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【1/2】大山顕×ゆうきとも×堀内大助「なぜ人は現実と虚構を混同するのか」【『新写真論』刊行記念】(2020/7/10収録) @sohsai @tomoyukimagic @hrchdsk #ゲンロン200710
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200715_01/
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
『新写真論』×マジック!?
インフォデミックが深刻化する、フェイクニュースとポスト真実の時代をどう生きるべきなのか。『新写真論』( https://genron-tomonokai.com/shinshashinron/ )著者の大山顕氏、クロースアップマジックの第一人者ゆうきとも氏、ゲンロンの堀内大助が語り尽くす。
スマホとSNSの時代の写真論として、従来の写真論にとらわれない鮮やかな切り口で、写真(と、それに連なるあらゆる社会的な事象)をスリリングに考察し、大きな反響を呼ぶ『新写真論』。
そんな同書が論じるテーマのひとつが「人は現実(もしくは虚構)をどのように認識するのか」だ。
第3章「幽霊化するカメラ」では心霊写真を取り上げ(大山氏は「心霊写真が写真論の本質をついている」と強調する)、第10章「写真の現実味について」ではライフログカメラとゲームの視点に対する考察から、現代人の現実のとらえ方として「視覚認識の四人称性」を指摘する。第20章「写真は誰のものか」では、もはや写真は人間が「見る」ためのものではなく、監視カメラやドライブレコーダーなどで膨大量の写真や映像が記録され、AIによるアルゴリズムによって「客観的事実(証拠)」として処理されるものになると分析している。
人は現実と虚構をどのように見分けるのか? 写真は現実を写すものなのか? そもそも『現実』とはなにか?
「現実と虚構とを混同させる」エンターテイメントといえば、マジック(奇術、手品)である。大山氏は、以前からマジックに対して関心を抱いていたという。『新写真論』でもラスベガスに訪れたエピソード(第21章)が紹介されているが、その際にも、世界的なイリュージョニストであるデヴィッド・カッパーフィールド氏のショーを観賞したそうだ。
写真が誕生した19世紀前半は、それまでは大道の見せ物や呪術的なものであったマジックが、産業革命によって余暇の生まれた大衆向けのショービジネスとして華やぎ、近代化した時期とも重なる。
また、写真の原理のひとつである「カメラ・オブスクラ」(ピンホール現象による投影装置)を用いた「ファンタスマゴリア」(薄暗い部屋に充満させた煙や紗幕に、亡霊の姿を映し出すショー)は、当時大衆の人気を博し、マジシャンたちもその手法を取り入れていった。
写真にまつわる技術とマジシャンとの関係は、フランスのマジシャン、ジョルジュ・メリエスがさまざまなトリック撮影の手法を発明し、「動く写真」を「映画」に変えることにも結びついていく。
本イベントでは『新写真論』の議論、写真とマジックの歴史だけでなく、これまであまり語られることのなかったマジックの本質やその醍醐味にも迫っていく。
ゲンロンカフェ初登壇となるプロマジシャンのゆうきとも氏は、パフォーマーとしてはもちろん、創作者、指導者としても活躍し、業界からの評価も高い。著述家としても、専門家向け・一般向けのマジック解説本を多数執筆するほか、『人はなぜ簡単に騙されるのか』( https://amzn.to/3idF5aa )、『だましの技術!』(多田文明氏との共著 https://amzn.to/382A0wt )などの著書を通して、タネや仕掛けにとどまらないマジックの魅力を広く紹介している。本イベントではトークはもちろんのこと、マジックのパフォーマンスも披露していただく予定だ。
イベントの進行を務めるのは、ゲンロンの堀内大助。実はゲンロン入社前はプロマジシャンとして活動しており、そのことに興味を持った大山氏の呼びかけにより本イベントが実現した。
現在も世界に大きな影響を及ぼしている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行は「インフォデミック(Infodemic)」と呼ばれる現象を発生させている。インフォデミックとは、真偽不明の噂やデマ、虚偽の情報(フェイクニュース)が、SNSを中心としたウェブ上に大量に氾濫し、社会に混乱を引き起こすことだ。今回のコロナ禍でも、SNSでの誤情報の拡散がきっかけとなって、トイレットペーパーや食料品の買い占めが起こったのは記憶に新しい。
2010年代後半からフェイクニュースとポスト真実(客観的な事実より、感情や信条への訴えかけが力を持つ)の時代と呼ばれ、時にはヘイトを煽り、社会を分断する要因にもなっている。かつてなく人類は不確かな、現実と虚構の見分けがつかない大量の情報にさらされ、その情報への適切な向き合い方が問われているのではないだろうか。
『新写真論』の写真家とマジシャンが考える、フェイクニュースとポスト真実の時代の生き方とは? ゲンロンカフェならではの、充実の議論を乞うご期待!
なぜ人は現実と虚構を混同するのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200710/
「ジョーカー~ギャングロード~第一回 不良総会記念!抗争トーナメントバトルSP!」
超本格派不良マンガ×RPGとして人気を博している『ジョーカー~ギャングロード~』
今宵お届けするのは!
「ジョーカー~ギャングロード~第一回 不良総会記念!抗争トーナメントバトルSP!」
第一回 不良総会の開催を記念した通算三度目となる最強チーム決定戦!
ヘビー級を勝ち抜いてきた、ツワモノたちの頂点に立つチームは、一体どこだ!?
MCには前回に引き続き「尻職人」こと人気グラビアアイドルの倉持由香さん!
すでにジョーカーユーザーである倉持さんを交え、
頂上決戦に挑む猛者たちの抗争を解説します。
共に解説をするのはジョーカーの広報担当 小澤、
運営より美尻抗争大好きギャングマを迎えてお送りします。
■タイムライン
▼生放送スタート 19:30
▼抗争トーナメントバトルは全4戦!
20:00~
21:00~
22:00~
23:00~
▼24:00頃放送終了予定
■出演
倉持由香 https://twitter.com/yukakuramoti?lang=ja
ジョーカー広報担当 小澤
ジョーカー運営チーム ギャングマ
■アプリ紹介
iOS https://goo.gl/GO35hk
Android https://goo.gl/30q4M5
[実況] 僕が所有する90年代・2000年代の8cmシングルCD全部紹介!動画まとめ(その3)
過去の実況より、2020年頃。地下倉庫整理動画より、僕の90年代の8cmシングルCDコレクション全てお見せします!今の時代は、ほとんどCD中古ショップでも見かけなくなった幻となった8cmシングルです。ネット通販でも定価超えの高価なものが多いです。使用率は低くなりましたが、価値は高いと思います。昔は、これよりも数倍持ってましたが、今はこれでも数がだいぶ減りました。(バックミュージック:ゲームミュージック)
深夜のファミレスを享受する吸血鬼【『ファミレスを享受せよ』ゲーム配信アーカイブ編集版】
4回に渡って『ファミレスを享受せよ』のプレイ配信をしました。
その配信をギュッと1本の動画にまとめた上で、一部編集した動画です。
エンディングまでプレイしているので、未プレイの方はネタバレに注意してください。
『ファミレスを享受せよ』
https://oissisui.itch.io/moonpalace
元配信の第一回 https://youtube.com/live/Bdh9C2ADSpk
自己紹介動画 sm41482447
ふだんはYoutubeで活動しています。
あわせてチェックしていただけると嬉しいです!
Youtube https://www.youtube.com/@NarakuNoze
Twitter https://twitter.com/NarakuNoze
大山顕×菊地浩平×三宅隆太「コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア」(2021/3/5収録) @sohsai @kikuchiko @ScriptDoctorMR #ゲンロン210305
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/WHIPvalQ728
【収録時のイベント概要】
写真家の大山顕さん、人形文化研究者の菊地浩平さん、脚本家・映画監督の三宅隆太さんによるトークイベントを配信します。
菊地さんの著書『人形メディア学講義』の第四部「人形とホラー事始め」では、『ほんとにあった怖い話』シリーズや『クロユリ団地』など多数のホラー作品を手がけている三宅さんが菊地さんの講義のゲストとして招かれ、「心霊映画と人形」をテーマにお話されたことが紹介されています。菊池さんは、人形とホラーの関係を検討することで、人形となにか、ホラーとはなにかについて刺激的な論を展開しています。三宅さんはゲンロンカフェでも、2018年4月のイベント「ホラー表現と物語」で、ホラーの映像と物語表現の最前線についてたっぷりとお話いただきました。
大山さんは著書『新写真論』のなかで、心霊写真や遺影の問題から、写真と視覚の現在について考察を重ねています。そんな大山さんは、ホラーの表現や恐怖の表象をどのように考えるのでしょうか。大山さんと菊地さんがゲンロンカフェで相まみえるのは、2019年末に行われた「人形劇はまじでやばい――ひょっこりひょうたん島からふなっしー、超人形、そして戦争プロパガンダまで」以来2度目です。
新型コロナウィルスという〈見えない恐怖〉が世界を蔓延して、1年以上が過ぎました。ウィルスへの恐れは社会を混乱させ、日本では「自粛警察」と呼ばれる人々が攻撃的な行動をとることも。恐怖への向き合い方、怖さとの付き合い方を考えることは、いま社会のなかで最もアクチュアルな問題のひとつかもしれません。
ポストコロナ時代のホラーはどうなるのか? 絶対にお見逃しなく!
【登壇者からのメッセージ】
<大山顕さんより>
写真の歴史を調べていくと、必ず心霊写真に行き着く。おそらく近代以降の「恐怖」はもっぱらビジュアルによってもたらされきた。それは写真と映画、テレビの影響だと思う。そのプロである三宅さんとお話しできるのがほんとうに楽しみ。そうそう、三宅さん脚本のホラー映画『クロユリ団地』のパンフレットに解説を書いたことがあるんですよ。団地も怪談の舞台になりがち。そこらへんの話もぜひ。
<菊地浩平さんより>
職業柄、コロナ禍で人形との関わり方が変化したという人の話をよく聞く。確かに対人、対物、対エンタメ、あらゆる事象との距離感が変容した1年だったわけだが、そんな今だからこそ語れる人形トピック、例えば、オンライン環境におけるぬいぐるみのポジション問題や、街にあふれるマスク着用キャラ(≒マスク地蔵)、またはリアル/バーチャル・アバターや『PUI PUI モルカー』について、今回は「ホラー」を手掛かりにしつつ考えたい。
<三宅隆太さんより>
コロナ禍で「日常にテラーがある」昨今、ホラーはコンテンツとしてどのような役割を担うべきか、またはそもそも大衆に対しホラーが担うべきことはあるのか否か。人形や心霊写真等の存在理由も含め、菊地さんと大山さんのおふたりと楽しく(そして深く!)お話しできたらと願っています。ちなみに、私の撮影現場で起きた人形にまつわるこわ〜い話もお伝えできれば、と思っております。どうぞお楽しみに……(笑)。
コロナの現実とホラーの可能性、あるいは人形というメディア – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210305/
LOOP8の低音ヴォイスな初プレイ配信1【ループ能力を持つ主人公のジュブナイルRPG】
2024/03/24配信。
LOOP8(ループエイト)。
ジュブナイルRPGという事で、私の好物っぽいなと思い先月のSteamセールで買ったのをやっていきます。
紹介ムービーを見ると場の雰囲気の表示があったりとガンパレのリスペクトみたいな所があるなあと思ったら、ゲームデザイン・シナリオの方がガンパレの方なんですね。
8月の中でループを行なっていくとの事ですが、そう聞くとどこぞのエンドレスエイトを思い出す・・・
ループ能力に関しては、東京でリベンジャーする作品くらいにポジティブに考えて良いのかな。
某ソシャゲだとループするごとに前の世界線の悪魔が新しい世界線に追加されて余計に状況が悪化するだのあったけど_(:3」∠)_
Ⓒ2023 Marvelous Inc.
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
仲俣暁生×さやわか「いまこそ語ろう、橋本治――『人工島戦記』と平成の想像力」 (2022/1/5収録)@solar1964 @someru #ゲンロン220105
【収録時のイベント概要】
2019年1月に70歳で亡くなった作家の橋本治。小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、型にはまらない多彩なジャンルの執筆活動を行い、戦後日本を代表する知の巨人として知られている。
そんな橋本の未完の大作『人工島戦記――あるいは、ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかのこども百科』(ホーム社)が、2021年9月に刊行された。まず驚かされるのは、A5判で1400ページ近くという圧巻のボリュームである。1993~94年に集英社「小説すばる」に連載された小説が原型となっているが、雑誌連載が終わってからも十数年にわたって加筆修正がされていったという。2段組みで1300ページ近い小説部分に加えて、本作の登場人物や舞台を紹介する「人名地名その他ウソ八百辞典」、別冊として橋本自身が描いた「人工島戦記地図」まで付録されている。
物語は、架空の街「比良野市」を舞台に、市長主導で湾を埋め立て「人工島」を造る計画を知った千州大学2年生のテツオとキイチが、計画に反対するあらたな市民運動をめざすという筋立てだ。街の歴史とそこで生きる人々の姿を仔細に描き、橋本ならではの諧謔を弄しながら戦後日本のあり様を問いかけていく。
この度ゲンロンカフェでは、『人工島戦記』刊行という「事件」をめぐって、橋本を敬愛してやまない仲俣暁生氏とさやわか氏による対談イベントを開催する。既に『人工島戦記』を堪能したというひとも、大著に気後れして読み始められていないというひとも、両氏の読み解きは必聴だ。
さらにイベントの後半では「橋本治マリアージュ」と題して、「まだ橋本治を読んだことがない」という読者層に向け、両氏が薦める橋本の著作群をさまざまなコンテンツと結びつけながら紹介していく。文学だけでなく幅広いカルチャーに精通する両氏だからこそ、分野を超える関心を通して、橋本の底知れない魅力に迫っていきたい。
絶対にお見逃しなく!
■
いまこそ語ろう、橋本治 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220105/
【300曲収録】今まで出会ったBGMを厳選して紹介する2/3【作業用BGM,しながら】
712曲ある中から300曲に厳選しました
BGMはあまり詳しくないのでかなり偏ってます
良いと思っても音源を入手できていないものがあります。アニメ遊戯王のBGMとか・・・
sm41416398←前 今 次→sm41416900
ミュージカル「ヘタリア」FINAL LIVE~A World in the Universe~ 大阪公演 本編
イタリア:長江崚行/ドイツ:上田悠介/日本:植田圭輔/アメリカ:磯貝龍乎/イギリス:廣瀬大介/フランス:寿里/ロシア:山沖勇輝/中国:杉江大志/オーストリア:ROU(菊池卓也)/プロイセン:高本学/スペイン:山田ジェームス武
演出:吉谷光太郎/音楽:tak/振付:MAMORU/企画プロデュース:4cu(フロンティアワークス)/制作協力:ポリゴンマジック/LIVE制作:バンダイナムコ ライブクリエイティブ
© 日丸屋秀和・幻冬舎コミックス/ヘタリア製作委員会 © ミュージカル「ヘタリアWU」製作委員会
「舞元力一」 今日のひとくち嘘ニュース まとめ(再編集版)
この動画は『「舞元力一」 今日のひとくち嘘ニュース まとめ(sm36374263)』
の編集ミスがあった箇所を修正したものとなります。
修正箇所は2箇所。
○第26回放送分の今日のひとくち嘘ニュースが途中で終わっているのを最後まで入れました。
○第28回放送分の今日のひとくち嘘ニュースが終わったあとの部分をカットしました。
●舞元啓介
YouTube【https://www.youtube.com/channel/UCJubINhCcFXlsBwnHp0wl_g】
Twitter 【https://twitter.com/maimoto_k】
●ジョー・力一
YouTube【https://www.youtube.com/channel/UChUJbHiTVeGrSkTdBzVfNCQ】
Twitter 【https://twitter.com/JoeRikiichi】
今後はこのようなミスが無いようにしてまいりますので皆様どうぞよしなに。
※各放送回始まりのタイムスタンプです
#0:00 #6:00 #12:59 #27:35 #36:51 #47:45 #57:30 #69:03
#77:13 #89:47 #98:42 #112:41 #122:02 #133:21
#138:54 #149:24 #164:16 #179:41 #185:28 #202:30 #220:57
#238:19
青山周平×市川紘司×上田洋子「中国における都市・建築・暮らし」【コロナ禍の世界から #4】(2020/10/30収録) @ichikawakoji @yuvmsk #ゲンロン201030
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201109_01/
【イベント概要】
コロナ禍の世界から、第4弾は
中国、北京在住の建築家、青山周平氏と、建築史家の市川紘司氏をゲストにお迎えする。
青山氏は北京からオンラインでのご登壇となる。司会はゲンロンの上田洋子が務める。
新型コロナウイルスは中国の武漢ではじめて検出され、一時は北京でも厳しい感染状況が報道されていた。
しかし、いまでは中国全土で感染が押さえ込まれており、すでに「afterコロナ」の新たな日常がある。
近年の目覚ましい経済発展のなか、
それまでは国外のビッグネームが大きな仕事を占めていた中国建築界で、
中国人建築家が独自の力を蓄え、力を発揮するようになった。
彼らに共通するものとしては「中国的なるもの」の追求がある、と、
市川氏は『中国当代建築』(フリックスタジオ、2014年 )( https://amzn.to/2T3GNj5 )で指摘している。
市川氏は同書や『世界』での連載「中国新建築文化論」などで、
中国現代建築の面白さや強みについて、論じ続けてきた。
青山氏は2005年から中国に住み、2014年にはB.L.U.E.建築設計事務所を設立。
中国伝統建築物のリノベーションなどで、中国の建築界で数々の賞を受賞するなど、
中国にとっての外国人でありながら、目覚ましい活躍をされている。
中国建築を内外からよく知るおふたりに、
ますます勢いをつけている中国における建築のいまについて、
コロナ後の建築や都市生活の状況について、お話を伺う。
【登壇者より】
北京に暮らす一人の建築家として、肌感覚の現代中国の都市・建築・暮らしをお伝えしたい。
習近平政権が政治的に強固な体制を築く中、北京は急速に政治都市化しており、
同時に、国家スケールでみると、
北京・上海・深セン・杭州など各都市が地政学的メリットを生かし、国に多様な核を形成しつつある。
コロナ禍を圧倒的な力で押さえ込んだ中国においては、
withコロナは存在せず既にafterコロナ社会が始まっており
「内循環」をキーワードに新しいライフスタイルが生まれつつある。
セキュリティ網が都市内に継ぎ目なく行き渡ることによって、
都市における安全性の概念が変わり、建築の表面に変化が起こる。
そして、このような激しい政治社会的変動の中で、
その荒波に揉まれつつ中国の建築家が世界で台頭しつつあり、
そこから「中国的現代建築」の体系が生まれるのか、興味が尽きない。
(青山周平)
■
今回、私からは、習近平時代の中国建築、そして中国都市の特徴や変化について、
紹介したいと思います。習近平が中国共産党のトップに就いたのは2012年11月のことですが、
以後、その政権は建築・都市に関わる政策をいくつも打ち出してきました。
アイコン建築禁止令? 首都機能移転? 新型都市化計画? 毛沢東による建国当初から、
中国の現代建築都市史はつねに政治に左右されてきました。
「政治主導」と言うべき現代中国における建築カルチャーの形成は、
建築家とその建築作品の自律性がある程度認められている戦後日本のそれとは好対照であると言えそうですが、
習近平政権のアクションはそのような「伝統」をしっかり継承しつつも、
なお歴史的な画期をつくりそうなインパクトをもつものです。
疫病禍、そして疫病後の中国という空間への視界を、
わずかばかりでも良くできるような歴史的パースペクティブを共有できればと思います。
(市川紘司)
中国における都市・建築・暮らし – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201030/
八代嘉美×東浩紀「再生医療は結局どうなっているのか?――iPS細胞と『科学の魔術化』の10年を振り返る」(2020/2/6収録) @Yashiro_Y
【収録時のイベント概要】
2010年代の日本を科学界を代表するヒーローといえば、iPS細胞の山中伸弥教授である。2019年11月、そんな彼が進めるiPS細胞備蓄事業への補助金打ち切りが報道された。山中教授はただちに記者会見を行って抗議、同情の声も集まりとりあえずは継続の見込みとなったが、背景は複雑なようだ。NewsPicksの記事「iPSの失敗」によれば、再生医療のトレンドはもはやiPS細胞にはなく、備蓄事業も成功とはいいがたく、補助金の打ち切りは妥当だという。記事では、山中氏のカリスマに引きずられ、iPS細胞に莫大な予算を投じてしまった日本の状況を「ガラパコス化」と厳しく批判している。
この批判は妥当なのだろうか? 山中教授のノーベル賞受賞は第2次安倍政権の誕生とほぼ同時で、震災翌年。たしかにiPS細胞には、この10年近く、「落ちぶれてきたとはいうものの、まだまだ強い科学技術日本」のイメージが託され続けていた。それがもし幻想にすぎなかったとしたら?
2010年代の日本において、再生医療は単なる科学や研究ではなく、社会の欲望の受け皿にもなっていた。だからこそ2014年のSTAP細胞のような滑稽な騒動も起きた。わたしたちは、「高度に発達した科学は魔法と見分けがつかない」(A.C.クラーク)、そんな時代に生きているからこそ、魔法のようにみえるテクノロジーを安易に「魔術化」しないようにリテラシーを身につけなければならない。同じ問題はAIやシンギュラリティをめぐる議論にもいえる。
このたびゲンロンカフェでは、幹細胞研究と関連の情報発信で活躍する八代嘉美氏を迎え、研究の現在を紹介いただきながら、iPS細胞の2010年代をどう「脱魔術化」するべきなのかについてお話をうかがう。聞き手は、八代氏との20年来の友人である東浩紀。八代氏は2014年のSTAP細胞騒動の際にも登壇していただいた。
「高度に発達した科学」と、われわれの社会はどのように向き合うべきなのか。
2020年代の科学と社会に関心のあるかたは、ぜひご来場を!
再生医療は結局どうなっているのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200206/
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信10【第13章から】
2024/02/29配信。
大量のヤバい敵から逃げるマップやら、強めの敵から防衛するマップやら、難しいのがだいぶ続いているなあ_(:3」∠)_
シナリオ上の苦難の道を表して、復活アイテムを多めに配る事でバランスを取っている感じかな?
作者さんの「Mブレマー」の嗜好が出てしまったわけでは・・ないはず・・・
って言ってもトラキアよりは易しいよね、うん(これ言えば大体の高難易度は解決する気がする)
(前回のあらすじ)
祖父ジェイコブの残した手記より、エレメンタルの固形化を解除するためには、深海都クインベイにあるというブレンサフィーヤなるエレメンタルを求める必要がある事を知り、クインベイのある北に向かうルシア達。
行き倒れていた少女ニムに協力して追手を退けるのだが、ニムを唆していたシーザルとブレンサフィーヤの奪い合いになった末にブレンサフィーヤは砕け散り、蒼い光が溢れるのであった。
一体、どうなってしまうのか!
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
難易度クラシックにて、基本的にノーリセットにて進行中。
(ボス会話を確認したい時等にはリセットを行なっています)
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
さやわか×大井昌和「いまこそ語ろう、士郎正宗!ーーニッポンのマンガ #2」【四天王シリーズ #6】 @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
去る7月13日、批評家のさやわか氏と、漫画家の大井昌和氏の待望のトークシリーズ「ニッポンのマンガ」がついに開幕し、大成功をおさめました!!
マイナー、メジャー問わず、称賛と批判(?!)を浴びせるトークは、会場来場者と放送視聴者をおおいに盛り上げました。
語りたいことが無限大にある名コンビが、今回選んだテーマはずばり「士郎正宗」!
2019年に『攻殻機動隊』は生誕30周年を迎えます。
『仙術超攻殻ORION』『ドミニオン』など多様な作品を生み落とした士郎正宗氏の、サイバーパンク的世界観から現代政治性まで議論し尽くします。
この節目を目前に、我々がいまこそ語るべき特殊な漫画家「士郎正宗」がここにある。
マンガ批評を背負うふたりの必聴トーク、どうぞお見逃しなく!!
【登壇者より】
『攻殻機動隊』がスマッシュヒットを飛ばして以来、士郎正宗はどこかアニメのイメージで語られがちになったように思う。しかし、もちろんファンなら誰もが知ることだが、マンガこそが士郎正宗の真骨頂。『アップルシード』『ドミニオン』『仙術超攻殻ORION』『ブラックマジックM-66』そして『イントロンデポ』から連なる画集の数々……。それぞれの作品に込められたアイデアはいつまでも古びないし、社会や政治、思想、文化に鋭く切り込む重厚なテーマは予言的で、現代そのものを描き出していると言っていい。ということは、つまり!『攻殻機動隊』連載から来年で30周年を迎える今こそ、改めて士郎正宗を語るべきだ、ということなのだ!大好評だった前回のイベントと同じく大井昌和さんをお迎えして、まだまだ語り尽くされていない「マンガ」としての士郎正宗作品、あるいは「マンガ家」としての士郎正宗について、徹底的に話そうじゃないですか!
(さやわか)
昔、士郎正宗を大友克洋フォロワーとして紹介している文章を読んだとき、これこそ士郎という作家の読みの難しさを端的に表すものだと思いました。士郎は漫画業界におけるガイナックスになるはずの作家だったのに、どこで世界線がずれたのか・・・。などという一人ぐつぐつとした士郎への想いを抱えて生きてたら、さやわかさんと士郎の話をできるのです!さやわかさんとなら21世紀の士郎正宗再召喚の儀になるような法印も駆式も足る話になるはずです!
(大井昌和)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181116/
『FINAL FANTASY XVI』発売直前!情報総まとめスペシャル生放送
元動画 https://www.youtube.com/watch?v=sUuzd4SIFgE (スクウェア・エニックス )
6月22日(木)にいよいよ発売日を迎えるFFシリーズナンバリング最新作『FINAL FANTASY XVI』。
本公式生放送では、『FINAL FANTASY XVI』の魅力や体験版のフォローアップなど、
気になるポイントをFFXVI開発陣自ら時間の許す限りたっぷりとご紹介していきます!
▼出演者
吉田 直樹(プロデューサー)
髙井 浩(メインディレクター)
前廣 和豊(クリエイティブディレクター&原作・脚本)
マイケル・クリストファー コージ フォックス(ローカライズディレクター)
皆川 裕史(アートディレクター)
鈴木 良太(コンバットディレクター)
祖堅 正慶(コンポーザー)
鈴木 健夫(シネマティックマネージャー)
▼『FINAL FANTASY XVI 』とは……
戦火に焼かれ祖国と弟を失った主人公「クライヴ・ロズフィールド」。
復讐だけを生きる糧に剣を取ったクライヴは、死を迎えつつある黄昏の世界で、過酷な運命に立ち向かう。
シリーズ初の本格アクションRPG。主人公クライヴのスタイリッシュなバトルアクションと、
PS5の性能によって実現した超巨大スケールの召喚獣同士の激突を体感せよ!
『FINAL FANTASY XVI』 2023年6月22日(木) 全世界同時発売
本編に引き継ぎ可能な体験版配信中
↓↓↓
https://sqex.to/LSp62
巫女物語の低音ヴォイスな初プレイ配信1【フリゲ 親切丁寧なSRPGのようです】
2023/11/27配信。
五目さんがSRPG Studioで作ったゲームです。
顔グラやフォントからは柔らかい印象を受けますが、ふりーむの説明文で「ちょっぴり悲しい物語」とありますね。
そういえば某聖戦は丸文字みたいなフォントをしながらシナリオがエグかったな・・いや、本作はあんな事にはならないんじゃないかな・・・
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/16462
(ふりーむページより)
■巫女物語の『ココ』がオススメ!
★戦略系のゲームをプレイしたことのない人でも楽しめるシミュレーションRPG!
戦略系のゲームにありがちな「打開策がなくて詰んだ…」は一切無し!(多分)
『ライト』モードや『クラシック』モードでサクサクプレイ!
※『エクストラ』は本編を一度クリアーした方向けの難易度です。他のモードと
比べるとやや難しいです
★ヒロインが林檎や四つ葉のクローバーを拾ってくる!ルビーやエメラルドといった
宝石を拾ってくることも!
■ゲーム紹介文
●ストーリー
巫女として育てられたマドカ。
だけどそんな彼女は、ある日とある事情から生まれ育った村を離れることを決意します。
マドカが生まれ故郷を去った理由とは…?そしてマドカに課せられた使命とは…?
巫女にまつわる物語…『巫女物語』が、今始まりを告げようとしています!
●システム
キャラをマス目にそって動かすシミュレーションRPGです!
(ファイアーエムブレムシリーズとほぼ同じです!)
■プレイ時間
・7~10時間前後
・全19マップ+エクストラマップ
ドラクエ全作品の進化の歴史 1986~2022 発売日順に全ソフト開封! Evolution of Dragon Quest【メイルス】【ドラクエ36周年】
全ドラクエ作品を発売日順に開封とゲーム紹介の動画を作成しました。
(現状入手不可の物・海外版・サービス終了・廉価版を除く)
1.是非ドラゴンクエスト作品を遊んでみて下さい!学びあり感動あり!
2.ドラクエ10は無料で出来る部分を動画に収めています。
3.キングスプラッシュは情勢を考え、星ドラで代替えしてます。
4.同ソフトでハードが違う場合、時間の関係上、1つのみ紹介。
5.ゲーム映像は、なるべくネタバレのない範囲を抜粋しております。
★------------ 動画作成参考 ------------★
・ドラゴンクエスト アイテム物語
・ドラゴンクエスト3 そして伝説へ 知られざる伝説
・ドラゴンクエスト発売年表参考
公式サイト → https://www.dragonquest.jp/products/
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ドラクエモンスターズバトルロードビクトリー
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ドラクエモンスターバトルロードスキャナー
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戦え!ドラゴンクエストスキャンバトラーズ
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© SUGIYAMA KOBO
【スカイリム】-part22- なっくーによるSkyrim実況!22日目♪ニコ生、ツイッチ同時配信(≧▽≦)
実況も動画編集も初めてです!
主にストーリークリアを目的としてやっていきます!!
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デビュー作はMHWになりました☆
まだまだ動画も少ないですが、色々なゲームをご紹介できたらいいなと思います♪
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#AniPAFE2020 AMV/MAD FESTIVAL in JAPAN 結果発表 夜の部 総合賞
01 支援動画 :sm37761778
02 テーマ賞・諧謔賞:sm37762132
03 演出賞・構成賞 :sm37762472
04 選曲賞 :sm37762870
05 総合賞 :sm37763806
この動画は、AniPAFE2020の結果発表生放送を、ニコニコのコメント付きで録画した物です。
(録画:いは)
AniPAFEは、日本のニコニコ動画で開催されているAMV/MADコンテストです。
niconicoアカウント(一般 or プレミアムの区別不要)を所持しているユーザーなら何方でも、レベル・経験を問わず参加できます。
詳細:ar1891212
結果発表の順位は、ニコニコ大百科にも記載されています。
https://dic.nicovideo.jp/a/anipafe2020
AniPAFE2020のタグの横にある(百)の所からも飛べますので、宜しければどうぞ。
投票時に頂いた感想などは、ブロマガにて公開予定です。
完成まで暫く掛かりますので、申し訳ありませんが少々御待ち下さい。
解説(数英五十音漢字順):D.S.Kさん、maruhana3さん、REAGALさん、solaさん、yuuさん、さわらさん、シャンリーさん、しょーさん、てつ(XIAO)さん、てんくんさん、まさか!さん、リンナさん、垢メインさん、激辛党さん。
時間によって、参加している解説者は異なります。
動画再生中にも喋りますし、一部の動画はカットして御紹介しておりますので、動画は是非、参加作品一覧からも御覧下さい。
参加作品一覧:ar1897542mylist/68326980
トシゾーのラジオのやつ #108
トシゾーがなにやらラジオめいた事をやったやつです。
ラジオ詳細(各コーナーの紹介など)についてはこちら→ar962642
■■大喜利の投稿は↑の記事から飛べる特設サイトでの受付となります■■
お便り、イラスト投稿の宛先はこちら
→[email protected]
ジングルは「Unlimited tone(アンリミ)」に提供いただきました
アンリミ公式サイト→http://unlimitedtone.jp/
■ニコニコ動画リスト→mylist/31590275
■Twitter→https://twitter.com/toshizo44
■トシゾーのラジオのやつ一覧
トシゾーのラジオのやつ #60
トシゾーがなにやらラジオめいた事をやったやつです。
ラジオ詳細(各コーナーの紹介など)についてはこちら→ar962642
■■大喜利の投稿は↑の記事から飛べる特設サイトでの受付となります■■
お便り、イラスト投稿の宛先はこちら
→[email protected]
OP/EDテーマは「Unlimited tone(アンリミ)」の楽曲を使用させていただいております
アンリミ公式サイト→http://unlimitedtone.jp/
■ニコニコ動画リスト→mylist/31590275
■Twitter→https://twitter.com/toshizo44
■トシゾーのラジオのやつ一覧
「舞元力一」 今日のひとくち嘘ニュース まとめ
第10回から第29回までの今日のひとくち嘘ニュースを切って繋げました。
約4時間ありますので、何かの作業のお供に聞いていただけたらと思います。
●舞元啓介
YouTube【https://www.youtube.com/channel/UCJubINhCcFXlsBwnHp0wl_g】
Twitter 【https://twitter.com/maimoto_k】
●ジョー・力一
YouTube【https://www.youtube.com/channel/UChUJbHiTVeGrSkTdBzVfNCQ】
Twitter 【https://twitter.com/JoeRikiichi】
※各放送回始まりのタイムスタンプです
#0:00 #6:00 #12:59 #27:35 #36:51 #47:45 #57:30 #69:03
#77:13 #89:47 #98:42 #112:41 #122:02 #133:21
#138:54 #149:24 #164:16 #179:41 #185:28 #190:06 #208:33
#234:03
※追記
私の編集ミスで第26回のひとくち嘘ニュースが途中で終わっております。
また、第28回のひとくち嘘ニュースが終わった後の放送内容を削除しておらずそのまま流れております。
申し訳ございません。
後日、再編集した動画を投稿する予定です。
※追記2
再編集版の投稿が完了しました。皆様よしなに。
「舞元力一」 今日のひとくち嘘ニュース まとめ(再編集版) sm36379267
連続講義 現代美術と宗教思想 #1 「シミュレーターとしての夢 ――明恵から現代美術へ」
現代美術と宗教思想のあるべき関係を問う、連続講義(レギュラー番組)です。
近代以降の美術は宗教を切り離し、自立を果たしたと言われてきました。近代美術の延長線上にある現代美術においても、宗教というテーマは実に厄介なものとして、時にはタブーのように避けられることすらあります。
しかし、美術史全体を見渡せば、宗教とまったく関係を持たない美術などほとんど存在しません。まして、特定の宗派やイデオロギー以前の「宗教的なもの」と美術を切り離すことは不可能でしょう。
現代社会では良かれ悪しかれ、実に多様な「宗教的なもの」が増殖しています。それと同時に、多くの実践者や研究者によって、宗教についての思想が展開しています。最先端の宗教研究や宗教思想の成果は、現代美術に対しても様々な問いを投げかけてくるはずです。
本講義では、レギュラーゲスト講師として宗教学の亀山隆彦さんをおまねきして、主に仏教思想の見地から、現代美術と宗教思想の関係性を探っていきます。
第1回目のスペシャルゲストは、鎌倉時代の華厳宗の僧・明恵の研究で注目を集める野呂靖さん。夢を用いた明恵の宗教実践に「仏説の再現」を指摘する野呂さんの研究から、夢そのものを「シミュレーター」として捉え、文化装置としての可能性を議論していきます。
清水知子×土居伸彰×速水健朗「夢の国はいかに社会と向き合ってきたのかーー『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』刊行記念」(2021/5/31収録)@tomo_kororin @NddN @gotanda6 #ゲンロン210531
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Bvz3M1X-H1A
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210618_01/
【収録時のイベント概要】
「ミッキーマウス」を知らない者はいないだろう。
ウォルト・ディズニーとディズニー・スタジオは、この陽気で小さな黒いねずみを筆頭に、『ダンボ』や『バンビ』、『くまのプーさん』、『101匹わんちゃん』、『ライオンキング』に『ズートピア』……と、動物を主人公にたくさんの作品を生み出してきた。また、ディズニー・プリンセスをはじめとして、ディズニー王国の人間のかたわらには、いつも動物たちがいた。
今年2月に刊行された『ディズニーと動物 ――王国の魔法をとく』は、いまや世界に深く浸透しているこの愛くるしい動物たちを媒介者として、ディズニーの歴史、思想、美学、そして社会に与えた多大なる影響を考察している。著者の清水知子氏が自身の講義をまとめたこの本は、ディズニーの世界へと優しく誘う入門書にもなっているが、その内容は映画映像の分野からも、社会学の観点からも刺激的だ。
今回は清水氏と、アニメーション研究・評論の土居伸彰氏、『都市と消費とディズニーの夢』の著者である速水健朗氏の三名でのトークをおこなう。
清水氏が本書を書き上げるにあたり大きな影響を受けたという二人とともに、ディズニーがいかに社会と向き合ってきたのか、様々な視点から解き明かしていく。
ディズニーランドは永遠に完成しない、というのはウォルトの有名な言葉だが、社会状況に応じ、ディズニー作品の決まり事を変化させる数々の近作(ポストディズニー)、様々なディズニー・クラシックの実写化、ヴィランズ(悪役たち)の視点から語り直される物語など、今も着々と変遷を重ねるディズニー。
マーベルなども呑み込む配信プラットフォーム「ディズニープラス」の立ち上げと、コロナ禍を背景にファーストチャンネルを映画館だけでなく配信に定める宣言により映画業界の形自体を大きく変えようとしているこの巨大な怪物企業のあり方を、『ディズニーと動物』で取り上げられた作品はもちろん、5月27日公開『クルエラ』も含む最新の作品も含め、縦横無尽に語り尽くす!
ディズニーが探究したリアリティとファンタジーは映像の世界にどのように展開されたのか。また、その世界は映像を超えて、いかに現実をつくりあげ、私たちが住む社会の基盤を築いたのか。いま、ディズニーについて考えることはこんなにも刺激的で、面白い。
夢の国はいかに社会と向き合ってきたのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210531/
芸術動画のニコ生内覧会#4 ——「カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ」特集
内覧会作品リスト↓
https://drive.google.com/drive/folders/1F_fydofocBk4hBnnxQhr5DDHn7oQ5qKu?usp=sharing
内覧会作品購入フォーム↓
https://docs.google.com/forms/d/1bnqbknZgETJgGN3dsyvgXrkQpqWADFTQYqxD-MgKLx8/edit?usp=sharing
7月3日からスタートする展覧会『カオス*ラウンジXI キャラクターオルガナイズ』にあわせ、4回目のニコ生内覧会を開催します!
久しぶりのカオス*ラウンジの展覧会ですが、こんな状況なので見にいきたくてもいけないというかたもいらっしゃるかもしれません。そんな方のためにも本展覧会主宰の藤城嘘自ら、展覧会を徹底的に紹介し、かつ作品も購入していただけます。もちろん、会場へのご来場もお待ちしております!
会期:2020年7月3日(金)- 7月19日(日) ※月曜休
時間:15:00 - 20:00
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ五反田アトリエ
参加作家: 一輪社 / 今井新 / 梅ラボ / F・貴志 / 小山昌訓 / 川上喜朗 / 城月 / ク渦群 / cottolink/ こまんべ / サルサ / 湿井/ 杉本憲相 / 都築琢磨 / 名取加奈子/ 名もなき実昌 / 宏美 / 藤城嘘 / 藤山恵太 / 堀江たくみ / 三毛あんり / 水井軒間 / みなはむ / 宮下サトシ / mosh / 門眞妙 / 柳本悠花 / ゆーきん / リリカルロリカル / レパ― / わぁいケーキ 他
http://chaosxlounge.com/wp/archives/2825
【カワミスの年末特番】福袋ラジオSPECIAL
みんなで今年を振り返ろう!
第7回:sm36160650 第8回(通常回):sm36217052
------出演(順不同)------
DAIKAI-6/ラー油/バーチャルゲームブロガーらあゆちゃん(@daikai6)
模範的工作員同志/赤野工作(@KgPravda)
ボンテリP(@CooRoot)
するめ(以下)マン(IkamanS2)
カワチ(@kawapi)
カワミス(@kawamisu)
ロッズ(@rods_skyfish)
往乃(@masakate)
宇宙国王JEG・ザ・グレート38世(@jegarklight)
アラリック(@aralic543)
究極DANGER(@DeNJI_burst)
------本日の企画------
安否確認兼自己紹介
今年一年のゲーム振り返り
個人的Game of the Year
ゲーム版正解は一年後
---
代表:カワミス
配信日:2019/12/30 23:00
コミュ:co3473093
Twitter:@kawamisu
【2/2】さやわか×辻田真佐憲「コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力」(2020/6/11収録) @someru @reichsneet #ゲンロン200611
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200614_01/
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの感染は世界に広がり、社会のあり様を大きく変容させた。あらたなパンデミックの脅威に世界各国の政府はどのような対策を講じ、またメディアはなにを報じ、市民のあいだではどんな混乱や事件が起こったのだろうか。
批評家のさやわか氏、文筆家の辻田真佐憲氏は、それぞれ違ったアングルで「コロナ現象」をウォッチし続けている。
さやわか氏は世界各国のメディアに幅広く目を通し、それぞれの国や地域の対応の違いを比較検討、また各国の識者がどのような発信をしているのかを分析し続けている。日本と海外の違い、また海外と比較することで日本でこれから予想される事態を、自身のSNSやYouTubeのチャンネルで紹介している。
日本の近現代史を研究範囲とする辻田氏は、日本の主要メディアはもちろんのこと、地域紙なども深掘りし、コロナ禍におけるさまざまな「事案」を収集しているそうだ。4月末にゲンロンカフェから配信した西田亮介氏との対談番組でも、コロナ禍のニュースを読み解き、議論が展開した。4月30日に「現代ビジネス」に寄稿した記事では日本各地で起きている「コロナ差別事件」を取り上げ、5月30日公開の記事では多発する「自粛警察」の暴走に警鐘を鳴らしている。
日本では5月25日に全国の緊急事態宣言が解除されたが、再び感染者数が増加する可能性や経済への懸念の声もあり、「コロナ非常時」が終わったとはまだ言えないだろう。
<世界>全体のコロナ関連の出来事を幅広く見渡すさやわか氏と、<日本>のコロナ事案を深掘りする辻田氏をお招きし、コロナ非常時の今後はどうなるのか、予測されうる災禍にわれわれはどのように対処していくべきなのかを考えていく。
もちろん、両氏には豊富なプレゼンもご用意いただける予定だ。
ゲンロンカフェの人気登壇者である両氏の初タッグをお見逃しなく!
コロナ非常時は今後どうなる? <世界>のさやわかと<日本>の辻田真佐憲が語る、新しい時代の現実と想像力 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200611/
プチ転生したら目と耳がダメになってしまったDS(男子小学生) 【最悪なる災厄人間に捧ぐ】(PS4) 5枠目 [コメ無しフル]
概要
放送主:わたろう(user/90322115)
放送コミュニティ:積みゲー賽の河原(自発式)(co5418985)
放送タイトル:プチ転生したら目と耳がダメになってしまったDS(男子小学生) 【最悪なる災厄人間に捧ぐ】(PS4) 5枠目
放送リンク:lv339873235
配信時刻:2023/1/8(日) 22:33開始
コメ付きはこちら sm41639099
ニコ生新配信録画ツール使用の為カクつきなどないと思います ニコゲーなどは非対応
枠の途中他枠にて部屋博覧会があったらしく受賞されたとのこと
(生放送、アーカイブ、メールにて確認済)
最初から見ることをおすすめします
3時間21分54秒 わたろう部屋紹介開始
https://onl.bz/x7Dh6P3 (ようつべリンク)
https://twitter.com/krrnbot/status/1612148604931821568 (krr公式部屋画像)
https://ch.nicovideo.jp/KRRRR/blomaga/ar2135232 (krr公式記事)
https://gyazo.com/38e488b3bd5d028936d4a6057a88777f (非公式部屋スクショ)
西田亮介×辻田真佐憲「令和における政治広報の行方ーーメディア戦略から政治を読む #2」(2019/7/3収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet
【収録時のイベント概要】
2018年4月にゲンロンカフェにて開催し好評を得たイベント、西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」。
令和元年を迎え、来る参院選を前に、熱いリクエストにお答えして、この第二弾を緊急開催いたします!!
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治 』で、インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲 』で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦ともいえる昨今の政治に、どのように関わっていくことができるのか。
今後、どのように政治参加していくのか考えるきっかけにもなる、必聴イベントです!
ぜひ会場にてご参加ください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190703/
2022/11/10 【ビッグニート】彼女紹介します+大変なことになった 豪華二本立て
彼女紹介します+大変なことになった 豪華二本立て
2022/11/10(木) 16:18開始(4時間07分)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv339177839