キーワード 現代音楽 が含まれる動画 : 2183 件中 129 - 160 件目
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三善晃『管弦楽の為の協奏曲』(1964)『交響詩「連禱富士」』(1988) ほか
三善晃(昭和08年/1933年-) 『ピアノ協奏曲』(昭和37年/1962年)※第11回尾高賞 ピアノ:本荘玲子 指揮:若杉弘 読売日本交響楽団 ・00:00 『管弦楽の為の協奏曲』(昭和39年/1964年)※第13回尾高賞 指揮:岩城宏之 NHK交響楽団 ① 確保と二つの展開 Presto molto vivo 13:30 ② 複合三部 Lento 15:15 ③ 変奏と復帰 Prestissimo 19:30 『祝典序曲』(昭和45年/1970年) 指揮:若杉弘 読売日本交響楽団 ・22:40 『ギターと弦楽四重奏の為の「黒の星座」』(昭和63年/1988年) ギター:芳志戸幹雄 ・27:15 『交響詩「連禱富士」』(昭和63年/1988年) 指揮:渡邊一正 オールジャパン・シンフォニーオーケストラ ・35:10 レクイエム sm6783417
シュニトケ『交響曲 第3番』(1981)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
交響曲 第3番 (1981)
指揮:エリ・クラス ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
ヘンツェ ピアノ協奏曲第2番 (1967)
何も語らず、何も望まず…… ひたすら自分の好きな曲をupします。たまには一般受けするほのぼのとした曲もいいかなと思ったので。ペッテション、フェルドマン、ソラブジ、その他の投稿動画mylist/11727128とmylist/17048204です。
一柳慧『ヴァイオリン協奏曲「循環する風景」』(1983) ほか
一柳慧(昭和08年/1933年-) 『ヴァイオリン協奏曲「循環する風景」』(昭和58年/1983年)※第32回尾高賞 ヴァイオリン:徳永二郎 指揮:外山雄三 NHK交響楽団 ① Lento espressivo 00:00 - Allegro molto 04:35 ② Adagio espressivo 10:50 ③ Allegro 17:37 『交響的断章「京都」』(平成元年/1989年 改訂:平成05年/1993年) 指揮:小泉和裕 京都市交響楽団 ・26:15 『オーケストラの為の「架橋」』(平成13年/2001年) 指揮:外山雄三 仙台フィルハーモニー管弦楽団 ・34:00
ショスタコーヴィチ:交響曲第14番 ト短調 作品135(ドイツ語歌詞 ケーゲル指揮ライプツィヒ放送響)
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=ZeoLGj8ERFw)。
1962年、ショスタコーヴィチはムソルグスキーの歌曲集「死の歌と踊り」の管弦楽伴奏版(sm38157469)
を作りました。この歌曲集は全ての曲が「死」を題材にしており、自らの体調が減退して死を強く意識して
いたショスタコーヴィチは、正面から死を取り扱ったムソルグスキーの作品に感銘を受けて、自らも「死」
を題材にした作品の作曲に取り組みます。そうして完成した交響曲第14番 ト短調 作品135は、1969年9月
29日にレニングラードで初演されました。
芸術作品における「死」は救済や安息といった要素が取り上げられることが多いのに対し、本作は「死は美
しいものではなく、死はすべての終わりでしかない」というショスタコーヴィチの思想が前面に押し出され
ていて、周囲からは賛否両論を巻き起こしましたが、現在では彼の代表作の1つと評価されています。
この動画はレニングラード初演の約2年半後、1972年3月28日にライプツィヒにおいて開催された演奏会の
実況録音です。旧東ドイツでの演奏ということで、このときはドイツ語に訳された歌詞が歌われており、バ
ルシャイやロストロポーヴィチの名演を聴き慣れていると違和感があります。とはいえ、ロシア国外におい
てはショスタコーヴィチ作品の優れた解釈者と評価されていたケーゲルの指揮は冴えわたっており、ドイツ
語歌詞による歌唱は本作がマーラーの「大地の歌」に影響されて作曲されたことを思い起こさせ、なかなか
に聴き応えのある名演だと思います。
なお、この作品はしばしば「死者の歌」の標題で呼ばれていますが、これは日本のレコード会社が国内での
販売にあたって名付けたもので、海外では使われていないそうです。
エミリア・ペトレスク(ソプラノ)
フレッド・タシュラー(バス)
ヘルベルト・ケーゲル指揮
ライプツィヒ放送交響楽団
【作業用BGM】Steve Reich - 砂漠の音楽
Reichは最高。幻想的でいいですね。UPした他のReichはこちらmylist/1781462/3507682 これまでにUPした音楽はこちら mylist/6096050
昼下がりのBGM・午睡編
ポップでどこかハートウォーミングな音楽集。アコースティック色強め。午睡やお茶のお供にどうぞ。//曲リスト: 1.After The Harvest/Justin King, 2.Fly(『Time of No Reply』ver.)/Nick Drake, 3.Beechwood Park/The Zombies, 4.King for a Day/XTC, 5.El Cristal/Juana Molina, 6.Sandy Toes/Linda Perhacs, 7.アコースティック/羅針盤, 8.andmoreagain/Love, 9.Desafinado/João Gilberto, 10.Listen to Me/Dino Valente, 11.Here's Where You Belong/The West Coast Pop Art Experimental Band, 12.It Wouldn't Have Made Any Difference/Todd Rundgren, 13.Super Star/Spangle call Lilli line//昼用 2:sm8367598//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
アイヴズ『ピアノ・ソナタ 第2番』(1920/47)
チャールズ・アイヴズ Charles Ives (1874-1954)
ピアノ・ソナタ 第2番「マサチューセッツ州コンコード1840-60」(1920/47)
ピアノ:ピエール=ロラン・エマール ヴィオラ:タベア・ツィンマーマン フルート:エマニュエル・パユ
クレバノフ:交響曲第1番「バビ・ヤールの犠牲者の思い出に」
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=nh5q3mGLTj4)。
ハリコフ(ハルキウ)出身で、ハリコフを中心に精力的な音楽活動を行っていたウクライナの作曲家ドミトロ・ルヴォヴィチ・クレバノフ(1907 - 1987)は、第二次世界大戦(独ソ戦)中の1941年9月にキエフのバビ・ヤール峡谷で約3万人のユダヤ人がナチス親衛隊により虐殺されたことを知りました。彼は戦争中はユダヤ人難民とともにタシュケントに避難しており、虐殺されたユダヤ人を追悼する目的で、1945年に交響曲第1番「バビ・ヤールの犠牲者の思い出に」を作曲します。
4楽章構成の本作はユダヤ人に伝わる伝統的な楽曲をいくつか引用しており、特に第4楽章は「会葬者(喪主)のカッディーシュ」による変奏曲となっていて、虐殺を追悼すると同時に、ユダヤ人が虐殺に屈しないことを音楽的に示しています。この交響曲は1947年に初演されて熱狂的な賞賛を浴び、1949年にはスターリン賞の候補にまで挙げられました。
しかし、当時のソ連の最高権力者であったスターリンは、建国されたばかりのイスラエルが西側諸国に接近したことから反ユダヤ主義に転じており、その意を受けた評論家たちから、この交響曲は「(ユダヤ人の称賛に偏っているため)ブルジョア民族主義とコスモポリタニズムの精神が込められている」と批判され、非愛国的と弾劾されました。クレバノフはかろうじて収容所送りは免れたものの、本作は演奏の機会を失って封印され、本作の再演奏がかなうのは、クレバノフが没した後の1990年のことでした。
なお、第二次世界大戦後のソ連における反ユダヤ主義はスターリン没後も長く続いており、同じくバビ・ヤール虐殺事件を扱ったショスタコーヴィチの交響曲第13番「バビ・ヤール」は、本作の15年後になる1962年に作曲されたにもかかわらず、初演に際してソ連当局から様々な妨害工作を受けることとなります。
イーゴリ・ブラジュコフ指揮
管弦楽団不明
松平頼則『越天楽』(1951)『春鴬囀』(1992) ほか
松平頼則(明治40年/1907年-平成13年/2001年) 『ピアノと管弦楽の為の主題と変奏(盤渉調「越天楽」による)』(昭和26年/1951年) ピアノ:高良芳枝 指揮:山田和男 東京交響楽団 ・00:00 『フィギュール・ソノール』(昭和32年/1957年) ピアノ:野平一郎 指揮:高関健 東京フィルハーモニー交響楽団 Ⅰ 16:45 Ⅱ 27:22 『春鴬囀(管弦楽の為の舞楽による)』(平成04年/1992年) 指揮:小鍛冶邦隆 東京交響楽団 Ⅰ 36:30 Ⅱ 38:45 Ⅲ 41:20 Ⅳ 45:40
David Grubbsピアノ曲集
David Grubbs(ex. Bastro, Gastr del Sol)によるピアノ曲を集めてみました。ミニマルとドローンの織り成す美しいアンビエントだったり、そこにノイズを絡めたりと様々です。//曲リスト: 1.Banana Cabbage, 2.Each Dream Is An Example, 3.Sea Incertain, 4.The Harmless Dust Pt. One(一部抜粋), 5.Blues Subtitled No Sense of Wonder, 6.Eight Corners, 7.Relay, 8.Kentucky Karaoke/1.8:ソロ, 2.3.5.6.7:Gastr名義, 4:w/Nikos Veliotis//雨用5作目:sm12549271//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
【キラキラ】多幸感ポップス寄せ集め【フワフワ】
演奏や歌がキラキラ、フワフワしている、多幸感を感じる音楽集。ジャンルはポップス、と言い切ってみる。なんか手違いで27:50~29:00あたりが無音になってますのでご注意を。//<曲リスト>1,子午線/anNina 2,Marcus/The Gentle Soul 3,Song for Insane Times/Kevin Ayers 4,Life Begins at The Hop/XTC(Moulding) 5,Funny Feelin'/ya-to-i 6,That'a Really Super, Supergirl/XTC(Partridge) 7,Pecina/Jerry Dimmer 8,Lori Groly/Stina Nordenstam 9,Oceans of Fantasy/Michael Angelo 10,会えない人(太陽)/羅針盤 11,Black Eyed Dog/Nick Drake//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ作→mylist/19685629
ペッテション 交響曲第14番 (1976)
ペッテション 交響曲第14番 (1976)。何も語らず、何も望まず……再upです。ということで「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身。未完、破棄を含め17の交響曲を残す、マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ交響曲作家。」mylist/17048204。
XTCちょっとマイナーな名曲集 その2
その2です。今回は一番人気と思われる『Drums & Wires』~『English Settlement』期の楽曲が一曲しかないという暴挙に出てみました。割と後期が多くなってます。前作もそうですが画像は適当です。//曲リスト:1.Extrovert(Rag And Bone Buffet), 2.Pink Thing(Oranges & Lemons), 3.I'll Set Myself On Fire(White Music), 4.In Another Life(Wasp Star), 5.Spiral(Apple Box Bonus), 6.Tissue Tigers (The Arguers)(Rag And Bone Buffet), 7.I Remember The Sun(The Big Express), 8.Red(Go 2), 9.The World Is Full Of Angry Young Men(Rag And Bone Buffet), 10.Crocodile(Nonsuch), 11.Pale And Precicous(Psonic Psunspot), 12.The Last Balloon(Apple Venus Volume 1)//その1:sm6463806//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
ペッテション 交響曲第 8番 (1968/69)
何も語らず、何も望まず……受けないと思いつつも不屈の闘志で再upです。不安な気分のうちに激しい闘争心を秘めた曲。個人的には最高傑作の一つと思っています。35分過ぎを聴けばどういう曲か大体分かると思います。「グスタフ・アラン・ペッテション(Gustav Allan Pettersson, 1911年9月19日-1980年6月20日)はスウェーデン出身。未完、破棄を含め17の交響曲を残す、マーラー・ショスタコーヴィチに次ぐ交響曲作家。」mylist/17048204。
さらに続・真夜中のためのBGM
物憂げな真夜中のための音楽集。今回はエレクトロニカ縛り。音響/アンビエント色も結構強め。ただ、少し眠くなるかも。//曲リスト:1.Slow Bicycle/múm, 2.7 39(Mark Birthday Retake)/Global Communication, 3.blue calx/Aphex Twin, 4.DW8000/Alejandro Franov, 5.Endless End/tujiko noriko, 6.TTV/telefon tel aviv, 7.Aguilla/bola, 8.500/chib//雨用4作目:sm8660585//夜用 2:sm6108024, 4:sm6574309//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
サイケな音楽集part2
part2です。なんかpart1以上に一般的なサイケデリアが薄まった気がしますがやはり気にしない。最後は元ネタ(The Beatles)とパロディ(XTC)の聴き比べです。/曲リスト:1.I Had Too Much To Dream(Last Night)/The Electric Prunes, 2.Carnival Song/Tim Buckley, 3.Alabama Song/The Doors(古い戯曲のカヴァー), 4.Corner/Spangle call Lilli line, 5.Revolution/Tomorrow, 6.Electricity/Captain Beefheart & His Magic Band, 7.White Film/tujiko noriko, 8.Afternoon Tea/The Kinks, 9.Try to Understand/The Seeds, 10.Super Stupid/Funkadelic, 11.I Am The Warlus/The Beatles, 12.The Mole From The Ministry/The Dukes of Stratosphear(XTC)//part1:sm5957093,part3:sm6184322//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
静かな雨の日のBGM
目を閉じて、思索に耽るための音楽集。ジャンルはバラバラ。クラシックやや強め。//曲リスト:1.ラヴェル「水の戯れ」/Martha Argerich, 2.Serotonin/The Rutabega, 3.メシアン「世の終わりのための四重奏曲」第五楽章/Ensemble Incanto, 4.Remedios The Beauty/Oren Ambarchi, 5.Black Veil Down/The Electones(a.k.a. Xploding Plastix), 6.Houses Tilted Towards The Sea/Hood, 7.The Unquiet Grave/Kate Rusby//バカラック詰め合わせ: sm12807224//雨用 4:sm8660585//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/1968562
風景と音楽『とある海辺の一日』
ある風景を眺める人物の心をうつした音楽集。今回のコンセプトは『とある海辺の一日』。各曲に合う画像と共にお楽しみください。ジャンルはポップス、というか少しばらばら。画像も二次やら三次、場所も全部違いますがあくまで『とある海辺』ということで。//曲リスト:1.Chimacum Rain/Linda Perhacs, 2.シークレット・ソング/ya-to-i, 3.On/Aphex Twin, 4.Mermeid Smiled/XTC, 5.Aybe Sea/Frank Zappa & The Mothers of Invention, 6.La Mer/Nine Inch Nails, 7.sea/Spangle call Lilli line, 8.9月の海はクラゲの海/MOONRIDERS, 9.Islands/King Crimson//風景と音楽 2:sm6885593//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
Experimental/Contemporary Music, Part 3
第三弾です。今回はドイツ勢よりFaust、Conrad Schnitzler、Oval、Gas(Wolfgag Voigt)、Karlheinz Stockhausenを。ドイツはこの手の音楽の宝庫ですねほんとに。Gasは実験音楽じゃないよなぁ、とか思うかもしれないですが私自身の好みで入れちゃいました。全体的には結構聴きやすくなったかと。あとFaustは絶対1stです。異論は認める。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part2: sm11151329, Part4: sm12439164//mylist: mylist/19685629
【世界は今】The World of Burt Bacharach【愛を求めている】
ありそうでなかったバカラック詰め合わせ。有名曲多めに選曲してます。オリジナルや有名テイク、あるいはカヴァーで構成しています。ちょっとJim O'Rourkeカヴァーが多いかもですがまぁヴォーカルはみんな違う人なので許してください。//雨用 4:sm8660585//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/1968562
吉松隆『交響曲 第3番』(1998)
吉松隆(昭和28年/1953年-) 『交響曲 第3番』(平成10年/1998年) 指揮:藤岡幸夫 BBCフィルハーモニー管弦楽団 ① Adagio grave 00:00 - Allegro molto 02:02 ② Scherzo : Allegro scherzando 14:38 ③ Adagio 21:48 ④ Finale : Andante sostenuto 34:00 - Allegro molto 34:38
秋の空と女性ヴォーカル
秋の空を見上げながら聴く女性ヴォーカル曲。ニカ/フォーク/トラッド色強め。//曲リスト: 1.Sunset Spirals/Xploding Plastix feat. Sarah Cracknell, 2.nanana baby/Jerry Dimmer, 3.The Lorry Ride/Kate Rusby & Kathryn Roberts, 4.That'a The Spirit/Judee Sill, 5.プリマ・ドンナに花束を/bermei.inazawa & 茶太, 6.Forget About/Sibylle Baier, 7.Once I Had A Sweetheart/Pentangle, 8.Fotheringay/Fairport Convention, 9.skyhook/binaria, 10.Tricycle/Psapp, 11.Separate Ways/Faye Wong, 12.The End of a Love Affair/Stina Nordenstam//雨用5作目:sm12549271//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ作→mylist/19685629
バルトーク:44のヴァイオリン二重奏曲 Sz.98
Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=8Twqrhz8B6M)。
1930年、ドイツのヴァイオリニスト・教育者であったエーリヒ・ドフラインは、ヴァイオリン
初級者向けの教本とヴァイオリン曲集の編纂を計画します。ドフラインは「初心者向けの教則
用の作品であっても芸術的なレベルが低くてはいけない」との信念から、バルトークに協力を
要請し、バルトークはそれに応じてヴァイオリン二重奏のための曲を数多く作曲しました。そ
の数は最終的に44曲に達し、その一部はドフラインの教本(1931年刊)と曲集(1932年刊)
に収録される一方、全曲は2冊に分かれて1933年に刊行されました。これが「44のヴァイオリ
ン二重奏曲」Sz.98です。
ドフラインは作曲に向けてバルトークに趣意書を送り、その中で「簡単に弾ける」「短く、形
式的に簡潔」といった要望を出しており、本作はその趣旨に沿って、演奏時間1分程度の短く
簡単な形式の曲で構成され、全44曲を続けて演奏しても演奏時間は50分弱で収まるようになっ
ています。
なお、バルトークは1936年に本作から6曲を選んでピアノ編曲を行い、「小組曲」Sz.105とし
ています。
アンドレ・ジェルトレル、ヨゼフ・スーク(ヴァイオリン)
【作業用BGM】ECMレコード の音源のみでミックスしてみた パート1【JAZZ】
「沈黙に次ぐ最も美しい音」をコンセプトとする、ECMレコード(Editions of Contemporary Music)は、マンフレート・アイヒャーにより1969年ミュンヘンで創立されました。以来、ジャズ・コンテンポラリーミュージックからクラシック、現代音楽まで幅広いカタログを有し、音楽シーンを常にリードし続けています。
今回はableton Live を用い、お気に入りの楽曲をきままにミックスしてみました。
ECMの最大の特徴である、透明感のあるクリスタルサウンドを美しいカヴァーアートとともにお楽しみ下さい。パート2sm4077012
XTCちょっとマイナーな名曲集
XTCは最高なんです。最高すぎるんです。というわけでややマイナー目の名曲たちをどうぞ。Dukesもあるよ!!//曲リスト:1.Funk Pop A Roll(Mummer), 2.In Loving Memory Of A Name(Mummer), 3.Paper And Iron (Notes And Coins)(Black Sea), 4.One Of The Millions(BBC Session)(Oranges & Lemons/Transistor Blast), 5.My Love Explodes(25 O'clock), 6.Dance Band(BBC Session)(White Music/Transistor Blast), 7.The Smartest Monkeys(Nonsuch), 8.Helicopter(Drums & Wires), 9.Scarecrow People(BBC Session)(Oranges & Lemons/Transistor Blast) 10.Frivolous Tonight(Apple Venus Volume 1), 11.Brainiac's Daughter(Psonic Psunspot), 12.Are You Receiving Me?(Single)//その2:sm6501492//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
サイケな音楽集part3
part3。前回が少し個人的な方向によったので今回はできるだけ有名な作品をチョイス。アシッド・フォーク色が強め。/曲リスト:1.Uncle Meat: Main Title Theme/Frank Zappa & The Mothers of Invention, 2.Parallelograms/Linda Perhacs, 3.Collideascope/The Dukes of Stratosphear(XTC), 4.Screaming E/Alastair Galbraith, 5.Jerusalem/Simon Finn, 6.Horses/Mayo Thompson, 7.Fright from Ashiya/Kaleidoscope(UK), 8.Lullabye Letter/The Soft Machine, 9.Talk Talk/The Music Machine, 10.Dupree's Diamond Blues/Grateful Dead, 11.Mandolin Man/Mark Fry/part1:sm5957093, part2:sm5993940//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ→mylist/19685629
昼下がりのBGM・読書編
昼下がり、読書のお供にさらりと流せる音楽集。アコースティック色強め。今回はひとつのアルバムと仮定して作ってみました。//曲リスト: 1.The Time Has Come/Anne Briggs, 2.The Archetypal Man/Judee Sill, 3.Baby Britain/Elliott Smith, 4.初夏/光宗信吉, 5.To've Had Two Of/Joan of Arc, 6.I Courted A Sailor/Kate Rusby, 7.平熱のままで/Lantern Parade, 8.Freely/Devendra Banhart, 9.ソングライン/羅針盤, Bonus Track.ロートシルトRh-/anNina//昼用 1:sm6127169//バカラック詰め合わせ: sm12807224//うpした作業用BGM→mylist/10667327 うpした曲→mylist/9386259 実験/現代音楽シリーズ作→mylist/19685629
シュニトケ『合唱協奏曲』(1985)
アリフレト・ガリエヴィチ・シュニトケ Альфред Гарриевич Шнитке Alfred Garrievich Schnittke (1934-1998)
合唱協奏曲(1985)
指揮:ヴァレリー・ポリャンスキー ソ連国立室内合唱団
坂本龍一 FM サウンドストリート - 1982年04月13日
坂本龍一 FM サウンドストリート - 1982年04月13日 ゲスト 高橋悠治 リスト1 mylist/12949534 リスト2 mylist/12950236
【クラシック】忙しい人向けに1/30にしてサティの「ヴェクサシオン」を弾いてみた【ピアノ】
【クラシック】忙しい人向けに1/30にしてサティの「ヴェクサシオン」を弾いてみた【ピアノ】
840回も聴く暇がない? ご心配なく! たった28回に圧縮しました。
エリック・サティ 作曲
Éric Alfred Leslie Satie
《ヴェクサシオン》
《Vexations》
演奏系総合: mylist/18331638
クラシック系マイリスト: mylist/65665149
ポピュラー、ジャズ、その他: mylist/65665165
【オリジナル】大管弦楽のための"Au-delà de la finitude..."(有限性の彼方へ)
制作していた和声に関する一般相対性のシステムが完成したので、それを使った曲を作ってみました。音源はオケ楽器のみ、主題は3つでいずれも単旋律です。作業用にでもして頂けると嬉しいです。以下は簡単な構成についての目安時間です。
冒頭6分はリズムの不規則性の試み
#6:30から一般相対性和声理論(制限あり)
#16:00当たり提示部のクライマックス、#23:30から展開部(制限なし)
#28:00当たりから、鳥の鳴く朝、そして屠殺、悲鳴
そのまま高音部を主に混沌が続き、終結部までクライマックス、#42:30から終結部。
和声に関しては、もうやることはやった、という感じです。後はボリュームや音色など他のパラメータに関しても同様の考え方を適用して、"音楽に関する"一般的で相対的なシステムを目指します。