キーワード 現代音楽 が含まれる動画 ： 2183 件中 97 - 128 件目
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Xenakis - Rebonds（b）
現代音楽の巨匠クセナキスのルボン(Ｂ)。クラシック好きにもジャズ好きにも、またpercussion好きにも是非聴いて欲しい一曲。人によって原始的にも最新的にも聴こえると思う。
伊福部昭/ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ(1961)
小林仁(ピアノ) 若杉弘指揮 読売日本交響楽団 録音：1971年1月
(2009/7/22追記)この神演奏を指揮された若杉弘氏が2009年7月21日にお亡くなりになりました。謹んでご冥福を祈ります。
【武満徹】翼【石川セリ】
作詞・作曲：武満徹 編曲・指揮：服部隆之 歌：石川セリ ハーモニカ：八木のぶお 僕のうｐりすと→mylist/4101313 「きっと多くの方が、なぜクラシックの、しかもこむずかしい現代音楽を書いている作曲家がこんなアルバムをつくったりするのか、不思議に思われるだろう。『翼』といううたにも書いたように、私にとってこうした営為（いとなみ）は、「自由」への査証を得るためのもので、精神を固く閉ざされたものにせず、いつも柔軟で開かれたものにしておきたいという希（ねが）いに他ならない。」―武満徹
L.Ornstein - Piano Quintet Op.92 3rd mvt.
トーン・クラスターを用いた作品『飛行機での自殺 (Suicide in an Airplane)』で有名なアメリカの現代音楽家 レオ・オーンスタイン(1892 - 2002)の傑作『ピアノ五重奏』より第３楽章です 聞きやすい曲だと思いますよー
| sm2289194 リスト 後 → mylist/12142190演奏：William Westney et al.
L.Ornstein - A La Chinoise, Op.39
アメリカの現代音楽家 レオ・オーンスタイン(1892 - 2002) の作品より『A La Chinoise (中国風に)』ですー
演奏は至難ですが彼らしいユーモアの溢れた作品ですー
← 前 リスト sm2302692 | sm2331413 ショパン 後 → mylist/12142190
演奏：Marc-Andre Hamelin
【作業用BGM】Steve Reich - Eight lines（音質向上ver）
Reichは最高。その中でもこのEightlinesはタマラナイ。
音質向上verです。（前回が適当編集だったので…）
ライヒのコミュ開設したので、興味ある人はどうぞ。：co3724
UPした他のReich：mylist/3507682
これまでにUPした音楽：mylist/6096050
【作業用BGM】Steve Reich - Music for a Large Ensemble（音質向上ver）
Reichは最高。音質向上verです。（前回が適当編集だったので…）
UPした他のReichはこちら：mylist/3507682
これまでにUPした音楽はこちら：mylist/6096050
【作業用BGM】Steve Reich - The Four Sections IV Full Orchestra（音質向上ver）
Reichは最高。音質向上verです。（前回が適当編集だったので…）UPした他のReichはこちらmylist/3507682
N.Kapustin - 8 Concert Etudes for Piano, Op.40: No.8 Finale
ロシアの作曲家 ニコライ・カプースチン (1937- ) の練習曲集『８つの演奏会用エチュード 作品40』より 第８番 "フィナーレ" ですー
彼はジャズ語法とクラシック音楽の形式との融和で知られ、数多のピアノ弾きを魅了する存在でもあります
この曲は不完全なソナタ形式を踏まえ、第２番のメロディーを用いながら進む勢いのある曲で、作曲者によれば第７番からattaccaで弾かれるべき、だそうですー
← 前 ショパン sm2331413 | sm2408733 ラフマニノフ 後 → mylist/12142190
演奏：Nikolai Kapustin
富士山の雪
ヘンリー・カウエル作曲。1924年の作品です。 ■ 彼は1897年アメリカ生まれの作曲家で、米国における実験音楽の祖として膨大な数の作品をのこしました。ピアノの弦を直接はじく内部奏法や、ある音域の音をすべて鳴らす「トーン・クラスター」という技法で広く知られています。 ■ 本作『富士山の雪』が作曲されたのは1924年ですが、1957年には実際に日本を訪れました。 ■ user/741800
【作業用BGM】Steve Reich - Different Trains
Reichは最高。UPした他のReichはこちらmylist/3507682 これまでにUPした音楽はこちら mylist/6096050
トルコ行進曲 “ジャズ”
ファジル・サイ編曲。 ■ 彼は「鬼才！天才！ファジル・サイ！」とまで絶賛されるトルコ生まれのピアニストです。作曲家としても意欲的に活動しており、オラトリオ『ナズム』はトルコ大統領が臨席のもと古代闘技場で初演され、大成功を収めました。モーツァルトの『トルコ行進曲』をもとにした本作は、彼らしいウィットに富んだ仕上がりです。 ■ 実演→sm806834 ■ user/741800
鉄腕アトムの主題によるファンタジー
アレクサンドル・ローゼンブラット編曲。 ■ 彼はロシアのモスクワ生まれの作曲家で、ジャズの語法を取りいれた「エンターテイメント性のたかい作風」で熱狂的に支持されています。本作は来日公演の際に用意された編曲とのことで、日本人になじみ深い『鉄腕アトム』のメロディーが、たいへん華麗に彩られています。 ■ 「初音ミク」版はこちら→sm2528945 ■ user/741800
「剣の舞」 連弾，あるいは自動演奏のための
ぼく編曲。16歳のときの作品です。 ■ シフラの爆演を聴いて、ぼくも『剣の舞』を編曲してみたくなりました。当時のファイルをそのまま流用しているので、粗も目立ちますが、……楽譜はあるので機会があれば打ちこみ直したいですね。 ■ mylist/7517903 ■ user/741800
サイコロで作曲してしまった。「DICE」（MIDI譜面）
作曲法は長くなりそうなので動画に入れました。
製作時間は1分にも満たないのに4時間と言う、明らかに普通に作ったほうが早いと言う結果でしたｗ
みなさんも、「作るのは」簡単なので試してみては？
mylist/4600980
Primo Quadro （Della Conoscenza） [From Dialoghi del Presente]
![Primo Quadro （Della Conoscenza） [From Dialoghi del Presente]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/2415683/2415683)
1983年に自殺により他界をしてしまったイタリアの現代作曲家Luciano Cilio。CDにはJim O'Rourkeによるライナー・ノーツが付属してます。曲はLuciano Cilio『Dell' Universo Assente』より。一トラックめ。http://art-into-life.com/?pid=1547073とかで買えるみたいです。
「中二の俺がマリオを頑張って耳コピしてみた」をひいてみた
現代音楽に挑戦 本家sm1636528 楽譜はsm1901260を参考 音色は適当一発撮り 演奏者は中二ではありません
mylist/3257014
ジェフリー・ダーマーへの追憶 【オリジナル曲】
ぼく作曲。14歳のときの作品です。 ■ 楽譜が残っていたので、なんとなく打ちこんでみましたが……。たしか『FBI心理分析官』のカニバリズムの項目から着想を得たように記憶しています。ジェフリー・ダーマーは伝説的な連続殺人鬼で、被害者を自宅で解体して食べていたとか、……怖いですね。 ■ mylist/7517903 ■ user/741800
前奏曲 (アムラン)
マルク＝アンドレ・アムラン作曲。1995年の作品です。 ■ 彼はカナダのモントリオール出身の天才ピアニストで、アルカンやメトネル等、知られざる作曲家たちの再評価に尽力したことで知られています。 ■ 本作『前奏曲』は、なにがなんだか分からないけれど密度の濃い作品です。 ■ user/741800
オルゴール
マルク＝アンドレ・アムラン作曲。『最も親密な思いをこめて』より、1986年の作品です。 ■ 彼はカナダのモントリオール出身の天才ピアニストで、アルカンやメトネル等、知られざる作曲家たちの再評価に尽力したことで知られています。 ■ 本作『オルゴール』は楽譜冒頭の「繊細な機械」という言葉のとおり、とても緻密に設計されています。美しいような怪しいような、不思議な作品ですね。 ■ user/741800
グレツキ（Gorecki） - 交響曲第３番 Lento e largo
ポーランドの現代音楽です。楽団：シンフォニエッタ・クラコヴィア 指揮：ジョン・アクセルロッド ソプラノ：Isabel Bayrakdaraian
ペンデレツキ（Penderecki） - ヴァイオリン協奏曲第２番 Part 1
「広島の犠牲者の追悼のための哀歌」で有名なポーランドの作曲家ペンデレツキの曲。演奏は中部ドイツ放送交響楽団。 Part 2 sm2513163 Pendereckiの曲がAndrzej Wajdaの映画「Katyn」で使われます。(sm2461923)(http://www.wajda.pl/en/filmy/katyn.html)
妨げられた打鍵
ジェルジ・リゲティ作曲。『ピアノのための練習曲集』より、第3番です。 ■ 彼はルーマニア出身の現代音楽を代表する作曲家です。晩年は病気に苦しめられ、2001年に京都賞を受賞して来日した際にも、車椅子が手放せない状態だったとか。まだ作曲の意欲もあったそうですが、2006年にウィーンにてその生涯に幕を閉じました。 ■ 本作『妨げられた打鍵』は「押さえた鍵盤のうえを弾く」という独創的な作品。実用性はともかく、不規則なリズムが面白いですね。 ■ user/741800
Showpan Boogie
Joe Furst編曲。 ■ ショパンの『子犬のワルツ』のブギウギ風の編曲です。3拍子を2拍子にするというアイディアには脱帽(！)。数ある『子犬のワルツ』の編曲のなかでも、とくに独創的なもののひとつでしょう。 ■ user/741800