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卑怯なロシア軍が民間施設(大型ホームセンター)をミサイル攻撃!
ウクライナ通信~卑怯なロシア軍が民間施設(建築資材用のマーケット)をミサイル攻撃!
ロシアは土曜日の真昼間に、我がハリコフの建設用ハイパーマーケットに対して、またも残忍な攻撃を仕掛けた。
現時点では、200人以上が大型スーパーマーケットにいたと考えられています。すべての緊急サービスがすでに現場に到着し、支援を提供し、人々を救助し、建物1万平方メートルを完全に包み込んだ火災を消火しています。死者と負傷者がいます。
もしウクライナが十分な防空システムと近代的な戦闘機を持っていたら、今回のようなロシアの攻撃は不可能だっただろう。だからこそ、私たちはすべての指導者、すべての国に訴える。防空体制の大幅な強化とロシアのテロリストを壊滅させるのに十分な能力が必要だ。
これは達成しなければならない課題であり、世界と共にのみ達成できるものです。私たちは毎日、世界に防空軍を提供し、国民を救うよう呼びかけています。私たちを支援する決定がなされなければ、国民の喪失につながります。
大型店にロシア軍の攻撃、死者4人 ウクライナ北東部ハルキウ
2024.05.26 Sun posted at 09:43 JST
消火作業にあたる消防隊/Valentyn Ogirenko/Reuters
(CNN) ウクライナ北東部ハルキウ州の州都ハルキウで25日、大型ホームセンターがロシア軍の攻撃を受け、当局者らによると少なくとも4人が死亡、33人が負傷した。
当局の発表によれば、さらに店舗の従業員11人が行方不明になっている。店内には当時、200人近い人がいたという。
ハルキウ州のシネフボウ知事は同日、国営テレビとのインタビューで「防空サイレンが鳴り、100人前後は建物の外へ避難することができたが、店内に残された人もいた」「専門機関が現場に出動し、負傷者は全員救護されている」と語った。「近くに軍事施設はひとつもない」とも強調した。
州検察の責任者によると、死者のうち2人は店の従業員だった。
ウクライナのゼレンスキー大統領はX(旧ツイッター)への投稿で、「残虐な攻撃」を非難した。
クリメンコ内相は、店内に相当量の可燃物があったため消火作業は難航し、火災は近くの倉庫にも広がる恐れがあると指摘。ロシア軍の砲撃が繰り返されるとの懸念も続いていると述べた。
ATACAMがロシアのC-400防空システム攻撃! C-400が迎撃試みる
ATACAMがロシアのC-400防空システムを攻撃! C-400が迎撃試みる
Russian C-400 battery tries to shoot down
ATACAMS
ロシアのC-400砲台が撃墜を試みる
ATACAMS
(話題)2022年2月24日
最新
プーチン大統領 核兵器の使用想定の演習 ベラルーシの参加を協議
ロシアのプーチン大統領は23日から2日間にわたり同盟関係にあるベラルーシの首都ミンスクを訪れ、ルカシェンコ大統領と会談しました。
会談後の共同記者会見でプーチン大統領はロシア軍が今月21日から開始した戦術核兵器の使用を想定した軍事演習についてロシアの戦術核兵器が配備されたとするベラルーシの参加についても協議したと明らかにしました。
そのうえでプーチン大統領は「われわれはベラルーシの安全保障をロシアの安全保障と同等に扱っている。何も特別なことではない。アメリカの戦術核兵器が配備されているNATO諸国はこうした演習を定期的に行っている」と述べ、ベラルーシとの演習を正当化し、欧米側を強くけん制しました。
バイデン政権 “約430億円相当の追加の軍事支援行う”
アメリカのバイデン政権は24日、声明を出し、ロシアによる軍事侵攻が続くウクライナに対し、2億7500万ドル相当、日本円にしておよそ430億円相当の追加の軍事支援を行うと発表しました。
声明によりますと、今回の支援には、高機動ロケット砲システム=ハイマースのロケット弾や、口径が155ミリの砲弾、携行型の対戦車ミサイル「ジャベリン」などが含まれるということです。
また、化学兵器や生物兵器、それに放射性物質などから防護するための装備も供与するとしています。
ブリンケン国務長官は声明の中で「ウクライナ東部のハルキウ近郊で続くロシアによる攻撃を撃退するための支援の一環だ。ウクライナ軍が領土や国民を守るため、この新たな支援を活用できるよう、可能な限り迅速に行動する」と強調しています。
スカイネックスでもうロシアのドローンも怖くない? これは威力ありそうだ
群れで襲うドローンスウォームも秒で撃ち落とす独防空システム「スカイネックス」がウクライナを強くする
2024年1月9日(火)
群れで襲うドローンスウォームを迎撃するスカイネックス
<ドローン戦が激化し防空強化の必要に迫られているウクライナにとって大きな助けに>
【動画】ドローンスォームも秒で撃ち落とす「スカイネックス」とその仕組み
ドイツによる新たな軍事支援で、ウクライナの防空能力が大幅にアップする。
1月4日にドイツ連邦政府が発表した新たな支援パッケージには、ドイツ製の短距離対空システムであるエリコン・スカイネックスの供与が含まれている。ドイツは2022年12月にスカイネックスの製造元であるラインメタル社と約2億ドルの契約を結んだと発表。契約内容に含まれるスカイネックスのうち最初の2基を2024年前半にウクライナに届けると約束していた。
今回の供与は、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領が西側諸国に対して、防衛システムや兵器のさらなる供与を訴えたことを受けてのものだ。ロシアはウクライナ各地で空からの攻撃を強化している。ドイツの追加支援パッケージにはこのほかに、防空システムの運用に必要なレーダー設備「TRML-4D」2基、ドローン検知システム30台、地雷除去車両2台や追加の弾薬などが含まれている。
1分で1000発連射
ラインメタル社によれば、スカイネックスは大型の戦術ドローンや空対地ミサイル、迫撃砲やロケット砲を迎撃できる。半径約50キロの探知範囲にある脅威を識別できる3D捕捉レーダーも備えている。
さらにスカイネックスは35ミリ機関砲「MK3」が最大4門搭載され、ラインメタルによれば1分間で1000発超を連射可能。同社がユーチューブ上に公開した宣伝動画によれば、これらの機関砲には追跡用レーダーやテレビ、赤外線カメラ、レーダー式の距離計が搭載されており、「最も小さな標的でも」攻撃できるようになっている。
防衛問題情報サイト「SOFREP」の編集主幹を務めるガイ・マッカードルによれば、スカイネックスはほかの防空システムと連携させて使用することもできる。連携可能なシステムにはラインメタル社の既存の防空システム「スカイガード」や「スカイシールド」などの他、アメリカがウクライナに供与した長距離防衛システム「パトリオット」も含まれる。
マッカードルは本誌の取材に対して、「スカイネックスのような防空システムと、パトリオットのより従来型の技術を組み合わせることで、ドローンなどの小型の脅威から弾道ミサイルなどの大型の脅威までを幅広くカバーできる」と述べ、スカイネックスがウクライナの軍事能力を押し上げることになる可能性があると指摘した。
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和6 (2024)年 4月29日-5月5日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
ウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト:2024年4月29日~5月5日の週のハイライト
ロシア軍は後方地域と前線地域の敵目標を標的に攻撃を續けてゐる。ハーキフでは、ウクライナ軍のいるNSC IECVMビルが攻撃された。
オデサでは、「南」作戰司令部の本部が標的にされ、通信センターの部長を含む數名の將校が排除された。物流會社ノヴァ・ポシュタの倉庫やテレカート・プリラド工場の作業場でも攻撃が行はれた。
ドネツク占領地では、ポクロフスクの鐵道インフラが攻撃された。パブロフラドの高壓變電所も攻撃され、一時的に停電した。
ウクライナ軍は今度はロシアのエネルギーインフラ施設を攻撃した。無人機が複數の鐵道變電所の被害を受け、一時的に停電が發生し、列車が數本遲れた。
更に、敵は再びリャザン製油所を無人機で攻撃した。同施設で火災が發生したが、すぐに消し止められた。
ウクライナ軍もクリミアの施設にATACMSミサイルを數囘發射した。空襲の目標はドザンコイとフヴァルディスケの飛行場だつた。
特別軍事作戰地域では、ロシア軍の成功が戰線のいくつかの區域で續いてゐる。北ウクライナ方面では、敵は防衞線を強化し、訓練場での人員訓練も行つてゐる。
スロボシャンスケ方面では、ロシア軍が國境地帶の標的にロケット彈、砲兵隊、空爆を行つた。オストロヴェルヒフカ郊外では、2發のX-35UミサイルがIRIS-T防空システムのコントロールポイントを破壞した。
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RYBAR @ telegram ロシア語、英語
ロソボロンエクスポートが新しい防空ミサイルシステム公開
ここ最近、ウクライナのドローンにロシアの防空システムが突破されて被害が増大しているロシア軍ですが、このタイミングでの公開…。
3月だけで976門の大砲をウ軍は破壊した! ウクライナに栄光あれ!
ウクライナ軍は3月に約1,000基のロシア砲兵システムをこうして破壊した
2024/04/06
ウクライナ国防省は水曜日のソーシャルメディア上の声明で、ロシアは先月976門の砲兵システムを失ったと発表した。 「これは本格的な侵攻が始まって以来、月間で最大の数字だ。ウクライナ戦士らの素晴らしい仕事だ」とキエフ氏は付け加えた
(話題)ロシア軍攻勢強める ウクライナ軍の弾薬不足を利用か
ロシア軍はウクライナ東部で攻勢を強めているとみられ、ロイター通信は、ウクライナ軍の報道官の話として、ドネツク州バフムト近くでの戦闘について「状況は厳しい」と伝えました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は3日に発表した分析で、「ロシア軍は過去2週間、前線の一部で地上攻撃の回数と規模を増加させた模様だ。ウクライナ側の物資の不足に乗じて攻撃を強めている可能性がある」として、ロシア側はウクライナ軍が弾薬不足などに陥っている状況を利用して、欧米の支援が届く前に戦車などによる攻撃を強化している可能性があると指摘しています。
ウクライナ電力会社 エネルギー関連施設への攻撃に危機感
ウクライナでは、発電所などエネルギー関連施設の被害も相次いでいます。
ウクライナの国営電力会社ウクルエネルゴのCEOは4日、「ロシアは3月22日に無人機とミサイルでウクライナのエネルギーシステムを大規模に攻撃した。それ以来、エネルギーインフラに対するさまざまな強度の攻撃が毎日起きている」と述べ、危機感をあらわにしました。
NATO外相会議 ウクライナの防空能力強化へ支援の可能性検討
ウクライナのクレバ外相は4日、ベルギーで開かれたNATO=北大西洋条約機構の外相会議に参加し、ロシアがミサイルや無人機でウクライナへの攻撃を続けているとして、各国に地対空ミサイルシステム「パトリオット」の供与など速やかな支援を求めました。
NATOのストルテンベルグ事務総長は会議のあとの記者会見で「ウクライナには防空システムや砲弾などのさらなる支援が必要だ」と強調しました。
ストルテンベルグ事務総長は欧米からの支援の遅れによって、ウクライナ軍が戦場で砲弾の使用数を抑えざるを得なくなるなど戦況に影響が出ているという認識を繰り返し示しています。
ウクライナへ地雷除去に必要な装備供与 日本など支援
ウクライナでは軍事侵攻を続けるロシアによって設置された地雷が大きな課題となっていて、4日、地雷対策の国際デーにあわせて日本などが支援した地雷除去に必要な装備が供与され、記念の式典が行われました。
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和6 (2024)年 3月15日-3月17日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
2024年3月15日から17日にかけてのウクライナに於るロシア軍の作戰のハイライト
▪️ウクライナの部隊がロシアの重要インフラ施設にまた大規模な無人機突入作戰を開始。空港近くのドモジェドヴォ上空で3機のドローンが撃墜されたが、施設に深刻な被害はない。
▪️ヤロスラブリ地方では、防空システムが地元の製油所へのアプローチで4機のUAVを沮止した。これは最近2囘目の大企業への攻撃である:前囘の襲撃は1月29日に行はれ失敗に終はつた。
▪️敵はスラビャンスク・ナ・クバニの製油所に向けて最大數の無人偵察機を發射した。15機のドローンが撃墜されたが、2機のドローンが企業の領土に到達した。その結果、火災はすぐに鎭壓された。
▪️カルーガ地方でも、敵はキーロフスキー地區とカルーガのインフラ施設を攻撃しようとした。防空システムがすべてのドローンを撃墜したが、地上での死傷者や被害はなかつた。
▪️ 國境地帶では、敵はベルゴロド州の聚落への砲撃テロと砲撃を續けてゐる。過去3日間で、少なくとも5人の市民が死亡し、20人以上が負傷した。
▪️同時期に、ウクライナ軍がベルゴロド州グレイヴォロン附近の國境地帶を攻撃した。戰鬪中、ロシア軍は敵の攻撃をすべて撃退し、コジンカに着陸したヘリコプター着陸部隊を破壞した。
▪️同日、ウクライナ軍がクルスク地方のテトキノに再び進入しようとした。ロシア軍の激しい砲火を受け、敵は村の郊外に到達できず、スミ地方のリジフカに撤退した。
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RYBAR @ telegram ロシア語、英語
プーチン大統領 安全保障理事會の常任理事との作戰會議 / クレムリン公表 / 2024(令和六年)3月15日
ロシアのプーチン大統領は、安全保障理事會の常任理事との作戰會議に於て、次のやうな發言を行つた。
要點を舉げる:
▪️ キエフ政權は、選舉の投票プロセスを混亂させるために、いくつかの犯罪行爲や示威行動を計劃し、試みた。
▪️ ロシアの防空システムは、ウクライナ軍による攻撃の最大95%の撃退に成功してゐる。
▪️ 3月12日以來、敵は何度もロシア領内に侵入し、プレゼンスを確立しようと試みた。
▪️ 敵は2.5千人以上の人員、35臺の戰車、約40臺の裝甲車を配備した。
▪️ ウクライナ軍はすべての試みに失敗した。人的損失は約60%、裝甲車の損失は50%以上と、多大な損害を被つた。
▪️ 敵の攻撃は、前線の實際の状況から注意をそらすことも目的としてゐる。
▪️ ロシア軍は特殊作戰區域の状況を掌握し、着實に目的を達成してゐる。
Rybar @ telegram
Kremlin @ Web
VOICEVOX : ずんだもん
VOICEVOX : 四国めたん
VOICEVOX : 九州そら
VOICEVOX : 玄野武宏
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和6 (2024)年 3月7日-3月10日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
2024年3月7日~3月10日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナ軍が再びロシア聯邦領内で大規模なドローン攻撃を試みた。適時に尤も大規模な攻撃は、3月9日夜、47機の樣々なタイプの無人偵察機による攻撃であつた。
▪️ロシア軍もウクライナ領内の樣々な目標を攻撃してゐる。樣々な軍産複合體企業が攻撃された。ロシアの攻撃は、ドネツク占領地とロシア國境地帶の樣々な部隊の所在地も標的にした。
▪️更に、ロシア軍はパトリオット防空システム數機を切り刻むことができた。敵の車列は行軍中に捕捉され、イスカンデル彈道ミサイルで攻撃された。
▪️一方、前線では激しい戰鬪が續いてゐる。ロシア軍はテルニーの東、テルニー峽谷を裝甲集團で攻撃してゐる。敵はFPVドローンや大砲を使用し、ロシアの攻撃を食ひ止めてゐる。
▪️バフムトではイヴァニフスケの戰鬪が續いてゐる。ロシア軍空挺部隊は村の北の敵の陣地を突破した。イヴァニフスケ自體でも戰鬪があり、ロシア軍は聚落の東半分を確實に支配してゐる。
▪️特別軍事作戰地域で最大の戰鬪はアヴディフカ地區で行はれてゐる。アヴディフカを失つた敵は猛反撃してゐる。對向戰鬪が複數の聚落で同時に行はれてをり、ウクライナ軍は既にベルディチ近郊で第4エイブラムス戰車を失つた。
▪️クラスノホリフカ地區では激しい戰鬪が續いてをり、ロシア軍が民間地區で進撃してゐる。敵が支配する工業地帶と市の北部は、航空機による誘導爆彈による爆撃が盛んに行はれてゐる。
VOICEVOX : ずんだもん
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VOICEVOX : 玄野武宏
VOICEVOX : 春日部つむぎ(お休み)
RYBAR @ telegram ロシア語、英語
RT / ロシアのイスカンデル・ミサイルがウクライナのS-300を撃破
ロシアのイスカンデル弾道ミサイルがウクライナのS-300防空システムを破壊したとロシア國防省が報告した。
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満載排水量1800トンの哨戒艇セルゲイコトフを水上ドローンで撃沈!
セルゲイコトフ撃沈
22160型哨戒艦「セルゲイ・コトフ」は満載排水量1800トンのやや大きめのコルベットか小さめのフリゲート相当の軍艦です。巡航ミサイル発射用の垂直発射筒も搭載可能とされていますが現状では未搭載で、76mm砲と14.5mm機関砲による海上警備を主任務としています。
(話題)ウクライナのハルシチェンコ・エネルギー相は8日、ウィーンで行われた会見で、ロシアが占拠する南部ザポリージャ原子力発電所の現状について原子炉の冷却に必要な外部からの電力の供給が途絶える事態が繰り返し発生しているなどと指摘し、「問題の数は日々、増えるばかりだ」と強い懸念を示しました。そのうえで「全体的な状況は原発事故へと向かっていて、ロシアの占拠を直ちに止めることが非常に重要だ」と述べ、ロシア側の撤退の必要性を改めて強調しました。
イギリス政府 “ウクライナに1万機以上の無人機供与”
イギリス政府は7日、ロシアによる侵攻が続くウクライナへの軍事支援として、1万機以上の無人機を供与すると発表しました。
これはウクライナを訪れたイギリスのシャップス国防相が、首都キーウでゼレンスキー大統領と会談した際に明らかにしたものです。
供与される無人機は自分が操縦しているような感覚で上空からの映像をリアルタイムで確認できるFPVと呼ばれる性能を備えたタイプや、偵察用の無人機などで拠出額は合わせて3億2500万ポンド日本円で600億円規模になるということです。
FPVの無人機はウクライナ軍がすでに戦地に投入し、攻撃を進めるうえで重要な兵器となっていて、イギリス政府は操縦者が動きを細かく制御でき、ロシアの防空網をう回して標的を攻撃できるとしています。
解任のウクライナ軍の前総司令官 駐イギリス大使に任命へ
ウクライナの外務省は7日、ゼレンスキー大統領が軍の前総司令官であるザルジニー氏を駐イギリス大使に任命することを決め、イギリス側に承認を求めたことを明らかにしました。
ゼレンスキー大統領はビデオ演説の中で、「イギリスとの同盟関係がさらに強化されることになる」としたうえで、7日にウクライナを訪れたイギリスの国防相と会談し、防空システムや長距離兵器などの供給や共同生産について協議したことも明らかにしました。
ロシアによる侵攻の当初からウクライナ軍を率い、国民の間で人気が高かったザルジニー氏をめぐっては、先月、軍の総司令官を解任された際、ゼレンスキー大統領との不和も伝えられ、政権の求心力の低下を懸念する声も上がっていました。
ゼレンスキー大統領としては、ザルジニー氏を駐イギリス大使として処遇するとともに、ザルジニー氏の軍での経験や手腕をいかして、イギリスから軍事支援を引き出すねらいもあるものと見られます。
ウクライナで破壊された侵略軍の悪の兵器10! ウクライナに栄光あれ!
ウクライナ軍が2023/05/2までに破壊した侵略軍の悪の兵器10!
ウクライナに栄光あれ! 英雄に栄光あれ!
ロシア旗艦モスクワの沈没まで
「ロシアの軍艦よ、くたばれ」を題材としたウクライナの切手。巡洋艦モスクワに中指を立てるウクライナ兵が描かれている。沈没の2日前に発行された。
2022年2月、モスクワは2022年ロシアのウクライナ侵攻に参加するためセヴァストポリを出港した。その後、哨戒艦ワシリー・ビコフと共に、黒海西部にあるズミイヌイ島攻撃でウクライナ軍に対して使用された。モスクワはズミイヌイ島の守備隊に対して無線で呼び掛け、降伏を要求したが、守備隊は「ロシアの軍艦よ、くたばれ」と返答した。この後、ズミイヌイ島との全ての通信が跡絶え、13名のウクライナ守備兵が捕虜となった。
2022年4月13日、ウクライナ大統領補佐官オレクシー・アレストヴィチとオデッサ州知事マクシム・マルチェンコは、モスクワが2発のネプチューン対艦ミサイルに被弾し、海上で火災が発生している、と述べた。2発のミサイルは60~65海里沖合にいた巡洋艦モスクワへ、オデーサまたはその近くから発射されたようである。巡洋艦モスクワは三段重ねの防空システムを装備しており、適切に操作されれば、3つのネプチューンミサイルの攻撃に対して防御できる。ウクライナの情報源は、この攻撃がバイラクタル TB2無人攻撃機による支援を受け、モスクワの防御網が乱された、と報じた。4月14日、ウクライナ南部司令部は、モスクワが転覆し沈み始めている、と主張した。
リトアニア国防相は、巡洋艦モスクワから着弾後すぐに遭難信号が送信された、と主張した。
2022年4月14日、アメリカ合衆国国防総省報道官ジョン・カービーは、画像は艦がかなりの爆発とその後の「大きな火災」によって損害を受けていることを示している、と述べた。爆発の原因は不明であった。乗組員はその他の船に移された。船上で火災が発生しているモスクワは修理のためにセヴァストポリ港へ向かっているように見えた。船が自身の動力で動いているのか、曳航されているのかは不明であった。
ロシア国防相は、悪天候での曳航中に沈没した、と述べた。
ウクライナの主張が正しいとすれば、海戦史に残る出来事である。艦は排水量12,490トンであり、第二次世界大戦以後に敵の攻撃によって沈められた最大の戦闘艦となる。同程度の軍艦が沈められたのは、フォークランド紛争でイギリスの原子力潜水艦によって沈められたアルゼンチン海軍の巡洋艦「ヘネラル・ベルグラノ」以来である。また、ソ連海軍の戦艦マラートが独ソ戦時にドイツ軍によって損害を受けた1941年以降に敵から損害を受けた最大のロシア艦船である。
今後のF16大量配備で戦況は好転するか? その答はF16に隠されている!
いよいよF16大量配備で戦況は好転するのか? その答はF16に隠されている!
勿論、どの程度大量なのか、まともにアメリカは支援する気があるかにもよるだろうが…
• 2023/02/19 F-16 または「ファイティング ファルコン」は伝説的な航空機であり、間違いなく世界最高の航空機の 1 つです。これは飛行戦車であり、撃墜することはほとんど不可能であり、望むものは何でも撃ち落とすことができます。 ウクライナに戦闘機を供給することは西側諸国によってすでに決定されており、間もなくウクライナ上空に現れるかもしれない。 そこでどのような具体的なタスクを実行できるか見てみましょう。 ロシアの防空システムに対してどれほど脆弱ですか? そして最も重要なことは、F-16は戦争の行方に目に見える影響を与えることができるのか? これらすべてについてはこのビデオでわかります。
F-16は、アメリカ合衆国のジェネラル・ダイナミクス社(現ロッキード・マーティン社)が開発した多用途戦闘機。世代的には第4世代ジェット戦闘機に分類される。愛称はファイティング・ファルコン (Fighting Falcon)。
ジェネラル・ダイナミクス社軍用機部門のロッキード社への売却と、ロッキードのマーティン・マリエッタ併合によるロッキード・マーティンへの改称により、現在はロッキード・マーティン社の製品となっている。
武装
固定武装
M61A1 バルカン砲
空対空ミサイル
AIM-7 スパロー
AIM-9 サイドワインダー
AIM-120 AMRAAM
パイソン4
IRIS-T
AIM-132 ASRAAM
空対地ミサイル
AGM-65 マーベリック
AGM-88 HARM
ポップアイII
AGM-154 JSOW
AGM-158B JASSM
空対艦ミサイル
AGM-84 ハープーン
AGM-119 ペンギン
その他兵装
レーザー誘導爆弾
誘導爆弾
JDAM
無誘導爆弾
クラスター爆弾
B61
ロケット弾
AN/ALE-50など
仕様
発動機:ゼネラル・エレクトリック F110-GE-100
レーダー警戒装置:ALR-69もしくはALR-56
燃料搭載量:3,896L(機内搭載)+1,402L×2(増槽)
最大速度:マッハ2.0 (2,414km/h)
実用上昇限度:15,240m
機外搭載量:5,443kg
迎撃任務:710nm
航続距離:2,000nm
乗員:1名
日本の防衛力が不足している件について【雑談】
???「ダメだ 太平洋戦争からまるで進歩していない・・・」
???「そんな装備で大丈夫か?」
日本人「大丈夫だ 問題ない」
参考:
世界の名機シリーズ E-2ホークアイ
F-15イーグル 世界最強の制空戦闘機(メカニックスブックス10)
F‐18ホーネット―最新鋭戦闘攻撃機 (メカニックブックス12)
トーネード 全天候戦闘・攻撃機 (メカニックブックス 18)
F-14トムキャット―米海軍が誇る最強の戦闘機 (メカニックブックス 7)
Fー16戦闘機のすべて―1990年代のファイター (メカニックブックス 2)
イラン空軍のF-14トムキャット飛行隊 (オスプレイエアコンバットシリーズ スペシャルエディション 2)
F-14トムキャット オペレーション イラキフリーダム: イラクの自由作戦のアメリカ海軍のF-14トムキャット飛行隊 (オスプレイエアコンバットシリーズ スペシャルエディション)
ルトワック・兵頭二十八の著作など
Sー550
ロシアは最新鋭の防空システムS-550を開発している。
この強力な兵器システムは、より遠距離の大陸間弾道ミサイルや人工衛星を破壊することができる。
対ドローン、砲撃用防空システム
ドローンやハイマーズを迎撃するための物です
精度は一級品です
ウクライナ側(西側)にはこのような防御手段がないのでFPVドローン、ランセット、コルネットATGM、戦車や大砲からの攻撃からいつも丸腰です
ウ軍の損失においては西側メディアからはとても報道できない状況になっています
パトリオットPAC3
標的に命中しないウクライナの防空システム(米製)がキエフの街に降り注いでます
西側メディアではいつもロシアのミサイルやドローンを迎撃したと嘘ぶいてますが実際はほとんど迎撃できずに自爆している有様です
パトリオットはロシアのSシリーズに足元にも及びません
イギリスから供与された劣化ウラン弾備蓄庫なども破壊され巨大なキノコ雲が発生しています
当然このようなことは日本含む西側メディアでは報道されません
実際はウクライナは前線でもこうして全土でもボコボコにやられているのです
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 12月27日〜28日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年12月27日から28日の出來事
*ウクライナ軍が再び無人偵察機でクリミアを攻撃しようとした。しかし、防空システムが半島上空でドローンの迎撃に成功した。
*ロシア軍は、所謂ウクライナの中央部、南部、西部の後方地域の標的に對して一連の攻撃を行つた。今囘もスタロコンスタンチノフの飛行場やパブログラードの工業施設が標的となつた。
*リマン地區では、トルスキー突出部とセレブリャンスキー林業地帶で戰鬪が行はれてゐる。敵はこの地域に長期的な射撃ポイント網を持つてをり、ロシア軍の進撃を複雜にしてゐる。
*セヴェルスキー地區では、ロシア軍は支配地域をわづかに擴大することができた。スポルノエの南の廢墟を占領し、更に前進しようとしてゐる。
*バフムートの西、ボグダニフカ附近で戰鬪が起きてゐる。ロシア軍部隊もポポフスコエ近郊のいくつかの陣地からAFU部隊を追ひ出すことに成功した。
*アヴディフカ要塞の側面では激しい戰鬪が續いてゐる。北部では、ロシア軍がオチェレチノとノボカリノボ方面に攻撃してゐる。南部では、ロシア軍をヒミック微小地區から押し戻し、アヴディエフカ防衞を2つに分割する計劃を混亂させるため、敵が反撃してゐる。
*クリニキでは、ウクライナ軍が増援部隊を移動させ、ドニエプル川左岸の橋頭堡を死守しようとしてゐる。敵は前進することなく、定期的に水上機と人員の損害を被つてゐるが、この小さな土地から部隊を撤退させる計劃はない。
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Northrop Grumman キャノン砲による防空システム CBAD
https://www.youtube.com/watch?v=LmMarbPOLWw
[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 12月1日〜3日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年12月1日〜3日の出來事
*日曜日に、ウクライナ軍 は S-200 ミサイル 2 發を搭載してクラスノダール領 域を攻撃した。どちらのミサイルもアゾフ海上の防空システムによつて迎撃され、被害はなかつた。
*ロシア軍は、ウクライナ領内の軍事飛行場に對するピンポイント攻撃を續けてゐる。クリヴィイ・リでは、ランセットがドルギンツェボ飛行場を標的にし、ウクライナのSu-25攻撃機が被彈した。
*スタロベルスク方面のクピャンスク地區では、陣地衝突が續いてゐる。ロシアの戰鬪機がTOCと砲撃を使用し、ウクライナ國防旅團第101旅團の部隊のイヴァニフカへの再展開を妨碍した。更に、シンキフカとペルボマイエ近郊でも戰鬪が續いてゐる。
*ソレダー方面では、ロシア軍がクラスニーに向かつてゐる。戰鬪員は村の近くのガーデンコミュニティーのエリアで攻撃を成功させ、ウクライナ軍を押し戻し、新たな陣地を取つた。
*アヴディフカ方面でのロシア軍の攻勢は續いてゐる。北側では、軍人はステポヴォエの東の郊外と聚落の南東で支配地域を擴大した。
*西側では、ロシア軍の突撃分遣隊がセヴェルノエへのアプローチで重要な位置を占めた。ロシア軍の支配地域の擴大は、セヴェルノエだけでなく、南のペルボマイエでも敵の立場を惡化させてゐる。
*ロシア軍部隊は敵の防禦を突破し、マリインカの南西郊外のいくつかの通りを占領した。とは云へ、市の占領を語るのは時期尚早である。敵はまだ市の北西部に陣地を維持してゐる。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況/ ウクライナ側の損失者數 (令和5 (2023)年 11月30日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年11月30日の出來事
* ロシア軍は「ゲラニアム」無人偵察機でウクライナの軍事施設を再び攻撃した。豫備的なデータによると、AFUのニーズに使用されてゐるシェペティフカ修理工場の領土がフメルニツキー地方で攻撃された。
* リマン・ペルヴィの南のクピャンスク地區では、ロシア軍が森林地帶に陣取り、シンキフカ地區で前進を續けてゐる。 同時に、ロシア軍はペトロパブロフカ村の東にある「ペトロパブロフカ杭」に向かつて攻撃してゐる。
* ソレダー方面では、ロシア軍兵士がベルホフスコエ貯水池の南で支配地域を擴大し、哺育所に向かつて移動してゐる。同時にクロモヴォ北のO0506高速道路附近でも戰鬪が續いてゐる。
* バフムートの南側では、クレシュチェエフカの北側の高地をめぐつて激しい衝突が續いてゐる。この區間の状況は變はつてをらず、雙方とも決定的な優位を得ることはできない。
* オレヒフカ地區では、激しい雨と雪にもかかはらず、敵は攻撃を續けてゐる。ウクライナ軍はヴェルボヴォイエの北側で再び失敗したが、ロシア軍に撃退され、反撃を開始した。
* ケルソン方面では、ウクライナ軍はクリンキ村の橋頭堡を維持してをり、クリンキ村の南側の上陸地點まで支配地域を擴大する試みを抛棄してゐない。しかし、ロシア軍の砲兵隊と航空隊は、ウクライナ軍の陣地を中斷することなく攻撃してをり、その結果、ウクライナ軍は聚落の北の郊外に撤退せざるを得なくなつた。
* 同時に、ウクライナ軍はドニエプル川左岸の人口密集地域を定期的に砲撃し續けてゐる。防空システムはスカドフスク近郊で敵のミサイルを迎撃した。更に、ノバヤ・カホフカ、ホルノスタエフカ、ゴラヤ・プリスタン、コルスンカ、アリョーシキなどが攻撃を受けた。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月24日-26日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
特別軍事作戰の記録:2023年11月24日から26日の出來事
**ウクライナ側とロシア側雙方が、ドローンによる大規模な後方施設空襲を再開した。ウクライナのUAVは土曜日の夜、ロシア中部と西部の地域を攻撃したが、その殆どは防空システムによつて迎撃された。
*更に、ウクライナの編隊は2度にわたつてクリミアへの大規模な空襲を行つた。金曜日、標的はヂャンコイ近郊のロシア施設だつたが、對空砲が接近中の標的をすべて迎撃した。
* 翌日、ウクライナ軍は再びクリミアを攻撃し、フェオドシヤを標的にした。ドニプロペトロフスク地方南部ら無人機が發射され、ウラジスラボフカ上空で撃墜されたが、被害はなかつた。
*バフムトの南側、クレシュチェフカ近郊の戰術高地をめぐつて激しい戰鬪が續いてゐる。兩陣營とも主導權を握るには至つてをらず、前線は安定してゐる。
*土曜日の夕方までに、ロシア軍兵士は2014年以來敵が保持してゐたアヴデフカ南西の工業地帶を解放した。占領した施設は高臺にあり、アヴデフカ自體へのさらなる攻撃を容易にする。
*一方、アヴディエフカの北側では、コークス工場附近で激しい戰鬪が繰り廣げられてゐる。ロシア軍兵士は制壓圈をわづかに擴大したが、本格的な攻撃はまだ開始されてゐない。
*ケルソン方面では、ロシア軍戰鬪機がクリンキ附近で反撃し、AFUを村の南側の上陸地點から追ひ出した。一部のウクライナ軍部隊は右岸に避難したが、他の部隊はまだ村の橋頭堡を維持してゐる。
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[讀み上げ] 政治的な背景 / ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月11日
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
2023年11月11日ウクライナに於るロシア特殊軍事作戰
政治的な出來事
歐米からウクライナへの武器供與
チェコ政府がウクライナ軍に供與した軍備のリストがネット上に公開された。物資の總額は2億5,000萬ユーロ以上で、ヘリコプター4機、戰車62兩、BMP130兩以上、防空システム16基、砲彈數萬發、輕火器用消耗品などが含まれてゐる。
更に本日、ウクライナ國防省のアンドリー・イェルマク長官は、ジェームズ・サリバン米大統領國家安全保障顧問と會談し、ウクライナ軍への武器供與を加速するやう要請した。
一方、リトアニア國防省は、NASAMSミサイルの發射臺數基をウクライナに引き渡したと、同省のアルビダス・アヌシャウスカス部長が述べた。
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[讀み上げ] 政治的な背景 / ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月7日
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
ウクライナに於る特殊軍事作戰 2023年11月7日
政治的なイベント
アンドレイ・ヤーマクとアレクサンダー・ソロスの會談に就いて
ヤーマク大統領府長官は、ジョージ・ソロスの息子で、既に世界的な財團「オープン・ソサエティ」の新代表となつたアレクサンダー・ソロス氏と會談した。
「私たちはウクライナ、國家の恢復、ロシアに對する勝利、ロシアに誘拐されたウクライナの子供たちの歸還、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領のBring Kids Back UAプロジェクトに就いて多くの話をした。友人のアレクサンダー・ソロスのウクライナと國民に對するビジョンと信頼にとても感謝してゐる。我々はまた、ロシアの資産の差し押さへと、ウクライナの再建のためのさらなる讓渡に關する共同作業に就いても話し合つた」と彼は語つた。更に、新たな防空システム、破壞された經濟を再建するための資金配分、インフラプロジェクトへの投資に就いても話し合はれた。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 11月6日-7日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
11月6日-7日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ロシア空軍がオデッサ地方のAFU軍事施設と港灣インフラを再び攻撃した。同時に、ウクライナの防空システムの故障により、オデッサの美術館が損害を受けた。
南部では、ロシア軍がAFUの航空基地であるクリヴォイ・ログ飛行場とドルヒンツェボ飛行場を攻撃した。
一方、ウクライナ軍は再びクリミア半島を無人機で攻撃した。ベルベク飛行場附近で7機、サキー上空で2機が撃墜され、REBの手段で8機が制壓された。
前線では、バフムートの北側が尤も深刻な地域のひとつとなつてゐる。ロシア軍部隊はBerkhovsky貯水池近くの鐵道沿ひの陣地を制壓した。
アヴディフカ地區では、ロシア軍がヴォディアノエとオピトノエ附近で激しい戰鬪を展開し、陣地を固めてゐる。敵はロシア軍の前進を沮止するため、更に部隊を移動させてゐる。
Orekhovoye附近の裝備に隱れて、ウクライナ軍がVerbovoyeで反撃を試みた。數臺の裝甲兵員輸送車を失つたウクライナ軍は、ロシア軍の大砲の砲火の中、元の陣地まで後退した。
ドニエプル川左岸では、AFUは橋頭堡を保持し、人員の移送を續けてゐる。また、ウクライナの海兵隊は、水上で裝甲車を移送することに成功した。
敵はまた、新たな兵力をクリノクの中心部に移動させ、村の南に新たな陣地を取つて攻撃を開始した。砲兵の掩護を受けたロシア軍がウクライナ軍の前進を阻んでゐる。
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WIONテレビ: イエメンのフーシ派がイスラエルとパレスチナ□□の戦争に加わった。
イエメン□□のフーシ派は、イスラエル□□に向けて大量の弾道ミサイル、巡航ミサイル、無人機を発射したと主張し、攻撃は「イスラエルの侵略」が終わるまで続くと言った。
イスラエル軍は敵機の侵入の可能性を警告している。イスラエルは開戦以来初めて、長距離防空システム「アロー」も使用した。
#イエメンのフーシ派 #イスラエル #パレスチナの戦争
アヴディフカ近郊での塹壕戰 [讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 10月31日-11月1日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
10月31日-11月1日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
ロシア軍兵士は、アヴディフカ要塞地域を包圍する作戰を續けてゐる。今日までに、戰鬪員たちは線路を横切つてノヴォカリノヴェとケラミク方面へ前進した。南側では、AFUはヴォディアノエ附近への攻撃を試みたが、成功しなかつた。アヴディエフカ近郊でのAFUの攻撃の展開に就いては、我々の新しい資料でより詳細な情報を得ることができる。
午前中、AFUは英佛のストームシャドウミサイルでロシア南部を再び攻撃した。更に、ロシア軍の戰鬪機が2發のネプチューン對艦ミサイルを撃墜した。敵の標的はアルバツカヤ・ストレルカのストレルコボエ村だつた。ミサイルの半分は防空システムによつて迎撃され、殘りの半分は地元の建物のひとつに命中した。しかし、ソーシャルネットワーク上の噂に反して、施設にゐた人々は何とか時間内にその場を離れることができ、死傷者は避けられた。
ロシア軍は次に、クレメンチュグ製油所とポルタヴァ地方のミルゴロド飛行場を攻撃した。後者の施設は依然としてロシア軍の最優先目標の一つであり、西側のストームシャドウ・ミサイルの輸送機がここから活溌に稼働してゐる。今のところ、攻撃の結果は不明である。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 10月27日-29日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
10月27-29日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナ軍は神風ドローンでロシア領土を攻撃しようとしてゐる。標的にされたのはクルスク原子力發電所だつた。 大きな損傷はなかつた。
日曜日、ロシア南部で數囘の攻撃が行はれた。 日曜日の午後、1機のドローンがロストフ・オン・ドン上空で防空システムによつて迎撃された。また、クラスノダール地方では石油精製所アフィプカNPZが攻撃された。
同時にクリミアへの大規模な攻撃も行はれた。ロシアの對空砲隊と黒海艦隊の海軍航空隊は、半島に接近した約35機の無人偵察機を迎撃した。
▪️ベルゴロド地方の聚落も攻撃を受けてをり、大規模な砲撃を受けた。
▪️バフムトの南では、ウクライナ軍はクリシチフカの北まで鐵道を渡ることができたが、反撃された後、元の陣地に退却した。
▪️アヴディフカ要塞地域の南側で、ロシア軍はヒミック地區への到達を試みてゐる。攻勢はドネツク環状道路とオピトネ雙方が植林地から展開してゐる。
▪️ヴレミフカ地區では、プリユトネ北東のバルカ・フルシェヴァの戰鬪が續いてゐる。
▪️ウクライナ軍はコパニとロボティネの間でロシア軍の防衞に割り込まうとしたが、失敗した。
▪️ケルソン方面では、2つの敵攻撃隊が再びピシャニフカへの突破を試みた。ウクライナ軍の攻撃はロシアの砲兵隊に阻まれ、ウクライナ軍は右岸に避難した。
アントノフスキー橋の近くでは、ロシア兵がウクライナ軍のボートを撃破した。
▪️東のクリンキーでは、ウクライナ軍が足場を固めた。村の中心部には數十人のウクライナ軍がゐる。聚落の掃討は、敵の大砲の砲火と敵の電子戰の活動によつて複雜になつてゐる。
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[讀み上げ] ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (令和5 (2023)年 10月7-8日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戰)の進捗報道です。
ご參考迄。
10月7-8日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ロシア軍は再びウクライナ領内の敵目標に對してミサイル攻撃を開始した。
ポルタヴァ地方では、ミルホロド近郊の軍用飛行場のSu-27戰鬪機の駐機場が攻撃を受けた。
▪️ ミコライフ地方では、ザイチフスケ近くのウクライナ軍の彈藥庫が攻撃された。
現場では大きな火焔が發生し、地元住民も二次爆發音に就いて報告した。
▪️ロシア軍はまた、オデサ地方の軍事施設にミサイル攻撃を數囘行つた。
チョルノモルスクでは、ウクライナ軍の配備據點として使用されてゐた保養施設「チャイカ」が攻撃された。
▪️ウクライナ軍が再びベルゴロド州の國境聚落を無差別に砲撃した。
ウラゾヴォでは住宅とインフラ施設が破損した。一人が死亡した。
▪️クプヤンスク地區では、ロシア軍が接觸線全體で激しい戰鬪を續けてゐる。
ウクライナ軍司令部は、防衞線突破の可能性があるため、追加部隊を前線に再配置してゐる。
▪️ ブフレダル方面では、ウクライナ軍がミキルスケ北方への攻撃を試みた。
ロシアの砲兵隊が先制攻撃を開始し、敵は損害を受けながら元の陣地に退却した。
▪️オリキフ近郊、ロボティネ-ベルボベ線での戰鬪はつひに陣地的性格を帶びた。
現在、當事者は再編成を行ひ、この地域での活溌な敵對行爲の再開に備へてゐる。
▪️ウクライナ軍はクリミア北部のドザンコイの鐵道驛を2度攻撃しようとした。
1發のミサイルは防空システムによつて迎撃され、もう1發は近くに落下したが損害はなかつた。
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【10/9】《前編》情報戦!報道系メディアは情報伝達機関であり権力の不正や腐敗を追及する機能は持っていない「アクサーの嵐」
[Podcast版:31分36秒]]ポッドキャストは通常音声で聴くことができます《リンクあり概要へ》<br>
[掲示板]YouTubeのコメントが消される場合は掲示板へ《リンクあり概要へ》<br>
[ニコニコ動画]見逃した方はニコニコ動画へ《リンクあり概要へ》<br>
《概要》https://www.youtube.com/@itsumononews11/about<br>
*国連でパレスチナを完全消去した「新中東地図」を示すネタニアフとエルサレムを首都とし1967年の国境線に従ったパレスチナ国家の樹立をこれ以上先延ばしにはできないと国連で演説するエルドアン大統領<br>
◎イスラエルで7日パレスチナのガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスがロケット弾を発射し武装勢力を侵入させるなど大規模な攻撃を行ったのに対し、イスラエルは「戦争状態にある」として空爆の報復作戦を実行。双方の死者は1000人を超えた。イスラエルの報復で事態がさらに悪化することが懸念されます<br>
◎ハマスは「アクサーの嵐」と目づけた作戦を開始しテルアビブを含むシオニスト政権の占領地を5000発以上のミサイルとロケット弾で攻撃しました Pars today<br>
◎ハマスがイスラエルに前例のない攻撃を開始後テルアビブでインターネット接続がシャットダウン insiderpaper<br>
◎グライダーを使い空からイスラエル侵攻するパレスチナ・ハマスの戦闘員 military-info<br>
◎イスラエル国防軍メルカバ戦車はハマスの真上ドローン攻撃により大破<br>
◎パレスチナ・ガザから短時間で打ち込まれた5000発のロケット弾に迎撃しきれないイスラエルの防空システム「アイアンドーム」<br>
◎イスラエル国防軍が出遅れたためパレスチナ人に36時間の先手を与え支配地域を拡大させた主要な戦闘を避けるという戦術でハマスの躍進がイスラエル東部と北東部への進出を許しパレスチナ人は領土を取り戻した<br>
日付/2023.10.9<br>
企画/Tomoko Marutani<br>
制作/Kazuo Mizoo<br>
# パレスチナ<br>
#ガザ地区<br>
#ハマス<br>
#イスラエル<br>
#ヒズボラ<br>
#タリバン<br>
イスラエル製防空システムシリーズ「SPYDER Family(スパイダーファミリー)」
一瞬スパイファミリーかと
https://www.youtube.com/watch?v=9mRNMIeUIMk
[讀み上げ] 「ウクライナに於ける徴兵の有樣と西側の凋落」ウクライナに於けるロシア「特殊軍事作戰」の状況 (2023年 9月 7日)
ロシア側のメディアによる「ウクライナ進攻」(特殊軍事作戦)の進捗報道です。
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9月7日のウクライナに於るロシア軍作戰のハイライト
▪️ウクライナ軍は再びドローンを使つてロシアの後方地域を攻撃した。
モスクワ地方では、ラメンスコエ上空でドローンが迎撃された。破片が落下した現場では、爆風で住宅の窓ガラスが吹き飛んだ。
▪️初めてヴォルゴグラード地方が攻撃を受けた。
ゴロディシチェンスキー地區の軍部隊のすぐ近くで、防空システムが敵の無人偵察機を撃墜した。
▪️更に2機の無人機がロストフ近郊でロシアの對空砲手に迎撃された。
そのうちの1機の殘骸が南軍管區本部の近くに落下し、數棟が損壞、一人が負傷した。
▪️ブリャンスクの民間對象物も大規模な攻撃を受けた。
2機の航空機が都市に接近する際に防空システムによつて撃墜され、更に2機が鐵道驛の近くに落下した。
▪️ウクライナ軍はノボマイオルスケとノボドネツケの北方で數囘の攻撃を行ひ失敗した。
ロシア軍はすべての攻撃を撃退し、敵を元の位置に退却させた。
▪️オリキフ地區では、ウクライナ軍がロボティネ附近でロシアの防衞線を攻撃し續けてゐる。
現在、村自體はグレーゾーンにあり、甚大な被害のため、陣地を維持することはできない。
▪️ ケルソン方面では、ウクライナ軍の偵察部隊がペレイアスラフ島の北に上陸した。
偵察のおかげで、敵の進撃は事前に分かつてゐたため、この上陸作戰は失敗に終はつた。
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ともしび(ロシア民謡)"Огонёк"