キーワード プロコフィエフ が含まれる動画 : 633 件中 129 - 160 件目
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ショスタコーヴィチ 交響曲第4番第3楽章 コンドラシン デンマーク放送
コンドラシン指揮、DR(デンマーク放送)交響楽団による演奏。
1969年2月13日、コペンハーゲンの同オケの本拠地コンサートホールでのライヴ録音です。
同日にベートーヴェンの交響曲第4番が演奏されました。
第1楽章sm41351427 第2楽章sm41351454
モスクワフィルsm16639573 シュターツカペレsm19264258 コンセルトヘボウsm20109045
デンマーク放送とのマラ5:sm41348732 モーツァルト24番:sm41348873 プロコフィエフ:sm41465557 シュニトケ:sm34772754 ブラームス3番:sm41465555
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 コンドラシン パーヴェル・コーガン フランス国立放送
コンドラシン&フランス国立放送管、パーヴェル・コーガンの独奏による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
アナウンスと本演奏は別音源ですが、冒頭に挿入してみました。
この日にラヴェルのマ・メール・ロワ(sm35495537)とシベリウスの2番(sm35495600)が演奏されました。
第1楽章00:44~ 第2楽章10:15~ 第3楽章18:36~
シュターツカペレ・ドレスデンsm31442091
親父さんの録音:https://www.youtube.com/watch?v=NCLZ34NTPmQ
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番 (世界初録音/自作自演)[1932年録音]
プロコフィエフ作曲、ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調作品26。演奏は作曲者自身のピアノとピエロ・コッポラ指揮ロンドン交響楽団による、1932年のセッション録音。
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 コンドラシン パーヴェル・コーガン シュターツカペレ・ドレスデン
コンドラシン&シュターツカペレ・ドレスデン、パーヴェル・コーガンの独奏による演奏
1974年1月23日、ドレスデン文化宮殿でのライヴ録音
同日にB.チャイコフスキーの主題と8つの変奏の世界初演とショスタコの15番が演奏されProfilからCDが出ましたが、残念なことにお蔵入りになった録音です。
この日はこの日はボリス・チャイコフスキーの主題と8つの変奏曲(sm35477212)とショスタコーヴィチの15番(sm35486129)が演奏されました。
第2楽章#09:37 第3楽章#18:27
フランス国立放送管:sm34789241
親父さんの録音:https://www.youtube.com/watch?v=NCLZ34NTPmQ
同日演奏のボリス・チャイコフスキーsm35477212 ショスタコーヴィチsm35486129
クラシック沼に突き堕としてパンピーの人生狂わすための作業用BGM
クラシック音楽もたまには聞いて欲しいの。
単に今誰かに聴かせたいと思った曲を集めただけの音楽集。
1曲1曲が長いので大胆にカットして繋いた。正直選曲はクラシックの本流からずれているかも。
ジャンル:ピアノ曲、ヴァイオリン曲、バレエ曲など色々。
作曲:プロコフィエフ、サティ、バルトークなど。
演奏:コパチンスカヤ、クレーメル、チッコリーニなど。
他投稿動画mylist/62149666
【あったら】短調ワルツ!そのに【おしえて】
第二弾です。第一弾のをふまえてもっと長くしてみました。相変わらずうねうねです。ジュノリアクター:ミツルのテーマ2(ブレイブ ストーリーOST) 田中公平:パ・ピ・ヨ・ン♪(武装錬金OST) 武満徹:ワルツ(他人の顔) 大島ミチル:舞踏(鋼の錬金術師OST) ショスタコーヴィチ: ワルツ第2番 ,ジャズ組曲 第2番より(Best Classics 100 2) プロコフィエフ:シンデレラのワルツ ハチャトゥリアン:仮面舞踏会 ワルツ
プロコフィエフ 「ピーターと狼」
英語のリスニング対策にも。プロコフィエフが1918年に来日してたとは知らなかった→http://ja.wikipedia.org/wiki/プロコフィエフ mylist/6325084
クラヲタ以外にはあまり知られていないクラシック名曲の作業用BGM
おまいら、クラ聴かずに神曲と軽々しく言うな。
一般人があまり知らないであろうクラシック音楽集を、ピアノ曲を中心に名盤のみで。
作曲者はプロコフィエフ、プーランク、ラヴェル、ショスタコーヴィチ等。画は気にするな。
3→sm1580910 4→sm2409521 5→smxxxxx
◎●10万再生に感謝!! そろそろ新作作ろうかな。
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲4番
ピアノ:ウラディミール・アシュケナージ 指揮者:アンドレ・プレヴィン ロンドン交響楽団
プロコフィエフ:ヴァイオリンソナタ第2番 ニ長調 作品94bis
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CRiO-GMA138)。
1943年、プロコフィエフは「優れたフルート作品を作ろう」という意志の元、 「フルートソナタ」作品94(sm33304600)を完成させ、12月に行った初演の評判も上々でした。
このときの初演の観客の中に、名ヴァイオリニストのダヴィッド・オイストラフがいました。彼はフルートソナタの出来栄えに感動したのみならず、この作品を自分も演奏したいと考えて、プロコフィエフにフルートのパートをヴァイオリン用に編曲したヴァイオリンソナタを作ってほしいと熱心に説得しました。フルートのために作った作品をヴァイオリン用に編曲することに、当初はプロコフィエフは乗り気でなかったようですが、初演以降はフルート奏者がソナタを演奏する様子がなく、作品が埋もれることを恐れた彼は、最終的には編曲に同意します。ピアノパートは原曲のまま、ヴァイオリンパートはオイストラフの助言を容れて音形や音域の変更を加えて、1944年に「ヴァイオリンソナタ第2番」ニ長調 作品94bisとして完成させました。
同年6月にオイストラフのヴァイオリン独奏で行われた初演は原曲以上の大好評を博したのみならず、他のヴァイオリニストもこぞって演奏するようになり、本作はプロコフィエフの代表作の1つとしての評価が定着しました。一方、フルートソナタは1970年代までは埋もれた存在となり、一部では「フルートソナタはヴァイオリンソナタ第2番の編曲版」という誤解すら生じることとなります。
ダヴィッド・オイストラフ(ヴァイオリン)ヴラディミール・ヤンポリスキー(ピアノ)
プロコフィエフ:シンフォニエッタ イ長調 作品5/48
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ikviKaDjXEI)。
1909年、サンクトペテルブルク音楽院の学生であった18歳のプロコフィエフは、5楽章から成る
「シンフォニエッタ」イ長調 作品5を作曲します。この作品は、彼が作品番号を付けた作品の中
では初めての管弦楽作品であり(交響曲第1番「古典」は8年後の1917年に作曲)、音楽院におい
てプロコフィエフに指揮法を指導したニコライ・チェレプニン教授に献呈されました。その後、
プロコフィエフは1914年と1929年の二度にわたって作品の改訂を行い、作品番号を「5/48」とし
ました。
この作品は一聴すればわかる通り、軽快さや和声の使い方において「古典交響曲」と似通った性
格を持っています。しかし「古典交響曲」がプロコフィエフの代表作の1つとして有名なのに対し
て、「シンフォニエッタ」は2度の改訂にもかかわらず演奏頻度や知名度は低く、プロコフィエフ
は「この2つの作品がこんなに違った運命をたどるのが理解できない」と不満をこぼしていたとい
います。
マキシム・リザノフ指揮
ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団
プロコフィエフ ヴァイオリン・ソナタ第2番 堀米&ルイサダ 2006年
■(Vn)堀米ゆず子 (P)ジャン=マルク・ルイサダ 山形テルサ ■プロコフィエフ/ヴァイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 Op.94bis ■[8:07]第2楽章 [12:55]第3楽章 [16:27]第4楽章 / Prokofiev
カバレフスキー 組曲「ロミオとジュリエット」 より抜粋
ロミジュリシリーズ その3 なんとなくチャイコのに雰囲気が似てる気が。日本語訳分からなかったので英語から、正式訳ご存知の方教えてください 1. ヴェローナの朝 2. 舞踏会の準備 3. 来客の行進 4. 速いダンス 5. 情緒的なダンス 6. 修道僧ロレンスの庵にて 7. タランテラ 8. ロミオとジュリエット プロコフィエフ→sm3087849 チャイコフスキー→sm3413693 検索用:ロメオとジュリエット mylist/6325084
プロコフィエフ:フルートソナタ ニ長調 作品94
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=hfJ9-HenydQ)。
1941年、ヒトラーの命令によりドイツ軍がソ連領内に侵攻を開始し、独ソ戦が開始されました。拡大する戦線を目の当たりにしたソ連政府は、国内の有力な芸術家がドイツ軍に拉致・殺害されることを恐れ、国内各地に疎開させます。
こうして、プロコフィエフは戦況に応じて各地を転々と疎開する中で「フルートのための優れた作品が少ない」という認識を持ち、自分が新たなフルートのための作品を作ろうと考えて、1942年~1943年に4楽章からなるフルートソナタを作曲しました。この作品は1943年12月7日に初演され、そこでは好評を博しましたが、その後はフルート奏者にあまり注目されることがなく、本作の編曲版である「ヴァイオリンソナタ第2番」ニ長調 作品94bis(sm33304756)の方が長らく有名になっていました。
本作が再評価されてフルート奏者の有力なレパートリーとなったのは、1975年にジェームズ・ゴールウェイとマルタ・アルゲリッチが録音した、この演奏のレコードが発売されてからのこととなります。
ジェームズ・ゴールウェイ(フルート)マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
プロコフィエフ Vn協奏曲第1番 庄司紗矢香 2009年 東京
■(Vn)庄司紗矢香 (指)ノット/NHK響 NHKホール ■プロコフィエフ/ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 Op.19 ■第1楽章 [10:09]第2楽章 [14:16]第3楽章 ▼リゲティ→sm7614715
プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 作品100 第3,4楽章
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮、マリインスキー劇場管弦楽団、モスクワ音楽院大ホール 2012年4月15日 第1、2楽章sm17612022
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
プロコフィエフ スキタイ組曲《アラーとロリー》op.20
指揮:セルジュ・チェリビダッケ
演奏:シュトゥットガルト放送交響楽団
録音:1975年11月27日、28日 シュトゥットガルト
投稿したもの mylist/17954423
プロコフィエフ ピアノ協奏曲第5番/リヒテル
セルゲイ・プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第5番 Piano Concerto No. 5 in G major, (Op. 55)
ピアノ:スヴャトスラフ・リヒテル
オーケストラ:ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団
指揮者:ヴィトルド・ロヴィツキ
プログレ好きに贈るクラシック
変拍子、複調、ポリリズム、旋法音楽をテーマに聴き易めの曲をいくつか集めました。オケやその他アンサンブルはあまり詳しくないので基本ピアノ曲だけです。ただ、最後の曲はおまけとして歌が付いています。そもそもうp主がまだプログレをよく分かっていないため的外れな選曲の可能性大 です。聴き易いとは言ってもメロディアスなものはほとんどありません。作曲者:Prokofiev、Poulenc、Ligeti、Scriabin、Bartok、Barber、Messiaen クラシック好きが増えますように。
ショスタコーヴィチ 交響曲第8番 第1楽章 コンドラシン フランスライヴ
コンドラシン、フランス国立放送管による演奏
1969年1月29日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。
Altusの2月5日はラジオ放送の日付で演奏日ではないようです。
音源はAltusのではないです。編集されてない方がより良い感じだったりする。というかAltusのはいじられすぎて迫力が削ぎ落されてるんですが…
この日はドン・ジョヴァンニ序曲とサンソン・フランソワ独奏のプロコフィエフの3番が演奏されました。
第2楽章sm35477015 第3~5楽章sm35477028
コンドラシンのタコ8
1961年?スタジオ録音:sm21143388 1967年東京ライヴ:sm35490737
1969年?プラハ?ライヴ:sm34834897 1976年アメリカライヴ:sm10925039
【プロコフィエフ】ヴァイオリン協奏曲第一番 ニ長調 Op.19【重音テト】
プロコフィエフ(Sergei Sergeevich Prokofiev)作曲、
ヴァイオリン協奏曲第一番 ニ長調 Op.19 です。
重音フィルハーモニー管弦楽団(KPO)で演奏しました。(ust 31ファイル)
第七回ボカロクラシカ音楽祭:再演部門(過去作品の再演)
・指摘のあった打ち込み音の間違えを修正(発見箇所のみ)
・エンベロープ調声、エフェクト及び音量バランスの見直し
・第1楽章及び第3楽章の追加
161206追記 広告を頂きました。ありがとうございます。
#00:00 ⇒ 第1楽章
#09:52 ⇒ 第2楽章
#13:55 ⇒ 第3楽章
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第1番 コンドラシン ボリス・ベルキン ロンドン・フィル
コンドラシン指揮、ロンドン・フィル、ボリス・ベルキンの独奏による演奏
1981年1月30日、ロンドンでのスタジオ録音です。
死去の1か月前なので、コンドラシン最後のスタジオ録音かも?
第2番も同コンビで録音する予定だったようですが、実現せず。
第2楽章#10:13 第3楽章#14:01
プロコフィエフ: 交響曲第5番 1/2
■ 2012.11.1 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ オリ・ムストネン(指揮)ヘルシンキ・フィル
プロコフィエフ: 交響曲第5番 2/2 sm19292451
テスト動画 【WoWs】Tire5墺洪戦艦フィリブス・ウニティス【クラシックBGM】
◆オーストリア・ハンガリー 戦艦 フィリブス・ウニティス
◆シュトラウス / ラデツキー行進曲
ドヴォルザーク / チェロ協奏曲 第1楽章
マーラー / 交響曲第6番 「悲劇的」 第1楽章
ショスタコーヴィチ / 交響曲第10番 第2楽章
チャイコフスキー / 交響曲第6番 「悲愴」 第3楽章
チャイコフスキー / 白鳥の湖 「スペインの踊り」 第3幕
マーラー / 交響曲第2番 「復活」 第5楽章
プロコフィエフ / スキタイ組曲 「アラとロリー」 邪神チュジボーグと魔界の悪鬼の踊り
◆オーストリアハンガリー二重帝国最初のド級戦艦にして最後の戦艦、
そして3連装砲塔背負い式配置初の戦艦テゲトフ級フィリブス・ウニティスです。
◆この姿、装備でTire5は厳しいかと…改装した金剛やチェザーレと同じ戦場なんですよ。
◆とはいえ昔から好きだった戦艦を操れる魅力には勝てず手を出してしまいました。
◆本級のダメコン設備とマニュアルがあまりにも優れているので
米海軍が手本にしたほどであると往年の福井静夫氏の書籍で見かけたことがありました。
◆実際は戦後賠償で手に入れたので資料として参考にしたって程度だったみたいです。
◆ネットが発達する前の90年代後半くらいまでは戦後から続く「大御所の言葉」に
業界全体が支配されていて盲目的に信じてた様に感じます。
◆副砲はケースメイトの砲だけで、ゲーム上甲板にある軽砲は機能していないみたいです。
◆隠蔽が高いので隠蔽状態になり島影に入り直前に撃つ
→被発見になったが島影に逃げ込むを繰り返し嫌がらせをしました。
◆金剛に30cm砲なんて意味あるのかと思っていましたがそこそこ削れてたみたいです。
◆しかしまぁ偏差ミスで何回も0ダメになっていますので
それらがなければもう少し良き結果だったのではないかと反省してます。
◆ノイエ版ですがフレデリカ・グリーンヒルがボイスになっています。
※ランダム戦
※Noobプレイご容赦ください。
※本動画は字幕なしの音量チェック用テスト動画です。
BGMの音量バランスをチェックするのが目的です。
スピーカーで聞くことを前提にしています。ヘッドホンよりスピーカー推奨。
シベリウス 交響曲第2番 コンドラシン フランス国立放送管 1/2
コンドラシン指揮、フランス国立放送管による演奏
1974年11月6日、シャンゼリゼ劇場でのライヴ録音です。※Altusとは別音源です。
この日はパーヴェル・コーガン独奏のプロコフィエフの2番(sm34789241)とラヴェルのマ・メール・ロワ(sm35495537)が演奏されました。
第2楽章#09:26 第3,4楽章sm35495709
『アレクサンドル・ネフスキー』 1/5
原題:Александр Невский
1938年 ソ連映画
監督:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン、ドミトリー・ワシーリエフ
脚本:ウラジミール・ナウーモフ、セルゲイ・M・エイゼンシュテイン、ピトートル・A・パブレンコ
撮影:エドゥアルド・ティッセ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
出演:ニコライ・チェルカーソフ、ニコライ・オフロプコフ、ドミトリ・オルロフ、ワシーリー・ノヴィコフ
次 sm17342633
プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 作品100 第1、2楽章
ヴァレリー・ゲルギエフ指揮、マリインスキー劇場管弦楽団、モスクワ音楽院大ホール 2012年4月15日 第3、4楽章sm17612333
:アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲No.1 チョン・キョンファ
プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲No.1 チョン・キョンファ.何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします.その他の投稿動画mylist/17048204とmylist/19418217です。
プロコフィエフ:バレエ音楽「ロメオとジュリエット」組曲抜粋 その1
ノーベル賞コンサートから ユーリ・テミルカーノフ指揮、王立ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団 組曲第2番から 第1曲 モンターギュー家とキャピュレット家、第2曲 少女ジュリエット、 第3曲 僧ローレンス、第4曲 踊り、第5曲 別れの前のロメオとジュリエット この組曲は指揮者によって選曲、曲順がいろいろ変わりますが、この日は組曲第2番(第6曲は演奏されず)から始まり、組曲第1番(第2曲、第5曲、第7曲のみ)へと続きました。 2009年12月8日、 ストックホルム・コンサートホール *組曲抜粋その2 sm9236368 :アップリストその1 mylist/9596735 その2 mylist/17898166
プロコフィエフ: 交響曲第5番 2/2
■ 2012.11.1 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ オリ・ムストネン(指揮)ヘルシンキ・フィル
プロコフィエフ: 交響曲第5番 1/2 sm19292353