キーワード リムスキー=コルサコフ が含まれる動画 : 387 件中 1 - 32 件目
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「のだめカンタービレ in ヨーロッパ」で使われたクラシック音楽
01.メンデルスゾーン 交響曲第4番 「イタリア」 第1楽章 、02.ヴェルディ レクイエムより 「怒りの日」11:45、03.ベートーヴェン 交響曲第7番 第1楽章 14:36、04.R.シュトラウス 交響詩「英雄の生涯」 30:02、05.レハール 「金と銀」 34:34、06.ミーチャム 「アメリカン・パトロール」43:25 、07.ラヴェル 組曲『鏡』より 第4曲「道化師の朝の歌」 48:45、08.チャイコフスキー 交響曲第4番 第4楽章 55:20、09.J.S.バッハ 主よ、人の望みの喜びよ 1:03:53、10.チャイコフスキー 弦楽セレナーデ 第2楽章 1:08:22、11.チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番 第1楽章冒頭 1:12:22、12.エルガー 愛の挨拶 1:16:43、13.リムスキー=コルサコフ 熊蜂の飛行 1:19:42、14.サン=サーンス 組曲『動物の謝肉祭』より「水族館」1:21:21 、15.ショパン ポロネーズ第6番「英雄ポロネーズ」1:23:48 、16.チャイコフスキー バレエ『くるみ割り人形』より「花のワルツ」1:31:04、17.ガーシュウィン アイ・ゴット・リズム 1:37:50、18.ブラームス ハンガリー舞曲第5番 1:39:19、19.フォーレ 組曲『ペレアスとメリザンド』より「シシリエンヌ」1:42:25、20.ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」 第4楽章 1:46:26
ハードディスクに入っていたクラシック音楽を集めてみた その2
私のPCのHDD内に入っていたクラシック音楽を集めてみました。もちろん全部はアップしきれませんので抜粋です。クラシック初心者の入門用にもどうぞ。作曲者アイウエオ順です。バッハ/ビゼー/ヒンデミット/フォーレ/ブラームス/プロコフィエフ/ベルリオーズ/ホルスト/マーラー/モーツァルト/ヤナーチェク/ラフマニノフ/リヒャルト・シュトラウス/リムスキー=コルサコフ/レスピーギ その1 sm24776296
グリエール:交響曲第3番 ロ短調「イリヤー・ムーロメツ」作品42
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=jxEMvnQgGhI)。
ウクライナのキエフ出身の作曲家レインゴリト・グリエール(1875 - 1956)はスクリャービンやラフマニノフと同世代で、ロシア帝国末期~ソ連時代に後期ロマン派、国民楽派、そして中央アジアなどのオリエンタリズムに基づく作品を多数作曲しました。
このうち、彼の代表作の1つとされるのが1911年に完成した交響曲第3番 ロ短調「イリヤー・ムーロメツ」作品42で、リムスキー=コルサコフの交響組曲やチャイコフスキーの「マンフレッド交響曲」の流れをくむ標題交響曲となっています。グリエールが本作で題材に選んだ「イリヤー・ムーロメツ(ウクライナ語ではイッリャー・ムーロメツィ)」とは10世紀のキエフ大公ウラジーミル1世に仕えたとされる伝説上の勇士の名前で、彼の伝説から4つのエピソードを取り上げて全4楽章で構成され、全曲の演奏時間は約80分にも及ぶ大規模な交響曲となりました。
グリエールはリムスキー=コルサコフやチャイコフスキー、スクリャービンやラフマニノフといったロシアの名だたる作曲家に比べると知名度は劣るものの、この作品は指揮者レオポルド・ストコフスキーをはじめとして多くの音楽家たちに愛好され、現在では後期ロマン派における標題交響曲の傑作の1つと評価されています。
サー・エドワード・トマス・ダウンズ指揮
BBCフィルハーモニック
【クラシック】癒されるクラシックの名曲9
癒し系クラシックの名曲を集めました。一応時系列順にやって行きたいと思います(結構適当)。出だしの音量にご注意ください(癒しなのにどうもすいません・・・)。
1 リムスキー=コルサコフ シェヘラザード第1楽章「海とシンドバッドの船」 2 エルガー チェロ協奏曲第3楽章 3 エルガー 愛の挨拶 4 マーラー 交響曲第2番「復活」第5楽章「Auferstehn, ja auferstehn, wirst du・・・」 5 マーラー 交響曲第5番第4楽章 6 マーラー 交響曲第8番「千人の交響曲」より第2部「Alles Vergängliche・・・」 7 マーラー 交響曲第9番第4楽章
次回【クラシック】癒されるクラシックの名曲10【sm7026114】 【クラシック】癒される&力がみなぎるクラシックの名曲mylist/10447265
テンションを上げたい人のための作業用クラシック音楽 3
気付いたら最初の動画(sm4395512)の再生数が1万を超えていたので久しぶりに作りました。今までの→mylist/11991947
1.ビゼー アルルの女 2.ワーグナー ニュルンベルクのマイスタージンガー 3.リスト ラ・カンパネッラ 4.ブラームス 大学祝典序曲 5.グリーグ 組曲ペールギュント 山の魔王の宮殿にて 6.チャイコフスキー スラヴ行進曲 7.リムスキー=コルサコフ ロシアの復活祭 8.J・F・ワーグナー 双頭の鷲の旗の下に 9.ヨーゼフ・シュトラウス 鍛冶屋のポルカ 10.ヘンデル ハレルヤ 11.エルガー 威風堂々
ロジェストヴェンスキー:ロシア管弦楽曲集
1:ボロディン-だったん人の踊り(リムスキー=コルサコフ編曲) 2:リムスキー=コルサコフ-スペイン奇想曲 Op.34 3:ムソルグスキー-交響詩《禿山の一夜》(リムスキー=コルサコフ編曲) 4:チャイコフスキー-スラヴ行進曲 Op.31 ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/パリ管弦楽団(1-3)、ソビエト国立文化省交響楽団(4) 1972、1991
リムスキー=コルサコフ シェエラザード
指揮トーマス・ビーチャム ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 1957年録音
●第1楽章#00:00 ●第2楽章#10:03 ●第3楽章#22:05 ●第4楽章#32:48
"著作権切れクラシック mylist/31074389"
音源→http://classicalmusicmp3freedownload.com/ja/
リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》 Op.35
ジェラルド・ジャーヴィス(vn) コンスタンティン・シルヴェストリ/ボーンマス交響楽団 1966
リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》 Op.35
ノーマン・キャロル(vn) リッカルド・ムーティ/フィラデルフィア管弦楽団 1982
リムスキー・コルサコフ 交響組曲「シェエラザード」、Op.35
濡れの腕ではこれが精一杯でし。やっぱクラシックは音質の差がそのまま出ちゃうなぁ・・・。 シャルル・デュトワ/モントリオール響(POCL-5037)※ちなみに自分のCDでし。 第1楽章:海とシンドバッドの舟(10:32) 第2楽章:カレンダー王子の物語(11:32) 第3楽章:若い王子と王女(10:34) 第4楽章:バグダッドの祭り-海-船は青銅の騎士のある岩で難破。終曲(12:27)
シューマン(ベリャーエフ・サークル編):「謝肉祭」作品9(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=5xUFHZIXfjs)。
19世紀ロシアの材木商であったミトロファン・ペトローヴィチ・ベリャーエフ(1836 - 1904)は、ロシア国内の音楽家を庇護することに努めた篤志家であり、特に1885年に楽譜出版社を立ち上げ、数多くの作品を出版しました。また、この年に彼はペテルブルクで「ロシア交響楽演奏会」を発足させ、1891年には音楽サロン「金曜日の四重奏」を主宰し、定期的な演奏会を開催しました。
当時のロシア国内の作曲家たちは、ベリャーエフの活動を称えて演奏会用の作品を多数提供し、ロシア音楽界はかつてない発展の時代を迎えます。こうしてベリャーエフの周囲に集まったロシアの音楽家たちはグラズノフ、リムスキー=コルサコフ、アレンスキー、チェレプニンなどであり、彼らの集まりは後に「ベリャーエフ・サークル」と呼ばれることとなります。
この「ベリャーエフ・サークル」の面々は、演奏会用に様々な作品の編曲版を共同作業で作成することが慣例となっていました。そうして手掛けた作品の1つが、シューマンのピアノ曲「謝肉祭」作品9の管弦楽編曲版で、それぞれの曲を分担して編曲がなされています。編曲は原曲をそのまま忠実に管弦楽に移し替えたもので、特に注目すべき点は見当たりませんが、それだけに安心して管弦楽の響きを楽しむことができる編曲作品ととらえることもできます。
ヴァレンティン・ドニ指揮
ジョルジェ・エネスク国立フィルハーモニー管弦楽団
リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》 Op.35
レオポルド・ストコフスキー/ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団 エーリヒ・グルーエンバーグ(ヴァイオリン)1975
リムスキー=コルサコフ:交響組曲《シェヘラザード》 Op.35
ヴラディーミル・フェドセーエフ/モスクワ放送交響楽団 1981
リムスキー・コルサコフ「交響組曲 シェヘラザード」オスカー・フリード指揮
オスカー・フリード指揮
ベルリンフィル
80回転:ターンオーバー周波数400Hzで再生
リムスキー=コルサコフ:交響曲第2番 Op.9《アンタール》
エフゲニー・スヴェトラーノフ/ロシア国立交響楽団 1993
【クラシック】リムスキー=コルサコフ: 交響曲第2番「アンタール」
リムスキー=コルサコフの交響曲第2番「アンタール」です。
「シェヘラザード」ほどの人気は出ませんでしたが、リムスキー=コルサコフの巧みな
オーケストレーションが光る作品です。
管弦楽: エーテボリ交響楽団
指 揮: ネーメ・ヤルヴィ
録 音: 1987年
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コンドラシンの "イタリア奇想曲"&"スペイン奇想曲"
★チャイコフスキー:イタリア奇想曲 op.45、★リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲 op.34、キリル・コンドラシン指揮、RCAビクター交響楽団、録音:1958年 ニューヨーク、マンハッタン・センター、②スペイン奇想曲(#15:57~)
ラロ:ロシア協奏曲 ト短調 作品29
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=Z5DrRdgDUww)。
代表作「スペイン交響曲」で知られるラロは、1879年に4番目のヴァイオリン協奏曲を作曲し、同年のうち
に初演されました。ラロは作曲にあたって、リムスキー=コルサコフにより収集・編纂されたロシア民謡集
「100のロシア民謡」の旋律を取り入れており、作品も「ロシア協奏曲」と名づけられています。
ただ、ロシア協奏曲は旋律こそロシア民謡に基づいているものの、曲自体はむしろロシア風から遠く、典型
的なラロ風の管弦楽法によっています。このためか、初演でもそこそこの成功を収めた程度で、ほどなくし
て「スペイン交響曲」やチェロ協奏曲の陰に隠れる凡作という扱いが定着しました。結局、本作はラロが作
曲した最後のヴァイオリン協奏曲となりました。
エリーナ・ブクシャ(ヴァイオリン)
ジャン=ジャック・カントロフ指揮
リエージュ・フィルハーモニー管弦楽団
リヒテルのピアノによる『展覧会の絵』
原曲の方は、ラヴェル編の人気に引っぱられるようにして、少しずつ演奏されるようになってきた。が、難曲であったため、これを弾けるのは「ヴィルトゥオーゾの証明」のような扱いになりかけていたし、むしろ管弦楽版が原曲であるかのような扱いでもあった。しかも、演奏されることはあってもリムスキー=コルサコフ版であり、原典版-真のムソルグスキーの楽曲-ではなかった。そうした中、ロシアのピアニスト、リヒテルのレコードが新しい扉を開く。1958年のことでソフィア・ライブである。
リムスキー=コルサコフ:歌劇「クリスマス・イヴ」組曲
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=k0vFOax7ZeU)。
1894年、リムスキー=コルサコフはニコライ・ゴーゴリの出世作「ディカーニカ近郷夜話」の中の短編「クリスマス・イヴ」に基づく歌劇の作曲に着手します。この作品はウクライナの民話に基づく話で「コサックの美少女オクサーナに一目惚れした鍛冶屋のヴァクーラがプロポーズするが、オクサーナはエカテリーナ2世が履いているような靴を欲しがる。そこでヴァクーラは魔女である母に言い寄る悪魔の力を借りてペテルブルクまで飛んで行き、女帝に謁見するコサックの一団に紛れて舞踏会に参加。女帝に靴を所望して見事に下賜され、クリスマス・イヴにオクサーナへのプレゼントとして女帝の靴を渡し、見事に彼女の心を射止める」というストーリーとなっています。この歌劇は翌1895年に完成し、その年の12月10日にサンクト・ペテルブルグで初演されました。
その後、1903年にリムスキー=コルサコフは主要曲を抜粋して演奏会用組曲を作成しました。現在では原曲の歌劇より組曲版の方が演奏回数が多く、有名になっています。
ネーメ・ヤルヴィ指揮ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団
ベルリン・フィル: ヴァルトビューネ 1997
■ 1997.6.29 ヴァルトビューネ
■ ズービン・メータ(指揮)ベルリン・フィル
1.ムソルグスキー:ホヴァンシチナ 前奏曲 - モスクワ川の夜明け
2.ムソルグスキー:ソロチンスクの定期市 - 陽気な若者たちのゴパック
3.リムスキー=コルサコフ:皇帝サルタンの物語 - 熊蜂の飛行
4.リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
【友情崩壊ゲー】嘘を見抜け!害虫の押し付け合いでまさかの展開www【ゴキブリポーカー】
外の虫は鍵掛けてそっと無視するに限る
編集:Djinn and Nick
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素材
ゲーム:ごきぶりポーカー(ドライ・マギア/メビウスゲームズ)
BGM
気がかり:ブルグミュラー/Djinn and Nick
バラード:ブルグミュラー/Djinn and Nick
熊蜂の飛行:リムスキー=コルサコフ/Djinn and Nick
効果音
Djinn and Nick
動画
Filmora9
ムソルグスキー(トゥシュマロフ編):組曲「展覧会の絵」(管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=01_GXxOp4ZQ)。
現在ではムソルグスキーの代表作とされる組曲「展覧会の絵」ですが、生前には演奏はおろか楽譜出版すらされず、彼の死後5年たった1886年に遺稿を整理したリムスキー=コルサコフによって、ようやく楽譜が出版されました。しかし、この楽譜にはリムスキー=コルサコフによる「改訂」が多数施されており、現在では原典版とは別の「リムスキー=コルサコフ版」とされています。
それからさらに5年後の1891年、今度はリムスキー=コルサコフの弟子であった指揮者ミハイル・トゥシュマロフ(1861 – 1896)により、リムスキー=コルサコフ版の管弦楽編曲版が初演・出版されました。これが、最初に編曲された「展覧会の絵」管弦楽版となります。ただし、原曲に5か所ある「プロムナード」は最後の5番目のものが冒頭に配置された以外は全て削除されたほか、「小人」「ブィドロ」「テュイルリーの庭園」の3曲も省略されています。
なお、トゥシュマロフは編曲作業自体はリムスキー=コルサコフ版が出版された1866年のうちに完了していたようで、そのとき彼はリムスキー=コルサコフに師事していたことから、編曲において師匠の手が入っていたのではないか、という説が一部で唱えられており、その説に基づいて「トゥシュマロフおよびリムスキー=コルサコフ版」と呼ぶこともあります。
マーク・アンドレ指揮
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 2/2
■ 2011.11.23 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ ヨーン・ストルゴーズ(指揮)ヘルシンキ・フィル
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 1/2 sm16268458
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 1/2
■ 2011.11.23 ヘルシンキ音楽センター コンサートホール
■ ヨーン・ストルゴーズ(指揮)ヘルシンキ・フィル
リムスキー=コルサコフ: シェヘラザード 2/2 sm16268550
【MH4G】双剣で色々倒すpart3【イビルジョー編】
今回はかなり長くなってしまいました。
現状で粘っても成果が出そうになかったので、普通に討伐しました。
いずれ飢餓は撮るつもりなので、そのときに頑張りたいと思います。
クエスト開始は#1:50です。
撮り直し回数:3回(火事場、飢餓含めると60回くらい)
イビルジョー討伐数:92(うち70回ほどはMH4)
使用曲
1,J. シュトラウス: ラデツキー行進曲
2,ムソルグスキー:交響詩「禿山の一夜」(リムスキー=コルサコフ編曲版)
3,グリーグ:「ペール・ギュント」 第1組曲 Op.46 - 「山の魔王の宮殿にて」
4,サン=サーンス: 動物の謝肉祭, 白鳥
双剣で倒した前回:sm25009082 双剣で倒す次回:sm25103075
双剣で倒すマイリスト:mylist/47066489
R=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」(ピアノ連弾)(2/2)
リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲「シェヘラザード」のコルサコフ本人編曲によるピアノ連弾版です。ピアノで聴いてもかっこいいねぇ。
第3楽章:若い王子と王女、第4楽章:バグダッドの祭り、海、船は青銅の騎士のある岩で難破、終曲。
ピアノはA.ゴールドストーンとC.クレモワ。
◇第1・2楽章→sm8308731 ◇クラシック・管弦楽曲リスト→mylist/14690560
RIMSKY-KORSAKOFF Quintet in B flat for Piano and Wind Instruments / Leopold Wlach (Side1)
ブラームスのクラリネット五重奏に引き続き今回もレオポルド・ウラッハの演奏です。今度はオリジナル版なのですが、盤面の状態が悪いことといったら…。ユニオンでも下手すりゃCがつくんじゃないかという酷さ。もし状態のいいものを見つけたら絶対買い換えよう。MP3:Lame q=2 j-Stereo 160kbps LP stat:Westminster WL50-19 Clarinet:Leopold Wlach / Bassoon:Karl Oelberger / Flute:Hans Recnicek / Horn:Gottfried von Freiberg Player/Cartridge:YP-D9/DL-103 up動画一覧:mylist/10373877 up動画クラシック一覧:mylist/10795327 B面(3楽章) → 未完
R=コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」(ピアノ連弾)(1/2)
リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲「シェヘラザード」のコルサコフ本人編曲によるピアノ連弾版です。ピアノで聴いてもかっこいいねぇ。
第1楽章:海とシンドバッドの船、第2楽章:カレンダー王子の物語。
ピアノはA.ゴールドストーンとC.クレモワ。
◇第3・4楽章→sm8309018 ◇クラシック・管弦楽曲リスト→mylist/14690560
※遅れましたが、タグのアドバイスありがとうございますm(_ _)m
リムスキー=コルサコフ:歌劇《サルタン皇帝の物語》 3/5
(ドイツ語版)リディア・ルシンスカヤ ロルフ・ヴォーラート Barbara Hocne, Stephan Spiewok Elenore Elstermann, Barbara Gubisch Ise Ludwig, Ingrid Schuh Friederike Riedel ドレスデン国立歌劇場合唱団 ジークフリート・クルツ/シュターツカペレ・ドレスデン 1978 4/5 → sm25994663