キーワード 肉棒 が含まれる動画 : 472 件中 1 - 32 件目
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天下無敵の合体戦士!害獣元気玉と星屑の死霊鎌!圧倒的火力とロマンをその眼に焼き付けろアアン♡
さて、と…いつもの配信を始めるか…のど飴も用意したし、おもちゃもボイチェンも準備ヨシ。ザマスに3Dモデルを作らせたから今日はそのお披露目配信だ。エッチでセンシティブな配信でスパチャガッポ!フフフ・・・ハーイドモー!ワシはゴワ…ゲフ!ゴワニャンでーす♡ニャンニャン!今日は3Dお披露目配信だお♡いっぱいあたしのカワイイとこ見て―♡スクショもおっけー、バシバシ撮ってネ♡
じゃ―次はみんなお待ちかね、一人で慰めてると・こ・ろ♡皆に見せちゃいまーす♡モーターをオンっ♡お”お”う気持ちいい♡皆に見られてるといつもより濡れるぅ…ん?あれ、コメ欄が変だな…
「なんだこのオッサン!?」「何を見せられてるんだ…」「ゴワニャ…誰!?」「きも」あれ、おかしいな…あっしまった!操作ミスってカメラ映像しか配信されてない!センサーまみれのピチピチスーツを着たワシがモロ映ってしまった…神チューバ―人生終わったな…
いや、まだだ!ワシも登録者10万人のプロ!ここで引き下がれるか!えー、引き続き、あたし…いや。本当の「ワシ」を見てくれ!そう!ワシは3Dモデルの鎖を引きちぎり、自由を手に入れた。このアーカイブを後世に伝える…ワシも神チューブに爪痕を、証を残したい!今こそこのラバースーツより顕現せよ!ワシの欲求不満の大樹よ!爆発寸前の二対の果実よ!ほうら…今にも噴火しそうな大樹が、先端から樹液を滴らせて皆の視線を集めている!さあ視聴者の皆、どうかねワシの大樹は…
「俺よりデケエ…」「スーツといい綾波レイにそっくりよね」「パンパンのあの銀杏踏みつけたい」そーかそーか・・・ゴワニャンじゃなくワシを受け入れてくれるか…懐の大きい視聴者に恵まれたな、ワシは…。ならば見せる!ワシの配信者魂を!まずはこれ…このプラグを挿入する…これには猫尻尾も付いている…これで3Dモデルに頼らずともゴワニャンだ!あん♡次は本番…この大樹にローションをシコタマ塗り付け後はもうひたすらに、上、下!じょう!げ!あん!あう!ん!んん!もう、あう!じょう、げ!じょう、げ!むふうー♡何年やっても慣れないこの電流の走る感覚う♡たまんない♡脳天から爪先までバカ♡肉棒バカマシーンになる♡こ、こんな様子を皆に見られてるなんて…ワシ、もうダメ…あ…もう…出!
ガチャ「ゴワス様、お茶が入りま…なんだ!?」「ゲ、ザマs」ブピュ!ビュービュー!ブリリリ!ミチ…「…」「うわ、めっちゃぶっかけちゃったよ…ヤバイヤバイ…」「…ゴワス様!これはすごい、持ってきたお茶もミルクティーに…ミルクがお好きなら今度からミルクを沢山入れましょう」「ま、待って!ちが…」「では失礼…」「ザマス!待たんか!大体な!配信中の張り紙も読めんのかこの馬鹿者!お前のPCの設定のせいでワシはな…コラ!ザマス!聞いているのか!」
卑猥な名前のリスナーの肉棒にわからされる【壱百満天原サロメ】
ソセレ配信と言えばやはり卑猥な名前のリスナーとの対戦ですね!
元動画→ https://www.youtube.com/watch?v=1zskZhxUHiE
なんだこのチャージ満己満己満己 第0723話 「恐怖!精神病院」
とある施設に潜入してイクゥゥゥ!there!オナキンさん。
その施設は表剥き♂では精神病院だが、裏ではウンコ星人と女の子!のウンチがちっちゃい頃から好きな変態院長によるオールスターダスト計画を密かに進める為の秘密工場があった〜!あった!あったぁ〜!
「世界をウンチまみれにしたい…ウンチまみれにしたいぃぃぃっ!」というウンコ星人と院長の肉棒アーチャウチャウww野望をオナキンさんは食い止める事がデッ!来るのか?
レジスタンスで省エネタックル連打!ゴクウブラックの1000HPを削りきれ!なんとリベリオンスピアが100リミットで撃てるところ、レジスタンス装備ならば75で撃てちゃうんです!ギコギコは、しません!あん
忙しい!投稿者 レイダー拓也 投稿日 2024/3/15
今日、不思議な事が起こってさ、でっかい暗黒アワビに吸い込まれたと思ったら、変なデッケエ子宮が宙に浮かぶ国?村?に来ちゃってた。スマホに折角買い替えたのに圏外。4本の石柱の立つ石の敷かれた所でウトウトしてた。やることないし。そしたら俺のフェロモンにつられたのか、1人のソフトマッチョのおじさんが、急にバズーカを撃ってきた!間一髪胸筋で受け流したけどいきなり発砲するとか過激だよな!そのおじさんにお仕置きしようとお腰に付けたバラ鞭を叩きつけると、四角いグミと缶ジュースを置いて消えちゃった。そんでそのグミとジュースを拾い食いしたらさ、体がパンプして筋肉に血管が浮き出てこれもう海外のコンテストでも優勝できそうなガタイに大変身!(まあこんな事しなくても優勝楽勝だけど笑)で、周り見たらさ、そこら中にグミが落っこちてるから、全部食べてパワーアップ。こんなガタイを先輩が見たら猫モードで俺の肉棒咥え始めちゃうよ。Sに転職しようかな笑。しばらくすると、今度は女が近寄ってきて、俺に光線を撃ってきた!最近の女ってさ、すぐ挨拶なしに光線撃つよな。でもパンプした拓也の腹筋にもろに当たっても傷一つ付かないゼ!すぐに女はソバットで首を跳ねて退場させたけど、またグミとジュース。流石にここまで食うとお腹いっぱい。リングの傍にある川にスプリンクラーみたいにキメションを撒き散らした。巻き添えになった人がどんどん消えていったけど、グミ食べすぎて最終的に俺、ウルトラマンになっちゃってさ笑。パンプ通り越して筋肉輝く巨人になっちゃった!巨人とか呪術海鮮かよ笑。しばらくしたら宙に浮いた子宮から卑猥なマシーンが降りてきて、人が群がってきた。そしたら圏外だったスマホにいきなり着信。「拓也?そのマシーンが起動すれば元の時代に帰れます。手を出さずに見守ってくれますか?」「ウッス!」でもさ、グミ食ってた時からもよおしてたのって尿意だけじゃなくってさ、ムラムラエナジーが血走り巨人ポにグググと濁流が先端まで上がってくる!激烈握力でしごき上げてもう出そうだ!そんな時。膀胱に溜まってたキメションも同時に暴れだして全身痙攣!ついにはち切れて俺の穢れなき魂の白濁とキメ成分の凝縮されし黄金が螺旋を描き卑猥マシーンを粉砕しつつ世界を飲み込んでいった!そういえばサイゼリヤのドリンクバーって原液と薄め液同時に出てジュースになるじゃん。なんか急に思い出した、だって似てるし笑
もう体格にあったエッチの相手いないから、宙に浮いてた子宮型マシーンに肉棒ぶっ挿してロデオ開始!中は部品だらけで固いけど俺のは超合金だからむしろいい刺激。マシーンの中ももうカクテルでパンパンにしちゃった。弁償いくらかな笑。最後はぶっ飛びカクテルで流された男をかき集めて使い捨てホールにでもしちゃおうかな。
タイムパトローラー!キーを無理矢理ねじ込むよ!うるせえ!ゴムなんかいらねえよ!けっ!ブッサイクな差込口だな!愛撫なんかいらねえよカリカリに乾いた穴に直接!お届けだオラ!地球よ!俺の子を産め!母なる大地
ごっくんを体験したい。そう思い立ったのは最近の事で、そも濁液を舐めた事ないので味や質感がわからないんですね。恥ずかしながら。フェラ―リの描写書こうと思ってもリアリティが欠けている。そこで自分で飲んでみる事にする。
まずは節制。毎日発射してると1発当たりの量が減る。我慢だ。最高のコンディションを作る。そして最大の要素はオカズだ。これが上等でないと駄目だ。湯船に浸かりながらローションを湯で溶かし、いい塩梅にしたらいよいよ検索開始。しかしここで躓いてしまう。割と新人のオキニの女優の新作がどれもクソな事だ。キレイ系美人スレンダーな彼女に、制服を着せている。愚か者め!こんなJKが存在する訳ねえだろタコ!リアリティ0。屑監督が。精子から人生やり直せ。彼女は凶悪なまでに淫靡な腰使いの騎乗位が得意技なのに、デビュー以降は男優主導の行為ばっかりだ!違うんだよ男はマグロでいいんだよ女優にトーク仕掛けるなよ出しゃばり棒きれがよぉ。金玉切り取って串焼きにしてやるからな。
別の女優のにしよう。安定を取って。いつもお世話になっている彼女ならなんとかしてくれるだろう。ボンキュボンなのに童顔ってギャップがええ。さて拝見…ん!?デビューからかなり経っているのになんでこの子のソープモノがないんだよ!あるものは男優が喋りまくるしあるものはメンヘラものというね…なんかさ、この子に変化球投げさせる監督はマジで斬首して首から下の臓器全部寄付してこいマジで糞が。ポテンシャル高い女優なのにまともな新作出ていない!なんなんだ。まあいい。無難に制服モノ検索してパケで買うか…は!?この子上目遣い超かわいいと思ったら騎乗位で下から見上げるアングルの時首の皮がトドやんけ!おまけに制服モノっつってんのに秒速で全裸にするしよ…救えない。女優が美しく見えるアングルで、かつ制服というアイコンを壊さずにやってくれよ。あーそうそう、絶対領域を謳い文句にしてる作品全部クソね。1センチ以上太腿が見えてるハイソは絶対領域ではない。ただのハイソ。おわり。最終手段。私は眼鏡フェチなのだ。性の発散を忘れた女が体重ねて欲望に花開いていく過程がたまらん。前戯から飛ばさずにその過程を見逃さず、最後は女優と共に果てる…最高!さて検索…あ!?なんでこいつら行為中に眼鏡クイクイわざとらしく動かして露骨地味アピして挙句の果てに眼鏡外してんの!?頭大丈夫か?うんこ。ただの女優モノになっちまう。糞監督蔓延るAV業界ご愁傷様。結局私の肉棒に稲妻が走る事はないまま空のタンブラーを回収して風呂を上がりました。結局味ってなんだよ。甘い、とか苦い、とかいい加減な事言いやがってよ。俺にピュッピュさせてくれる作品はインポ無能想像力貧困大根監督を大勢抱えたこの業界の中からじゃ現れんだろうね。ピュッ!ところで栽培マンが6粒ほどあっただろう。出してフェラさせよう
この無礼者め!超トランスボール全部ぼっくのだもぉーん!ピュッ!
「これが結構しんどいんだよな…」アプールはメディカルマシンの浴槽内を清掃していた。薬液は粘性があり、簡単に落ちない。くそ、警備兵が交代でやっている雑務、華々しく出世したいもんだがこんなことやってたらホントに出世できんのか不安になる。鬱憤をデッキブラシに込めて乱暴に浴槽を擦っていたその時だった。「うわ!」薬液に足を滑らせ見事に転んでしまった。体中薬液まみれ。自分が惨めに思えてくる。「お…」だが妙な発見をする。使用済みの薬液には温もりが残っている。糸を引く薬液を見た瞬間、稲妻のように閃く名案。アプールは股間にそっと薬液を塗り付けてみる。「うお”っ♡」粘液でパンツを濡らす度、走る快感。普段の慰めじゃ絶対手に入らない感覚!もう我慢できず、パンツの中の物欲しげな暴れ馬を露出させ、薬液をすくい取り、激しく上下させる!乱暴に握りしめても薬液が摩擦を無くし、先端を往復するたびに幸福電流が脳を掻き回す。「もうダメだ!」アプールは下腹部のさらに奥、遺伝情報の源泉がもう決壊しそうだと感じ、排水溝へ自身の子孫繁栄飛沫を無様にも放射してしまった…。脱力感と快感の余韻に、アプールは肉棒をヒクつかせながら座り込んだ。「でも待てよ…」これがサイヤ人どもの残り汁じゃなくて体中、即ちマシンで薬液に浸かっている状態で〇〇〇ーしたらどうなってしまうのだろう!好奇心はアプールを上官のオフィスへ突き動かした…
「マシンを使いたい?」「ええ、掃除中に捻挫して…」アプールは転んだ事を理由にマシン使用届を提出していた。「近々新たな惑星占領の業務が控えてるんだ、大事な時に怪我しおって…」「すみません…」「遠征も近い。体調を万全にするためにも仕方がない。今度から気をつけろ」「ありがとうございます」「捻挫なら…20分浸かってれば治るだろう、判は押しておくから行ってこい」「はい」アプールは足を引きずる演技を欠かさず、しかしこれからのお楽しみに胸躍らせていた。
「自動運転20分…と」アプールは呼吸器をつけ、治療開始のボタンを押す。たちまちタンクは薬液で満たされる。「オホッきもちぃ♡」新品ゆえに粘度も段違いだ。自動加温もマシンがするのでもう全自動ソープコキ機だ。他の奴もいない!恐る恐る肉棒を握る。走る電流。尿道から込み上げる排泄の欲求!こんなに右手を酷使した事が人生であったか。肉棒だけじゃない、もう全身が薬液に纏わりつかれ、全身隈なく雌に愛撫されているようだ。メディカルマシンはエッチすぎる!もう濁液の噴射と濁液通過の度に脊髄に走る雷のような快感にアプールは虜になっていった…「もっとマシンコキしたいぃぃ…」
マシンコキをしたいが為に前線の兵士へ志願し、後に数多くの屍の山を築き上げ、排水溝を濁液で詰まらせ続けたその男を、軍の兵士は畏怖と尊敬の念を込めて「メディカルマシンデストロイヤー」と呼んだ…
【創作中華で呑む!!!!!】ゆかりのふらっと隠れ家 第2期♭310【青々肉棒】
今宵は、チンゲンサイとピーマンのソーセージ炒めで
酎ハイとビールで優勝した回。
オマケに美味しいウイスキーに手軽な揚げ物でもういっちょVやねん!
チンゲンサイのチンジャオロースーはこちら→sm40225513
過去動画は、コミュニティ「蛸責屋本舗」(co5614113)にてどうぞ。
肉棒がだんだん子宮の奥に当たっていて、激しく腰を動かしていた♡クコ
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大きな肉棒に口に頬張らせ、フェラチオを始めました♡由良
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スターダストフォール!俺はお前を犯す者だ+キェ!前から車が!
同性愛に用いられるのは本来のS〇Xに必要なモノの代替品、つまり尻の穴です。そんな代用品に頼らずともポタラを使えば肉体の融合によって本物の交わりを体感することができるのです。肉棒同士が交わった時、本物のS〇Xとなるのです。誤魔化しの行為ではありません。両者の愛が交わる最強のフュージョンです。界王神界原産のポタラ、現地で作られた特注品です。これを皆様に特別価格、15万ゼニーで提供いたします。購入希望の際はこちらまでダイヤルしてください。番号は―
大雨が木々の葉を叩く音の中、ラジオの番組が聞こえる。男は番号をメモすると、すぐに携帯電話をタップする。「もしもし」雨は激しくなる。男は水溜りにメモを投げ捨て、火の消えた煙草を咥え虚空を見つめて佇んでいた…
快晴。昨日の雨が嘘のように太陽が町を照らしていた。
「おはよう悟飯くんっ」そんな太陽に負けない眩しい笑顔を見せるこの女性は、悟飯と呼んだ青年の肩を叩いて挨拶した。「やあ、ビーデルさん」青年ははにかんだ表情を浮かべる。二人は学生でこれから学校に向かう様子。二人ともお互いの顔しか眼中になく隙だらけだ。その時男達は飛び掛かった!薬品を付けたハンカチを二人の鼻に押し付ける!二人は糸の切れた人形のように昏倒した。二人は無造作に車の荷台に投げ込まれ、車は町の中に消えていった…
「…目は冷めたか」男達は悟飯に呼びかける。御飯の体には雁字搦めに鎖が巻かれ身動きが取れない。目の前にはビーデルが椅子に縛り付けられたまま暴れている。「ちょっと!解きなさいよこの鎖!何する気!?」男の内一人があざ笑いながら歩み寄る。「ねーちゃん、静かにしてな、今からイイコトするんだからな」「貴様、ビーデルさんに触れてみろ!ただじゃおかないぞ!」「へっへ、威勢がいいな、サイヤマン」「なにっ」驚く悟飯の耳に、怪しげな耳飾りを付ける。暴れる悟飯を尻目に男も同じ耳飾りを付ける。「これで一緒だよ、悟飯くん」二人の体が引き寄せ合い、開始する。最強のフュージョン!「んほっ♡肉同士のとろけ合いたまんねっ♡気持ちいところ全部ごっつんこしてる♡」「ああ…あ…」眩い光の中、苦悶の表情を浮かべる悟飯に対比し、男は恍惚とした表情を浮かべる。「悟飯くん…俺…君の事ずっと…」全ての感覚器官が交じり合い、摩擦とも愛撫とも違う融合の快楽が二人をまるでカフェオレの様に溶け合わせる。交じり合う過程の肉棒が幾たび床に白い煩悩液を吐き捨てたかわからん。「気持ちいいよね!悟飯君!俺も気持ち…」言いかけた時、ポタラは砕け、二人は弾き飛ばされた!失敗。偽物を掴まされた!「クソ!退散だ!」男は逃走し、ビーデルと悟飯だけ取り残された。「あの人に…悟飯くんの初めて…取られちゃった」彼女の涙が床を濡らし、悟飯はうなだれた。
その後二人が顔を合わせる事はなかった―
駆けろ雪原孕め地球!料理食ってスプリント付けてヨヨイのアンっ♡
天津飯は滝の水流を受け止めながら雑念を滅しようとしていた。頭の中を包む霧の様な煩悩。彼は修業に集中できず苛立っていた。「もう我慢ならん…」天津飯は野望を胸に、密かに集めたドラゴンボールで闇の広がる深夜、龍に一つの願いを託した…
「ここが都で一番の料理屋です、どうぞ」天津飯はウイスを都の飯店に招待していた。チャオズも一緒だ。高いゼニーを払い、コイツをここまで誘導したのには訳がある。「ここのアンコウの酒蒸しはフォアグラの数段格上の味わいです。どうぞ」「まあ!淡い桃色に蒸されて!おいしそう!」ウイスが皿に夢中になっている隙に、天津飯は袖に隠していた粉末を酒に入れる。指で掻き混ぜて溶かし、ウイスに手渡した。「こってりしたものの後は酒に限ります。どうぞ」「やだ、気が利くわね」ウイスが唇へおちょこを運び、一口。喉ぼとけが動き、酒が食道を流れていくのをチャオズは確認し、ほくそ笑んだ。「さ、料理は続きます。肉も野菜も格別ですよ―」
「いやー、ご馳走様♡知らない料理もたくさんあったわ」「ハハ…」ウイスはご機嫌で店を出て帰り支度を始めている。天津飯は内心焦っていた。このまま何も起こらないのではと…しかし、その不安は晴れた。ウイスが片膝を付き、気分を悪そうにしている。「うーん…」ウイスは地面に突っ伏して寝てしまった。「チャオズ」「はい!天さん!」チャオズはカプセルから車を出すと、ウイスを乗せて郊外の倉庫に向けて発進した…
「こ…ここは…」ウイスは闇の中で目を覚ます。目隠しされて状況が飲み込めない。手錠がされて天井から吊り下げられているのはわかる。でも体に力が入らず、こんな手錠すら断ち切れない。「フッフッフ…」闇の中で笑い声が聞こえる。彼は…飯店で同席したあの男!「神龍に願ったんだ、どんな強者も弱体させられる薬をくれ、とな…効果は抜群、神にも効くみたいだな」「こ、こんなことして…タダじゃ!」「チャオズ!」天津飯はチャオズに念力を使わせる。ウイスの体に何者かが乗り移ったかのように勝手に股を開き始める!「いや!やめて!」「修行なんぞクソだ」天津飯は歪に膨張した肉棒をウイスの恥部に押し当てる。「溜まってんだよな俺。チャオズ、しっかり押さえてろ」肉棒は乱暴に直腸内壁を擦りながら侵入、粘液なんぞない乾いた内壁は悲鳴を上げていた。「い、痛♡」「けっこいつ処女か!じゃあ俺がコイツの尻一番乗りってわけだ!そら!鳴け!」乱暴に腰を掴んで肉棒を出し入れし、透明な液が徐々に内壁を潤滑させる。「さあ出すぞ!修行の鬱憤と魂を込めた黄ばんだ濁り酒、ケツで飲み干せオラ!」「イ…イキ…」ウイスは脳が雷の迸りで引き裂かれる感覚を味わうのと同時に、内壁が痙攣して天津飯の濁液を搾り取っていた!
闇が都を包む中、一対の雄雄が月に吠える―快楽に溺れる者達の二重奏曲は、まだ始まったばかりだ
【スポポ縛り】ヤムー…ダメだ!俺…こんなんじゃ満足できない…!もっと…もっと…!
ブウにエネルギーを注入した俺達。このゲームにバビディとか出ないから残って作業とかすることないのでそのまま都に直帰した。俺とヤムーは有り余ったパワーの捌け口をどうするかお互いに言い出せずにいた。都の雑踏を並んで歩きながら、俺は漲る太い幹をズボンに隠して悟られないようにしていたのだが…沈黙を破ったのはヤムーの方からだった。「少し休もう…意味、分かるよな?」俺のズボンを指さす。しまった!粘液の滲み出るのだけは止められなかった。シミで勃起がバレてしまった…俺はヤムーにネオンの眩しい建物に導かれ、チェックインした。
俺はシャワーを浴びながら肉棒を何度も扱いていた。時に先端にシャワーをぶち当てながら、何度も何度も浴室のタイルを白く濁していった。ダメだ。どんなに出したってこの有り余るパワーを出し切れない。無尽蔵に溢れるこの濁液を、誰が止めてくれるのか!「まだシャワー浴びてるのか、スポポビッチ」ヤムーが入ってきた。マズイ、こんな男臭い白濁浴場を見たら嫌われてしまう…だが欲情していたのはヤムーも同じだった。彼の背後を覗くと洗面台が濁液でいっぱいになっていた。なんだか山芋みたい。「続きはベッドで、だ。早くあがってしまえ」ヤムーは売店の小道具を俺で試したいという。俺は内心ワクワクしながら浴場を後にした…
「体が…痛いような、苦しいような…」俺はヤムーに縛り上げられていた。縄が肉に食い込み、身動きができない。自分にできるのは、肉棒を跳ねさせることのみ。「もう自分で慰める事も出来んだろ」ヤムーは嘲笑を浮かべながら乳首に舌を這わせ、固くなっていく先端を唇で包む。赤子が乳を飲むそれとは違う、バイオレントな舌技は俺の肉棒に欲求不満を充填させるのに十分であった。早く。こいつを触ってほしい!いじめ抜いてほしい!遺伝子の迸りを思い切りぶちまけたい!もう乳首だけでは満足できない!「し…下もいじってくれ…頼む…!」「どうするかな…」肉棒の先端から透明な雫が糸を引きベッドを濡らす。遺伝子の製造が止まらないのにぶちまける事ができず行き場を塞がれパンパンに膨れ上がった2粒の果実。それを見たヤムーは果実に唇で食らいつき、唾液を纏わせながら口に含む。ダメだ!頭が発射の二文字でいっぱいになる!発射発射発射発射!肉棒は血管を剥き出しにし、噴火を封じている。「ヤムー、おれもう」「俺のナカで出すのと、ここでぶちまけるの、どっちがいい?」「ナカ!ナカがいい!」「ケケ…」悪戯に笑い、ついに菊門と肉棒が接触する!徐々に開かれる門に飲み込まれる棒は、その柔らかな衝撃に耐えられない!俺は中の感触を味わいながら、ヤムーの中に無責任噴射をかます!ポンプの様に腸壁を白い溶岩が幾度も叩く!決壊した奴の菊門から流れ落ちる白き迸りを眺めながら、俺は疲れ切って…彼の隣で眠ってしまった…
明くる朝、俺たちは都を後にした―
飲み物たくさんありますからよかったら…あっげないもぉーん!ピュ!
トランクスは疲労が限界に来ていた。時の綻びの研究は進まず、救助した民間人を元の時代に帰らせられずにいた。そんな中ふと気になったことがある。クールダウンドリンク。先日時の綻びから帰還した民間人が持ち帰ったものが冷蔵庫に入っている。好奇心。もしトランスボールを装備していない人間がどうなるのか、得体が知れない。しかし彼は疲れていた。のどの渇きを癒すため、1つ手に取って胃に流し込む。「!なんだこれは!」
突如トランクスの体が内臓から火照り、脊椎に稲妻が走ったかと思うと強烈な電気信号が股間へと流れる。それを受けて肉棒がパンツの中で暴れ、樹木の様にそそり立つ。膨大なエネルギーが運ばれている事は肉棒に走る血管が物語っていた。強烈なむず痒さがトランクスを襲う!もう我慢できず、肉棒を握りしめ激しくしごく。先端を往復するたびに遺伝子の工場が鼓動と共に膨大な量の濁液を出口まで流し込んでくる!もう限界だ!トランクスは肉棒を開け放ち、封じ込められていた濁液を天井に向かって放射した!止め処なく吹き付けられる濁液は天井を一面染め上げ、滴り落ちている。脱力し、発射の瞬間の刹那の快感が脳内をピンボールの様に何度も反射、刹那が永遠に感じる。
トランクスは理性が破壊されかけていた。ドリンクを何本も取り出し、胃がはち切れるほど飲み干すと、ギルを呼んできた。「おい!これを食え!」「ギルルル」トランクスはギルにシリコンとモーターを押し込むと、たちまちギルに変化が起こる。なんと電動ホールに早変わり!ギルは機械や材質の特性を自身の能力にできるマシンミュータントなのだ!「さあ俺の棒を咥えろ!ギル!!」暴れるギルを鎖で強引に自身の腰ごと巻き付け固定し、スイッチを入れる。「お”ほっ♡」回転する軟質素材が先端の快楽製造器官を毎秒500回もしごき上げる!濁液が何度も何度も入口に差し掛かる度に放射。無限に生産される遺伝子の濁流がギルの中に何度も無責任に解き放たれる!「キエンキケンキケ!」言いかけたところでギルが内容量の限界を迎え、水風船のように濁液をまき散らしながら木端微塵に吹き飛んだ!壁に破片が刺さり、シリコンの残骸が虚しく震えている…
「もっと だしたい」トランクスはドリンクを飲みながら肩を怒らせて宿舎に向かう。救助した民間人の仮の住まいだ。トランクスは馬の首の様に荒ぶる肉棒を暴れさせながら宿舎の戸を破壊し「にげるなおんしらず いれさせろ」と男を捕えては前戯なしの乾いた穴を濁液と摩擦で切れた際の血液で潤滑させ、性欲に脳が支配されたマシンの様に白き暴走を注入していく。骨盤が破壊され、立つことのできない人間もいる中、最後の1人になった。「助けてくれえ…」「たすけ?いれてほしいってことだよね!ふん!」「ああ!」もはや肉棒を擦るだけの肉雑巾と化した最後の男性の叫び声が、虚しく誰もいない宿舎に響き渡った…
ウーチンコミュニケーション実況 part1【超伝説究極ノンケ冒険記】
マラオのプロであり上品のプロなので投稿しました。しっカリ学んでイッてください。
ウーマンコミュニケーションは下品なのでウーチンコミュニケーションと言え。
steamストアページ → https://store.steampowered.com/app/2095090/_/
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6年半ぶりに元相方、みはさんとの実況動画をニコニコチャンネル限定で公開中!過去実況を毎週水曜日に投稿していきます。
是非ご視聴ください→watch/1550670123
ニコニコの有料チャンネル:ch.nicovideo.jp/ultimatenonke
Youtubeでも早期投稿中!:https://www.youtube.com/channel/UC9HK-1P7Kk91kT6caI-mSmA
twitter→https://twitter.com/ultimatenonke
ウーチン part2→sm42958431(毎週火、土曜日更新予定)
過去の投稿動画一覧①→mylist/28353385 ②→mylist/28347387
メール:[email protected]
生放送用コミュニティ:co461109
私の肉棒からはまだトロトロと精子が流れ出ていて、しゃがみこんだ彼女の脚や顔にポトンポトンと滴り落ちるのです♡Libeccio
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私は彼女の腰を両手で掴み、まるで全身を彼女の中に突っ込むほどの勢いで彼女の膣に肉棒を何度も何度も何度も何度も差し込みました♡雷電将軍
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デス卵子!貴様をパパにしてやるー!+〇を呼ぶセルソープ
セルゲーム開催を聞いたZ戦士達…戦慄する中、踵を返してセルがスタジオに戻り、咳払いしてカメラを自分に向けさせた。「しかしまあ…完全体になった私ももう武道は極める所まで極めたし…少し趣向を変えよう」セルがなんと別の方法での戦いを提案するという。その内容とは…
「ここが中の都北西28KS-5地点…」Z戦士達は指定された場所に集まると、そこには石造りの小屋が立っていた。「ククク…来たな挑戦者たちよ」セルが戸を開け中へ手招きする。「では始めよう…セルソープを!」Z戦士達は身構える。ヤムチャと天津飯はセルの放つ気に気圧されていた。「なんて気だ…」「いや気もそうだが…ソープをセルが…できるのか?」セルは湯とローションをタライの中で調合しながらほくそ笑む。「私はな…人間の、我慢が決壊し欲望に崩れる表情を見る事も新たな目的になった。挑戦者が全員負ければ地球の生命体全てをお客様にしてやる…」「ソースだかスープだかしんねぇけどよ、要は勝てばいいんだろ?」悟空は痺れを切らし肩を回すとセルに歩み寄る。「オラが先にやる!いいだろベジータ」「待てカカロット!貴様ソープを知らないのか!?」ベジータの悪い予感、それは運悪く的中した。「しんねえよ、でも超サイヤ人でなんでも乗り越え…」「バカ!」ベジータは悟空を制止する。「お前、妻とセッ…裸で一緒に寝たことないのか」「チチが勝手に乗っかって乗馬みてえだったなあ、なんかよくわかんなかったぞぉ」「もういい!俺が先に行く。どんなものかよく見ておけ」ベジータは全裸になるとセルを指名して身を任せる。「60分コース…貴様がイかずに我慢出来たら挑戦成功だ、私も身を引こう」セルは泡まみれの体をベジータの体に擦り付ける。無機質な印象を受けるセルの体は意外にも乙女の柔肌の様に柔らかい。恵まれた長身で満遍なく体を愛撫する。セルの、泡で滑らかになった尻を肉棒に擦り付けベジータの欲情を誘う。「グググ…」ベジータは肉棒伝いに体の末端へ走る快楽の電撃を受け続け、早くも限界が近づいていた。「まーだ本番はこれからだぞ…そんなにいいのか?」まるで大蛇の様に手足を絡め、動きを封じ肉棒1点を重点的に擦り上げる。セルの尻は粘液にまみれ、ベジータの体内から込み上げる迸りを搾り取ろうとしていた。「いい加減にしろ!」罵声を放ったのは悟飯だった。度重なる修行に耐えた末に眼前に広がるのが雄同士の交じり合いだったのだから悟飯の怒りは頂点に達していた!悟飯はセルを無理矢理引き剝がすとセルの前戯なしの秘穴に強引に肉棒を叩き込む!「アヒ!」セルは不意打ちから即生体エキスを出してしまい、以後も突かれるたびに噴水の様にエキスを出している!「悟飯!早くトドメを刺せ!」「こいつはもっとイかせてやらなきゃ!」悟空の制止も聞かず、突かれ続けたセルは水分を失い、ミイラ化してやがて喋らなくなってしまった…
お~いバブルスく~ん、そんなに強いとすぐ出ちゃうよ~
「お~いバブルスく~ん」界王はバブルスを呼ぶと欲求不満の凝縮された一本の肉棒を誇示しながら「頼むよ~」と催促する。バブルスはそのゴワゴワした手で肉棒を包み込み、上下。力強く握られた棒の先端が紫に変色するほど容赦なく握り込み、欲求不満を絞り出そうとしている。「そ、そんなに強いとすぐ出ちゃうよ~」血走った血管が興奮と欲情を運び、体の奥から尿道を伝い遺伝情報が今噴火しようとしていた。しかしバブルスはお構いなし。理性のリミッターのない彼に手加減などない。上下運動は加速し、界王はついに限界を迎えた!一筋の白き螺旋がバブルスの毛皮に噴射される。ぶっかかったその様は闇夜に浮かぶミルキーウェイ―天の川のようであった。
「まだ堪能したかったのに、ざんねん。ざんめん…ザー〇ン!なんちゃって!プシシ!」界王はダジャレで自爆しながら自身にクールダウンドリンクを血管注射し、己の欲望をもう一度滾らせた。「弟子もいないしドライブも飽きたし…ヤル事といったら1つだよね」界王はサイキック能力を用いバブルスを洗脳すると、腹話術のように彼に無理矢理宣言させる。「3000倍界王拳」バブルスは朱色の闘気を纏うと界王に馬乗りになり、己の秘穴に界王の肉棒を導き入れる!そこからは激しいロデオ!さながら暴れ馬を駆る騎馬兵、肉棒の見え隠れする激しい上下運動をバブルスは繰り返す!粘液の弾ける淫らな音、界王の雄叫びが蛇の道全体に響き渡り、界王には常に快楽の電気信号が背骨から爪先まで走りスパークしていた。マグロの界王の肉棒に、煮えくり返った欲求不満濁液が先端まで登ってくる!そして赤子のお漏らしのように、バブルスの中に迸る無責任な濁液を解き放つ。「あ~バブルスく~ん、よかったよ~」界王は全身粉砕骨折のバブルスに仙豆を食わせ、蘇生させる。彼は踊りながら立ち上がり、ウホウホと跳ねている。「あ~気持ちかった…さてもう寝ようかな」界王がベッドに横たわったその時だった。刹那の殺気が走ったかと思うと、界王の洋服が粉々に破かれ、空色をした柔肌を晒す。「何者だあ!?」
股の間にいたのはバブルスだった。しかし、度重なる瀕死からの蘇生と日々の酷使により、筋肉と憎しみが膨れ上がった別人、もとい別猿となっていた。「アナタヲ…イジメタイ」バブルスはまるで研磨された黒曜石の様な黒光りを放つ肉棒を前戯なしの界王の男穴に躊躇なく突っ込む!「ア…ア…」声で表せない快楽の衝撃。内壁が擦れる度、バブルスの歪な形の肉棒が跳ねる!回る!唸る!界王の腰は玩具の用にガサツに扱われ、破壊される寸前だった。その時、おびただしいバブルスの欲求不満が界王の腸内を駆け巡り、全身の穴という穴から濁液を垂れ流す!男穴も液を封じ込め切れず、決壊してベッド中を白く染めていた。「皆は動物で抜くのはやめようね!」界王はそう言い残すと息を引き取った…あ既に死んでたわ
ロケラン沢山ありますからよかったらどうぞ!+イケメン神龍鯖
「うえーん!また振られちゃった…」パンは何回カレシに振られたかわからないとブラに泣きついていた。ブラは紅茶を振る舞い、彼女の愚痴を聞いていた。「でね、あたしがただ強盗をやっつけただけで…」「フフ、自分より強い女の子ってことで引いちゃったのかもネ」部屋を漂う甘い香り。パンはふと我に返ったように我が振りを思い返す。そしてブラと自分を比べた。「ブラちゃんモテそう、なんか女の子ってカンジ」「確かに声はよく掛けられるかもねー…」ブラは視線を不自然に泳がせていた。「パンちゃんはさ、カップルらしい事ってしたことあるのかなー…」「うーん、散歩したり、映画見たり?まだしたことない…」パンは足をブラブラさせ、まだまともに成立させたことのないオトナのデートに思いを馳せているようだった。「カ、カップルってさ、ただ一緒になにかするだけじゃなくてー…ちょっとオトナな事もするんだって!」「オトナなコト…?」パンには何がオトナな事なのかよくわかっていない。焦れったい。ブラは秘めた気持ちが胸の中で暴れているのをパンにどう伝えようか。気が焦るばかりで何も言葉が見つからない。
沈黙。時計が時を刻む音がはっきり聞こえるほどの沈黙。しかし破ったのはパンの無邪気な一言だった。「じゃあブラちゃんと練習したいな、オトナごっこ。」願ってもない言葉。ブラはもう自制の鎖を断ち切ってしまっていた。パンに体重を預けてのしかかり、気づけばブラは馬乗りになっていた。「へ…?」「オトナってこんな事…するんだって…」パンの、口紅すら塗られていない唇に、ブラは唇を合わせた。パンはブラの空色の髪から漂う芳香に鼻をくすぐられつつ2人がキスをしている事実を飲み込もうとしていた。「これがキス…?」「パンちゃんも初めてだった…?」「うん…」「じゃあ初めてのあげっこしちゃったね」ブラは指をパンの太腿に這わせる。パンも真似してブラの腿を撫で始めた。「くすぐったいけど…変なカンジ」ブラは、こうするんだよ、と腿から股関節にかけての1線を羽毛の様な軽さで撫でる。吐息が漏れて恍惚とした表情を浮かべるパンはブラに問いかける。「これってマッサージかなにか…?」「オトナはね、これをハダカになってからするんだって…」パンの、桃のように赤く紅潮した頬を見て悪戯にブラが囁く。「やってみる…?」パンが頷いたその時だった。
「おーい!」トランクスの乗ったタイムマシンが瓦礫と轟音と共にブラの部屋に突き破って入ってきた!脇に暴れるフリーザを抱えたまま、マシンを飛び降りる!「ちょっとベッド借りるよ!」「離せ猿野郎!」トランクスは肉棒をフリーザの男穴に躊躇なくぶち込み、粘液の淫靡な音を響かせながら腰を振っている!「完全に孕んでしまえフリーザ!」「ち、ちゃくしょうー!!」「はんぬ!」トランクスは遺伝情報を絞り出し、満足気な表情でフリーザと帰っていった! 終劇
トランクス…4枠を妨害スキルでズボズボする所見てて…ネ♡ん…///にゃん♡
エピソード4 野望の胎動
シャオンとナレジ、召集された7人の屈強なサバイバーが飛ばされた先の時の綻びの中で密会をしていた。通信機は川に沈め、一切の交信を絶ち、こんな辺境の異世界まで来た理由は…
「サイヤ人の遺伝情報が必要だ」シャオンが一言発しただけで察しのいい男達は次にやるべきことと必要な準備が各々頭に浮かんだようだ。ナレジはため息交じりに眼鏡をなおす。「やれやれ、ようやく元の世界に戻れそうです」サバイバーたちは夜の帳の降りた闇の中で作戦を練り上げていった…
何食わぬ顔で拠点まで戻ってきた彼らを温かく迎えるまぶしい笑顔。この好青年はトランクス。タイムパトロールの一員だという。いやあ大変でしたね、と労いの言葉をかけた次の瞬間、サバイバー7人が一斉に飛び掛かった!1人が羽交い絞めにし、別の者がトランクスのトランクスを破り捨てると、他の奴ら皆で露わになった彼の男門に新品のトラップデバイスを1個ずつ入れていった!まるで蛇のように次々デバイスを丸飲みにしていき、折角買った1ダース丸々腹の中に収めてしまった!さすがサイヤ人。
そしてリモコンのスイッチを入れると、トランクスの中のデバイス全てが起動、電流が放たれて彼は悶絶の表情と苦悶の叫びを発する。そして今だ!1人は彼の顔にギャルのホカホカの生写真を押し付け、他の奴ら全員で肉棒を擦りまくる!電流と快楽の違いが分からなくなり、脳がショート寸前の彼の充血海綿はすぐに臨界点!噴火に達しようとしていた。そこですぐさまゴム状の薄い膜をトランクスの棒に取り付けると、その感触で彼は遺伝情報を膜内に解き放ってしまった…
「フフ、ついに手に入れた!ナレジ!今よ!」「おうよ!」ナレジは自らの男穴にトランクスの遺伝情報を注いだ後、謎の腰巻を装着し、ダイヤルを回す!
「これはタイムマシンのジャンクから集めて作ったベルトだ、マシンの復元こそできなかったが」「これは胎児の成長速度を速める事が出来る優れものなのよ!」「な…なに…!」トランクスはレイダーに破壊されたタイムマシンの処理など考えたこともなかった。それがこんな形で悪用されるとは…「ナレジ頑張って!ラマーズ法よ!」「それって誰の必殺技だっけ…う!産まれる!!」トランクスとナレジの子がこの世に解き放たれた…!
「…」生まれた成人男性は静かに口を開いた。「おはようございます我が父、我が名はモモヒキ」「おお!成功だ!」「さあ早速、あのサイヤ人からタイムマシンを奪うのよ!」「くっ!貴様ら…!」「父の願いのため、貴様を丘すぞ…サイヤ人」モモヒキは自身の気を解放し、殺気をトランクスに向ける。「なんてパワーなんだ…」モモヒキはサイヤ人であるトランクスの血を引いている。彼の気は底が知れない。「かあ!!」丸太の様な足を使い跳躍、トランクスの頭上に迫る!奴
スポポ!グッポグッポグッポグッポ!!ジュルルルル!!レロォ~…ビッチ
天下一武道会の選手用待機室…これから戦おうっていう選手たちが闘志をむき出しにしながら試合を待つ部屋であるはずなのだが、今は昼休憩中。売店や外食しようと選手たちも出ていき静かなもんだ。俺はスタッフに頼んで机を用意してもらい、待合室で待つことにした。俺以外にはグースカ大いびきかいて寝ている山吹色の胴着の男1人と、机の下にいる相棒だけだ
やっと静かになったな…そう言うと相棒のスポポビッチが俺のズボンからビンビンにそそり立った肉棒を取り出し、体躯に似合わない細い舌を裏筋に這わせている。バビディ様は肉体も強化してくれたが、エッチでビッチな性欲も強化なさるとは…会場に来る前に知りたかった。おかげで予選のパンチマシンでの競技中も、ズボンとナニが擦れてパンツの中がビチャビチャだったのだ。触られたら爆発する、そんな状況にまで追い込まれる1人相撲をしていた。
こいつ、スポポビッチにしてもそうで、とにかく誰かを襲いたい欲求を抑えていたようだ。そんなビッチ野郎と我慢汁全開な俺がこの待合室で人知れず淫行に及んでいる…机もこのために借りたのだ。机の下にビッチを隠して筒を吸ってもらう…ただそれだけの為に。
俺ももう限界だ、コイツの口テクは天下一だ、1滴残らず吸い尽くされる…ウワ!
俺はこのビッチの口内に俺の遺伝パワーを解き放った。尿道を通る度に背骨に電撃が走る快感を味わいながら果ててしまった…悔しい。もう少し堪能したかった、コイツの口を…。
ケッ、もう果てたのかヤムー。もう出ないなら向こうの男の方に行こうかな、よっと。こいつは悪戯な上目遣いを俺から向こうにいる男に向け、今まさに俺から立ち去ろうとしている。クソ!あんなどこの馬の骨ともわからん変な胴着の奴に俺のビッチを奪われてたまるか!俺はコイツが無意識に向けてきたヒップ、その向こう側にある男穴を妄想しながら遺伝子製造工場を煮えくり返らせ、再び男棒に活力を漲らせた。そして臨戦態勢の俺の益荒男を、まるでカブト虫の角のように誇示し、このビッチを振り向かせた。
そんなことしなくてもよ、俺はどこにも行かねーよ。そうビッチは言い、俺に無垢な少年の様な瞳を向ける。このバカ野郎が…生意気言うその唇を、俺の唇で塞ぐ。もうコイツを、他の誰にもやるものか。こいつの体も、そして心も。俺が釘付けにする。
スポポビッチめ、もうコイツも我慢の限界がきたらしい。俺を机から床に寝かせて馬乗りになって俺の肉棒を掴むと強引に自身の菊門に挿入した。何もしてないのにコイツの中は粘液まみれだ。予選中大変だったろう、大丈夫。俺もだったから。ビッチは気持ちいい場所を探るように上下に体を揺らし、互いの肉を擦り合った。俺もお前も、貪欲に快楽を貪る獣と化していた!我慢なんて必要ない、互いに肉の境目がなくなるまで互いにとろけ合おう。心の中
この〇ならいい赤ちゃんが育ちそうだぜ・・・なあベジータ?ふぅお!?mp.napabejiteetee
ある日、つまらん屑星への遠征中・・・ポッドが使えねえってんで古いスペースクルーザーで俺とナッパ、あとはフリーザ配下の雑魚どもが何人か一緒に乗り込んで、俺は個室で休んでいた。自動操縦だからロクに機器をいじらずとも目的地の制圧に向かえるんだ、あとは何人か交代で見張りをするがサイヤ人は戦闘専門と区別されてるらしく、見張りはしなくていいという。くそったれ、何もしなくていいのは逆に退屈で思い切り暴れたい気分だぜ。
そんな退屈している俺の個室にナッパがやってきた。まあこいつと暇つぶしをするなんていつもの事だし、この前も全滅させて帰りの船を待っている間に原生生物でフルコースを作ってくれたっけな。単細胞だが手先は器用らしい。で、こいつが部屋に来た理由も同じ理由。ムズムズしてしょうがないらしい。サイヤ人はみんなこうなのだろうか。
だが奴のムズムズはどうやら違う方向のむず痒さらしい。暴れたいのは同じだがなんかこう…俺にもわからん。直接聞いてみるか。どうしたんだナッパ、らしくないな。
ナッパは申し訳なさそうに眉を顰めながら小声でその荒れた唇を開く。…したくてたまらねえ、らしい。前の部分が聞こえなかったからもう一度聞いた。するとツルツル頭に一気にメロンみてえな網目が浮かび上がって真っ赤になったかと思うと、奴が思い切り叫ぶんだ。
お汁を出してぇよ!おしっこじゃねえ白いの! 馬鹿者!それは精子だろ!無知め!一括してやると深呼吸をして大きな肩を上下させてようやく落ち着く。なんだ、コイツ欲求不満ってわけか・・・性の方の・・・
そんなの自分一人で処理しやがれと当たり前のことを言ってもナッパは食らいつく。タマにはよぉ!お前にしてほしいんだよ!寂しいのはまっぴらだ!なんて相手に直接言うか…普通。呆れてモノも言えんぜ。
…まあそう言われて断ったらメンツにキズが付くってもんだ。おいナッパ、その汚い棒きれ今すぐ出してみろ。そう言うと向日葵の開花のようなまぶしい笑顔を見せつつ俺に男棒を見せつけた。馬鹿め、おれが編んでやった黒パンツが伸びちまうだろ、下まで脱ぐんだこの単細胞!俺が脱がしてやらにゃコイツ本当にダメだ。全く。俺は個室の硬いベッドにコイツを仰向けにし太い丸太の様な足をかっぴらいて肉棒を思いっきり吸い上げた。クク、サイヤ人はな、肺活量も並ではない!粘液を震わせつつ棒の凹凸を俺の唇で支配してやる…血走った血管が崩壊寸前の惑星みたいで見るからに噴火しそうだがそうはいかねえ…その溶岩は俺の〇〇〇で吸い取ってやる!俺は馬にでも乗るかのように颯爽と飛び乗り、肉柱の柔らかな先端と俺の菊門とでこすり合わせる。フン、物欲しげじゃないかナッパよ。さあ一声言ってみろよ!入れてくださいってな!するとこいつ、沸騰したヤカンみてえに顔を震わせて我慢できないよ!と泣き事を言
肉棒さん
この曲俺しか知らないでしょ音madイベント2に参加しています
上書き修正で動画(ヒント?)になります 兄貴誕生祭に間に合わなかったからとかじゃないです
追記:ファイルの出力と格闘してたら敗北したので後日普通に投稿しますorz
追記2:一次ソースが出せないのがアレですが
使用曲は煉獄庭園さんの
“生首地獄の雨霰”です
肉食さんで使われていた曲ですタイトルはその捩りです
当てられてるようなものなので僕の負けです
追記3:PC開かなくなって動画ファイルが吹っ飛びました…いつか投稿できたら良いな…!w
【スカッとする話】中々言う事を聞かない生意気なギャル店員春日部つむぎを極太の肉棒で分からせる【ずんだもん店長】
ずんぽ。
どちらかといえばスッキリした話。
本格的手作りソーセージが真っ黒に・・・。(嫌がる娘に無理やり弁当を持たせてみた息子編)
参考レシピ:色々みて参考にしました。
動画シリーズ名:嫌がる娘に無理やり弁当を持たせてみた