キーワード 現代音楽 が含まれる動画 : 2183 件中 97 - 128 件目
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ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム 第3部後半
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲を不屈の闘志で再upします。ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム第3部後半です。mylist/17048204.upしたソラブジの作品一覧;オプス・クラヴィチェンバリスティクム(sm10314170、sm10219860、sm10227613、sm10228122、sm10616506)、ピアノソナタ第4番(sm10432215)、ピアノソナタ第5番(sm12140257)、ピアノ交響曲第2番(sm11634050)、交響曲第3番(sm11916007、sm11915651).
ロリン・マゼール:交響組曲「1984年」 世界初演
メゾソプラノ:マリー・ロイド=デイヴィス
指揮:ロリン・マゼール
演奏:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2010年3月7日、ウィーン
ガジエフ(ハジエフ) - 交響曲第4番『レーニンに捧げる』
ジョヴダト・ガジエフ(ハジエフ)Djevdyet Gadzhiev(1917-2002)
交響曲第4番『レーニンに捧げる』(1952-56作)
指揮:ファト・マンスーロフ Fuat Mansurov
演奏:レニングラード・フィルハーモニー交響楽団 Leningrad Philharmonic Orchestra
ショスタコーヴィチを意識するあまり、あまりにも似すぎてしまった迷作です。
ショスタコ好きなら、思わず「んッ?」となってしまうフレーズが随所に隠されています。是非お試しあれ。
第1楽章:#00:00 第2楽章:#12:27 第3楽章:#21:12 第4楽章:#27:34 第5楽章:#42:46
mylist/45844428
ペッテション 交響曲第12番「広場にて死す」
ウプサラ大学が、創立記念祝典のために委嘱したもの。テキストはチリのノーベル賞詩人ネルーダによる労働者の虐殺を扱ったもの(よりによって)。ショスタコーヴィチの「バビ・ヤール」を髣髴とさせる。「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身の作曲家。未完、破棄を含め17の交響曲を残す。マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ20世紀の交響曲作家。
交響曲第8番ハ長調作品16(2012年版)[2007.3.27]
正式名称:交響曲第8番ハ長調作品16「火目の巫女」(2007年3月27日完成)
時間:約50分
楽章:全5楽章(原典版は全11楽章もある)
原典版は2007年に完成しているが、2012年版は1月10日に完成。もう二つ、2009年版と2011年版も存在する。
原典版は全曲で90分を要する作品だが、2012年版は約50分になった。編成は第4管編成で非常に大きい編成を要する。
表題はラノベ「火目の巫女」に影響を受け、「交響詩」の編成で作曲されたが、結局交響曲のような編成を強く受けていたこともあり、
8曲目の交響曲として作曲しました。この頃、ブルックナーを良く聞いていた時期でもあり、
第8番という番号に思い入れもあるのも事実です。
※音に注意して聞いてください。
音がプツプツと聞こえますので、注意してください。
セーゲルスタム - 交響曲第16番『国境での思い』
レイフ・セーゲルスタム Leif Segerstam (1944-)
交響曲第16番『国境での思い』(1990作)
指揮:レイフ・セーゲルスタム Leif Segerstam
ピアノ:ライナー・コイシュニッヒ Rainer Keuschnig
演奏:ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団 Staatsphilharmonie Rheinland-Pfalz
セーゲルスタムはフィンランドの指揮者であり、作曲家としても精力的に活動しています。その作品数は膨大で、特に交響曲は2014年11月時点で285曲に及ひ、現在でも増え続けています。交響曲第16番『国境での思い』(「国境」は「辺境」とも訳される)は、カオスとエネルギーが混ざった難解な作品で、つかみどころのない音型が約一時間にわたって繰り広げられる、長大な単一楽章交響曲です。
mylist/45844428
ヘンリク・グレツキ/交響曲第3番「悲歌のシンフォニー」
戦後ポーランドの作曲家として知られるグレツキの特に有名な作品です。この作品はオーケストラとソプラノ独唱のために書かれ、第1楽章では15世紀に書かれた哀歌、第2楽章ではザコパネに在るゲシュタポ収容所の独房の壁で発見された言葉、そして第3楽章では民謡からそれぞれ歌詞が使われています。全楽章はレントと設定されていて、極めて沈思的です。演奏は、デイヴィッド・ジンマン(指揮)、ロンドン・シンフォニエッタ、ドーン・アップショウ(ソプラノ)です。mylist/8561977
ジョリ・ブラガ・サントス 交響曲第4番
ポルトガル出身の作曲家ジョリ・ブラガ・サントスの作品。現代音楽真っ盛りの1951年に作曲された作品ながらも内容はとてもロマンティックです。
双子座三重奏団の笑える?未体験音楽「ニコニコ現代音楽#1」part2
『双子座三重奏団』の松平敬(声)、中川俊郎(ピアノ)のデュオによる『双子座三重奏団』マイナスoneとしての2012・4・25に行われたLIVEの模様のpart2をご覧いただけます。「ニコニコ現代音楽」の記念すべき第1弾。
シュニトケ『回心の詩篇』(1987)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
回心の詩篇(1987)
指揮:トヌ・カリュステ スウェーデン放送合唱団
ペッテション 交響曲第10番 (1971/72), 交響曲第11番 (1971/73)
ペッテション 交響曲第10番 (1971/72), 交響曲第11番 (1971/73)。何も語らず、何も望まず……再upです。ということで「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身。未完、破棄を含め17の交響曲を残す、マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ交響曲作家。」mylist/17048204。
入野義朗『シンフォニア』(1959) ほか
入野義朗(大正10年/1921年-昭和55年/1980年) 『シンフォニア』(昭和34年/1959年) 指揮:尾高忠明 東京フィルハーモニー交響楽団 ① Lento 00:00 ② Vivace 10:30 『尺八と箏の為の協奏的二重奏』(昭和44年/1969年) 尺八:横山勝也 箏:沢井忠夫 ・18:30 『無伴奏ヴィオラ組曲』(昭和46年/1971年) ヴィオラ:今井信子 ① Sostenuto 27:30 ② Animato 30:20 ③ Adagio 32:45 『ヴァンドルンゲン「轉」』(昭和48年/1973年) 尺八:青木鈴慕、横山勝也 指揮:尾高忠明 NHK交響楽団 ・37:45
カーゲル『ルートヴィヒ・ヴァン』(1969)
マウリシオ・カーゲル Mauricio Kagel (1931-2008)
ルートヴィヒ・ヴァン(1969)
バス:カルロス・フェラー
バリトン:ウィリアム・ピアソン
ピアノ:ブルーノ・カニーノ、フレデリック・ジェフスキー
ヴァイオリン:ザシュコ・ガヴリロフ、エクベルト・オイスレルシェク
ヴィオラ:ジェラール・ルイメン
チェロ:ジークフリート・パルム
Experimental/Contemporary Music, Part 4
第四弾は二台のピアノを片手ずつで弾くぬいぐるみまみれのミニマリストCharlemagne Palestine(シャルルマーニュ・パレスタイン)による'Strumming Music (For Bosendorfer Piano)'です。ライヒやグラスとは一風変わったミニマリズムをお楽しみください。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part3: sm11177936//mylist: mylist/19685629
芥川也寸志『交響管絃楽の為の音楽』(1950) ほか
芥川也寸志(大正14年/1925年-平成元年/1989年) 『交響管絃楽の為の音楽』(昭和25年/1950年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Andantino 00:00 ② Allegro 04:20 『絃楽の為の三連画』(昭和28年/1953年) 指揮:芥川也寸志 新交響楽団 ① Allegro 09:30 ② Andante 13:20 ③ Presto 19:42 『管絃楽の為のラプソディ』(昭和46年/1971年) 指揮:湯浅卓雄 ニュージーランド交響楽団 ・23:00 『オルガンと管弦楽の為の「響」』(昭和61年/1986年) オルガン:小林英之 指揮:若杉弘 NHK交響楽団 ・38:15
オルフ:カルミナ・ブラーナ(ストコフスキー指揮ヒューストン響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=zXK80CEhmsA)。
音楽録音がステレオへと移行して間もない1958年、現代音楽の紹介に熱心だった指揮者レオポルド・ストコフスキーはヒューストン交響楽団と組んで、オルフの「カルミナ・ブラーナ」を録音しました。これはおそらく史上初の「カルミナ」のステレオ録音であり、2年後のオーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団の録音(sm33900821)と並んで、ステレオ録音初期の「カルミナ」の名盤という高い評価を受けました。
ストコフスキーの演奏は彼独自の解釈を貫くことで有名で、これを日本の好事家の間では「ストコ節(ぶし)」と称しました。この録音でも「ストコ節」は健在ですが、その顕著な特徴は「スピード感」の重視で、楽譜では「3回繰り返し」と指定している箇所は「2回」に削減されているほか、曲の流れを妨げて「スピード感」を阻害する(とストコフスキーが考えた)箇所は容赦なく削除・変更された結果、全曲の演奏時間は標準的な演奏より約10分も短くなっています。オーマンディ盤が楽譜にほぼ忠実な演奏であったのに対して、このストコフスキー盤は極めて異端的ですが、演奏家たちはテンポが縦横無尽に変化する彼の指揮に対応できる技量をもっており、演奏はオーマンディ盤に匹敵する高水準となっています。
なお、このような理由から「カルミナ」の入門用にこの録音を聴くのはお奨めしません。もし入門用として(自分のように)これを聞いてしまうと、名盤の誉れ高いヨッフム盤を聴いて「ゴツゴツして曲がつっかえまくってるし、繰り返しがくどすぎる」と感じてしまいますw
ヴァージニア・ベビキアン(ソプラノ)
クライド・ヘーガー(テノール)
ガイ・ガードナー(バリトン)
レオポルド・ストコフスキー指揮ヒューストン交響楽団
ヒューストン合唱団・少年合唱団
Descending Moonshine Dervishes Terry Riley
1975年Berlin Metamusik Festivalでの演奏
ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム 第1部
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲を不屈の闘志で再upします。ソラブジ オプス・クラヴィチェンバリスティクム第1部 です。Opus Archimagicum(ピアノソナタ第5番)はhttp://www.opusarchimagicum.com/main.htmlをどうぞ。mylist/17048204.upしたソラブジの作品一覧;オプス・クラヴィチェンバリスティクム(sm10314170、sm10219860、sm10227613、sm10228122、sm10616506)、ピアノソナタ第4番(sm10432215)、ピアノソナタ第5番(sm12140257)、ピアノ交響曲第2番(sm11634050)、交響曲第3番(sm11916007、sm11915651).
(現代音楽の夕べ)坂本教授とDavid Toopによるインプロな夜
輸入です。
めったに見れない現代音楽家としてのライブです。
33-33主催のイベントシリーズMODE 2018の一環で行われたロンドンでの、パフォーマンス
Subscribe to NTS: http://bit.ly/1l9oJQY
湯浅譲二『花鳥風月』(1967)『クロノプラスティク I』(1972) ほか
湯浅譲二(昭和04年/1929年-) 『筝とオーケストラの為のプロジェクション「花鳥風月」』(昭和42年/1967年) 指揮:尾高忠明 東京都交響楽団 ・00:00 『クロノプラスティク I』(昭和47年/1972年)※第21回尾高賞 指揮:岩城宏之 NHK交響楽団 ・13:45 『啓かれた時』(昭和61年/1986年)※第36回尾高賞 ヴィオラ:リヴカ・ゴラーニ 指揮:岩城宏之 東京都交響楽団 ・26:10 『コズミック・ソリチュード』(平成09年/1997年) バリトン:宮本益光 指揮:飯森範親 東京都交響楽団 東京混声合唱団 ・43:00 現代音楽いろいろ→user/9374746 user/1571412
Experimental/Contemporary Music, Part 1
実験音楽や現代音楽を聴いてみようシリーズ。90年代以降こういった音楽に対する一般の関心が強まってきたように感じます。第一弾は皆さんご存知Jim O'Rourkeの92年作"disengage"よりDisc2'A Young Person's Guide To Drowning'です。50分強の『淡水』をイメージしたドローンをお楽しみください。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part2: sm11151329//mylist: mylist/19685629
雨の日のBGM
雨の日、コーヒー片手に物思いに耽るための音楽集。エレクトロニカ色強め。//曲リスト:1.River of Orchids/XTC, 2.Headphone Girl/aus, 3.bronchusevenmx24/autechre, 4.Systrum/PARA, 5.kate(akiyama hideyuki mix)/Spangle call Lilli line, 6.Back to The Old House/The Smiths, 7.Seagull Race/Windy Hill, 8.Fingerbib/Aphex Twin, 9.Know How/Camberwell Now//雨用 2:sm6256960//雨用5作目:sm12549271//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
風景と音楽『一人の夜を楽しもう』
ウイスキーと煙草をお供にして夜を楽しむ音楽集。ジャズ色強め。//曲リスト:1.midnight office/飛頭, 2.equal/点と線, 3.Electric Chair/FAKE JAZZ, 4.Fragile/Cranes, 5.構造 IV(寺院と天国の構造)/Date Course Pentagon Royal Garden, 6.Nefertiti/Miles Davis//風景と音楽 2:sm6885593//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ作→mylist/19685629
團伊玖磨『交響曲 第2番』(1956)
團伊玖磨(大正13年/1924年-平成13年/2001年) 『交響曲 第2番』(昭和33年/1958年) 指揮:山田一雄 ウィーン交響楽団 ① Andante serioso 00:00 - Allegro ma non tanto 07:10 ② Andante con moto 25:40 ③ Allegro con brio 37:20
バッハ(ロジェ・ヴュアタ編):音楽の捧げもの BWV1079(室内管弦楽版)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ObS53DQchq8)。
ドイツ出身の指揮者ヘルマン・シェルヘン(1891 - 1966)は現代音楽の普及に努めたこと
で知られていますが、一方でバッハやベートーヴェンの作品演奏も手掛けており、バッハの
作品については、オーケストラ演奏のための編曲版の演奏・録音を複数残しています。
そんなバッハの作品の一つが「音楽の捧げもの」BWV1079で、シェルヘンは1935年にジュ
ネーヴ生まれの作曲ロジェ・ヴュアタ(Roger Vuataz, 1898-1988)に編曲を依頼して、ヴュ
アタは室内管弦楽のための編曲版を作成しました(同時に「フーガの技法」の編曲版も依頼
しています)。
彼はその編曲版を数回録音しており、この動画ではウィーン・フィルの木管楽器メンバーを
指揮しています。
ヘルマン・シェルヘン指揮
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の木管楽器メンバー
アホ:虫の交響曲(交響曲第7番 1988年)アツォ・アルミラ指揮
チャペック兄弟の戯曲に基づくオペラ「虫の生活」を交響曲として再構成したもの
酔った浮浪者が転倒し、幻想の中で虫たちの生活を見ていきます
第1楽章 浮浪者、寄生バチとその幼虫 ~酔っぱらいの歩みが笑っちゃうくらい見事に描写されてますな
第2楽章 蝶(蝶の社交ダンスとタンゴ)
第3楽章 フンコロガシ(盗まれた糞玉への嘆き)
第4楽章 キリギリス ~お気楽生活を送ろうとするキリギリスの若夫婦も最後はスズメバチのエサに
第5楽章 蟻(アリの労働音楽と戦争のマーチ) ~全体主義で好戦的な蟻国も黄蟻国に敗れ全滅。黄蟻軍の司令官を浮浪者は踏み殺してしまいます
第6楽章 カゲロウ、そして死んだカゲロウたちのための子守歌 ~浮浪者も最後には、自分自身が死神にとりつかれて息絶えます
想い出波止場作業用BGM
波止場で作業用BGM。聴きやすいものばかり選んだのでコアなファンにはいまいちかも。あと音質も微妙ですすいませんorz/曲リスト1.触媒(大阪・ラ)2.GO(金星)3.Rico Pico(SUGAR CLIP)4.VUOY(VUOY)5.Marine Snow(大音楽)6.第三Rock(水中JOE)7.I-Feel-Like-I'm-fix-in-to die Rag(Black Hawaii, オリジナル: Country Joe & The Fish)8.ロケンロール・ファンタジア(金星)9.Getter 1 or 2(クルアーン)(大阪・ラ)10.SUGAR CLIP(VUOY)11.ホワイト・アワー(金星)12.Shelter Beerhall(Black Hawaii)//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
【北インド古典声楽】 Pandit Pran Nath - Raga Todi / Raga Darbari
現代音楽の作曲家La Monte YoungやTerry Rileyの師として知られる北インド古典声楽の名人Pandit Pran Nath(1918-1996)。
68年録音の「Raga Todi」と「Raga Darbari」。Producer – La Monte Young, Marian Zazeela
音源はubuwebから (http://www.ubu.com/sound/nath.html)
八洲秀章:交響詩《開拓者》
八洲秀章(大正四年~昭和六十年)は北海道生まれの日本の作曲家です。上京してからはYMCAの開催するオラトリオの演奏会に参加するなどした後、山田耕筰と小船幸次郎から音楽を学びました。八洲は「毬藻の唄」や「赤色エレジー」のような歌謡曲でヒットしましたが、いくつか管弦楽曲も作曲しており、この交響詩もその中の一つで、開拓者の次男として生まれた八洲が彼らの誇りと北海道の未来への希望を曲にしたものです。「荒野に挑む」「犠牲」「憩い」「コタンの歌」「海幸山幸」の5楽章から成る大作です。作曲者指揮札幌交響楽団・札幌二期会合唱団による演奏。LP音源のため音質は悪いです。 今まで投稿した動画→mylist/34165070
Syd Barrett作業用BGM
シドが亡くなって早二年半。みんなもっとシド聴こうぜ!!ってことで色々集めて見ました。画像は適当です。/曲リスト:1.Astronomy Domine, 2.No Man's Land, 3.Dominoes, 4.See Emily Play, 5.Octopus, 6.Matilda Mother, 7.Lanky(Part 1), 8.Apples and Oranges, 9.Dark Globe, 10.Wined and Dined, 11.Baby Lemonade, 12.Opel, 13.Late Night//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629