キーワード 介 が含まれる動画 : 627036 件中 161 - 192 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
五十嵐太郎×山梨知彦×東浩紀 「いまこそ語ろう、ザハ・ハディド」(2021/5/14収録) @taroigarashi @Tomo_yamanashi @hazuma #ゲンロン210514
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/9vStna2ncPg
無料レポート記事はこちら!
https://genron-alpha.com/article20210614_01/
【収録時のイベント概要】
東京オリンピック・パラリンピックは本当に開催されるのか? 開催予定日の7月23日まで2ヶ月を切ろうとしているが、先行きはいまだ不透明。ふり返れば、東京オリンピック・パラリンピックは当初から波乱含みだった。そのひとつが、新国立競技場の建設問題だ。
2013年、安藤忠雄が審査委員長を務めた国際コンペで、イラク出身の女性建築家、ザハ・ハディドが新国立競技場のデザイン・アーキテクトに抜擢された。流線型で未来的なデザインの新国立競技場ザハ案。その鮮烈なイメージは、東京の開催招致に一役買ったともいわれている。しかし、建設予算の超過が社会問題となったことで、2015年7月17日に当時の安倍首相がザハ案の白紙撤回と再コンペの実施を突如として発表。ザハはその後も実現可能性を模索したが、翌年に心臓発作で帰らぬ人となった。
今回ゲンロンカフェでは、建築史家・評論家の五十嵐太郎氏と建築家の山梨知彦氏をお招きし、東浩紀が聞き手となって、あらためてこの6年前の騒動から見えた日本社会・日本建築界の問題について考えていきたい。
五十嵐氏が監修した「インポッシブル・アーキテクチャー」展(2019年-2020年、埼玉県立近代美術館ほか巡回)は、新国立競技場のために作成された膨大な量の図面や資料を展示し、おおきな話題を呼んだ。五十嵐氏には同展を振り返りつつ、ザハの業績やオリンピックにまつわる建築史についてご紹介いただく。
山梨氏は、新国立競技場の実現のための日本側のパートナーだった日本有数の組織設計事務所、日建設計のチーフデザインオフィサーおよび常務執行役員を務めている。山梨氏は当時ザハ案の建設実現の計画にも関わった。当時の現場の雰囲気を詳細な資料とともにうかがいたい。
東京五輪が幻になるかもしれないいまだからこそ、あえて語りたい幻の国立競技場案。いまこそ語ろう、ザハ・ハディド。お見逃しなく!
いまこそ語ろう、ザハ・ハディド – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210514/
TBS Radio 2011/10/05(水) THE TOP5
2011年10月5日(水)TBSラジオ ザ・トップ5フルバージョン。ゲスト:伊賀大介。「ザ・トップ5」は初回放送からアーカイブしております(TBSラジオ野球中継の為お休みでキー局のみ1時間短縮バージョンも含む!ただし10月12日短縮バージョンのみ欠番)。暇をみてアップしていきます。聴きたい回ありましたら、リクエストしてください。
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで ーー『「帝国」ロシアの地政学』刊行記念」(2019/9/18収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
軍事評論家の小泉悠氏と、毎日新聞の真野森作氏による、
ロシアの「地政学」的な政治戦略と現状をめぐるトークイベント。
小泉氏はこの7月、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)を上梓した。
ソ連崩壊後のロシアにおける「地政学」の流行を端緒に
プーチン政権の行動原理をわかりやすく分析した良書である。
ジョージア(グルジア)、バルト三国、ウクライナ、中東、そして北方領土で、
ポストソ連のロシアが展開する戦略とはいったいなんなのか。
なぜ、ウクライナとの戦争は長引いているのか。
同書では、ロシアの行動原理が明快に語られており、
国際社会の見えない状況が明らかにされている。
真野氏は昨年12月、『ルポ・プーチンの戦争』に、
クリミアや東部ウクライナにおける長期取材をまとめている。
東部戦線の親露派・親ウクライナ派、戦地から逃げた人々、
クリミア・タタール、文化人と、
複数で多層的な生々しいウクライナ人の声から
歴史の複雑さや土地・国への思いが伝えられる。
小泉氏と真野氏に、
ロシアのユーラシア戦略のいま、現地の人々の国境への思い、
プーチン政権の思惑、北方領土のゆくえなどをお話しいただく。
隣国ロシアの領土政策や、 境界の地に暮らす人々の思いを通じて、
国際情勢の現在、そしてわれわれの立ち位置を考える対談である。
■
ソ連崩壊後のロシアはもはや超大国ではなくなり、
経済やテクノロジーといった諸指標では大国と言えるかどうかも危うくなっています。
それでもロシアが国際場裏でこれだけの存在感を保ち続けるのは何故なのか、
この時勢に「原子力巡航ミサイル」などというSFめいた新兵器の開発に
余念がないのはどうした世界観によるものなのか。
「主権」やアイデンティティと結びついたロシア的地政学思想を縦軸に、
軍事を横軸にしてお話ししていきたいと思います。
北方領土やロシア軍の要塞など、ちょっと珍しい見聞もご紹介します。
(小泉悠)
■
ソ連崩壊は終わっていない、のかもしれません。 私は2013年秋から3年半、
モスクワ特派員としてロシアなど旧ソ連圏を取材しました。 まさにこの時期に起
きたのがウクライナ危機であり、 クリミア半島とウクライナ東部におけるロシア
のハイブリッド戦争です。なぜ起きたのか? その答えを探し続け、今思うのが
冒頭の感慨です。 激動の現場で話した数多くの人々は何を思って行動していたの
か。歴史、民族、文化、政治経済、 戦略が混沌と絡み合ったウクライナの現地や
ロシア各地を歩いて考えたことをお伝えできればと思います。
(真野森作)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190918/
【スカイリム】-part23- なっくーによるSkyrim実況!23日目♪ニコ生、ツイッチ同時配信(≧▽≦)
実況も動画編集も初めてです!
主にストーリークリアを目的としてやっていきます!!
☆★他の動画やチャンネル登録、Twitterは↓にリンクあります☆★
デビュー作はMHWになりました☆
まだまだ動画も少ないですが、色々なゲームをご紹介できたらいいなと思います♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★Twitter★
https://twitter.com/nakkuuuuu
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCVEHRvCcn2CthSPm80-MiVA
【MHW】全ての動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDUjPIL-VEyyLFf5W7C09paDQAj4NifSC
【MHW】リベンジ編
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDUjPIL-VEyxKck0ddbrIk3TsclkawJT8
【MHW】ストーリークリアまで
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDUjPIL-VEywmZX9eT4BMCfUA0ZNRCeud
北斗が如く
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDUjPIL-VEywmTRD0s7FTODD0s_VG_8aS
西田亮介×辻田真佐憲【ゲンロン10刊行記念】「国威発揚文化の現在地ーーメディア戦略から政治を読む #3」(2019/10/28収録) @Ryosuke_Nishida @reichsneet
【収録時のイベント概要】
【緊急開催!】政治と文化が激動の時代を迎えたいま、国威発揚文化の現在地はどこにあるのかーー。
政治状況を軽妙洒脱なトークで論じる西田亮介氏と辻田真佐憲氏による対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」、毎回好評いただきリクエストも熱く、ついに第三弾を緊急開催!!
辻田真佐憲氏は『ゲンロン10』( https://genron.co.jp/shop/products/detail/236 )に新連載コラム「国威発揚の回顧と展望」を寄稿。第一回の「政治の記号化に歯止めはあるか?」では、現代のプロパガンダを「上からの動員・統制」でも「下からの参加・便乗」でもない新しいモデルで捉えることは可能か、豊富な事例をもとに論じていらっしゃいます。ともに掲載された年譜「おもな国威発揚事案」は日を追うごとに更新され、紙幅いっぱいになるほど・・・。
本イベントではこの「国威発揚の回顧と展望」を両氏とともに振り返りながら、次々と更新する国威発揚文化の現在地を探ります。
また、「政治のメディア戦略」を超えて異常事態が日常化しつつある今日、メディアは何を成しているのか、そしてこれから何を成すことができるのかについても議論することになるでしょう。
前回同様、おそらく質疑応答は無制限!? ゲンロンカフェならではの公開討議をどうぞお見逃しなく!
■
西田さんは、2018年に刊行した『情報武装する政治』( https://amzn.to/2WpbX8E )で、
インターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを読み解き、
なぜ「自民党一強」が続くのか、ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、
各政党のメディア戦略を解き明かしています。
辻田さんも、同年に刊行した『空気の検閲』( https://amzn.to/2QNlDnl )で戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、
ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)( http://amzn.to/2mknpxv )では、戦時下におけるメディア戦略を論じています。
情報戦を超えはじめた政治に、どのように関わっていくことができるのか。
メディアをとおして政治参加は可能か、考えるきっかけにもなるかと思います。
ぜひ会場にてご参加ください。
■
【西田亮介 × 辻田真佐憲 対談シリーズ「メディア戦略から政治を読む」】
第一回「なぜ自民党だけがうまくいくのか?──古今のメディア戦略から政治を読む」
https://genron-cafe.jp/event/20180411/
第二回「令和における政治広報の行方──メディア戦略から政治を読む #2」
https://genron-cafe.jp/event/20190703/
【ゲンロン10刊行記念】国威発揚文化の現在地 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20191028/
【スカイリム】-part4- 新タイトル!Skyrim4日目♪ニコ生、ツイッチ同時配信
実況も動画編集も初めてです!
主にストーリークリアを目的としてやっていきます!!
☆★他の動画やチャンネル登録、Twitterは↓にリンクあります☆★
デビュー作はMHWになりました☆
まだまだ動画も少ないですが、色々なゲームをご紹介できたらいいなと思います♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★Twitter★
https://twitter.com/nakkuuuuu
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCVEHRvCcn2CthSPm80-MiVA
【MHW】全ての動画
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDUjPIL-VEyyLFf5W7C09paDQAj4NifSC
【MHW】リベンジ編
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDUjPIL-VEyxKck0ddbrIk3TsclkawJT8
【MHW】ストーリークリアまで
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDUjPIL-VEywmZX9eT4BMCfUA0ZNRCeud
北斗が如く
https://www.youtube.com/playlist?list=PLDUjPIL-VEywmTRD0s7FTODD0s_VG_8aS
【討論】日本派大集合!反国民『岸田内閣』と日本の行方[桜R4 9 20]
【討論】日本派大集合!反国民『岸田内閣』と日本の行方[桜R4 9 20]
【目 次】
00:12:58 【立花孝志】NHKスクランブル放送推進、貧困家庭援助
00:17:41 【黒川あつひこ】ユダヤマネー、統一教会などによるサイレントインベーション
00:23:24 【奥野卓志】権利と権力、緊急事態条項、国民に興味・関心訴えかけ
00:38:54 -【奥野卓志】自分で調べる時代(フレーザー報告書、CIA機密文書公開の話題)
00:48:18 -【黒川あつひこ】財政・金融への疑問
00:52:18 -【奥野卓志】【水島 総】政治家の力量
00:56:27 -【奥野卓志】日本のほんとうの仕組み懸念、直接民主主義論
01:04:08 -【奥野卓志】ウクライナ問題から考える経済制裁への疑問
01:10:46 -【奥野卓志】憲法・防衛費より食糧問題(F1種、種子法・種苗法)
01:18:17 -【立花孝志】バカが政治家をやる!?
01:33:15 -【奥野卓志】日本にCDCを作る危険性指摘、誰を生かす!?
-【奥野卓志】いつまで陰謀論で片付ける!?
01:42:04 -【黒川あつひこ】発信の仕方で変わる
01:46:04 -【奥野卓志】選挙のゲーム化懸念、郵政民営化の話題
01:48:55 -【立花孝志】過激な人を選ばないでもやり続ける
-【奥野卓志】米と対等な立場?
01:53:39 -【奥野卓志】【立花孝志】中国が敵だという定義論
02:19:44 -【立花孝志】核武装賛成、原発再稼働賛成(おまわりさんの例)
02:21:45 -【黒川あつひこ】核武装国民判断、原発慎重に再稼働すべき
02:24:46 -【奥野卓志】核武装反対、原発反対(アインシュタインの逸話例など)
02:45:51 -【立花孝志】可能であれば男系維持、政治介入懸念
02:46:58 -【黒川あつひこ】男系維持、旧宮家復活賛成
02:50:27 -【奥野卓志】ノーコメント(日本の精神性)
03:06:15 -【奥野卓志】事実を基にした行動の必要性、日本は戦争すべきでない
03:21:24 -【黒川あつひこ】反撃すべき、領土を守る政治家の覚悟が必要
03:31:47 -【立花孝志】中国思想の脅威解説、国民世論から考えられること
古田徹也 聞き手=斎藤哲也「一生役立つ哲学入門――『はじめてのウィトゲンシュタイン』刊行記念」(2021/3/24収録) @FURUTA_Tetsuya @saitoshokai #ゲンロン210324
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/HUF4ptQS-T0
【収録時のイベント概要】
20世紀を代表する哲学者、ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタイン(1889 – 1951)。主著として挙げられる前期の『論理哲学論考』と後期の『哲学探究』 を中心に、その思考の変遷は哲学史の重要な転回点として数えられ、現代まで多大な影響を及ぼしています。しかし、生前は奇行のエピソードで知られ、きわめて独創的な叙述で議論を展開する彼の哲学の全体像をとらえるのは、決して容易ではありません。
東京大学准教授で哲学者の古田徹也さんの新著『はじめてのウィトゲンシュタイン』( https://amzn.to/3qUfZAi )は、ウィトゲンシュタインの思考の骨幹を明らかにすることで、その豊潤な哲学の可能性に迫る、まさに決定版といえる入門書です。
今回ゲンロンカフェでは、本書の刊行記念として、「ウィトゲンシュタイン入門」を古田さんに講義いただきます。聞き手を務めるのは、ライター・編集者の斎藤哲也さん。斎藤さんも、著書『試験に出る哲学』( https://amzn.to/3vz2pFR )や監修を務めた『哲学用語図鑑』( https://amzn.to/38QrH8H )など、幅広い層に哲学の魅力や面白さを紹介する名手として知られています。勘所を的確に突く斎藤さんの問いかけに対し、はたして古田さんがどう答えるのか、目が離せません!
古田さんは著書『ウィトゲンシュタイン 論理哲学論考』( https://amzn.to/3qVoJGi )刊行時のインタビュー(構成は斎藤さん https://kadobun.jp/feature/interview/178.html )で、「ウィトゲンシュタインを読むと、世界の捉え方の落とし穴もわかるし、意味とか、倫理とか、規範とか、あるいは自分自身とか、一生ずっとついてまわる問題に自分で向き合うための本当に大事なヒントや支えを得られる」と述べています。
困難な現実の世界について、その世界で生きるわれわれ自身について、豊かな示唆を与えてくれる「一生役立つ」哲学とは? ご期待ください!
一生役立つ哲学入門 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210324/
テック部 #1 3DCGとゲームエンジン 「ゲーム化する現実」
現代美術において「メディアアート」や「インターネットアート」といった新たなジャンルが生まれ続けているように、芸術とテクノロジーは常に、直接間接に関わり合ってきました。
しかし、技術者や研究者以外の人間にとって、最新のテクノロジーはほとんど「ブラックボックス」であり、その意義や可能性について、正確に判断することは困難を極めます。昨今、最新のテクノロジーをあたかも「魔法」であるかのように謳い、アートの名のもとに根拠薄弱な夢をアピールする言説が横行していますが、そのような言説から適切な距離を取り、自身で判断するためにも、テクノロジーについての必要最低限の知識や正確な理解は必須と言えるでしょう。
そこで芸術動画は「テック部」を新設し、アートやクリエイティブに関わる最新のテクノロジーの動向を紹介する番組をシリーズでお送りすることにしました。
芸術動画主任エンジニアのこまんべが、IT業界の最先端を担う現場のエンジニアをゲストに召喚して、VR/AR・ブロックチェーン・AIなどの最新技術の研究・トレンド・今後の未来について談義します。
第1回目は、経済産業省/IPA主催「未踏事業」でスーパークリエータ認定を受け、現在はARスタートアップCEO兼エンジニアの石井翔さんをゲストに迎え、
「3DCGとゲームエンジン」をテーマに様々なサービスやシステム、研究論文の事例を踏まえて次世代コンテンツの表現について語ります。
質問はこちらから→ https://app.sli.do/event/vyiqib6g/live/questions
ソラナと陽の工房の低音ヴォイスな初プレイ配信7【2年目の10月上旬から】
2022/11/19配信。
ブレンド調合的なやつは、あの人を雇えるようになると同時に開放とかだろうか・・?
錬金レベル15で開放するかなって思ったけどそれは外れていた_(:3」∠)_
▼以下テンプレ▼
「ソラナと陽の工房」はアイテム合成がメインのオールドチックなJRPGです。
RPGというジャンルではありますが、冒険する、強大な魔王や宿敵との闘い、
国や世界を救うと言った壮大なテーマはありません。
あなたは駆け出しの錬金術師「ソラナ」として一人前の錬金術師を目指し日々アイテム合成に明け暮れるのです。
↑Steamの紹介文より。
DLsite→https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ404020.html
Steam→http://store.steampowered.com/app/2136700/
アトリエシリーズへの強いリスペクトを持って2年かけて作り上げられたというゲームで、テキストにちりばめられたネタ要素も見どころです。
魂斗羅ローグコープス: 全サブウェポン紹介
魂斗羅ローグコープスの武器紹介動画、メインウェポン編です。
ミッション1-4「再活動戦力打破」を熟練度100状態でS+グレードレベル10の武器でひたすらクリアし続けるだけの動画となります。
メインウェポン編 → sm42864260
高画質版 → https://youtube.com/playlist?list=PLgKa4uMr0XxnoqMU3POmk8H19LorTj2hw
どうせ動画が長すぎて画質が落ちるなら、とまとめてしまいました。
本当は全武器をまとめたかったのですが、総動画時間が八時間近くなるため断念しました。
【第73回】 TRICK WAVE!2020年振り返りレイ生放送【小関麗奈】2021/2/20放送分アーカイブ
2021年2月20日(土) に放送しました【TRICK WAVE!】
第73回放送のアーカイブ動画になります
今回は2021年3月07日開催予定のwebオンリー「レイナサマフェスタ」についてご紹介いたします
また、前回途中で終わってしまった「EVIL LIVE」の振り返りの続きも行います
初めての小関麗奈webオンリーイベント、皆様のご参加お待ちしております!
【今回の放送内容】
・小関麗奈webオンリー「レイナサマフェスタ」ご紹介
・イベント「EVIL LIVE」振り返り(前回からの続き)
【小関麗奈webオンリー「レイナサマフェスタ」TOPページ】
https://pictsquare.net/bzy6wjjn4hdwz5gj8qknr9ngd5qpjmzk
★パーソナリティ
Hongou(@wolfhongou)
★ゲスト:
はるき様(@86_kitten)
北海バイク様(@Hokkai_bike)
大澤聡×福嶋亮大+東浩紀「批評に近代は必要かーー『批評メディア論』から読む『復興文化論』」【2015/4/11収録】 @sat_osawa @liang_da @hazuma
大澤聡は1978年生まれ、福嶋亮大は1981年生まれ。わずか3年しか違わず、同じ時代の光景を見てきたはずの2人の文芸評論家だが、その仕事を並べてみるとずいぶんとスタイルに隔たりがある。その差異はひとことで言えば、従来の批評との距離感に集約されている。東大駒場を出て近畿大に勤める大澤が愚直なまでに「近代日本の批評」の歴史を継承しようとするのに対し(『批評メディア論』)、柿本人麻呂から中国現代文学まで自在に飛び回る福嶋は、むしろ文芸批評を近代の呪縛から解き放とうとしているかのようだ(『復興文学論』)。であるとすれば、批評の未来はどっちにあるのか? 近代文芸批評を継承し再構築するべきなのか、あるいは解体し再出発するべきなのか?ひらたく言えば、小林秀雄や吉本隆明や柄谷行人はいまでも読むべきなのか、それとももうどうでもいいのか?ゲンロンでは、批評を志す若い世代にそんな根本の問いをあらためて投げかけるため、本対談を企画した。30代の秀英がぶつかる本格批評対談。弊社主催で6月から始まる『批評再生塾』の参加者も必聴である。(東浩紀)批評のスタイルやモチーフは多種多様であるべきだと思います。これは大前提。ただし、多様性や複数性を大義名分とした没交渉や棲み分けは、最終的に当該ジャンルの悲惨な縮減を招来するだけでしょう。何度でも交叉させていく必要がある。その交叉点から新しい想像力が生まれればいい。近代日本の批評は「「近代」とはなにか?」という自己言及的な問いにたえず取り組んできました。私からは2、3の歴史的事例をごく 簡単に紹介・復習します。そのうえで、福嶋さんと一緒にたっぷり時間を使って、これからの批評のかたちを検討していけたらと思っています。(大澤聡)日本の近代批評は、日本文学のコンセプトや存在理由は何かという大問題と組み合ってきた。批評の未来のために、そのような問題設定をどう受け継いでいけばよいか、とりわけ「近代」ないし「前近代」をどう評価していくべきか、そもそも文学ないし批評は何のためにあるのか、等々のテーマを、労作『批評メディア論』の著者とともに幅広く討議する。ふるってご参加ください。(福嶋亮大)
ソラナと陽の工房の低音ヴォイスな初プレイ配信2【体験版が終わった3ヶ月目から】
2022/10/22配信。
製品版になるとレシピやアイテム、調合方法が体験版よりさらに増えるとの事で、さらに楽しみですね。
逆に体験版で熊を倒す強豪プレイヤーとかもいるんだろか。
▼以下テンプレ▼
「ソラナと陽の工房」はアイテム合成がメインのオールドチックなJRPGです。
RPGというジャンルではありますが、冒険する、強大な魔王や宿敵との闘い、
国や世界を救うと言った壮大なテーマはありません。
あなたは駆け出しの錬金術師「ソラナ」として一人前の錬金術師を目指し日々アイテム合成に明け暮れるのです。
↑Steamの紹介文より。
DLsite→https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ404020.html
Steam→http://store.steampowered.com/app/2136700/
アトリエシリーズへの強いリスペクトを持って2年かけて作り上げられたというゲームで、テキストにちりばめられたネタ要素も見どころです。
【テツの晩酌】晩酌LIVE編まとめ【前編】
□DIY道楽のテツです! YEAH!
□今日はスペシャルゲストォ・・・
□大体わかってるだろうけど・・・
□まー、俺があんまり言うと、俺より目立つから
□嫌なんだけど・・・(本音)
□うちのカミさん(シマいリス)! あっ(後悔)ンハッ☆(開き直り)
□イクゾオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
晩酌LIVE編・後編→sm40611787
動画編→sm40602183
外伝・生ビール直球勝負→【前編】sm40375670・【後編】sm40381587
【収録LIVE一覧】(すべて2017年)
―前編―
【晩酌LIVE #1】やり方わからないけど、とりあえず晩酌ライブやってみます(7月5日)
【晩酌LIVE #2】夏休みの計画を考えてますライブ(7月8日)
【晩酌LIVE #3】 縁側でまったり ライブ配信(7月11日)
【晩酌LIVE #4】 やたらヘルシーな晩酌ライブ(7月22日)
―後編―
【晩酌LIVE #5】無国籍な晩酌ライブ(8月9日)
【晩酌LIVE #6】晩御飯の前! 壱岐の焼酎と(9月10日)
【晩酌LIVE #7】晩ご飯までのちょいライブ 黒霧島お湯割り&つぶし梅!(10月13日)
―ボーナストラック―
【やり直しライブ】京都と大阪の二人旅を振り返るライブ(オフ会の差し入れ紹介)(8月7日)
嘘ちゃんねる#4「嘘くんのアメリカ紀行 番外編〜こまんべニューヨークへ征く〜」
2019年の「嘘くんのアメリカ紀行」が帰ってきた!!
紹介そびれた内容とともに、なんと今回は、年末年始にアメリカへ行ったこまんべがニューヨークにある複数の美術館の紹介をします!!
2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE」Episode 2『月花神楽 -青と緑の物語-』青藍の章 本編
月を歌え、花に舞え 浮世の音には惑わさずに 花の香にこそ いざ惑え ここに御座すは 花の王 月花神楽の舞手なり
出演:【SOARA】大原 空 役:堀田竜成、在原守人 役:石渡真修、神楽坂宗司 役:吉田知央、宗像廉 役:植田慎一郎、七瀬望 役:渡邉 響【Growth】衛藤昂輝 役:塩澤英真、八重樫剣介 役:石川 翔、桜庭涼太 役:三谷怜央、藤村衛 役:岩佐祐樹【ZIX】須貝 誠 役:五十嵐拓人、菱田 満 役:山根理輝【オリジナルキャラクター】六道 役:山沖勇輝、五道 役:磯貝龍乎【アンサンブル】森川大輝、伊藤智則、石井 凌、アブラヒム・ハンナ【ダンサー】TAIKI、だいき、ダイチ、岡澤佑紀
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:志島とひろ/楽曲提供:滝沢 章/演出:鄭 光誠(VACAR ENTER TAINMENT)/振付:池口祐太、石岡貢二郎(K-DanceNexus)/制作:ムービック / サンライズプロモーション東京 / Planet Kids Entertainment
©ivesta02
トシゾーのラジオのやつ #87
トシゾーがなにやらラジオめいた事をやったやつです。
ラジオ詳細(各コーナーの紹介など)についてはこちら→ar962642
■■大喜利の投稿は↑の記事から飛べる特設サイトでの受付となります■■
お便り、イラスト投稿の宛先はこちら
→[email protected]
ジングル/EDテーマは「Unlimited tone(アンリミ)」の楽曲を使用させていただいております
アンリミ公式サイト→http://unlimitedtone.jp/
■ニコニコ動画リスト→mylist/31590275
■Twitter→https://twitter.com/toshizo44
■トシゾーのラジオのやつ一覧
【スカイリム】-part17- なっくーによるSkyrim実況!17日目♪ニコ生、ツイッチ同時配信(≧▽≦)
実況も動画編集も初めてです!
主にストーリークリアを目的としてやっていきます!!
☆★他の動画やチャンネル登録、Twitterは↓にリンクあります☆★
デビュー作はMHWになりました☆
まだまだ動画も少ないですが、色々なゲームをご紹介できたらいいなと思います♪
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★Twitter★
https://twitter.com/nakkuuuuu
YouTube
https://www.youtube.com/channel/UCVEHRvCcn2CthSPm80-MiVA
芸術動画のニコ生内覧会 #1
毎回、注目のアーティストをお招きして活動&作品紹介。番組内で紹介した作品は、メールにて先行予約可能。閉じられた現代美術の流通に風穴をあける、新たなシステム。
第1回目のゲストは、カオス*ラウンジコアメンバーのひとりであり、国内アートシーンで最も注目されている若手作家のひとりである梅沢和木。
インターネット以降のデジタルコラージュを更新してきた梅沢の近作、最新作を生放送でご紹介します。
[PS1] ちっぽけラルフの大冒険 SOUND TRACK
『ちっぽけラルフの大冒険』(ちっぽけラルフのだいぼうけん)は、ニューより1999年6月3日に発売されたPlayStation用アクションゲーム。2007年7月26日にゲームアーカイブスで配信が開始された(配信元はアーテイン→コラビエ)。.
当時のゲームジャンルの流れとしては珍しい、ステージクリア型の純粋でレトロゲーム的な2Dジャンプアクションゲームである。ステージ3以降のエリア3面のボスステージでは、聖剣の力によりラルフが一時的に元の年齢の身体に戻り、対戦型格闘ゲーム形式でボスと対決する。
本作はスコアアタック的な要素があり、ハイスコアを狙うなら点数アイテムの効率的な収集の仕方や隠し部屋探し、隠し得点フィーチャー探し、そして敵の倒し方等を戦略的に練る必要がある。敵の攻撃を受けると一撃でやられる(バリアアイテム取得で1回だけ回避可能)ほか、ステージが進むごとにトラップの配置が際どくなる。そのため、ゲーム難易度は後半に行くに従って高くなり、攻略のためのやり込みを必要とする。ただし初心者に対する救済はあり、難易度をイージーにすることで、復活時にシールドがデフォルトで装備されるようになる。
やられアクションも豊富であり、串刺しや圧死、溶解、虫の餌食になるといった強烈なものまである。その豊富なやられ様は、公式サイトにやられシーンの紹介を別途一コンテンツとして用意していたほどである。なお、前述のやられアクションには流血表現も含まれている。
本作はもともとX68000向けに開発されていたソフトであり、PSG音源モードも搭載し得点アイテムにX68000が登場している。また、EGG MUSICでサウンドトラックが発売された。
その「ちっぽけラルフの大冒険」 の全曲集です。
魂斗羅ローグコープス: 全メインウェポン紹介
魂斗羅ローグコープスの武器紹介動画、メインウェポン編です。
ミッション1-4「再活動戦力打破」を熟練度100状態でS+グレードレベル10の武器でひたすらクリアし続けるだけの動画となります。
サブウェポン編 → sm42864300
高画質版 → https://youtube.com/playlist?list=PLgKa4uMr0XxnoqMU3POmk8H19LorTj2hw
どうせ動画が長すぎて画質が落ちるなら、とまとめてしまいました。
本当は全武器をまとめたかったのですが、総動画時間が八時間近くなるため断念しました。
【冷静で動じない女ふたり】バイオハザード7実況プレイPart24【初生放送】
【Part23の続き】
幼馴染の友人2人でゲーム実況。バイオハザードも実況も初心者。基本的にゲームは上手くないので(特にアクション)主に雑談しながら楽しくやっていくスタイルです。
【登場人物紹介】
ハカセ : ホラー、特にゾンビもの大好き。極度の方向音痴。初めての生放送おもしろかったです!見てくれた皆様ありがとう!!
ワンダ : ゾンビ好きだけどホラーは苦手。結構な方向音痴。見てくださった皆様ありがとうございました!またお会いしたい!
Part23→sm32295759
Part25→sm33026736
バイオハザード7本編マイリスト→mylist/59481703
他実況マイリスト→mylist/67153023
単発マイリスト→mylist/63389170
芸術動画のジャーナリズム部#3
ついに(仮)が取れた!「ジャーナリズム部」の第三回目放送!!
芸術動画ジャーナリズム部スタッフ2人(杉原環樹、南島興)が2ヶ月間、国内外の最新のアートニュース、カルチャーニュースをサーベイし、「レポート」を作成。そのレポートをもとに最新のニュースを紹介しつつ、ディスカッションしてゆく本格的アートジャーナリズム番組。今回はなんと、成相肇さん(東京ステーションギャラリー学芸員)をお迎えして放送しました。ジャーナリズムとアートの「あいだ」にある新しい語りを求めて、アートニュースメディアとも、批評系メディアとも異なる切り口でお送りします!(番組内で紹介した「レポート」は放送後、有料会員向けのチャンネルブロマガにて配信します)
成相肇(なりあい はじめ)
東京ステーションギャラリー学芸員。1979年生まれ。一橋大学言語社会研究科修了。 2005年より府中市美術館学芸員、2012年から現職。戦後日本のアヴァンギャルド芸術を中心に調査研究を行い、マンガ、大衆誌、広告ほか雑種的な複製文化と美術を交流させる領域横断的な展覧会を企画。
主な企画展に「石子順造的世界―美術発・マンガ経由・キッチュ行」(2011-12年、府中市美術館)、「ディスカバー、ディスカバー・ジャパン 「遠く」へ行きたい」(2014年、東京ステーションギャラリー)、「パロディ、二重の声――日本の1970年代前後左右」(2017年、同)など。
(2020/4/26)辻野あかりと仲良くなる生 #んご生 アーカイブ
辻野あかりと仲良くなる程度の情報を語る生放送のアーカイブです
コメントはありません
前置き自己紹介は04:50~
本編は14:00~
【プレゼンター】おにぎり食べ食べ丸、屋良斗
【ゲスト】戯念、しゅんた、夢芽
【芸術動画出張SP!!!!】鳥取から生放送!特別講義「スペース・プランとその時代」
1968年から1977年まで、鳥取の地で活動した前衛アーティスト・グループ「スペース・プラン」。2018年12月に鳥取で開催された『スペース・プラン記録展』によって明らかにされたその全容は、多くの関係者を驚かせた。これまで、日本戦後美術史のなかでほとんど忘却されていたと言ってよいこのグループの活動が、いかに同時代的であり、先駆的であり、実験的であったか、その事実は既存の日本戦後美術史観を大きく揺さぶった。今回、芸術動画はスペース・プランの聖地である鳥取に赴き、『スペース・プラン記録展』の企画者である筒井宏樹さんとともに、出張スペシャル放送を実現します。筒井さんによる詳細なスペース・プランの紹介に加え、60~70年代の日本美術史を再考するための議論をお送りします。
2.5次元ダンスライブ「ALIVESTAGE」 Episode 3「『SCHOOL REVOLUTION』 Hello 神さま 僕はここにいる!」Ver.BLUE 本編
それは1通の依頼メールから始まった。「僕を助けてください!」生徒と教師が対立関係にある、とある私立の男子高にやってきたSOARAとGrowth。SOARAは生徒側、Growthは教師側に立って大活躍!?笑って、泣いて、怒って、悲しんで。僕もあなたも、大人も子供も!宅配アイドルがキラキラの青春をお届けします!「ま、そういうときは、呼んでみてもいいんじゃね?」「Hello、神さま!」「僕は…!」「ここにいる!!」
出演:【SOARA】大原 空 役:堀田竜成、在原守人 役:石渡真修、神楽坂宗司 役:吉田知央、宗像 廉 役:植田慎一郎、七瀬 望 役:渡邉 響【Growth】衛藤昂輝 役:塩澤英真、八重樫剣介 役:石川 翔、桜庭涼太 役:三谷怜央、藤村 衛 役:岩佐祐樹【ZIX】須貝 誠 役:五十嵐拓人、菱田 満 役:山根理輝【オリジナルキャラクター】堺 秀夫 役:石川竜太郎、小森達也 役:桜木大河、浅田遠矢 役:今井俊斗、本間悠斗 役:露口祐斗、アダム・ウィーブル 役:アブラヒム・ハンナ、ジャクソン・クルーズ 役:澤田ジャスティン【ダンサー】TAIKI、だいき、ダイチ、Okapi
原作・脚本:ふじわら(ムービック)/キャラクター原案:志島とひろ/楽曲提供:滝沢 章/演出:鄭 光誠(VACAR ENTER TAINMENT)/振付:池口祐太、石岡貢二郎(K-DanceNexus)/音楽:端山奏子、印南俊太朗/衣装:西田さゆり/ヘアメイク:西村裕司、杉田智子/企画・製作:ムービック / サンライズプロモーション東京 / Planet Kids Entertainment
©ivesta03
トシゾーのラジオのやつ #95
トシゾーがなにやらラジオめいた事をやったやつです。
ラジオ詳細(各コーナーの紹介など)についてはこちら→ar962642
■■大喜利の投稿は↑の記事から飛べる特設サイトでの受付となります■■
お便り、イラスト投稿の宛先はこちら
→[email protected]
ジングルは「Unlimited tone(アンリミ)」に提供いただきました
アンリミ公式サイト→http://unlimitedtone.jp/
■ニコニコ動画リスト→mylist/31590275
■Twitter→https://twitter.com/toshizo44
■トシゾーのラジオのやつ一覧
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信3【第4章から】
2024/02/03配信。
ストーリーもキャラクターもSRPG部分もよく作り込まれているので、やっていて非常に楽しいですね。
ただ文量が多いから、そのストーリー等がどれだけ記憶できているかがちょっと不安になる_(:3」∠)_
あと、前回のあらすじを纏めるのがなかなか大変_(:3」∠)_
(前回のあらすじ)
炎の精霊族・ラマンド族との戦いの末、ラマンド族の族長バゴーンを打ち負かしたルシア達。
シルフィン族の族長・ジェイコブとの話の途中、バゴーンは「……樹は……俺たち……を……利用……し……」と言い残してエレメンタルの固形へと姿を変える。
ルシア達は火山の活性化のために囚われていた生贄を開放し、火山の精霊との交信のために火山内の洞窟へ向かうのであった。
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
■このゲームの特徴をリストアップ
・全20マップの王道ファンタジーSRPG
・複数のユニットを指揮して敵軍を倒していこう
・難易度は3種類 初心者向けの『カジュアル』 中級者向けの『クラシック』
上級者向けの『デーモン』の3つのモードを搭載
・全84種の支援会話収録 絆を深めた数だけ強くなれる
吉川浩満×東浩紀「運と確率の進化論——『理不尽な進化』をめぐって」【2015/4/24収録】 @clnmn @hazuma
話題のベストセラー『理不尽な進化』の著者・吉川浩満氏がゲンロンカフェに初登場。
執筆の動機は「生物学的関心、科学コミュニケーション的関心というより哲学的関心」だったと語る同氏と、デビュー以来「確率」の哲学的意味について思索を巡らせてきた東浩紀が、
人間、あるいは生命にとって「運」と「確率」とはどのようなものか、この厄介なものと私たちはどう向き合うべきかを語る。
1)生命史における絶滅——その重要性
2)「適者生存」原理——誤解と正解
3)適応主義をめぐる論争——歴史の問題
補)東浩紀と理不尽な進化
• 進化の理不尽さ:強いつながりと弱いつながり
• 理系と文系:大学の言説と分析家の言説
• 歴史の問題:法則・モデル構築と歴史の一回性
• 意識と無意識:イデオロギーと科学コミュニケーション
http://genron-cafe.jp/event/20150424/
トシゾーのラジオのやつ #85
トシゾーがなにやらラジオめいた事をやったやつです。
ラジオ詳細(各コーナーの紹介など)についてはこちら→ar962642
■■大喜利の投稿は↑の記事から飛べる特設サイトでの受付となります■■
お便り、イラスト投稿の宛先はこちら
→[email protected]
ジングル/EDテーマは「Unlimited tone(アンリミ)」の楽曲を使用させていただいております
アンリミ公式サイト→http://unlimitedtone.jp/
■ニコニコ動画リスト→mylist/31590275
■Twitter→https://twitter.com/toshizo44
■トシゾーのラジオのやつ一覧
トシゾーのラジオのやつ #100
トシゾーがなにやらラジオめいた事をやったやつです。
ラジオ詳細(各コーナーの紹介など)についてはこちら→ar962642
■■大喜利の投稿は↑の記事から飛べる特設サイトでの受付となります■■
お便り、イラスト投稿の宛先はこちら
→[email protected]
ジングルは「Unlimited tone(アンリミ)」に提供いただきました
アンリミ公式サイト→http://unlimitedtone.jp/
■ニコニコ動画リスト→mylist/31590275
■Twitter→https://twitter.com/toshizo44
■トシゾーのラジオのやつ一覧