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<Voicepeak> 令和三年度 厳島 管絃祭 日本三大船神事 再編集版 【厳島神社参詣と大鳥居前の儀】
令和5年8月3日通常開催決定。厳島神社 夏の風物詩「管絃祭」4年振り!
音声ガイドを追加し映像も重要な部分だけにして雰囲気は残しつつコンパクトに編集しました。
ひと気の少ない社殿の映像は今ではなかなか撮れませんね。
平安京の貴族の水上に船を浮かべる管弦のあそびを移したた祭りである。平清盛により始められたと云われている。日本三大船神事の一つに数えられる。
今年は去年より天気が良く海が青くて綺麗に写真など撮れたので良かったですゎ。猛暑に参拝できて、お陰様ですね。
内容=参拝・社殿や境内の飾り付け〜御笠の浜〜大鳥居沖へ、御座船と夕方の浜の風景です。
管絃祭の由来
元来は六丁の櫂のついた和船により自力航行して対岸の外宮「地御前神社」へ渡御していたと云われるが、
江戸の頃元禄14年 暴風雨に遭って遭難しかけたところ 江波(えば・広島市)の伝馬船と阿賀(あが・呉市)の鯛網船に救助された。これ以後この二つの地域の氏子が御座船を曳航(引いて)サポートしていくようになる。
御座船は三艘の和船を舟組して1艘とした装飾された大型和船を使う。御座船には御神体を御移しした御鳳輦(ほうれん)が乗り込み御神幸がなされる。
例年の実際の行程=発輦祭(大体16時〜)〜大鳥居前の儀〜火建岩沖(潮待ち)〜地御前神社(夜 満潮時)〜長浜神社(宮島港東側)〜大元神社〜本宮の火焼前(ひたさき)〜客神社前〜本殿 還御(深夜)
後半の海上を3度回る船の速度は1.2倍速にしてあります。神社内の雅楽は令和2年の管絃祭16時からの 発輦祭時のもの挿入している。
今年は夜しか行けそうにない^^;・・・夜21時 長浜神社に行ってきました。それはまたうPします。
<令和三年度> 厳島 管絃祭 夏の海ノ神事・記録編 【厳島神社参詣と大鳥居前の儀・海峡の海と干潟】
記録として。本編とほぼ同じ。後半は長い記録ようなので撮影したデーターはほぼ残しました。
満ち潮が迫る浜辺の様子と神事の様子と管弦の音や潮騒、夕方の太陽。
淡々と伝統的神事が続くのみ(これも部分的ですが長いので全て撮れませんので)
派手な面白みは全くないです。
詳細〜
厳島神社 夏の風物詩「管絃祭」平安京の貴族の水上に船を浮かべる管弦のあそびを移したた祭りである。平清盛により始められたと云われている。日本三大船神事の一つに数えられる。
今年は去年より天気が良く海が青くて綺麗に写真など撮れたので良かったですゎ。猛暑に参拝できてお陰様ですね。
内容=参拝・社殿や境内の飾り付け〜御笠の浜〜大鳥居沖へ、御座船と夕方の浜の風景です。
管絃祭の由来
元来は六丁の櫂のついた和船により自力航行して対岸の外宮「地御前神社」へ渡御していたと云われるが、江戸の頃元禄4年 暴風雨に遭って遭難しかけたところ 江波(えば・広島市)の伝馬船と阿賀(あが・呉市)の鯛網線に救助された。これ以後この二つの地域の氏子が御座船を曳航(引いて)サポートしていくようになる。
御座船は三艘の和船を舟組して1艘とした装飾された大型和船を使う。御座船には御神体を御移しした御鳳輦(ほうれん)が乗り込み御神幸がなされる。
例年の実際の行程=発輦祭(大体16時〜)〜大鳥居前の儀〜火建岩沖(潮待ち)〜地御前神社(夜 満潮時)〜長浜神社(宮島港東側)〜大元神社〜本宮の火焼前(ひたさき)〜客神社前〜本殿 還御(深夜)
<令和三年度> 厳島 管絃祭 本編 【厳島神社参詣と大鳥居前の儀】〜日本三大船神事〜
厳島神社 夏の風物詩「管絃祭」平安京の貴族の水上に船を浮かべる管弦のあそびを移したた祭りである。平清盛により始められたと云われている。日本三大船神事の一つに数えられる。
今年は去年より天気が良く海が青くて綺麗に写真など撮れたので良かったですゎ。猛暑に参拝できてお陰様ですね。*
見る方がいれば音量は適宜調整してください。
内容=参拝・社殿や境内の飾り付け〜御笠の浜〜大鳥居沖へ、御座船と夕方の浜の風景です。
管絃祭の由来
元来は六丁の櫂のついた和船により自力航行して対岸の外宮「地御前神社」へ渡御していたと云われるが、江戸の頃元禄4年 暴風雨に遭って遭難しかけたところ 江波(えば・広島市)の伝馬船と阿賀(あが・呉市)の鯛網線に救助された。これ以後この二つの地域の氏子が御座船を曳航してサポートしていくようになる。
御座船は三艘の和船を舟組して1艘とした装飾された大型和船を使う。御座船には御神体を御移しした御鳳輦(ほうれん)が乗り込み御神幸がなされる。
実際の工程=発輦祭(大体16時〜)〜大鳥居前の儀〜地御前神社〜長浜神社(宮島港東側)〜大元神社〜本宮の火焼前(ひたさき)〜客神社前〜本殿 還御(深夜)
しかし昨年からの某国発の迷惑なコロナパンデミックにより。
伝統的和船の御座船および伝馬船、鯛網船のサポートは中止されており。臨時の動力を使ったチャーター船により神事のみ行われている現状。
2018年=豪雨で中止。2019年h例年通り(ただし2時間遅れて進行)、2020年2021年は神事のみ開催で伝統的な御座船等中止。
2021年記録としてうPします。通常開催にならなければ来年は参拝とのんびり見学だけにします。
令和2年(コロナ禍)「 厳島神社 」管絃祭 (日本三大船神事)参拝記
旧暦6月17日に行われる船神事。御座船にて神事 や神官 による管弦が奏される。
例年なら本宮で神事が行われ御鳳輦が伝馬船の漕ぎ手により干潮の浜を御座船へ向かう。
参考
御神幸 船の行程=大鳥居沖〜火立岩沖〜(ここから夜)地御前(じごぜん)神社〜長浜神社〜大元神社〜本宮還御。
*R2コロナ禍で神事のみ。伝統的な三艘を一つにした大型の御座船は中止でした〜曳航する江波、阿賀の漕 伝馬船も中止となる。遊漁船?を使い装飾して御座船の代用とされた模様。
この日、長浜神社へまず参拝(対岸の外宮・地御前神社から戻り最初に寄港される場所)して厳島神社へ。R2 夏の大祭時の神社風景と干潮の浜へ出て大鳥居沖での管弦船による神事の様子の点描。
〜1:48 長浜神社
1:49〜長浜神社海の鳥居
3:22〜厳島神社参道商店街〜御笠の浜の風景
4:20〜厳島神社本社内へ〜10:23〜網の浦港へ向かう神幸行列と大元神社の風景
12:10〜大鳥居沖の干潟へ 13:15〜御座船(臨時)と管弦演奏 点描
16:05〜遠景で御座船が海上を三度回る場面。
火立岩(hotate iwa)=宮島口の隣にある廿日市市のJR阿品駅の先にある(広電の電車が通り道路が作られ岩は今はない)フジグランナタリー〜海岸沿いの道を行くと木柱がその場所に立つ。毛利元就軍が厳島合戦の奇襲に出発した地がこの場所である。
この夕方近く。大鳥居おきの干潮の夏の海岸の風景が初めて行ってから好きなのでまた参拝しました。管弦は結構長い演奏していましたが昔の人はゆったりと時間を過ごしてたんだろうなと。これが手漕ぎの船だともっと進行には時間がかかるでしょう。
基本自分用 記録なので観られる方がいれば後半長いですテキトーに飛ばしてください。
音量も適当にあげてください。
データー活用できた1年ぶりに完成。
厳島管絃祭 当日の風景 「厳島神社摂社 長浜神社」 令和2年
厳島神社管絃祭=旧暦六月十七日(R3年は七月二十六日ですが)大潮の日厳島神社で行われる最大の祭り。日本三大船神事と言われる。
御旅所の一つ摂社長浜神社参拝と祭りを控えたその様子を参拝記録として。
神社風景は2分あたりから〜
厳島神社にて神事の後、御座船へ御神体を移し奉り、江波(広島市)、阿賀(呉市)の漕伝馬船船と鯛網船に引かれて海峡を渡り火立岩沖で潮待ちをして対岸の地御前にある、外宮地御前神社へ渡御が行われ管弦の音色を響かせる。再び島へ戻り長浜神社〜大元神社の摂社に寄港し管弦が演奏される。
大元浦から大鳥居をくぐり神社へ戻られる。
コロナ禍で伝馬船と御座船が中止。神事のみの催行でした。動力船(遊漁船)を飾り付けて神官さんのみで行われた。令和三年の大祭が間も無く御座船はやはり中止ですが行われます。大祭記念としてうPします。
字幕訂正=伝馬船は西回廊ではなく〜東回廊枡形内の海上で回ります。
日帰りの小さな参拝旅 もう1年前か・・あとでまとめた本編を作る。
大聖院参道 「滝小路」を辿り【厳島八景 白糸の滝 と瀧宮神社】へ 〜世界遺産宮島の自然〜
厳島神社を出て少し戻った、久保橋あたりから柳小路を通り、滝小路へ入る。大聖院を経て、白糸川添いに進み弥山登山道に入る。R3/5/10
鳥居、懺悔地蔵などを経て、H17年の台風による土石流災害跡の復興された大きな堰堤を抜け、滝不動、瀧宮、白糸の滝へ至るまで。本編。
滝小路=厳島神社裏あたり筋違橋を渡りまっすぐ大聖院へ向けてのびる参道の道。江戸時代までは大聖院・宿坊、神官(棚守、上卿、祝師)の屋敷などが並んだエリア。緩い坂道が続き、町屋や石垣、古い町並みも残る。
瀧宮=創建は不詳、1180年高倉上皇が平清盛らとともに参詣した記録があり古い御社。厳島八景図に描かれた八景のひとつ白糸の滝の傍に鎮座。
厳島八景=江戸時代に光明院の僧が選んだ厳島の趣ある八つの風景。絵の題材などになっている。
大聖院=厳島神社の旧神宮寺で明治以後、分離した。明治時代に多くの伽藍を焼失し再建である。真言宗。長い神仏習合時代の厳島明神の本地仏「十一面観音菩薩」を今も祭祀している(観音堂にて公開されており参詣できる)
古い参道 山辺の古径を辿り塔の岡・五重塔への道 R3/5/10 sm38756633
<令和三年度> 厳島 管絃祭 本編 【厳島神社参詣と大鳥居前の儀】〜日本三大船神事〜sm39114027
宮島ってメインの厳島神社周辺の観光コース以外にさまざま歩くところがあって楽しい^^
宮島= 神社 滝 町並み 歴史 自然 をめぐる
厳島八景図は国会図書館のデジタル公開資料で著作権が切れた古書のものを利用。
廣島伝統の祭り〜厳島神社「管絃祭風景」(3)御座船大鳥居からの帰還 記録編 令和元年
宮島最大の祭礼 厳島神社 管絃祭 夜の風景 2019 、7、19
令和2年はコロナ禍で伝統の御座船は中止(動力船利用でで神官さんだけで行われた)
令和 3年も上記のごとし。
大元神社前の大元浦を出た御座船は、大鳥居を目ざします。大鳥居前の浜で到着を待つ。
やがて木遣り歌や管弦が聞こえ、船の灯りが見える。大鳥居をくぐり伝馬船に曳航され御座船が帰還してゆく場面まで・・・タイムアウト(ノ_<)
御洲堀といい祭礼の前に各地の氏子が、船が通りやすいように事前に干潮時に通り道にあたる海底を掘ったり清掃しているんですが・・大鳥居から本宮まで笹を立ててしめ縄がしてあるのが通り道。
大体3分40秒あたりから御座船一行が接近船が近づき4分あたりで大鳥居をくぐる場面が始まります。
音量は適当にあげてください(一部音源が遠かったりして小さめかも)
伝馬船からの木遣り唄がいいですねぇえ 筆者は思わず聴き入ってしまいます^^ 名調子ですお聞きください。
祭りは神社を出た御鳳輦は御座船へ移され夕方、伝馬船で引かれ出航 夜対岸の地御前神社へ神幸して、長浜神社〜大元神社へと周り本殿へ還御する。
夜に出かけ参拝と後半の一部を拝見してきました。潮の関係で7月19日が祭礼でした。
夜20時ごろの船で宮島へ渡り〜最終の臨時線が23時代後半 予定では最後まで拝見できるはず・・でした。
どうも御座船の出発時にトラブルが・・進行が2時間遅れておりました (´・_・`)
通常 干潮の時 裾をまくりながらやや沖の御座船まで歩いていきますが、一度に乗りすぎたかやや岸に近かったゆえか船底が海底に乗り上げた感じになり引いても出発できなかったとか?
参拝記録としてアップします。
撮影したものをミス以外ほぼノーカットなので観る方が居れば適宜に飛ばしてください。
のんびりして最後まで見ていただいてもおkですが。
整理編集してあとで本編もあげます。
大元浦で管弦を奏する sm35662094
2019年ホーランエンヤ中日祭(陸船櫂伝馬踊)まとめ
島根県松江市で10年又は12年に一度行われる松江城山稲荷神社式年神幸祭(通称ホーランエンヤ)
2019年5月22日の中日祭の陸船櫂伝馬の様子です。26日の還御祭も最後に少し入れてます。
最初の大海崎船はタイミングが悪く少ししか撮れませんでした。
次回のホーランエンヤ斉行はおそらく2029年です。
公式サイト https://www.ho-ran2019matsue.jp/
ホーランエンヤ
12年に一度行われるお祭り@島根県松江市
日本三大船神事のひとつで、正式名称は「松江城山稲荷神社式年神幸祭」。この動画は、5/16に行われた渡御祭の模様です。
詳しくは、
http://ho-ran2009.city.matsue.shimane.jp/
をご覧ください。
追記/もともとの画質は、そこそこだったんですが、うp初心者のため、変に圧縮されたみたいです。後、うp主の声が入っていますが気にしないでください。馬潟はやっぱり剣櫂(けんがい)と采振り(ざいふり)に中学生がいました。。