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連続講義 現代美術と宗教思想#3「仏教における理論と実践」
現代美術と宗教思想のあるべき関係を問う、連続講義(レギュラー番組)です。 近代以降の美術は宗教を切り離し、自立を果たしたと言われてきました。近代美術の延長線上にある現代美術においても、宗教というテーマは実に厄介なものとして、時にはタブーのように避けられることすらあります。
しかし、美術史全体を見渡せば、宗教とまったく関係を持たない美術などほとんど存在しません。まして、特定の宗派やイデオロギー以前の「宗教的なもの」と美術を切り離すことは不可能でしょう。現代社会では良かれ悪しかれ、実に多様な「宗教的なもの」が増殖しています。それと同時に、多くの実践者や研究者によって、宗教についての思想が展開しています。最先端の宗教研究や宗教思想の成果は、現代美術に対しても様々な問いを投げかけてくるはずです。
本講義では、レギュラーゲスト講師として宗教学の亀山隆彦さんをおまねきして、主に仏教思想の見地から、現代美術と宗教思想の関係性を探っていきます。 第3回目のゲストは、花園大学教授で仏教学者の師茂樹先生にお越しいただきます。
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「新型コロナウィルス、エピクテトスなら、こう言うね。――未曾有の危機に人々が不安や悩みを抱えるいま、古代ローマの人生哲学をアップデートする」(2020/4/16収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200422_02/
【収録時のイベント概要】
山本 楽しくも苦しくもある現代社会で、いかに幸せに、そして、よりよく生きていくことができるのか。
吉川 どんな自己啓発書にも負けない、古代の賢人の知恵にぜひ触れてほしい。
(山本貴光+吉川浩満『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え』、筑摩書房)
エピクテトスとは、紀元1〜2世紀、ローマ帝政時代のローマやギリシャで活躍した哲学者。元々は奴隷の身分だったにも関わらず、解放されて哲学の教師になるという波乱の人生を送りました。エピクテトスの言行録『人生談義』は後世の人々にも高く評価をされ、モンテーニュやパスカル、夏目漱石らも愛読したといいます。
ゲンロンカフェではお馴染みの博覧強記のお2人、山本貴光さんと吉川浩満さんも「われわれの心の師匠」と呼ぶほど、エピクテトスの言葉に影響を受けているそうです。3月に刊行されたお2人の新著『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』では、エピクテトスの哲学、またその背景にあるストア哲学の世界をわかりやすく紹介しながら、仕事や人間関係など、現代のわれわれの不安や悩みに対して、エピクテトスの教えをどうアップデートできるのかを考察しています。
いまわれわれは、新型コロナウィルスがグローバリズム化が進んだ世界で猛威をふるい、未曾有の危機に直面しています。ウィルスの感染拡大を防ぐのはもちろん、人々が抱えるさまざまな不安や悩みにも向き合っていかねばなりません。古代ローマの大賢人、エピクテトスなら、われわれにどのような言葉を投げかけるのでしょうか?
この度ゲンロンカフェでは山本さん吉川さんのお2人に加え、ライター・編集者の斎藤哲也さんをお招きします。年末恒例企画「人文書めった斬り!」イベントでも人気の3人のトークは必聴です。
新型コロナウィルス、エピクテトスなら、こう言うね。 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200416/
[実況] マイゲームソフト紹介動画(任天堂のゲーム機編まとめ)
過去の実況より、2019年頃。ファミコン、スーパーファミコン、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、ニンテンドーDS、ニンテンドウ64、ゲームキューブ、Wii 以上。
近代日本文学の文豪達が遺した肉声集 Part1
福田恒存「ゴマすりはうまい方がいい」
谷崎潤一郎「芥川龍之介は病的で異常でしたね」
川端康成「耳で聞いてわかる文章」
坂口安吾「先生をぶん殴ったりしてね」
永井荷風、谷崎潤一郎「材料はあるけど、書くのが億劫」
永井荷風・谷崎潤一郎「50年の付き合い」
永井荷風・谷崎潤一郎「心中は絶対にしない」
三島由紀夫 「太宰治を嫌う理由」
三島由紀夫「愛について~同性愛のことなど」
三島由紀夫「文学を一生懸命やってきた」
三島由紀夫「文士も体を張るもの」
三島由紀夫「憂国について・英雄の原像」
三島由紀夫「葉隠について」
小林秀雄 「生と死」
小林秀雄 無常といふ事
小林秀雄「みんな生きるためには、自分が死んでもいい」
小林秀雄「現代には宗教的経験が欠けている」
小林秀雄「現代人はすぐに行動したがる」
小林秀雄「魂の存在について」
小林秀雄「山の人生~子殺しのこと」
小林秀雄「山の人生・遠野物語」
小林秀雄「女 遊びより楽しい学問の世界」
小林秀雄「人生の意味と価値」
Part2 : sm37590280
東浩紀×津田大介×夏野剛×ひろゆき 仮想通貨とか沖縄県名護市長選挙
放送URL:lv310732433
出演者
●夏野剛 (慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授)⇒ @tnatsu
●津田大介(ジャーナリスト/メディアアクティビスト)⇒ @tsuda
●東浩紀 (作家・思想家・ゲンロン代表)⇒ @hazuma
●ひろゆき(4chan管理人)⇒ @hiroyuki_ni
※ひろゆきさんは来られませんでした
沖縄の話は、#109:38から
小泉悠×辻田真佐憲×西田亮介「プロパガンダ時代の世界と日本ーーワクチン、五輪、安全保障」【『新プロパガンダ論』刊行記念第4弾】(2021/4/1収録) @OKB1917 @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210401
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Xl8KtC7ekdM
【収録時のイベント概要】
さまざまな論点から広く政治とメディアを語る、辻田真佐憲氏+西田亮介氏『新プロパガンダ論』(ゲンロン叢書009)の刊行記念イベント第4弾。
今回は、気鋭の近現代史研究者と社会学者の著者おふたりが、ロシアの軍事・安全保障政策を専門とする小泉悠氏を迎えてのトークです。
おもに日本国内の政治を射程に入れて、さまざまなトピックをあつかう『新プロパガンダ論』。
今回のイベントでは、軍事大国化する隣国ロシアの政治とメディア、
プロパガンダとイメージの関係から、わたしたちの社会と政治のあり方を照射します。
ナワリヌイ氏の収監をはじめ、国内の政敵をつぎつぎと排除していく「皇帝」プーチン。
しかしいっぽうでは国産ワクチン、スプートニクVを外交カードにもちいて、国際的な存在感を高めています。
そんな権威主義国家ロシアのとる戦略は、
日本のイメージ政治にどんな影響を与えるのでしょうか。
対ロ外交に関心が薄いとされる菅政権ですが、
コロナ禍で自由主義国家と権威主義国家の分断が深化するなかでは、
あたらしい政治運営を模索する必要があるのかもしれません。
メディア戦略とプロパガンダ、外交と安全保障、デモと弾圧、北方領土問題、ワクチン、サイバー攻撃。
コロナ時代の国際政治を徹底的に考える、必見のイベントです!
■
辻田真佐憲+西田亮介『新プロパガンダ論』(ゲンロン)
https://genron-tomonokai.com/propaganda/
■
プロパガンダ時代の世界と日本 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210401/
芸術動画テック部 #4 隔離と遊びの革新 ーーいま、テクノロジーが起こす世界線とは
芸術動画「テック部」が新設されてから、もうすぐ1年が立ちます。アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組を3回に渡って、お送りしてきました。芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニア・経営者・デザイナーをゲストに召喚して、最新技術の研究・トレンド・今後の未来について紹介してきました。
芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。しかし、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。
さらに現在のコロナ禍においては、現実的ではない楽観的な未来予想が横行しています。
アーティストやエンジニア、デザイナーなどの表現に関わる者は、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
今回は、本コロナ禍における新たなテクノロジーの可能性を探るため、「隔離」と「遊び」という新たな切り口を加えて議論します。
今回は
VRライブエンターテインメントに関わる最先端技術の研究開発組織「GREE VR Studio Lab」に属しながら、VTuberやVRエンターテインメントシステムにおける研究開発、企業間連携、研究交流発信事業に従事する、研究者の白井暁彦さん、
「WIRED Audi INNOVATION AWARD 2017」受賞などで注目を受け、現在は、現実世界とデジタルをシンメトリーさせる建築・建設向けXRソフト「SYMMETRY(シンメトリー)」を開発する、沼倉正吾さん (テック部#2ゲスト)、
の2名のテック業界の最先端で活躍する大先輩をゲストにお送りします!!
登壇者などの詳細は以下から見れます↓↓
http://chaosxlounge.com/geijutsudouga/20200522.pdf
内野儀×佐々木敦「現代演劇の地図を描くために——「『J演劇』の場所」刊行記念トークショー」【ニッポンの演劇番外編】 【2016/11/24収録】@sasakiatsushi
「ニッポンの演劇」は、「日本・現代・演劇」のカッティング・エッジを解剖するシリーズ・イベントです。これまでに岡田利規氏、岩井秀人氏、飴屋法水氏、平田オリザ氏、ケラリーノ・サンドロヴィッチ氏にご登壇いただき、11/4金には多田淳之介氏をお迎えし【ニッポンの演劇 #6】を開催しました。今回は、その「番外編」として、先日『「J演劇」の場所——トランスナショナルな移動性モビリティへ』東京大学出版会を上梓された内野儀氏をお招きします。「J演劇」の「J」は「Japan」の「J」であり、『Junk」の「J」である 『「J演劇の場所』では、先行するアメリカの演劇を参照の軸に据えつつ、いっけんあまりにも多様でつかみどころのない日本演劇が俯瞰、分類、理論化されています。変容する社会的環境のなかで、日本演劇はどのように変化し、移動しているのか。国際社会ではどのように受け入れられているのか。「ニッポンの演劇」を広い視野で考えるための必読書の著者と、佐々木敦氏が語り尽くします。
【2018/7/13収録】さやわか×大井昌和「さやわかと大井昌和のニッポンのマンガ #1ーー2018夏の巻」【四天王シリーズ #3】 @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
去る3月、圧倒的トーク力によってひらめき☆マンガ教室開校の危機を華麗に救った、さやわか&大井昌和のマンガ批評家&作家コンビ。
その2人による待望のトークシリーズがついに開幕!
第1回のテーマは「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」「文化庁メディア芸術祭マンガ部門」など、数あるマンガ賞の功罪と限界。
昨年の各マンガ賞受賞作を振り返りつつ、
受賞作を超えて、お2人がいま一番アツいと感じるマンガを続々と紹介いただきます。
マンガ賞のみならずマンガ界全体をぶった斬るようなトークが展開されること必至!
あなたの知らないマンガと出会い、マンガの最前線を体感できる夜になるはず。
マンガ批評はここで再起動する。
お見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180713/
芸術動画のジャーナリズム部#6
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
ナルコ×上田洋子「台湾のいまとダークツーリズム」【コロナ禍の世界から#7】(2021/6/18収録)@_narco @yuvmsk #ゲンロン210618
※ ナルコさんは台湾滞在中のため、ビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/R22qvpGbHro
【配信時のイベント概要】
大好評「コロナ禍の世界から」シリーズ! 新型コロナウィルスが蔓延する激動の状況下について、世界各国の現地にいる識者とオンラインでつなぎ、ゲンロンの上田洋子が聞き手となってお話をうかがいます。
第7弾となる今回は、台湾で滞在制作中のアーティスト、ナルコさんがご登場です。
【登壇者より】
初めまして、現在台湾に滞在中のナルコと申します。
私は今年の2月から3月にかけて開催した「台灣黑暗觀光考察團」(邦訳:台湾ダークツーリズムツアー)と、夏に開催される「綠島人權藝術季」(邦訳:緑島人権芸術祭)にてツアーを作品として発表しました。
ツアーの目的は、台湾の日常から排除されたり忘却されている歴史や人々に出会い直すことです。その出会いを通して、多層的な視点で歴史を認識し未来について考えることを目指しています。
コロナ禍の世界の中でも防疫対策が評価されていた台湾では、5月15日より感染者の増加に伴い警戒レベルが引き上げられ街は自主的ロックダウンの状態となりました。疫病が浮き彫りにした様々な課題に今まさに直面している中で、台湾社会がどう向き合っているのかその歴史背景の共有。そして今後世界にとって台湾はどういう役割を担うのかについて、ダークツーリズムを通して模索していきたいと思います。(ナルコ)
===
ナルコさんは世界の負の記念碑や、戦争のメモリアルを調査し、作品を作っているアーティストです。
最近は複数の揺れる蒋介石像からなる個展「静粛的雕像」が話題を呼びました。
また、今年の2月には、クラウドファンディングを利用しつつ、これまでに蓄積してきた綿密なリサーチに基づいた台湾ダークツーリズムのガイドブック『台湾暗闇観光指南』を出版しています。台湾の複雑な歴史を記念碑から知ることができる、たいへん優れた本です。
一刻も早く、このガイドブックを持って台湾を訪問したいところですが、コロナ禍ではそれもままなりません。現在、台湾に滞在して制作を行っているナルコさんにオンラインでご登壇いただき、台湾のダークツーリズムについて、また、観光と密接に絡み合うご自身の制作について、お話を伺います。
コロナ禍における台湾社会についても、現地の状況をお話いただきたいと思います。
ナルコさんの『台湾暗闇観光指南』は、ゲンロンの『チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイド』とも呼応するようなお仕事です。事故後35年のチェルノブイリについても、少しだけお話しできればと思っています。(上田洋子)
■
ナルコ『台湾黒暗観光指南 Taiwan Dark Tourism Guide』
https://haotenshidou.thebase.in/items/36485974
■
台湾のいまとダークツーリズム – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210618/
真の黒幕まで→推理好きがペルソナ4を推理ゲーとオススメされてプレイ【実況】#044
77動画、part61で終了します。
ザ・ゴールデンではあのキャラも攻略可能に。
Persona4 P4 ペルソナシリーズ 怪奇連続殺人事件 初見プレイ 鳴上 悠 花村 陽介 里中 千枝
(多分音質向上)【祝!!常磐線全線復旧!!】E657系ひたち 品川~仙台の車窓(山側)
以前うpした動画(sm36571857)の音質向上(?)版です。
うpが完了したら前動画は削除します。
以下は前動画時の紹介文です。
東日本大震災以来不通となっていた常磐線の全線復旧と同時に設定された品川~仙台のひたちの車窓です。車窓の収録は初めての取り組みなので、お見苦しいところだらけですがどうかご容赦を。
特に水戸~いわき間は上下振動が非常に強く、ほぼ常時ブレまくっていますorz...
動画の時間が4時間半と非常に長いので、一部だけ見たい方は以下を参照してください。
00:00:50 品川駅にて
00:17:01 上野発車
01:24:16 水戸発車
02:27:29 いわき発車
04:30:00 まもなく仙台
トシゾーのラジオのやつ #120
トシゾーがなにやらラジオめいた事をやったやつです。
ラジオ詳細(各コーナーの紹介など)についてはこちら→ar962642
■■大喜利の投稿は↑の記事から飛べる特設サイトでの受付となります■■
お便り、イラスト投稿の宛先はこちら
→[email protected]
ジングルは「Unlimited tone(アンリミ)」に提供いただきました
アンリミ公式サイト→http://unlimitedtone.jp/
■ニコニコ動画リスト→mylist/31590275
■Twitter→https://twitter.com/toshizo44
■トシゾーのラジオのやつ一覧
ちょ~っとばかし長いコマンドテスト (ミラー)
長いだけでなく、結構細かくシークできる動画。コメント練習に最適。個人利用には少しシーク間隔が長いかも。 sm1542800勝手にお借りしました。誠にすみません
※ミスで公開。既に使用されてる方がいらっしゃるので公開しておきます。
★★コメント・ニコスクリプト関連:http://nicowiki.com/ ★CA用語集:http://dic.nicovideo.jp/a/ca%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86
初心者はとりあえず改行・空白文字を覚えましょう。
★コメ表示時間:上下コメは投下時点から3秒間、中コメは投下1秒前から投下3秒後まで
■動画紹介:CA参考用 透明スペーサー一覧ver1.4 Windows&Mac sm6375443
★★CAまとめ mylist/13419242、mylist/3947725(組曲系ほか) mylist/7311464(職人) mylist/7563678(アイマス) mylist/4131508(他)
★【C95】劇空間コミケット Day2
2018./12/30 5:30~10:00
TWC C95 2日目 劇空間コミケット2018 冬 Day2
国際展示場駅そばのダイワロイネットホテル東京有明より生放送された、劇空間コミケットの2日目にあたる配信の録画になります。待機列の観察や、現地からのおたよりの紹介、初心者講習ブログと連携した、情報提供など、待機列に並んでいる参加者にも、自宅でのんびりされている方にも楽しめる配信です。
冒頭、放送機材の不具合により、音声に一部乱れがある箇所がございます。予めご了承ください。
Day3 sm34417247
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信6【第9章から】
2024/02/13配信。
早解きと同盟生存でそれぞれボーナスがあると聞くと、やっぱり全部取りたくなってしまったね_(:3」∠)_
最初に難易度をデーモンでなくクラシックにした時点で妥協してんだろって気もするけど。
(前回のあらすじ)
精霊族のエレメンタル固形化を解除する方法を探していた祖父ジェイコブから手がかりが見つかった旨の知らせがあり、
ルシア達は水のセインディ族の都へと赴いた。
宰相のウォーデンは尊大な態度を取るが、始原の泉を蝕む邪粘樹の掃討を共にこなすのであった。
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
難易度クラシックにて、基本的にノーリセットにて進行中。
(ボス会話を確認したい時等にはリセットを行なっています)
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
■このゲームの特徴をリストアップ
・全20マップの王道ファンタジーSRPG
・複数のユニットを指揮して敵軍を倒していこう
・難易度は3種類 初心者向けの『カジュアル』 中級者向けの『クラシック』
上級者向けの『デーモン』の3つのモードを搭載
・全84種の支援会話収録 絆を深めた数だけ強くなれる
【スカイリム】-part16- なっくーによるSkyrim実況!16日目♪YouTube、ツイッチ同時配信(≧▽≦)
実況も動画編集も初めてです!
主にストーリークリアを目的としてやっていきます!!
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デビュー作はMHWになりました☆
まだまだ動画も少ないですが、色々なゲームをご紹介できたらいいなと思います♪
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【300曲収録】今まで出会ったBGMを厳選して紹介する1/3【作業用BGM,しながら】
712曲ある中から300曲に厳選しました
BGMはあまり詳しくないのでかなり偏ってます
良いと思っても音源を入手できていないものがあります。アニメ遊戯王のBGMとか・・・
次→sm41416650
さやわか×西島大介×濱野智史「映画『世界の終わりのいずこねこ』アーキテクチャ、アイドル、コミック、その先へ」【2015/3/21収録】 @someru @DBP65 @hamano_satoshi
西島大介が脚本・出演・コミカライズを手がけ、濱野智史率いるPIPメンバーも多数出演する映画『世界の終わりのいずこねこ』は、ニコ動環境以降の斬新な映画表現であり、クラウドファンディングで約460万円を集め制作され、いずこねこのほかゆるめるモ!やライムベリーら地下アイドル16組が出演する10年代の新しいSFアイドル映画です。映画公開とコミック版の刊行を記念して、アーキテクチャ、セカイ系、アイドル、映画、ゼロ年代そして10年代の表現をテーマに、さやわか、濱野、西島が徹底的にトークします(PIPによる単行本お渡し会も同時開催)。
鵜飼哲×宮﨑裕助(+東浩紀)「後期デリダ、『生き延び』の哲学――『ジャック・デリダーー死後の生を与える』刊行記念イベント」(2020/7/31収録) @parages #ゲンロン200731
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200805_01/
【収録時のイベント概要】
フランス現代思想を代表する巨星、ジャック・デリダ。
その死後15年を経て刊行された宮﨑裕助『ジャック・デリダ―― 死後の生を与える』(岩波書店)( https://amzn.to/2TmfYGe )は、
日本にはまだ十分に紹介されていない晩年の思想に注目し、
「生き延び」や「死後の生」という観点で位置づけ直す、
画期的な著作である。
自らの死を前に、哲学者はなにを書き残そうとしていたのか。
言語に媒介されて残る「灰」がもたらす死後の生とはなにか。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、トークイベントを開催。
パリでデリダに師事し、後期デリダの研究・紹介に携わってきた鵜飼哲を迎え、
いまだ語り尽くされていないその思想の可能性を探る。
後期デリダ、「生き延び」の哲学 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200731/
さやわか式☆ベストハンドレッド2019:めぐりあい宇宙(そら)編(2019友の会総会収録録) @someru
【収録時のイベント概要】
尋常ならざる広さと深さであらゆるコンテンツを網羅し、余人の追随を許さない男、さやわか。サブカルニュータイプとは彼のことです。そんな彼が2019年を通して目にしたあらゆるコンテンツから100個選び、ランキング形式で紹介する狂気の企画。たった一人で、一切の政治的配慮なく、完全に私情に基づいて、体力の許す限り語り尽くす! 例年の大幅超過をかんがみ、今年は5時間の枠を確保しました。5時間……。
※ このイベントは、ゲンロン友の会会員限定イベント「ゲンロン友の会第10期総会:めぐりあい五反田(そら)編」内の1プログラムです。
さやわか式☆ベストハンドレッド2019:めぐりあい宇宙(そら)編 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191221c/
日本維新の会の候補者出馬 富山市議会議員選挙(上野ほたる・きょうたに公友)・島本町議員選挙(ナカジマ洵智・山口ひろよし・大久保たかゆき) 能勢町議員選挙(太田祐介)と日米首脳声明で中国けん制の回
日本維新の会の候補者出馬 富山市議会議員選挙(上野ほたる・きょうたに公友)・島本町議員選挙(ナカジマ洵智・山口ひろよし・大久保たかゆき) 能勢町議員選挙(太田祐介)と日米首脳声明で中国けん制の回
2021/04/18(日) 22:01開始
(4時間)
https://youtu.be/uY7UjWKOI7M
【七原くん★★2023/05/27】深夜の鬱原くん【次の仕事へ求人探し/久々の鬱原/ヘンテコ髪型/DM紹介/自治会長40年ひきこもり国近さん/中国人WeChat凸/明日の予定キャル修理&外来種ハンター
20230527土233000
七原くん (ななはら)
七原くんは死にました。(co3313757)
深夜の鬱原くん(lv341524046)
来場42,083
コメント97,105
年齢自認に違和感を持つトランスエイジかも知れないと疑いだす話など。
【#12】大逆転裁判1&2 -成歩堂龍ノ介の冒險と覺悟- をきょんぴがやるのだ【ネタバレ注意】
たのしくゆっくり実況していくよ!
[実況] マイゲームソフト紹介動画(ソニーのゲーム機編まとめ)
過去の実況より、2019年〜2020年頃。PS、PS2、PS3、PSP、PS系のゲームソフト紹介!
東浩紀「東浩紀がいま考えていること2ーー『ゲンロン』第2期新創刊記念」(2019/9/28収録)
【収録時のイベント概要】
『ゲンロン』が第2期に入りました。無印の『思想地図』以来、ぼくはともかく巻頭言ばかりを書いてきたのですが、この第2期からは書いていません。巻頭言を書き、編集方針を「説明」し「解説」すること、それそのものが暴力であり、批評の不自由さを象徴するもののように思われたからです。
批評とはなにか。それは自由とはなにかという問いでもあります。30年前、ぼくは自由さに憧れて哲学とか批評を学び始めたはずだったのですが、気がつけばいろいろ不自由になっていました。自由に思考し、自由に書く状態はいかにして維持できるのか。それはむずかしい課題です。
その課題は、文体のレベルでも発生します。いま世の中で書かれている「哲学」「現代思想」の文章は、おそろしく不自由で窮屈です。そこでぼくは『ゲンロン10』の冒頭で、新しい文体の発明が必要だと記し、その実践として、5万字ほどの論文というか、エッセイというか、とにかくなにかの文章を書きました。
このイベントでは、その文章「悪の愚かさについて、あるいは収容所と団地の問題」の内容を中心に、ふたたびもろもろ最近考えていることを話そうと思います。『ゲンロン10』ではハルビンやクラクフの話を書いていますが、そこでは掲載していない写真を紹介し、エッセイの背景や続編の構想も話そうと思います。前回と同じく、1時間半ほどひとりで話して、そのあと質疑応答みたいな感じを考えています。
最近は年齢をとったのか、いま世の中で起きていることを新しいと信じ、情熱をもって語る、ということがむずかしくなってきました。ひきこもり感ばかりがどんどん増しているのですが、振り返るに、もともとぼくはそういう人間だったような気もします。「悪の愚かさについて」は、26年前の「ソルジェニーツィン試論」の四半世紀ぶりの続編でもあります。そんなぼくの原点回帰に関心のあるかたは、ぜひご来場ください。
講演日は、ゲンロン友の会第10期の始まりまであと3日のタイミングでもあります。
イベント会場では入会を受けつけるほか、トークのあとはサイン会も行います。
(東浩紀)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190928/
トシゾーのラジオのやつ #58
トシゾーがなにやらラジオめいた事をやったやつです。
ラジオ詳細(各コーナーの紹介など)についてはこちら→ar962642
■■大喜利の投稿は↑の記事から飛べる特設サイトでの受付となります■■
次回のお題「ニホンテナガオジサンを飼っていて困ること」
お便り、イラスト投稿の宛先はこちら
→[email protected]
OP/EDテーマは「Unlimited tone(アンリミ)」の楽曲を使用させていただいております
アンリミ公式サイト→http://unlimitedtone.jp/
■ニコニコ動画リスト→mylist/31590275
■Twitter→https://twitter.com/toshizo44
■トシゾーのラジオのやつ一覧
めちゃ×2ユルんでるッ!#12(オファーが来ましたSPその3)
ナイティナイン岡村隆史がホストを努める「めちゃ×2ユルんでるッ!」12回目は、「オファーが来ました生SP」をお届け。
よゐこ濱口がMCで登場して一気に不安になった岡村だが、今回はめちゃイケでもお馴染の「オファーが来ました生SP」をお届け!
めちゃイケでは何ヶ月も掛けて1つのオファーで奇跡を起こしていく岡村だが、めちゃユルでは1日で何個もオファーを受け、そこそこの奇跡を起こす為、各オファーを受けに行きます。
4つ目は、ほんこんさんのお店「冨くら」に食べに来てほしいとの、何とも楽しそうなオファーを受けてました。
銀座「冨くら」に食べに行き、ほんこん焼き、ほんこん煮込み、裏メニューであるキャベツ焼きなど、美味しいメニューを堪能していく一行だか、どこにも、ほんこんさんがいない事に気づく一行。
電話で連絡してみると、本日(2月23日)は、足柄SAにもメニューを展開している店を手伝いにいっている為、足柄にいるほんこんさん。残念ながら、今回のオファーは断りました。
5つ目は、フットサルチームの監督のオファーが、サンズ野田会長から来ました。
2009年に一度解散してしまった女子フットサルチーム「carezza」の監督を行っていた野田会長から、今年はワールドカップイヤーで再びサッカーが盛り上がりそうで、もう一度フットサルチームを作りたいが、岡村にその監督に就任してもらいたいというオファー。
1人1人の女子アイドル選手の動きを見ていく内に、雛形あきこ・野田会長も巻き込まれていき、最終的に監督のオファーを受けたのか!?
1日に5つもオファーを受けた岡村。最後はフジテレビに向かうバスの中で、将来、放送作家になりたいという大山くんを濱口が紹介!
彼は、めちゃイケ・めちゃユルが大ファンで、プロデューサーに手紙を何回か送ってくる熱心な少年です。
そんな彼と一緒に、最後、エンディングを迎える事になりました!
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その2 watch/1397710835
連続講義 日本現代美術史を批評する ストリートアート編 #4「パンデミックのなかのストリート」
カタストロフが起こると、いつからかストリートアーティストの「コントラバーシャル・アクション」が期待されるようになった。
Keith HearingやBanksy、Shepard FairyやJRなど、国際的に評価が高いアーティストたちは、そのような役割の中で印象に残るアクションを残してきた。そもそも「カタストロフをきっかけにアーティストがアクションを起こす」というイメージはいつごろから定着したのか。そしてなぜ、ストリートアートにそのような役割が期待されるようになったのだろうか。
今回の連続講義では、歴史的な経緯を踏まえながら様々なアーティストたちのコントラバーシャル・アクションについて検証し、ポストコロナ時代のストリートカルチャーを考えていく。
※「コントラバーシャル・アクション」について
社会の特別な状況下(戦争/社会変革/震災等)において実践される介入型アート。いわゆるバズること、観衆の反応を誘発する仕掛けがあり、アートの領域を超え、社会的な議論を誘発することがある。理解のしやすさや話題性の高さに魅力がある一方、マーケティングからプロパガンダまで、権力に利用される危険性を孕んでいる。今回の講義では、このようなコントラバーシャル・アクションに批評的な眼差しを向け、そのあり方について検証していくことも一つの目的としている。
芸術動画のジャーナリズム部 #2
新たに誕生した「ジャーナリズム部(仮)」の第2回目の放送です。ゲストは、現在韓国で活躍する批評家・紺野優希さんをお呼びしての回! 国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをレポートし、コメントしながら進めてゆく新番組。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします! (番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
【スマブラSP】全キャラメインテーマ集
メインテーマ=ファイター紹介動画集sm34241395で流れていたBGMです。
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