Allegro moderato→#13:54
・(第4楽章)IV. Finale. Allegro tempestoso→#20:44
アーサー・ブリス:色彩交響曲 作品24(F.106)(1932年改訂版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zi6FdphM7CA)。
サー・アーサー・ブリス(1891 - 1975)はプロコフィエフと同い年のイギリスの作曲家です。作風としてはフランスの印象派、更にはストラヴィンスキーなどの近現代音楽の影響を受けつつも、その本質はエルガーに連なるイギリスのロマン主義に立脚したもので、現代音楽特有の先鋭さに欠けるため音楽界における評価はさほど上ではないものの、一般大衆に親しみやすい作品を多数作曲してイギリス音楽界の重鎮として活躍しました。
1922年、グロスターでスリー・クワイアズ・フェスティバルが開催されるにあたって、イギリスの作曲家たちに新作の作曲が依頼されました。これに対し、ブリスは「色」に関する交響曲を完成させ、グロスター大聖堂で初演しました。これが「色彩交響曲」作品24(F.106)で、練習時間が短すぎたため初演は不評だったものの、曲を聴いたエルガーは「disconcertingly modern(戸惑うほど現代的)」と評し、やがてイギリス音楽界では演奏のレパートリーとして定着して、ブリスの代表作となりました。
作品は4つの色(紫、赤、青、緑)からブリスが思い浮かべたイメージを各楽章の曲にしており、不協和音が含まれつつも親しみやすい曲想に満ちた流麗な作品となっています。なおブリスは1932年に本作を改訂しており、この動画の演奏も1932年版に拠っています。
デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ指揮
イングリッシュ・ノーザン・フィルハーモニア
プロコフィエフ:《ロメオとジュリエット》第2組曲 Op.64ter
1:モンターギュー家とキャピュレット家 2:少女ジュリエット 3:僧ローレンス 4:踊り 5:別れの前のロメオとジュリエット 6:アンティル諸島から来た娘たちの踊り 7:ジュリエットの墓の前のロメオ セルゲイ・プロコフィエフ/モスクワ放送交響楽団 1938
ホロヴィッツ
大音量推奨。 カルメン変奏曲(1928studio、1967live客席、1978ホワイトハウス前日リハ);展覧会の絵よりビドロ(1947studio);展覧会の絵よりバーバ・ヤーガの小屋、キエフの大門(1951live);プロコフィエフソナタ7番よりフィナーレ(1953live);ラフマニノフソナタ2番よりフィナーレ(1976live客席)
【聞き比べ】第14回「プロコ第5番 第4楽章クライマックス」
聞き比べ第14回はクラシック音楽に戻ります。今回はプロコフィエフの交響曲第5番第4楽章のクライマックス部分を取り上げます。個人的に大好きな作品で大好きな部分。聞いてて楽しい所です。全17団体を採り上げます。時間も短いので最近の聞き比べよりは聞きやすいかと思います。クラシック聞き比べシリーズはこちら→mylist/12847089 もっと知って欲しいクラシック音楽シリーズはこちら→mylist/12819502 吹奏楽&映画音楽のマイリストはこちら→mylist/10605251 エアチェック・シリーズはこちら→mylist/10838244です。
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 ユージャ・ワン
ヴェルビエ音楽祭2010オープニングコンサートから。ライブ中継は豪雨が屋根をたたく音で演奏が聞こえないくらいだったそうで、最後は落雷?のため停電し演奏がストップしたらしい。この演奏は最初からやり直したものですが、途中音声に不具合があるのはその影響が残っていたせいかな? ピアノ:ユージャ・ワン(英 Yuja Wang,中 王羽佳,wáng yŭjiā)、指揮:シャルル・デュトワ(Charles Dutoit)、ヴェルビエ音楽祭管弦楽団,2010年7月16日
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
【ピアノ】鍵盤に捧げる音楽集【作業用BGM】(画質修正版)
31分未満で720pになるよう少々訂正した。
ピアノ曲を脈絡なく集めた。 普段通り、長い曲は抜粋したものもある。
他の人ももっと、好きな曲の詰め合わせ動画作って欲しいな、なんて。
やっぱり、新しい曲に会うことや、良い演奏に出会うことって、結構大変だし。
あとマイブームな曲、演奏などあれば教えてください。
作曲者はプーランク、R.シュトラウス、シューベルト、プロコフィエフなど
他投稿動画mylist/62149666
最近つくったやつ sm33327580
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 トラーゼ 2009年
■(P)トラーゼ (指)ゲルギエフ/NHK響 NHK音楽祭2009 ■プロコフィエフ/ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 Op.26 ■第1楽章 [10:00]第2楽章 [20:34]第3楽章 ▼悲愴交響曲→sm9053935 芥川也寸志三楽章→sm9162456
思わず盛り上がる赤色クラシックメドレー
聴いてると何だか盛り上がってくるクラシックメドレーを、ハチャトゥリアン、プロコフィエフ、マカロワの楽曲でお届け。mylist/8981504
【魔改造】モンタギュー家とキャピュレット家【作業用BGM】
あまり私を甘く見ない方がいい|制作物一覧→mylist/25627739|
プロコフィエフ: ピアノ協奏曲第3番
■ 2010.10.3 コンセルトヘボウ, アムステルダム
■ ダニエレ・ガッティ(指揮)ロイヤル・コンセルトヘボウ管
ユジャ・ワン(ピアノ)
ムソルグスキーの『展覧会の絵』 ピアノ独奏・ミハイル・プレトニョフ
両親ともに音楽家で、幼少期から楽才を発揮した。13歳でモスクワ音楽院に入学し、ピアノをヤコフ・フリエールとレフ・ヴラセンコに師事。1978年にチャイコフスキー国際コンクールで金メダルを獲得し、国際的な注目を浴びるようになる。1990年に、ソ連で最初の私設オーケストラ、ロシア・ナショナル管弦楽団を設立して、指揮活動にも熱を注いだ。ピアニストとして得意とするレパートリーは、スカルラッティ、ベートーヴェン、ショパン、スクリャービン、ラフマニノフ、プロコフィエフで、自分はヴィルトゥオーソではないとたびたび発言しているが、カーネギー・ホールでのデビュー・コンサートを行った際は、アンコールでバラキレフの《イスラメイ》を演奏し、聴衆から大喝采をさらった。
【追悼】ヴァン・クライバーンのプロコフィエフ"ピアノ協奏曲第3番"
・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調作品26
ワルター・ヘンドル(指揮)
シカゴ交響楽団
1960年10月22,24日 シカゴ・シンフォニー・ホール
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番 ラン・ラン
サイモン・ラトル指揮、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 ジルベスターコンサートより 全プロは1月27日にBSでやるそうです。 2013年12月31日 ベルリン・フィルハーモニーホール
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
モーツァルト ピアノ協奏曲第24番 コンドラシン デンマーク放送
アマリエ・マリング独奏、コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1975年3月20日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にマーラーの5番(sm41348732)が演奏されました。
第2楽章#14:18 第3楽章#21:03
デンマーク放送とのタコ4:sm41351427 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 上田仁 ボリス・グートニコフ レニングラード・フィル
上田仁指揮、レニングラード・フィル(首席がヤンソンスの方のオケ)、ボリス・グートニコフによる演奏。
1958年10月18日、レニングラード・フィルハーモニー大ホールでの録音です。
アルヴィド・ヤンソンスと上田仁の指揮者交歓で2か月ほどソ連で行われた演奏会の1つです。この録音を担当したのはスターリン賞を受賞したモスクワ放送局の女性技術者らしいです。
編集能力ゼロのためLP音源の未編集生データをそのままupしています。拍手は元からなしです。
上田仁はヤンソンス率いるレニフィルに1958年10月18日と19日に登場し、渡邊浦人の野人と協奏曲(18日はグートニコフとのモーツァルトの5番、19日はソーシナとのチャイコフスキーの1番)、プロコフィエフの交響曲第7番を指揮しました。
上田仁のこの公演の感想(1962年グトニコフ日本公演パンフより 原文ママ)
ぼくがボリス・グトニコフの名を知ったのは、1958年のソヴィエト演奏旅行のときだった。ゴスコンツェルトという演奏のスケジュールをたててくれるところがあって、そこで作られた計画にしたがってレニングラードにおもむいたとき、グトニコフというヴァイオリニストとの協演がきまっていた。それまでは、ぼく自身まったく耳にしなかった名前である。
ところが、いっしょに演奏してみて驚いた。まず音がすばらしくきれいなのである。きれいだなどと月並みないい方が悪ければ清潔といってもいい。メカニズムがしっかりしていることは勿論のこと、その上音楽が立派なのである。とくにヴァイオリニストは十人十色の音色をもつのだが、彼以上に美しいやわらかい音と、人格からにじみ出た上品な音楽、この両方をもっているヴァイオリニストに、ぼくはグトニコフを除いて出会ったことがない。
グートニコフは世界青年学生祭典(53年 ブカレスト)、プラハの春国際音楽コンクール(56年)、ロン=ティボー国際コンクール(57年 パリ)、チャイコフスキー国際コンクール(62年 モスクワ)で全て第1位に入賞している実力者です。
ロシア側では未だに出ておらず、日本側ではマスターが喪失しているため、現状このレコードでしか聴くことができない希少録音
第2楽章#09:49 第3楽章#20:49
上田仁のもう一つのショスタコーヴィチ 交響曲第12番:sm36997963
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 ベロフ
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。プロコフィエフ補完計画第5?弾。最もアグレッシブな演奏のひとつ。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/17048204です。
【作業向け】クラシック名曲選集②〆切間近の人たちのために【BGM】
作業用クラシックメドレー第二弾です。〆切間近で忙しい人・元気が欲しい人向けです。これを聞いて活力を付けてください。普段クラシックを聞かない人でも知っている名曲の数々(も含む)をどうぞ。
ちなみにシリーズ第6弾は<〆切間近の人たちのためにⅡ>になります。そちらのほうが一層テンションあがります。是非ともごアクセスください。
【収録曲】オッフェンバック・プロコフィエフ・ベートーヴェン・ガーシュゥインその他。
①sm2124255②sm2140748③sm2204884④sm2228395⑤sm2256049
⑥sm2298474⑦sm2621648⑧sm3387639⑨sm3403514⑩sm3428497
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第2番 コンドラシン アシュケナージ モスクワ・フィル
ヴラディーミル・アシュケナージ独奏、コンドラシン指揮、モスクワ・フィルによる演奏
1963年9月15日、ロイヤル・フェスティバルホールでの録音
3か月前に亡命したばかりのアシュケナージとロンドン公演に来ていたコンドラシン&モスクワ・フィルとの共演です。
ソ連政府はアシュケナージが亡命しても特別扱いしてたようなので、共演を許可したのでしょうか?普通なら絶対に認めないであろうあり得ない組み合わせですが…
この日はグリンカのルスランとリュドミラ序曲とショスタコーヴィチの8番が演奏されました。
第2楽章#10:34 第3楽章#13:04 第4楽章#19:20
2日後の同コンビのラフマニノフの協奏曲第2番(ライヴ録音):sm38375739
プロコフィエフ:交響的物語《ピーターと狼》Op.67
ナレーション:坂本九 ヘルベルト・フォン・カラヤン/フィルハーモニア管弦楽団 1956/66
プロコフィエフ:古典交響曲+ピアノ協奏曲第1番
1:交響曲第1番《古典交響曲》Op.25 2:ピアノ協奏曲第1番 Op.10 ヴィクトリア・ポストニコワ(p) ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/モスクワ放送交響楽団(1)、ソヴィエト国立文化省交響楽団(2) 1962-68、83-87
【現代音楽】 リゲティ Vn協奏曲 庄司紗矢香 2009年 東京
■(Vn)庄司紗矢香 (指)ノット/NHK響 東京オペラシティ ■リゲティ/ヴァイオリン協奏曲 (1992) ■第1楽章 [4:20]第2楽章 [12:06]第3楽章 [14:44]第4楽章 [22:04]第5楽章 ▼プロコフィエフ第1番→sm7627042
プロコフィエフ Vc交響的協奏曲 モルク 2009年 東京 1/2
前半 ■(Vc)トゥルルス・モルク (指)ワールト/NHK響 サントリーホール ■プロコフィエフ/チェロと管弦楽のための交響的協奏曲 ホ短調 Op.125 ■第1楽章 [10:35]第2楽章 ▼後半→sm7058532
人形アニメ 「ピーターと狼」 テンプルトン 2006年
人形を使ったストップモーション・アニメ ■(監督)スージー・テンプルトン (原作・作曲)セルゲイ・プロコフィエフ ■アヌシー短編部門最優秀賞(2007年) アカデミー短編アニメ賞(2007年)
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲3番
ピアノ:ウラディミール・アシュケナージ 指揮者:アンドレ・プレヴィン ロンドン交響楽団